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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
中華大使 回鍋肉 は はしっこに住んでる とるて に投票した。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ は はしっこに住んでる とるて に投票した。
亜種 アーシー は 中華大使 回鍋肉 に投票した。
世間知らずな家出娘 アディ(仮名) は はしっこに住んでる とるて に投票した。
はしっこに住んでる とるて は 世間知らずな家出娘 アディ(仮名) に投票した。
店長代理 ケヴィン は はしっこに住んでる とるて に投票した。
おっさん テニエル は はしっこに住んでる とるて に投票した。
薬が効いている ジュリエット は はしっこに住んでる とるて に投票した。
はしっこに住んでる とるて は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、中華大使 回鍋肉 が無残な姿で発見された。
ぽんこつ らび は立ち去りました。
現在の生存者は、便利屋『黒ずきん』 マーシャ、亜種 アーシー、世間知らずな家出娘 アディ(仮名)、店長代理 ケヴィン、おっさん テニエル、薬が効いている ジュリエット の 6 名。
[つかつかと戻って来て、とるての置き土産(?)の黒い金平糖……鉛弾にも見える物を拾った。
ケヴィンの前に立ち]
……。
仮にも店主なのだから。
従業員の管理と手当てくらいきちんとしたまえ。
[1(3)→1.てんちょの額 2.ぬこ 3.てんちょの右目
あたりを狙って金平糖を弾いた。]
/*
マーシャ>
Σ墓下行きフラグという意味じゃないよ。
襲撃がないという意味で、こういう流れだけど、他RP村でも同じような感覚で取られなければ良いという心配みたいなものです。
/* とるて&肉の人&ぽんこつの人 お疲れ様でした。
墓下は
・とにかくグダグダ-赤ログ&雑談
・桃色の魔境-口説き部屋
・静謐なる喫煙場所-書庫っぽい部屋
の三本立てでお送りしております。ご参考までに。
増改築はご自由。
前日最後のほう>おや、私に言ってくれても構わないよ。 */
/* 日数調整と私自身の役職が無ければ
4日目で墓下行きは覚悟してたんだけどねー。
マアこの話はまた今度。エピで、かな?
以降ご説明はヘンリーに投げ投げ。 */
[パシリと手で受けた。
中の人がとるて回収忘れた事は言っちゃいけませんか。すみません。]
―――――――――――――…、
[テニエルを+表+見つめる/眺める。
黒い金平糖は、+表+カウンターの上に/食べた。]
気になるかい?
なら返そう。
君の物ではないが、店の物だからね。
それほど情にあつい訳では無いが、怪我人を黙って放っておくほど冷淡ではないつもりだが。
意外かな。
それが機能の一部?
―――――――――――――…、俺が決める事じゃない。
[カウンターに転がした黒い金平糖を片付けつ。]
似合ってるよ。
そもそも使っていない物置部屋だから、返却するつもりだった。
忘れていただけなんだが
[懐から長財布を出し、その中から鍵を出す]
こ煩いノイズもある事だしね。
これを手離せば聴こえなくなるだろう。
/*
説明>言いたい事の半分?くらいっぽいのは入ってる。
テニエル>落ちる時あれば言って。昼また見るし。
それじゃ、頼む。
[至って普通の鍵を投げ渡し*]
大体テレパシー、というのはどうにも好きになれない。
言いたい事があるのなら言えば良いのさ。
/*
そっちかいw>テニエル
しかし俺のあれは、テレパシー?なのであった。
まともじゃないかもしれないよCO。
[投げ渡されたものを受け取る。
平たく硬い感触。掌の中のそれを眺めて。]
嗚呼、アンタらからしたら、そう見えるのか。
[ただ、そう言った。]
/*
睡眠時間は諦めた。
昨日ので、よく眠れた気がしました。
人って3時間で生きれるね。
テニエル>おやすみ。寝ろ。
あずまさん>建てたい
/*
(今建てたら死ぬな)
クトゥルフ>変なもの見たら、皆SANチェックで正気度を喪おう。
てんちょだいりの産業
・モノクルかけてない所為かもで、何か変
・常時邪気眼(右目)
・でも店長代理もこなさなければならない所だぜ。
こんなところ?
あと、別に墓人がカウンターに注文しに来てもいい(
[前略。どうやらバトルは終わったらしい。
そういえば若干出血しているのを絶賛放置中だが大丈夫なのか。
だが、今の彼女を苛んでいるのはむしろ―――]
…… ……
……いい加減に……その毒電波っぽいものをどうにか
[やばい。なんかやばい。
なにがやばいのかよくわからないけれど]
[偽りもなく通じ合える。
テニエルから渡された鍵に付箋をつけ、片付けた。]
はぁ?
[マーシャの方向へ視線を向ける。]
[――がたん、と座っていた椅子を蹴立てるようにして立ち上がる]
店長代理さん、いやこの際誰でもいいから2Fに救急箱を………
[それだけを言うと2Fに向かおうとする。足取りはおぼつかない。
そして、サクラは彼女を追わず、じ、っと店の隅に佇んでいる**]
[..~] [...] [...]
......毒電波?...なに?......
[~..] [...] [...]
[唐突に何処からか忍者もどきがやってきた。]
口説き部屋にいる。
[問いかけられれば、そう答えた。
いえ、その名前は俗称です。]
2階の踊り場で煙草吸ってる人もいますよ。
[離れていて、とマーシャに告げられた。
だから1Fに残っていた]
冗談を。言っているとでも思われたのかしらねぇ……?
[僅かに笑う>>15店長代理を見て独り呟く。表情は固い。
先程まで彼女も「毒電波」とやらの影響を受けていたが、マーシャと異なりけろりとしている。
今は――マーシャと離れたことにより「毒電波」とやらは届いていない]
お客さんが甘い物好きなら、
ピュア・チョコレートドリンクなんてお奨めでしたねー。
マシュマロ入りも、甘いもの好きの女の子に人気で。
[商品説明ですか、店長代理。]
[手順に添って紅茶をいれはじめた。
やがて供されたのは琥珀色の飲み物。]
どうぞ。
[変な電子音声は独り言だったのでスルーした。]
お客さん?
[顔面から床にジャンプした。凄いらびだ。
両手を掲げて紅茶を死守している。
もしかしたら、ジャンピング顔面アタックは、
アンドレアが袖を引っ張った為なのかもしれませんね。]
[忍者もどきは、紅茶を注文して桃色がかった扉へ向かっていった。やまとくんが、にゃあ♪と鳴いたかもしれません。
紅茶を運ぶ様が、茶運び人形っぽく+表+見えたかもしれないが知らない/むしろ、さかさか移動ですから…]
/*
右目は、MAD PEOPLEのヒプノスの目だね。
精神破壊と猫にゃん化が可能です。
テレパシーは、エイリアン同士がゆんゆん普通に使えるものだけど、何か今は、まともじゃないらしい。(曖昧)
忍者はハラキリじゃなくゲイシャだろ。
[ある意味芸なのかもしれませんが。]
あっちは楽しいか?
[口説き部屋の事。そんな事を聞いてみた。]
/*
く……アンドレアとのワクテカ話が始まるのかなと思ったら、現実は甘くなく桃ログが始まろうとしていた。(サッ)
[カウンターにて]
いいじゃねぇか。
[楽しくなくはないと言うアンドレアに。
マカロンを口にくわえているのへ注目、+表+マカロンを/はせず眺めるだけ。]
[薔薇マカロンを何も言わず貪る。甘い美味しい。91個もぐむく。
その後、徐に、+裏+また9個食べた/アンドレアのを食べようとした。]
[.甘.] [良..] [...]
......マカロン......
[...] [..好] [...]
/* によ……?
アラームを全て止めて二度寝するところだった。
危ない……。
[中の人が起動するまで暫くお待ち下さい] */
―― 2F ――
[重い足取りで階段を上っていく。
そのままサロン室を通り過ぎようとしたところで、かつん、と何かを蹴り飛ばしたことに気付いた]
…………
[蹴り飛ばしたものを拾い上げる。
――アゲハチョウの飾りが付いたヘアピンだった。そういえば落としたっきりになっていたっけ]
……
[険しかった表情が一瞬だけ和らぐ。
拾ったヘアピンをポケットにしまうと、仮眠室の一つに入ってベッドに横になった]
>>*19
「なに?」って、それはこっちのセリフなんだけどー……
[戸惑っている]
[客席で寝こけているアディを → 2(3)
1.突っついてみる 2.揺すってみる 3.運んでみる]
/* 今誰が居るのかなー? */
/* アタマガマワラナーイという奇病を発症した。
ゆるRPだという事をとりあえず思い出した。 */
[.も.] [宇..] [...]
