625 【ID公開ゆるRP村】 Cafe−Twin Cactus 【飛び入り歓迎】
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( A374 ) 2011/02/28(月) 21:33:16
白ワイシャツの アンドレアは、俺も見てビックりだよ!なかったんだ100なんて!
( A375 ) 2011/02/28(月) 21:43:06
>>205
[顔を上げると、アンドレアに似た老人がそこにいた]
――。
アンドレアさんの、お爺様でいらっしゃいますか。
突然お邪魔してしまって申し訳ありません。
ぼ、…私はアンドレアさんとお付き合いをさせていただいてる、ペギータと申します。
[微笑を浮かべて口を出る言葉は、普段よりも少し高い声で「女性」らしく。
ついでに先手を打つのも忘れなかった。
あがりなさいといわれると一度アンドレアのほうを見る。
どうやら靴は脱ぐらしい、ということはわかったけれど、さすがにすべての知識があるわけでもなく。
部屋に通されればきょろきょろと珍しそうに部屋を眺めた]
( 209 ) 2011/02/28(月) 21:43:20
( A376 ) 2011/02/28(月) 21:44:34
白ワイシャツの アンドレアは、#99個に埋もれた。
( A377 ) 2011/02/28(月) 21:45:56
常連 ペギータは、白ワイシャツの アンドレアを#の海から探し出した
( A378 ) 2011/02/28(月) 21:48:04
秘書 ロミは、 #の海でサーフィン [アンドレアは更に埋もれた]
( A379 ) 2011/02/28(月) 21:50:42
>>209
ちょ 待っ
[すごい勢いで先手を打たれた。
うろたえている孫をほうほうと
ほほえましげに見てくる老人。
にやりと笑った気がした。
――そうでしたかこれはこれは綺麗なお嬢さんを――
と、自然に2人で会話が進むこと進むこと]
……。
[なんとも口を挟めずに、結局向かった、和室。座布団を持ってきた。]
座るといい、茶を淹れるから。
( 210 ) 2011/02/28(月) 21:55:39
白ワイシャツの アンドレアは、どわー !(ペギータを巻き込まないようにするのがせいいっぱい)####
( A380 ) 2011/02/28(月) 21:56:23
( A381 ) 2011/02/28(月) 21:56:48
嘘つき ジャックは、ごめんなさい、本当にごめんなさい。さっさとレス落とします…。
( A382 ) 2011/02/28(月) 21:57:12
( A383 ) 2011/02/28(月) 22:00:41
便利屋『黒ずきん』 マーシャは、>>-526 待て。そんなえいりあんが未来に不幸な事件を起こすはずがない。
( A384 ) 2011/02/28(月) 22:02:09
[歩き出そうとした男の頭に、ぶつけられる雪の球>>153>>155]
うわ、冷た……。
[思わず身を竦めて、怪訝そうに振り返る]
何だよ。もう、本当に用は無い筈だろう?
俺がどうなろうと、アンタがどうなろうと、
お互いに関係の無いことだ。
研究結果が要らないなら捨てれば良い。
アンタが壊れたとしても、俺には―――――…!
[むきになったように言い募ろうとした声と、
相手の言葉>>157が重なった]
( 211 ) 2011/02/28(月) 22:05:13
[>>157『力づくでも連れて行く』その言葉に目を見開く]
い、 いや だ 。
[零れた声は、恐怖を隠さない]
( 212 ) 2011/02/28(月) 22:05:26
[片手で顔を覆う。
指と指の隙間から輪郭のぼやけた相手の顔が視える>>187]
世界が綺麗なものに、溢れているって?
そんなの、知るか!
俺の眼には、もう何も見えはしない。
[伸ばされた手に後ずさる。
振り払うように、もう片方の腕を振る]
何も映りはしない。
[それは比喩では無く真実で。
刻一刻と、確実に視力は失われていく]
( 213 ) 2011/02/28(月) 22:05:38
変われるものなら、変われば良い。
アンタ一人で変われば良いさ。
そうだな、上手くいくように祈る位はしておいてやるよ。
きっと、それは俺の願いでもあったから。
でも、もう、無理だ。
[震えが止まない]
羨ましいなら、そのままにさせてくれ。
[力なく首を振る]
会って、どうするんだよ…。
姉さんが会いたがってたのは、「俺」じゃない。
…………………ッ、
( 214 ) 2011/02/28(月) 22:05:49
俺は姉さんが会いたがっていた、「俺」にはなれないのに!!
[声を荒げた。同時に、その場に膝を付いて項垂れる]
( 215 ) 2011/02/28(月) 22:05:59
[頭上から、相手の静かな声が響く。>>189>>190>>191]
―――――――――……。
[所詮は綺麗事だと、
切り捨ててしまうのは簡単なこと。
其れが出来なかったのは、その言葉があまりに優しかったから]
忘れられたかったんだよ…。
そうすれば、「俺」を知っている人はいなくなるから。
そうすれば、楽になれると思ったから。
[呟く声に、覇気は無い]
もう、俺には過去も未来も残されてはいないのに。
( 216 ) 2011/02/28(月) 22:06:10
[それでも、「帰ろう」と、彼は言う>>192]
……………………。
[泣きそうな顔で相手を見上げた。
―――…どうしたら良いのか、分からない]
( 217 ) 2011/02/28(月) 22:06:21
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