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[思考波] [冷たい] [...]
......そこだ......
[...] [...] [稼動中]
[ぐらぐらと、冷たく湧き上がる怒りと殺意、それに破壊への欲求。
それを行う事なく抑制が効いているのは不思議にも思えるか。]
[とにかく落ち着こうと紅茶を一口。
薔薇の香りがいっぱいに広がる]
……あれ、そっち?
[指差すのは先程まで立っていた扉。
書庫に続く扉とは知らないのだ]
[くいっ、と紅茶のカップの中身を飲み干す。
続いてカプチーノに手をつけ――る前に、]
入るよ。
[短く告げた]
[意外というべきか、入ると言うマーシャ。
これ以上、命を狙ってくるなら扉にぶちこむつもりだったが、]
もう、俺の命を狙うな。
[そう言って踵を返した。
フランだかマーシャだか。
全く何なのか分からない。]
/*
んー。どうしよう。
マーシャはこのまま扉行きなのかな?
そうなると、アディさんが切ない事にもなりそうだ\(^o^)/とも思ってたりもしたり。
――――え
[カプチーノに伸ばした指が、止まる。
サクラの方を見て]
やっぱり命を狙うつもりだったの…………あたしは、「止めて」って言ったのに。
[瞳が一瞬悲嘆の色に染まる]
あたしは、サクラには、誰も傷付けようとしないように、そういうのを望んでいたのに―――
…………たとえ傷つけられても、あなたは誰も傷つけないと?
[肩をすくめて]
誰かに、あなたが受けた傷の分をそっくりそのまま押しつけることなしに、幸せになれる自信があるんですかぁ?
少なくとも――人身売買の酷いありさまを知っている私には、その自信はありませんよぉ。
/*
>>*32
ああ、生存者が他の生存者を放っておいて墓下の人と絡み続けることになりますからねぇ。
ジャック周りは、積もる話は後で! ってざっくりと切り上げるつもりではあります。
……ま、この話はそのうち、ですねぇ。
[暗に、「声」の主と話があるなら邪魔立てはしないと告げて、マーシャの顔を覗き込むとふわりと微笑んだ**]
あなたのそういう理想めいたものは、なくしてほしくないと思ってはいるんですよぉ?
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