...... ......
[..住] [...] [.@@]
[..~] [^..] [...]
......だから...なに?......
[~..] [.~.] [^..]
[救急箱が2階へ届けられた後、幾らか注文をこなしている様子。黒い金平糖は片付け、+裏+食べる事はなかった。/残った数個をかじかじ。]
可愛い。
[カウンター席にいるやまとくんが気に入った模様です。]
何か飲み物は?
[テニエルに。]
/* そんで中身が入ってるのが、店主とマーシャか
ごろごろ……。 */
[揺すってみるが、アディが起きる気配はない。
溜息をついた。]
レモネードはあるかな?
それと彼女、仮眠室があるはずだから運んでやったらどうだい。
/* ことごとく発言タイミングが被るwww
結構削除しているのであとで見たらえらいことに
なってますん。
後日をお楽しみに……。 */
ありますよ。
ホット?アイス?
[尋ねて、それに応じたものを出す。]
―――――――――――――…、アディ。
[あれだけ立ち回りを演じた所為か起きずに。
軽く頷くと、アディを+表+背負おうと/お姫様だっこしようと]
/*
じゃあ、また幻覚見ようか?
49が74以上なら、壊してみようか君の精神。回避は、+表+前と同じく85以上/90ね。
>>*55
…………ああ。毒電波ってなにー? ってことかー……
なぜか床の上で目を覚ましてから、ずっと途切れ途切れのノイズのようなテレパシーが聞こえるの。それのこと。
出所はキミだよね? それしかないよね?
……頭が痛いんだ。それのせいかもしれない。
だってキミは、精神破壊ができるみたいだし―――
[思考の波はそこで途絶えた]
[テニエルにホットレモネードを出すと、
アディを背負い、2階へと向かう。
やまとくんが、店長代理の+裏+頭に乗った/後をついて一緒に来る。]
/* ここでケヴィンとマーシャをお話させようとするとかマジで何考えてんだ私w
と思わなくもないけどそのほうがいーきがする。
アンドレ精神破壊に期待しまくりである。 */
― 2階 ―
[階段の踊り場で煙草を吸っていたヘンリーの姿は今は書庫に消えているようだ。2階へ上がると、サロン室を通り過ぎ、居候の部屋もある方向へ向かう。その中の一室へと運んだ。
左指の腫れはだいぶ引いているようだった。]
−−−−−−−−−−−−−、人間か。
[アディの顔にかかった髪を払う。
にゃあ♪と纏わりついてきたやまとくんを抱き上げ、部屋を出た。
そして、仮眠室へ目をやる。]
[...] [...] [...]
......だから...なに?......
[...] [...] [...]
― 2階 ―
救急箱、
使い終わりました?
[さっき持っていった救急箱の行方。
/*本当に持っていくタイミングあったのかどうかとかスルーしておこう。(お前)*/]
―― で、現在 ――
[がば、と跳ね起きる。
なんだろう、店主代理やお客さん達がマカロンを食べている、そんな夢を見ていた気がするけど]
――――ぁぅ
[跳ね起きたひょうしに頭が痛んだ。現実は非情だ。
ノックの音に気付いて扉の方に顔を向ける]
開いてますよー。
[前髪の影の中で右目に紫の光が宿る。
因みにモノクルは黒エプロンのポケットの中であった。
バトルフラグ用に外したのに、とてもカオスな結果です。]
−−−−−−−−−−−−−…、
[マーシャを+裏+見つめる/眺める。
やまとくんは、にゃあ♪喉を擽ってやっている。]
……救急箱
[ベッド近くの棚に置いてあるそれを見てから頭に手をやる。+裏+(表:綺麗に 裏:ぐるぐると)包帯が巻かれていた]
あ、れ
確かベッドに入ってすぐ寝たはずだけど――
[何度か瞬きを繰り返した後、]
サクラのしわざ?
[首かしげ。寝ている間に身体の主導権を握って手当てしてくれたのか。
その時部屋の扉が開いた]
だって暇でしたし。店長代理さんは右目以外は普通でしたしぃ。
それにやっぱり心配してたんですよぉ?
[ベッド脇にふわり、と現れてそう告げた]
[口の中に、熱々のおでんを押し込まれておりました。何度お断りしても、強引に突っ込まれてしまいます。]
いけません…いけませんの…わたくし、わたくし猫舌ですの…!
…はっ!
…夢…?
[気がつきましたら、わたくしはベッドの上に寝ておりました。]
あら…? わたくし、椅子に座って、指を冷やしてたはずですの…?
>>*64>>*65
[寝る前と異なる店長代理の心の響きに]
……あ、れ
あたし何かまずいことでも言ったりした?
[しばらくして眠る前に何を言ったのかを思い出して]
精神破壊うんぬんは図星だった、とか―――
へたくそ。あたしだったらもうちょっとマシに巻けるから。
――でも、ありがとう。
[ベッド脇に現れたサクラにそれだけを告げた]
[~..] [.~~] [...]
...... ......
[...] [.~.] [..^]
[カウンターで、レモネードを飲みながら。
辺りに誰も(アーシーは居るのかな?)居なくなったのを見計らってぽちぽちと携帯端末(要するにあいぽん)を弄っている。
未読のメールがどっさり。
意図的にスルーしていたとも言う。]
…… …。
[メールを読み進めるごとに少しずつ表情が険しくなる。]
[溜息]
店主、追加オーダーを
[階上に声をかける]
[それとも、あれはすべて夢だったのでしょうか。麻婆豆腐さんにお口の中に吸い込まれて、スコップで戦ったのですけれど。
なんだか、考えれば考えるほど夢だったような気がしてまいりました。]
…いえ。やっぱり夢ではございませんの。
[ベッドから身を起こしてつぶやきます。左手の指は、赤く腫れておりました。]
でも、大分良くなりましたの。
…でも、左手ばっかり酷いことになっておりますの。
[お皿で切ってしまった上に、金槌で叩いてしまいました。もうちょっと左手を労わってあげなくてはなりません。]
まあそういうことで、救急箱はもう使わないです。
[とか言っている間に店長代理>>34が救急箱を持ち上げた]
……んっと、何でもいいから温かい飲み物を
[言いつつベッドから降りて部屋を出ようとする。+表+
表:途端にふらついた。
裏:普通にドアの前まで辿りついた。]
今いきますよー。
[階下に声かけ、マーシャに+裏+笑いかける/一瞥を送る。
踵を返そうとした、が、+裏+]
[マーシャの、
表:腕を掴んで支えた。
裏:肩を掴んで支えた。]
[このお部屋はどうやら従業員用の寝室のようでした。どなたが運んでくださったのでしょう? 申し訳のないことです。]
わたくし、どれくらい寝ておりましたのかしら。
きちんとお詫びしなくてはいけませんの。
[ベッドから降りて、備え付けの姿見で身だしなみを整えます。
1:ちょっぴり寝癖がついておりました。2:髪が爆発しておりました。2(2)]
悪いな。
下で用意しておきますよ。
[救急箱片手。
やまとくんは、マーシャの肩を掴んだ際に、床に降り立っている。]
[ホットレモネードは未だ残っている。
幾つかのメールを再度読み返し、端末を仕舞う。
代わりにマッチを取り出し、カウンターの上へ。
煙草は出さず、懐をごそごそ]
>>*72>>*73
[何も、聞こえない。意味をなす言葉は、何も]
……水の中にいるような気分、だね
[そんなことをふと、思った]
…まああ。
[姿見に映る自分の姿に、思わず絶句いたしました。
何をどうすればこんなことになるのでしょう。わたくしの髪はお話で読んだメデューサのようになっておりました。]
なんだか…前衛的なことになっておりますの…
[呆然としながら、手櫛で整えます。
1:なんとか見られるくらいにはなりました。2:その程度でどうにかなるようなレベルではございませんでした。1(2)]
/*
たのしそうな響きというか、心の状態。
難しい。
伝わるかなと思ったら伝わらなかった。
台詞部分の両側「......」「......」の間に何も書かれていなければ、言葉として紡がれてない、というつもりであった。心全面解放状態だけど、伝わり難いテレパシーの形態だから、伝わらなくて全然構わないのだけれどもね。
[ふらっ、と倒れかかったところを店長代理>>37に助けられた。
肩を掴んだひょうしに髪の毛を引っ張られた気がしたが抗う力もなかった]
……こちらこそ。急に倒れて悪かった、ね。
[床に降り立った猫の方を見てそれだけを言った]
…まあ、この程度で…よろしいですわよね?
