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…………うん。
[そっぽを向いたまま頷く]
察しが良くて助かるなあサクラは。
あたしなんて、サクラがやろうとしていること読み取れないから、言ってくれないと分からないよ。
――まだ店長代理さんの命を狙ってるの?
どうして。
こんなものを
[右手に持ったままなのは、モノクル。
頬に触れさせた指を滑らせ、アディの顎を人差し指と親指で上向かせようと31]
?
??
ケヴィン、さん?
[一体何がどうなっているのでしょう? ケヴィンさん、一体どうされてしまったんでしょう? さっぱりわからなくて、わたくしは瞬きすることしかできません。65]
/* fortune振ってはみたものの、多分アディは無抵抗というか、本気でわけがわかってないのでされるがままだと思いますw
[@..] [*..] [...]
......さないとならない......
[...] [..%] [..@]
[上向かせると、アディを見ている。]
アデライド、何で?
どうして?
[精神破壊を仕掛けるでもなく。
右手のモノクルは、+表+握ったまま/落ちて、ころころと転がる。]
/*どうしてこうなった!(
[ケヴィンさんに見つめられます。紫色の光の宿る瞳は、破壊の力しかない、と言われてもやっぱり、わたくしには綺麗だとしか思えません。吸い込まれそうな、不思議な色です。]
ケヴィンさんは…ご自分の目が、お嫌いですの?
[自分が…自分の一部が、厭わしいということは、とても悲しいことだと思うのですけれど。]
/* 先生、着地点がわかりません!w
目?
[言われて初めて気づいたように。]
最初からだから、
嫌いじゃない。
でも、破壊する為のものだ。
/*大丈夫。何とかなるw(キリッ
それなら、いいのですけれど。
なんだか…
[その先を言うことは、少し憚られました。失礼かもしれない、と思ったのです。
迷って、結局口を開いてしまうのですけれど。]
…なんだか、途方に暮れていらっしゃるみたいに、見えましたの。
/* 迷走したらごめんなさいw この子の感性は斜め上にいく可能性がありますw
/*
まあ、ありっちゃありかな。
うん、これはありだ。(桃じゃない的な意味で)
おかえり皆さん。眠いです。
違いましたかしら?
だったら、失礼いたしましたの。
[やっぱり勘違いだったのでしょうか。いつもなら、お辞儀をしてお詫びをするところですけれど、上を向かされているので、それはかないません。]
―――わたくしのこと、得体の知れないものを見るような目で、ご覧になっている気がしたのですわ。
ケヴィンさんの方が、ずっとお強いのに。
[――とはいえ、マーシャの声は泣いている時のそれではない。
まだ店長代理の命を狙っているのか、と問うマーシャに、ふわり、と数十センチくらい浮いてから応える]
マーシャは意地悪ですぅ。
それじゃあ「命を狙うな」と言っているようなものですよ?
[むくれてみる。しかしこちらの顔が見えないマーシャにこの顔はいっさい通じないのだった]
……早く飲まないと、カプチーノが冷めてしまいますよぉ?
[一度だけ、マーシャの方に振り返るとちょうど目があって。
なぜか、ひどく嬉しく思った**]
[言っている意味は理解し難い。だから、言葉を綴る。]
分からないから。
どうして、お前達が居るのかも、
どうして、そんな風に在るのかも、
分からないから。
俺に分かるのは、
一つだけだ。
[多分、それ以上の事は言わないだろう。]
そんなこと言ってもカプチーノは渡さないよ?
[振り返りつつそう言うとちょうどサクラと目が合った]
じゃあはっきり言うか。
店長代理さんの命を狙わないで。
未来の変え方なら他にもあるし、あたしは誰かの命をむやみに奪うように生きたくないの。
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