情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ただし心には出る]
《――――助けて?》
《何から?》
《少なくともかつては誰も助けてくれなかった》
《ああ、どうして幽霊は人に触れられないんだろうね》
[床に転がったモノクルと、明らかに様子のおかしいケヴィンさんを交互に見比べて、どうしたものかと考えました。]
ケヴィンさん。
わたくし、どこにもいきませんわ。
ちょっと、落し物を拾うだけですの。
[そう念を押して、モノクルを拾いにいきました。そんなに遠くに転がったわけではなかったので、すぐに拾って戻ってきます。ケヴィンさんに差し出しました。]
ほら、落とされましたの。
大事なものではございませんの?
[+表++裏++表++裏++裏++表++裏++表++表++表++表++裏++表+表5(13)以上]
[それを見つめて。
アディにふれるのを躊躇うかのように、おそるおそる手を伸ばす。
+裏+しかし、取り落とした。/巧く掴めない。]
[なんだか、急にケヴィンさんが幼くなられたような気がいたしました。そんな風に考えてしまうのは、失礼なことだとは思いますけれども。それだけ、わたくしの言葉がケヴィンさんを混乱させてしまったのでしょうか。]
ケヴィンさん、しっかりなさってくださいですの。
大丈夫ですわ。
[そっと手を伸ばして、ケヴィンさんの手に、モノクルを握らせました。握った手が緩まないように、上から両手で包みます。]
大事なものなのではございませんの?
落としてはいけませんわ。
[そういえば、ケヴィンさんは先ほど、テニエルさんと戦われて、酷い怪我をされたのでした。きっとお疲れのはずなのです。わたくし、自分のことばかりで、そのことをすっかり忘れておりました。]
ケヴィンさん、疲れていらっしゃるんですわ。
少し、休憩いたしましょう?
椅子に座ってお待ちくださったら、わたくし、温かいココアをお作りいたしますの。
[分からない。だけども、変質した事だけはまざまざとそれは感じている。+表+ココアは勿論覚えてる!/−。
促されれば、一先ず椅子には座るだろう。]
/*ラ神!何考えてんだよ…><。 いや、最強w*/
/*
んむ。
しかしこんな状態で、ジャック達と会うとかないぞ…。
さっさとモノクル掛けておけばよかった。
[ケヴィンさんが椅子に落ち着かれたのを確認して、ココアをお作りいたしました。]
お待たせいたしましたの! 甘いもの、お好きですわよね?
[せっかくなのでとっておきにしてみました。1:マシュマロ入れてみましたの!2:生クリーム載せてみましたわ!2(2)]
/*
そして思うんだが。
この村の本当の店長代理は、アディではないだろうか?
(すみません。代理キャラをミスっただけですね、分かります。)
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、/*ココアは覚えているあたり、空気を読んでいると言わざるを得ないwアディは怖いものしらずなだけですw
[それは額に手をあてていたが、
アディから声かけられれば、こくりとは頷いた。]
好き、だよ。
[緩慢な動作で手を伸ばす。温かい湯気、甘い香り。
そっとカップに口をつければとろりとした生クリームとココアの味。]
/*本当に辛くなったら休んで下さいね。*/
[目つきの悪い男>+154は声で話しかけてきた]
……奇遇なの、かな。
[何かを思い出すように目を、閉じる]
あたしの探している人も、キミと同じで、だから、離れないように、いつも手を繋いでいたのに。
[ささやかな願い。壊れてほしくないもの一つ]
―――離された。
どうしようもなかった。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新