[まだちょっぴりいつもよりふわふわしているような気がいたしますけれども、手櫛ではこの程度が限度のようです。]
いっぱい休憩させていただいてしまいましたの。
頑張ってお仕事いたしませんと。
[鏡の中の自分に言い聞かせて、部屋をあとにいたしました。階下へと参ります。]
気にすんな。
ゆっくり降りてこいよ。
[それだけ言う。どうやら、やまとくんはマーシャにも懐いたようだ。多分、マーシャと一緒に降りてくるのだろう。
一足先に、救急箱を片手に階段を降りていった。]
注文は何を―――――…
[テニエルへ、声を]
/*
>>*81
そうだったのか……! なんという読み違いを(じたばた
というかマーシャ(とサクラ)にダイレクトに心の状態が伝わってきてるのか今……
[+グー+ぐ:体ごと回避しようと動いた(お店が!)/ち:手で庇った/ぱ:目以外に当たった。 4(6)負傷度*09末吉*]
…え?
[寝室を出て、廊下を歩いておりましたら、階下でなにやら物騒な音がいたしました。]
今の音って…銃声、じゃございませんの?
[慌てて廊下を走ります。階段を駆け下りました。そして、目の前に広がる思いもよらぬ光景に、思わず息を飲みました。]
ケヴィンさん! テニエルさん、何をしておいでですの!?
[@@@] [..@] [@..]
...... ......
[@@.] [.@@] [@.@]
[..殺] [...] [...]
...... ......
[壊..] [...] [..滅]
[一発の弾丸が体に撃ち込まれる。]
舐めんなよ。
[触れれば血がついた。
立て続けに撃たれる弾丸を、その後は悉く回避。
/*店内を壊すなと言っただろうがと中の人の叫びも木霊しました。]
[黒猫は彼女に懐いてきた。
そっと手招きして、腕に抱く]
……ふふ。可愛いじゃん。
[そうこうしているうちに店長代理は部屋を出て行った]
あ、この子の名前を訊こうと思ったのに。
じゃあ自分で考えるか。
よーし、君の名前は今日からネロだ!
[なんかどこかの国の言葉で「黒」って意味だったはず]
ア――――――…、
[アディの乱入。一瞬の混乱。
それは、自分としてのものか、無意識の更に底にあるものか。]
−−−−−−−−−−−−−
[鞄は傍らに携帯していない。]
お仕事、って…
テニエルさんは、お客様で…
わたくしが怪我した時、助けてくださって…
え…?
[なんだか悪い夢を見ているような気がいたしました。]
お仕事って…
どうしてケヴィンさんを撃つのがお仕事なんですの!?
安心していい
彼はこの程度では死なないから。
[アディへ言い]
[あいた手の方で懐から怪電波銃を]4(10)↑
/* む
/*
死にたいのか、おっさんめ。
+表++裏++裏++表++表++表++裏++表++表++表+(裏2(10)以上
>>57
確か、やまとがどうのこうのっていってませんでしたかぁ?
[笑みを見せたマーシャに、彼女も自然と笑みくずれる]
[喩え間近で撃たれても、
テニエルの手首を強く打ち、武器を落とさせようとする。]
このっ、野郎!!!
[+パー+ぐ:殴る/ち:頭突き/ぱ:殴る]
死ななきゃいいってものではございませんの! そんなの、理由にはなりませんわ!
ケヴィンさんがなにをなさったって仰るんですの!?
[必死に叫びました。けれど、テニエルさんは止まってはくださいません。
わたくしに、なにかできることがあるでしょうか?
1:声を掛けることしかできない。2:何か投げてみる。3:何かの力に目覚める。3(3)]
え? やまと?
[若干心の余裕を取り戻しながらドアを開けたその時、銃声が聞こえた]
……え
[笑みを亡くし立ち止まる彼女の耳にその後も立て続けに銃声が聞こえ、そして]
――――っ
[頭を抑えてがくん、と膝をついた。
黒猫が腕の中から抜け出して先に廊下に出た]
俺は!
[ギリ、と睨む。込み上げるのは、]
目障りなんだよ、*****が!!!!
[追いすがり、手首を掴む−−−−−−]
[どくん。心臓が、大きく跳ねました。]
え?
[どくん、どくん。心臓が脈打ちます。なにか、ぞわぞわいたします。得体の知れない何かが、目を覚ましそうな…
…その時、ケヴィンさんに銃を飛ばされて、テニエルさんはドアの向こうに消えてしまわれました。
鼓動が急速に遠のきます。今のあの感覚は、なんだったのでしょう。
いえ、けれど、それよりも今は。]
ケヴィンさん! 大丈夫ですの!?
[慌てて駆け寄りました。]
[もう一度舌打ち]
[その殺気に満ちた紫の瞳を、逸らさなくてはいけない。]
[自由になる首で、店主へ頭突きを]
[手を掴んだまま、頭突きを受ける。
8785以上が出れば視線は外れるかもしれない。]
だから?
[右目に宿る紫が右目全体に広がり発光をし始め、]
[何か。何かわたくしにできること。なにか。なにか。
心臓がうるさく鳴り止みません。背中を、じっとりと冷たい汗が流れます。
ぞわぞわとした嫌な感じが体を通り抜けます。焦りに似た気持ちがいたします。]
お二人とも…
[だって、ケヴィンさんは、大切な雇い主で、テニエルさんは大切なお客様で。だからこんなのは、絶対におかしいのです。]
お二人とも、
お止め下さいですの!!
[その途端、
1:なぜかテニエルさんに落雷が! 2:急にものすごい勢いで髪の毛が伸びました(伸縮自在) 3:不可視の力が二人を引き剥がします。4:大きな地震が発生(何故か物は壊れません。けど、めっちゃ揺れます)2(4)]
――殺気立つのにあたしを巻き込むな……っ!
[思わず叫ぶ。叫んだひょうしにまた頭が痛む。
それでも階下の騒ぎは止む気配を見せない]
サクラ、店長代理さんを――あの毒電波を止め
あたしも後で行く、から――
[頭を抑えてへたりこんだまま言葉を発した。
既にサクラの姿がそこにないことに気付かぬままに**]
[籠められるのは純然たる殺意=破壊の意志。
完全に箍のない、...**に近しい純粋な−−−−−−−一度外れた視線を固定する。テニエルの言葉は+裏+伝わらない/聞こえてはいるらしい。
+裏+フォーチュン85以上で回避/85+6(10)以上で回避。]
[叫んだ途端。
ぶわっ!とものすごい勢いで髪の毛が伸びました。]
え…えええっ!?
[しかも、メデューサの髪の蛇のように、意思を持ってうごめきます。しばらくわたくしの体にまとわりつくように、ふわふわと漂っておりましたが、やがてそれは、テニエルさんの方へ伸びていきます。
ケヴィンさんとテニエルさんの手足に絡み付いて、お二方を引き剥がそうとしました。8(10)以上で回避できる模様です。]
―― 1F ――
マーシャが辛そうにしているのは店長代理さんのせいですよねぇ。
ならば、おおもとを叩くのみ!
[ふわり、と1F、店長代理の後方に現れるやいなや]
………えぇ!?
[引き込まれかねない]
[紫光は冷たくも殺意に燃えて、蠱惑的だ。]
[店主へ、アディの言葉はとどいているのか――]
205(10) [こうかな?]
[アディの髪が伸びて、おまけに意思を持って動いているではないか]
…………凄いですねぇ。
[率直な感想だった]
[アディの髪の毛が巻きつき引き剥がす瞬間、
テニエルへ水色の輪っか状の光が連続して放たれる。
エイリアン能力による精神破壊。
アディの言葉は、+表+伝わらない/聞こえてはいるらしい。]
[髪の毛で、どうやらお二方を引き剥がすことには成功したようでした。]
お二人とも、落ち着いた下さいですの!
話せばわかりますの!
カフェはお茶を飲むところなんですの!
[多分、一番落ち着いていないのはわたくしなのでしょうけれど。]
落ち着いてくださらないとわたくし、お二人とも離して差し上げられませんわ!
[とはいっても、髪の毛は髪の毛です。4(6)以上の力で抵抗されたら、あっさり切れてしまうかもしれません。]
落ち着いていないのは、君だ。
[奥歯を軋らせ、しかし声は平静と
謎の髪の毛によって引き剥がされても]
[(大体リボルバーでエイリアン退治というのが狂気じみているんだ――)]
[距離を超え、ケミカルなシアンの光が届く]
[ラ神の思し召しのままに]
[0.52秒程で途中で逸れた。]
壊してやる。
[それでも睨みつけたまま。4(6)
アディの言葉は伝わっていません。
本気で怒っているのか何なのか。]
この状況で…
落ち着いていられるわけがっ、ございませんのー!!
[どなたのせいだと思っていらっしゃるのでしょう。冷静に指摘されて思わずむっとしてしまいます。テニエルさんを捕獲する髪の毛の力も、少し強くなってしまったかもしれません。]
ケヴィンさんもですのっ!
お止めくださらないと、髪の毛で宙吊りにいたしましてよ!?
[ケヴィンさんに、髪の毛は振りほどかれてしまいました。ぶちぶちぶちっ、と何本か抜ける音がいたします。]
い、いたたたた…
じゃなくて!
テニエルさんの様子がおかしいですの!
ケヴィンさん、いけませんわ!
[ケヴィンさんには振りほどかれてしまいましたが、テニエルさんは幸いまだわたくしの手中?髪中?にあります。
髪でテニエルさんを、わたくしの方へとお連れいたしました。]
[そうやって率直な感想を述べていたのはわずか数秒に過ぎない。
だが、その数秒の間に、店長代理の右目から精神を破壊する光線が放たれてしまっていた]
[精神の破壊は音もなく、肉体を破壊するより素早く
悪夢より辛辣で銃弾にも勝る蹂躙。
おっさんの悲鳴とか誰得すぎるので割愛。私も書いて楽しくないしね。]
/* どうしてこうなった に関しては確実に私のせいだな(笑)
そいつを寄越せ、アディ。
[睨みつけた。
テニエルを指差す。平行して発症するのは「猫にゃん症」テニエルは目覚めたら、語尾には「にゃ」をつけて下さい。な→にゃとナ→ニャも、変換です。]
[わたくしの髪の毛の中で、テニエルさんは意識を失っていらっしゃるようでした。]
テニエルさん!
テニエルさん、大丈夫ですの!?
ケヴィンさん、テニエルさんに何をなさいましたの!?
[ぴたぴた、とテニエルさんのほっぺたを叩いてみました。]
テニエルさん、しっかりなさってくださいな!
[きっ、とケヴィンさんをにらみつけました。]
嫌ですわ!
確かにテニエルさんはケヴィンさんを襲おうとなさいましたけど、もう気絶してしまわれましたもの。
もう十分ですの!
[ふと意識を戻したように口を開き]
……いいから離…なさい
[弱々しくアディを押し退け]
殺意…を 向けられ-しまうよ
いけませんの!
[背中に庇っていたテニエルさんが、前に出てこられてしまいました。]
ここはお店で、テニエルさんはお客様で、わたくしは店員です!
店員はお客様を守る務めがありますの!
知るか!
この場で始末してやる!
[バッと右手を払う。
辺り一面に髪の毛を伸ばすアディ。
周辺の空間が髪だらけだった。ホラー…です。]
廃人にしそこねた。
[前髪の影の中で、右目から不気味に紫の光が放射されていた。]
っあ……あなたはまだやる気なんですかぁ!?
[我に返り店長代理の背後で叫ぶ]
俳人?
[一瞬違う変換がなされました。そんなわけはありませんでした。]
廃人って…そんな、恐ろしいこと。
せっかく、ケヴィンさんの目は綺麗なんですの!
そんな恐ろしい使い方をしてはいけませんわ!
それに…
[きっと睨み返しました。]
ケヴィンさんは、店長代理ですわ!
お客様に失礼なことをなさって、店長代理のお仕事を立派に努められなかったら、ケヴィンさんに代理のお仕事を頼まれた方はどう思われますかしら!?
それでもよろしいの!?
私は
客……である 前に…
勤め人……だし 彼は
……君の雇い主で、ある前に
エイリアン……だ
いまの 役職など
言い訳にすぎない
[にゃんはそのうち出るよ]
[懐から最後のリボルバーを]
差し出せなんて申しておりません!
もう十分だと申しているのですわ!
[右手を伸ばして、お店中のドアを示します。]
こんなにたくさんこのお店にはドアがありますもの。
お帰りいただけば済む話じゃありませんの!
わたくしは、麻婆豆腐さんに消そうとされましたわ!
でも、わたくしも、他のお客様も、麻婆豆腐さんを壊そうなんて、しておりませんの!!
それと、今のテニエルさんの、何が違いますの!?
……ああ、幽霊にも精神破壊は効くんでしょうねぇ?
対してこっちは触れることすらできない。
ちくしょうめ。
[右目に浮かぶ紫の光を睨みつける。
そういえばマーシャの様子が目に見えておかしくなったのは、この光に気付いてからではなかったか]
壊すためだけの力なんて、ございませんの!
他の使い方をご存じないなら、まだ気づいていらっしゃらないだけですわ!
[言い返しながら、テニエルさんの方をちらりと見て、はっといたしました。]
テニエルさん、いけませんわ!
壊すためにしか
使えない力もあるだろう。
[アディを片手で制し]
[照準はケヴィンに合わせたまま]
君は知らないだけだ。
ウェイトレスである前に、無力な令嬢なのだから。
嫌…嫌です。
[ぶんぶんと首を横に振ります。髪の毛がわさわさいたしました。ちょっぴり泣いてしまいそうです。]
ケヴィンさんがテニエルさんを壊されるのも、
テニエルさんがケヴィンさんに壊されるのも、
わたくしは見たくありませんの!
私だって……見たくないですよぉ。
[かといって触れられない以上どうしようもない。それに他の人の身体を借りるためにはアゲハチョウのヘアピンが必要なのだ]
マーシャ、何やってるんですかぁっ!
[呼ぶ。その行動は何のためにか。
渋いおっさんと店長代理が相打ちになれば、あるいは未来がかわるかもしれないのに――]
そんなわけあるか!
世間知らずのお嬢様?
残念。
俺の種族はね、そういう力を持ってるのさ。
人型生物達とそっくりの外見に関わらず、
破壊するための力がな。
[吐き棄てるように言った。]
下らん好事家達には、
好奇心の為に解体されるばかりだしな。
元々、お前らなんて吐き気がする。
黴みたいに増えやがって。
わたくしは無力ですわ。よく知っておりますの。
でも、無力だからといって、何もしないでいるのは、一番嫌ですわ!
[髪がうねります。テニエルさんの銃を奪いたいのですけれど、ケヴィンさんから視線を逸らせず、それは叶いません。]
…そんなに、人間がお嫌いですの。
[それは、とても悲しいことです。
けれど、わたくしのこの髪…わたくしは本当に人間なのでしょうか?
1:人間です。2:実は人外です。2(2)]
[..壊] [楽..] [...]
......めざわり......
[...] [...] [...]
―― 2F ――
[頭痛は治まったものの、僅かに震えていた。
それでもゆっくりと立ち上がるとそこに]
……サクラ
なんでもどってきてるの?
[血相を変えた表情でサクラが立っていた]
言ったよね? 店長代理さんを止めて、って
この宇宙に生きるもの皆ほろべばいイ…。
[人間が嫌いかと言う問いに対して。]
退け。
邪魔だ。
[一歩、近づく。]
[.も.] [.綺麗] [.憧.]
......どうして?......
[雪..] [.思議] [明..]
あんなの、アディとおっさんだけじゃ止まりませんよぉ。
だから、私も止めに行きます。
[すっ、とマーシャの手に手を重ねる。
触れられはしないけれど]
人間だとか、エイリアンだとか、どうしてそうやっていがみ合う事しかできませんの!?
そうするしかない、なんて仰いませんわよね!?
だって…
[喉がからからです。唇を湿らせて、わたくしは叫びました。]
わたくしの母は、人間ではございませんもの!
でも、わたくしの父と結婚いたしましたもの!
だから、今、わたくしがここにいるんですもの!
[あんなにお優しかったケヴィンさんが、今は怖くて怖くてたまりません。けれど。]
―――嫌です。
絶対、退きませんわ!
[精一杯の目力を込めて、睨み返しました。**]
[音..] [..声] [.暖.]
......いいな......
[.祈.] [..光] [.希望]
[サクラの言葉に目を丸くした。
直後]
――――――
[再びその場にがくり、と膝をつく。
やがて目を開くと、何も言わずに1Fへと向かう]
>>*123
え……
[放心した直後、身体感覚が消失した]
まって――そっちにいかないで――っ
[1Fへ向かう自分の身体を、ただ見送るだけ]
なら、どうして、
俺の母星が消されなければならなかった…
[硬質の声音。]
お前らは何て理由をつける?
[本当は分かっている。
この先、この稼業を続けるなら、
何時かはそういう事をする事は幾らだってある事を。
だから、これは。]
何の為だ?
「敵」なんだろ?俺達は!
退かないなら−−−−−−−−−−−−−、
真っ直ぐな言葉だね……
その決意や、良し……だけど。
[銃口はケヴィンへ向けたまま。
少し視線を外すようにして、動向を伺っている]
―― 1F ――
そこまでですぅ。
[アディと睨みあう店主代理に向けて声をかける]
そうですねぇ、あなたは「敵」だわ。
少なくとも私が――二年前に住んでいた星を滅ぼされた彼女の立場だったらそう認識するでしょうねぇ。
[...] [...] [...]
......これ......
[...] [.@@] [..@]
[/*ちょっと、先走りすぎですよ! この時点ではまだ重要参考人の扱いですから!*/
というツッコミが聞こえた気がしたが彼女は無視した]
おっと、名乗るのが遅れましたわぁ。
私はフラン・F・ブルーレイン――コードネームは〈sakura storm〉、こんなたいそうな二つ名を持っていても、やっていることはただの特命調査係の補佐、ですよぉ。
[何ということか、>>5:32下actで100を出したせいでいつのまにかすべてを思い出していたうえに、]
これからはサクラなんとかって呼ばないことですねぇ。
[記憶喪失時の記憶も保持したままだった]
[動物.] [.@@] [@@.]
......おまえ...なに...じゃま......
[..@] [.好.] [@@.]
私? 私は――そう。マーシャに何かしたらあなたを敵と認識する、って言いましたからねぇ。
[それでもおっさん>>108がサクラと呼ぶのについ反応しつつ]
マーシャ、あなたの目を見てから様子がおかしいんですよねぇ。
よってあなたは私の敵なうえに未来の脅威と認識されましたぁ。
あなたがいずれ手に入れる船には興味があったんですけどぉ、船に乗らせてもらって隙あらば始末するなんて悠長なことはしません。
ここで未来を変えて差し上げますぅ。
[~^.] [..^] [...]
......未来?......
[...] [...] [...]
邪魔なのはそっちの方でしょう。
[切って捨てるような声を飛ばす。記憶が戻ったことで性格も変わったのだろうか+裏+]]
とりあえず、アディから離れなさいっ……!
[店長代理とアディとの間に割って入ると店長代理の服の裾をぐいっと引っ張った。転ばせるために]
[引っ張られた。が転ぶ程ではない。]
本当に、訳が分からない。
[フランの腕を掴み返し、「目」を行使。95(勝負)]
訳がわかんないのはそっちですわぁ。
これからこのカフェでのんびり過ごせば、あるいは私が知るものよりもっと美味しいカプチーノを入れられたかもしれないのに。
[それは紛れもない本心からの言葉。
腕を掴まれて――9]
[\@@] [@@@] [@@%]
...... ......
[&@@] [%@@] [@%\]
/* まさかサポートショットまで拒否されるとは、だ
ラ神は今日も荒ぶりすぎだろw人形w */
/*
マーシャが出てくるという手もあるがこの数値。それにフラグが足りない。
ランダム神はフランさんフルボッコをお望みか……+裏+(累計二つ目)
君がここでのんびりと
店主の座に収まって居るのなら。
きっと、未来も変わるんだろう。
[ひゅ、と息を吸い込み
引き金にかけた指に力を込めた が]
そうだな。
君が店主に納まりつづけると言うのなら。
私も考えを変えようか
[今にも泣き出しそうな顔で、しかし力強く睨みつける
アディを一度振り返り]
/*
やあ弟くん。
xxセットの中から一番いい名前を頼む。
サクラの本名:フランもxxセットのキャラから取ったからね!+裏+(累計3つ目)
――始末するというのは、船に乗せてもらった時の話ですから。
[水色の光線をもろに食らう。
だが、おっさんの銃撃により一時光が止まり――+表+(表:かろうじて動く 裏:しかしまったく動けない)]
/*
>>+96
確かに妥当だ! あのアウトローという肩書きに反してけっこう可愛いんだろうか。
ちなみにマーシャの本名はどうなんだろ……+表+(表:マーシャ 裏:フラン)+表+(累計4つ目)
/*
さすがに名前まで同じ、というわけにはいかないか……+裏+(5つ目)
/* 補記的そろーる */
[先に、テニエルがケヴィンへと返した鍵によって封じられている部屋。真っ白の床と壁に亀裂が入る。
隙間から、細い煙。
目も、髪も皮膚すらない白い肢体、というより未完成のアンドロイドのようなものが煙をあげている。
脳髄が焼き切れているのだ。
イザという時のためと用意してあった義体、らびの言うところのクローン>>+100だが、今はケヴィン(ヒュプノス)の能力によるテニエルへの影響を肩代わりすることに使われている。
いずれかの灰皿と似た形式か、煙は全て室内のどこかへ吸い込まれていて外へ漏れることはない。]
/* >>+100の内容とシンクロ気味でわろた */
提案は要らない。
お前を片付ければいいこと。
[ねこにゃん化は何時ですか。
精神を罅割れさせるように穿ったフランの腕を放し、テニエルへ向き直る。]
[ざわざわざわ。わたくしの心の動揺を伝えるように、伸びた髪がうごめきます。
ケヴィンさんの星が消されてしまった…それは、なんて悲しいことでしょう。語る言葉を、わたくしは持ってはおりません。
けれど。
けれど、それでも。]
それでも、こんなのは間違ってますの…!
こんな悲しいこと、どこかでおしまいにしなければいけませんの!
だから、わたくしは退きませんわ!
邪魔でしたら、わたくしからお片付けになればよろしいの!
わたくしは、絶対、黙って見てなんておりませんわ!
そうか。
残念だにゃ……
……。
私もこれ以上の余裕はにゃいにょでにゃ……。
[頭痛を堪えるように顔を顰める]
[物言いは締まらないが
銃口はぶれません]
お嬢さん……にゃ。
[残りは5発
弾倉内の弾丸全てを撃ち出す。
4、89、73、67、49]
/*
テニエル>俺が表に居たら是非見てみたい補記だったので(ゲフン)
まあ、表には今必要としているPCはいない、やもね。
/* 当たっても死にはすまい、イワオだし
ぬう、申し訳ない。
表へ出したら出したで何か使えるかも知れないからいいんだけど。
今あまり表に、すぐ話につながるような情報を増やしたくないと思うのは私だけかな?
何にも無しでヒュプ効きませんじゃズルいから用意した言い訳だしねー。と思っていたな。 */
まちなさい、よ
[かろうじてそれだけを口にする。店長代理>>123に向けて。
と、掴まれていた腕が放され、支えを失った身体はずるずると崩れ落ちていく]
―― っ、…… ぅ
[意味をなさない声。彼女自身にも届いているかは定かではない]
/*
>>+101
性格にはマーシャの本名「も」、といったところか。
大丈夫だ。
この2ヶ月ほどで、最初は可愛げがないけど、後半からどんどん可愛くなるキャラばかり見てきたから問題ない。
ジャックもまた然り(にこにこー)
しっかりなさってくださいですの!
[崩れてしまいそうなフランさんの体を、髪で受け止めます。]
ケヴィンさん、もうお止めくださいな!
これから先、ずぅっと、会う人すべてをご自分の「敵」だと思って生きていかれるおつもりですの!?
そんなの…寂しすぎるじゃありませんの!
[初弾は捉えきれず、最後は腕が痺れて狙いがぶれた。]
……君は優しいにゃ。
[短くアディへ言い、
最後の一発を避けた後に向かってきた、ケヴィンへ対して一歩踏み出し、下から顎を銃底で打とうとする。]
テニエルさんも、お止め下さい―――!
わたくしは、優しくなんてございませんわ!
わたくしは、わたくしがお世話になった、わたくしが大事に思ってるこの場所を、ここの人たちを、こんな形で失いたくないだけですの!
[ざわり、髪がうごめいて、お二方の間に割って入って邪魔をしようといたします。]
/*
ゆるだからいいのよ。
よく考えれば、俺は銃弾6発だったな。しまった。蓄積ダメージ結構き始めたな。
[\@.] [@@/] [@@%]
...... ......
[&$@] [%.@] [@%\]
ケヴィンさん! 止めて下さいな!
ほんとに、ほんとにテニエルさんが壊れてしまいますの…!
[身を折ったテニエルさんになおも攻撃をされるケヴィンさんに、咄嗟に体当たりいたします。
1:手を止める程度の衝撃にはなったようです。2:ぽーんと弾き返されました。2(2)]
[――ふと、何かに支えられている感じがした。
けれどそれがアディ>>127の髪の毛だとは分からない。
視界は白黒の点滅を繰り返し、耳鳴りが激しく何も聞こえない――銃声すらも]
――――――
[やがて、髪の毛に身を預けるようにしてから、ゆっくりと目を閉じた]
きゃあ!
[咄嗟に飛びついたものの、あっさり弾き返されてしまいました。床にしりもちをつく羽目になります。]
駄目ですの、駄目です、駄目です…!
[フランさんをそっとソファに座らせて、全部の髪を使ってケヴィンさんを止めに入りました。]
もう、止めて下さいですの!
[ケヴィンさんを髪で縛り上げようと試みました。70]
[アディをぽーんと弾いた。
ドカッ、バキッ、最後に両手を組み合わせて頭から叩きつける。
完全に伸びれば、眺め下ろすが−−−−−…]
[79]
/*
>>+116
実はサクラ=マーシャの未来の姿だったんだ!「な、なんだってー」とか?(ある意味姉さん増えた状態)
そしてあなたは何を言っている!(どーん
昨日のロール見て思わず背後からむぎゅうしたくなったのは公然の秘密だ。
さて、残り5個。+表++裏++裏++裏++裏+
[床に座り込んだまま、ケヴィンさんを見上げました。
フランさんも、テニエルさんも、意識のないご様子です。
わたくしだけになってしまいました。]
…はい。
[それだけお返事して見上げました。それでも、テニエルさんたちにまだ何かなさるおつもりなら、お止めするつもりです。]
俺、は…
[その時、突き刺さるような《声》が頭に響いた。
+裏+くらりとする。/何も感じない。]
こいつ、
扉に放り出したらと、
お前言ったよな。
申しましたわ。
お帰りいただいたらと、申しましたの。
麻婆豆腐さんだって、そういたしましたもの。
[慣れない力を使ったせいでしょうか。ものすごく疲れました。床に座り込むなんてはしたないことですけれど、立ち上がる気になれません。]
[\~.] [@^/] [@^%]
...... __ ......
[.$@] [~.@] [@~^]
…?
[ケヴィンさんは、何も仰いません。じっと見つめられて首を傾げました。]
ケヴィン、さん?
あの、どうなさいましたの?
また、来たら?
[計6発だった。後ろから放たれた1発。
物理耐性があるものの、ダメージは蓄積して血も流れている。
テニエルがまた来た時の事を尋ねる。]
縄か何か…
[と、テニエルを縛るものの前にアディの髪が目についた。]
また、来たら…
[鸚鵡返しにお返事して、少し考えました。]
ドア、釘付けにいたします? ブラジルのドアみたいに。
少し慣れましたから、きっともっと上手にできると思いますの!
[お返事をして、気づきました。ケヴィンさん、血が出ていらっしゃいます。]
ケヴィンさん、血が出てらっしゃいますの!
救急箱どこにありましたかしら。
/*
でもこの子に治療を任せると、多分ロクな事になりません。
[アディの髪で、更にテニエルを強く縛っておく。]
−−−−−−−−−−−−−、
[釘付け。アディは返事は返事ではなかった。根本の解決ではなく。口を開く前に、救急箱の事を切り出される。]
カウンターの辺り。
[2階から救急箱を持ってカウンター近くまで来て、
テニエルに撃たれたのだった。]
髪、…千切った。
[アディが戻ってきたらそう言って。縮れた箇所に手を伸ばそうと]
テニエルさんがケヴィンさんを目の敵にするのをやめて下さったら、それが一番良いのですけれど…
[わたくしには、割って入ることはできても、根本的な解決策を示すことはできません。本当に無力だと思います。
ケヴィンさんに教えていただいて、カウンターの側から救急箱を持ってまいりました。
戻ってくると、テニエルさんがわたくしの髪で縛り上げられておりました。]
…まあ。
便利ですわね。
[思わず、間の抜けたお返事をしてしまいました。]
[そういえば、髪が伸びたままでした。ふよふよと長い髪がお店の中をうごめいているのは、自分の髪ですのに不気味です。
それに、もう必要ないでしょう。そう思った途端、しゅるしゅると元の長さに戻りました。]
…便利ですの。
[やっぱり間の抜けたことをつぶやいてしまいます。]
[銃弾は、2(4)(0.0.1.2)発、体に入っているかもしれない。]
聞いて、いいか?
どうして
どうして、そんな風に…+表+
生きようとする?/考えられるのか分からない。
[千切れて縮れた髪に触れようとした瞬間、髪が引っ込んでしまった。救急箱を開き、中身を確かめる。]
どうして?
と、言われましても…
[困ってしまいます。だって、わたくしはそんな風にしか生きられないのです。]
もしかしたら、それは、わたくしがまだ真っ白で、
まっすぐで、
世間知らずだからかもしれませんわ。
これから、もっと大人になったら、今のわたくしの生き方を、甘いと笑うのかもしれませんの。
[わたくしは、裏切られたことなんてございません。星が消されてしまったことも、誰かを敵と思ったことも。]
でも、今のわたくしには、これが「正しい」と思えるんですわ。
正しいと思うことに、背は向けられませんの。
[元に戻った髪を確かめます。1:伸びてあんなことやこんなことになったことなど、嘘みたいに元通りでした。2:戦いの余韻が思いっきり残ってます。毛先がぼろぼろでした。2(2)]
あらぁ…
[毛先は無残なことになっておりました。これは切りそろえた方が良さそうです。
便利なことばかりでもないのだなあ、と思いながら、言われたとおりに濡れタオルを準備いたします。]
濡れタオル、お持ちいたしましたの。
…あの、何かお手伝いすること、ございます?
分からない…どうして…、
[そう再度言って。
+裏++表++裏++裏++表++裏++表+
+裏++表++裏+(表5(10)以上,裏7(10)以上)]
背中だけ、手当て
頼んでいいか?
[1発、背中へ撃たれていた。
濡れタオルを受け取ると、前面の血を拭う。
それからアディに渡した。
アディからは見えなかったかもしれない。
胸元から腹部にかけての白い傷痕。
肩は力任せに捻られそうになった痕。
銃創が、胸腔、腹腔を問わず、血流が集中し易い箇所にあった。
そのうちの3(3)(0.0.1)箇所を、テニエルの弾が再度撃ち抜いている。]
かしこまりましたの!
[そう言って、タオルを受け取ります。戻ってきたタオルは、少し赤く染まっていて、思わず顔が歪みました。
小さく息を吐いてしまいましたけれど、何も言えず、黙って背中の血をお拭きします。]
あの、わたくし、手当ての仕方が良くわかりませんの。
教えていただきたいんですの。
[丁寧に血を拭ってからお尋ねしました。
胸元の傷痕には1:気づいたけど何も言えない。2:気づいて尋ねてみる。3:全然気づかない。2(3)]
/*
プリン食べたい。
実はまだ解読不能ゆんゆん中。
もう一段階進ませるか考えつつ、
それやると酷いかなあとそろそろ収束も考えているのであった。
ええと、消毒液は…
[そう言って、少し身を乗り出した時、ケヴィンさんの胸元が目に入りました。
殿方の体をまじまじ見るなんてはしたないことで、すぐに目を逸らそうとして…逸らせませんでした。]
ケヴィンさん!
その、傷…! 酷い傷ですの!!
適当でいい。
消毒液で振りかけてガーゼで抑えたら、
強く包帯で巻いてくれ。
[背中用に手渡して。
テニエルが再度撃ち抜いた箇所には、
塗り薬を籠めるようにし、ガーゼをあてた。
傷の指摘をされれば、]
こういう世界。
分かった?
お嬢様。
俺は、
店長代理でここに来る前、海賊だった。
撃ち合いくらいよくあったけど、
これは、先日裏切られた時の傷。
もう治ってる。
[お薬を受け取ると、黙って消毒液をかけました。そして、教えていただいたとおりにガーゼで押さえます。]
裏切られた…それは、すごくすごくつらいことですの。
お辛かったですわよね。
[包帯を巻きながら、やっとのことでそう言いました。]
でも、世の中は多分、そんなに捨てたものではないはずですわ。
きっとケヴィンさんの信頼できるお仲間が、いつかきっと見つかるはずですの。
…だから、世界中がご自分の敵だなんて、思わないでいただきたいんですの。
[わたくしの言葉は、結局は綺麗ごとなのかもしれませんけれども。
でも、屋敷を飛び出したわたくしが、こうしてこのお店に拾っていただいたみたいに、多分世の中は、そう捨てたものではないと思うのです。
ぎゅうぎゅうと包帯を巻きつけます。1:そこそこ上手に巻けました。2:ミイラみたいにしてしまいました。1(2)]
/*
ジャック>
2ID持ってるけど、流石にそれはと思うのであった。
やるとしたら、ケなんとかさんだが、ぐりますドラゴンで入るしかない。
やまとくんのともだち が見物しにやってきました。
[戦いにケリがついた頃、ひっそりと目を覚ました者が一人]
――――
[きょろきょろと辺りを見回すと、手当て中の店主代理とアディには見向きもせずに店の外に飛び出した]
[アディの目を見つめた。真っ直ぐな眼差しをした眸を。]
信頼。
信頼してた。
なのに…、
[呟き。けれどそれは、
アディによって言葉が引き継がれて違う方向へ導かれる。]
ありがとうは、言わない。
[それは、人を駄目にするだけではなく、俺自身が、アディ達が進む道とは違う道をゆく事を、決めてしまったから。]
でも、ありがとう。
[+表+強張りはある笑顔。/戸惑うような笑顔で。
着替えだけ頼んだ。(黒かカラーランダム)
おともだちの擦り寄りの柔かい気配と、甘い、匂い。]
[信頼していた、とケヴィンさんは仰いました。頑ななケヴィンさんが信頼してらしたお仲間というのは、ケヴィンさんにとって、とても大切なお仲間だったことでしょう。
…それとも、信頼していたお仲間に裏切られてしまったから、ケヴィンさんはこんなに頑なになられてしまったのでしょうか。]
構いませんわ。
別にお礼を言っていただきたくてしたわけではございませんの。
…って。結局言ってくださいますのね。
[くすりと笑って、ぎこちないケヴィンさんの笑顔に笑顔をお返しします。]
かしこまりましたわ。
少々お待ち下さいですの!
[そう言って、二階へ取りに参りました。お選びしたのは、orange◆色の服でした。]
[瞳からは感情が一切抜け落ち、足取りはおぼつかない。案の定雪の上を数歩歩いたところで盛大にこけた。ずこー]
――――ぅ
[そしてなぜか起き上がれずにじたばたしている。どう見ても大丈夫じゃない。
こけた体勢のまま、60分くらい経った頃、]
――――どこに。どこにいるんですかぁ。
ここから誰かが声を飛ばして来たはずにゃのに、私はその声のおかげで戻ってこれたのに…………にゃ?
[ねこにゃん症を発症していた。効果は5(10)発言分]
[+表++表++裏++裏++表++表++裏+
+表++表++表+(表7(10)以上)
頑なと思われてる事は知らず。
それは辿ってきた今までの道が違うから。]
−−−−−−−−−−−−−、俺、は…。
[黒色以外の服を選ばれているとも知らず。
撃ち抜かれた黒エプロン、その綻びを見つめて。
布地の上から硬いものに触れる。]
にぅ…?
[青い大きな眼を瞬かせて、
座席の上に行儀よく座る。
ぱたぱたとかけていく髪の長い少女と、
黒服の男性を交互に見る。小首を傾げた。
ゆらゆら、尻尾が揺れる。
にゃん、と自分の言葉に
少し似た響きが聞こえてくれば、其方を見て眼をやんわり細めた様子>>166]
にゃ
/*
遅刻見物人部分だね。
エピローグで「ポイントを使い果たしたのでもっと喋るために遅刻見物人で多重参加」という使い方はお控えください。
エピローグの飴は回復量が倍になってますし、有効にご利用ください。
どうしても足りない場合は、管理人宛に雑談村などで申し出ていただければ(負荷が酷く無い限り)飴を追加配布します。
にゃぁ
[黒とは反対の色、真っ白な猫は
今一度床に音もなく飛び降りて、
くるくる、くるくるとほころび見つめる店長代理の足に
擦り寄るように歩く。
猫は、どうやらまだ子どものようであった。]
[ケヴィンさんの体に合いそうな服は、オレンジ色のものしか見つかりませんでした。
見つからないなら仕方ありません。
けっして、オレンジ色の服を着ていらっしゃるケヴィンさんを見てみたいとか、そういう邪な動機ではありません。
オレンジと黒のコラボだと、踏み切りみたいだなあなんて思ってもおりません。ええ、決して。]
お待たせいたしましたの!
申し訳ありませんの、サイズが合いそうなのがこれしか見つかりませんでしたの。
[そう言って、オレンジ色の服を差し出しました。**]
[そっと、子猫に手を差し伸べる。]
お前。どこから来た?
[擦り寄る仕草を見る眸は+裏+柔かに/戸惑うように。]
にゃー。
[鮮やかなオレンジ色の服を持ってきた少女を
猫は見上げた。
きょとんとしたように見える丸い眼。
片手をひょい、と上げて、ちょいちょいと
布の端っこで遊んでいる。]
にゃ?
にゃぁ
[猫は、黒服――ケヴィンを見上げた。
何か、声が聞こえているのか、居ないのか。
耳を小さく動かし
首を、とあるひとつのドアへと向けた。
ほんの少しだけ、扉は開いている。
そう、猫一匹が通れるくらいの。]
[その「声」は。
同種――すなわちエイリアン種の間でしか聞こえない類のもののようだが、彼女がそれを知るはずもなく。
ひたすら首を傾げている]
マーシャー、マーシャー、……ってもしかして私が寝にゃい限り起きてこにゃいですかねぇにゃ。まったく眠くにゃいんですけどぉにゃ。
[むしろ雪に埋もれているせいで寒い]
……そうだにゃ。温かい飲み物にゃ。
[急いで立ち上がると雪を払い、店の中に戻る――前に。
クルマの荷物入れの中から二人分の武器を取り出して装備することにした]
/*
い、いやケヴィンに武器を向けるつもりはありませんよぉ?
ただ回鍋肉さんの一件もあって店内も平和じゃないと感じたりなんだりで……
/*
それに忙しいのもありますね。>アーシー
バトルは、一度、俺が外に出た方がいいかな?
店内を壊さないDE!
そうすれば、表ログ使わずに赤ログ反応も…ry
おっさんは今から扉に放り込む所だぞ。
[リボルバー(マーシャ用)を懐に入れ、中華系の刀剣(サクラもといフラン用)の入った長袋を肩にかけながら、]
――武器を取りに行かずに突っ込むにゃんて、甘いというかにゃんというか、――――……にゃ。
[小さくため息をついて店の中に戻った]
/*
時間軸不明にしておいたから、
その前に、おっさんは好きに動いておいて下さい。
と、こんなので良かったかな?
/* 数日前から死亡フラグを立てているので。
アーシーでも良いと思いますが、表でネタ不足になる可能性アリ。
てとこでしょうか。
あ、ロミ男還ってしまった……。 */
[じゃれて布に爪が引っかかって
じたばたした。]
み
[誰かがぽい、と放り投げられる。
そっちへ注意がそれたり。]
痛…… 思いきりやりやがって。
[しかも身動き取れなくなってるし、と唸る。]
/* ジュリ夫は外でしたっけ。入ってこんかな…? */
[思考波] [直線的] [...]
......またお前か......
[右の眸] [紫の光] [...]
どうしたもんか
[このまま国へ帰る心算だったが。
もう一度だけ残った面子の顔を見てからでも遅くない
と、思い直したかゆっくりと立ち上がった]
/*
現状が把握出来て無いので、酷い事になりそうですが。
お邪魔、します。
*/
[オレンジの服に黒のエプロンと言ういでたちの店長代理>>182を見つめ返す]
そうですねぇ、ジャムを入れた紅茶があるらしいですねぇにゃ。あれを頼み――
――私の顔に何かついてるんですかぁにゃ?
[そういえば店長代理には、精神破壊攻撃を食らって倒れる前に何かを言った気がしていたがそれ絡みだろうか?]
そもそも、何を言ったんでした、っけ?
[首を傾げながら、>>*212の6(6)も追加で注文した]
……
[森を往く髭]
――
[店の扉まで辿り着くと静かに押し開いた
其処に在る光景に、挙動が止まる]
/* 玉子割ろうとして粉砕しました(中の人)
現状…おっさんどこに転がってるんでしたっけ */
[腕組をし睨んでいたが。
紅茶をいれ、1(3)薔薇/林檎/両方のジャムを添える。]
俺を始末だとか?
[店から放り出してやるぞという顔をしている。
追加注文のカプチーノをいれて、+裏+ハート/は出来ない。]
/*
店内1階。
カウンター周辺でもよし。髪の毛でぐるぐる巻きだ。転がされていると思えばよし。解かないからな。
[よいしょ、と息をついて身を起こし、壁に凭れる。
と、そのすぐ横で扉が開いた。]
……やあ、何だか久しぶりだね。
[[森から来た髭に]
……
[店内の面子を見遣る
まるで各々を見比べるように]
―――、そんな趣味もあったのか
おっさん
[そして、縛られたおっさんに視線を留め
なんでも無いように言い放った。]
いやあ、中々に良い気分だにゃ。
まあこうなりたくはなかったから、仕事はしたく無かったんだが…まあ仕方がない。
[軽口。]
そっちも忙しいようだね。
[注文を終えると、注文の品が届くまでの間、扉を一つ一つ眺めて、触れて、を繰り返していたが――やがて一つの扉の前で表情を変えた]
つっ……
[静電気でぱちっとなったような感触。
そこに店長代理>>187の声が]
しまつ……
[考えこむも記憶は薄ぼんやりとしたまま]
…………
[やがて、先程触れようとして触れられなかった扉に、もう一度手を伸ばした**]
にゃ?
[にゃ、って何だと思いつつ眉を顰めた。
しかし、仕事、と聞けば一呼吸置いて]
………あんたも難儀なもんだなぁ
俺は別に忙しくなんかないさ
今は、ね
[おっさんの傍に、腰を降ろした。
丁度、トイレで用を足すような姿勢になる。]
……
[おっさんに飛んだハリセンはどうなったのか。
注文は、と代理から声が届けば]
あぁ……
一欠けらで、構わない。
こいつに優しさを呉れてやってくれよ
[ちらとおっさんを横目で見て
代理に視線を戻し冗談交じりに、微笑んだ。]
[思考波] [怒りと] [...]
......誰だ?......
[違和感] [...] [稼動中]
[触れるか触れないか、ギリギリのところで手を止めて。
自らの口調を思考の波に乗せないように、マーシャの口調を心がける。
探している相手がこの扉の向こうにいる確証はない。けれどこの扉は他の扉とは違って、向こう側からテレパシーに近い気配を感じた、気がした]
《さっき「痛い」って叫んでた人はどこの誰かな?》
[呼びかける。
相手が「どこの誰か」という問いに明確には答えられないとも知らずに**]
[強い紫の光を右目に宿す。]
そいつにやるのは、
鉛弾で充分。
[それでも冗談混じりに微笑まれれば、
外見、怒りを抑えるようにはなるだろうか。]
……
[こつこつと鳴る音から
辿るように、内ポケットの辺りまで視線が昇る]
あんた、何吸ってんだ?
銘柄は。
[そ、と内ポケットへ向けて手を忍ばせた。
だが、直ぐには場所が分からない。
もぞもぞ、と探る手付きはおっさんをまさぐる形に。]
……分かった
[代理の言葉に溜息一つ。
事情を知らぬ自分がこれ以上、口を挟むのも、と思い
言葉を重ねる事はしなかった。]
く……君、わざとやっている……だろう
[くすぐったそうに喉の奥で笑う]
さあ、何だったかな。
特に拘りは無いんだ。癖だから。
ふ、気に成るのなら店主を問い詰めれば良いさ。
君も客なら当事者の一部、だ。
こら……あまり擽るな。
/* どうしてこうなった */
いや、違うんだ
男物はあまりくわしくなく、
[探る手付きに応じて
おっさんが破廉恥な声をあげる
なんだか居心地悪そうに、ごほん、と堰をして]
―――、おい
あまり変な声をあげるんじゃ無い
おっさんらしく、渋い顔をしてろ
[割と無茶を言った。
もうじき、煙草に手が触れる頃合かもしれません。]
なぁ
[探りながらも
ちら、と代理を見遣った。
バツの悪そうな顔があれば小さく呼びかけて]
今日のお勧めは、なんだ?
[話題を切り替えた。]
[縛られたおっさんをジュリエットが弄っているのを眺めながら。
+表+もう一度精神破壊をしかけてやろうかと思った/ねこにゃん症14(20)発言かけてやろうか。]
よく言うよ。
態とやっているとしか思えないね。
……痣になりかけているんだからあまり触らないで欲しいのさ。
[お勧め、と言う言葉に黙る。]
そうだな
飲み物も食べ物も、だ
どちらも一品ずつあんたのお勧めを呉れ
[代理に返答すると同時、手は煙草の箱に触れた。
取り出すと、黙り込んだおっさんの口許に
一本を近づけていき]
態とじゃないさ
……まぁ、信じる方が難しいかもしれないが
[咥えるまでそのままで、苦笑した。]
今日?
今日は―――――――…、お菓子なら+表+
薔薇のマカロン。/タルトタタン。
[おいで、というようにともだちに手を差し伸ばす。]
飲み物なら、
マルガリータを飲みたい気分だ。
[一息。甘党にお勧めを聞いてはいけない気がする。]
悪かった。からかい過ぎた。
信じるよ。
[首を伸ばして、歯の間に煙草を挟み
火が不安になる。
見事に甘党ばかりのラインナップに呆れた。]
そういえば……
冷蔵庫に栗の菓子が何とか、とか
とるて君が言っていたかな。
ほう
[お菓子一択なのは気になったが。
其処には深く突っ込まずに頷いて]
じゃあ其れを。
どちらも一つずつで、良い。
[ライターを弄り、火を立てると
おっさんの咥えた煙草の先に近づける。
首の位置的に髪が燃えるんじゃないだろうか、と
仄かな不安を抱きつつも。]
おっさん、腹は。
俺が取って、喰わしてやろうか
[無論、他意の無い言葉の筈。]
こいつは?
[傍に来た小さな姿は愛らしく。
視線を遣りながら、自分が出て行く時には居なかった筈の
姿について問い掛ける。]
病人と
良い男には優しくしとけ、ってな
うちのババアの押し売りだよ
[おっさんの吐き出した煙の行方を見遣りながら]
にゃぁ。
[猫はにゃあと鳴く。なぜ猫はにゃあと鳴くのか。
そも猫は人の言葉を有しない為
にゃあにゃあ鳴いてもたいていの場合とんと
わからないことであろう。
とりあえず今分かることは
上機嫌っぽいことだろうか。
喉を鳴らして見上げている。]
いや
………違うな
[少しだけ顔を赤らめて]
受け売り、だな
[小声で呟いた
注文が運ばれれば、代理に小さく、すまん、と零し]
おい、ちび。
お前も、食うか。
[愛らしい姿に、微笑んだ。]
にぃ
[頷くように、眼を細めて鳴いた。
爪を立てないように、ジュリエットの足に
ちいさな前足をかけて後ろ足で立ち上がるような格好。
尻尾がご機嫌そうに揺れている。]
[やがてテニエルを放り出すその時まで、応対はするだろう。]
気にするなよ。
俺は代理でお前は客だ。
[すまんと言われればそう言うか。
子猫の姿を見れば、ふと笑み零し。
テニエルには右目を向け続けたままだが、戻る。**]
良い嫁、か。
……どうかな
[マカロンをスプーンで切り分ける。
男性なら一口で食べれない事も無いだろうが、
自分、おっさん、ちび、となるとそうも行かない。]
ほれ。
[ちびに一片。
縋る姿を撫で繰り回したい衝動を抑えつつ。]
にゃー
[笑み浮かべた店長代理へも首を向けて
小さく鳴いた。ひげがふるえる。
酒の匂いが気になる様子]
おっさんも。
[おっさんにも一片。
スプーンにのせたまま、ババアの"押し売り"の如く。
すぅ、と近づけていく。]
行けるよな?
[にやにやと、煙草を咥えたままの相手に
悪戯っぽく笑った。]
そうか
[代理に声に小さく頷いた。
なんとなく、だが漸く把握できた物もあったようだ。]
あんた、良い代理だな
[全うしたであろう、相手へ
小さく向けると、少しだけ笑い声を立てた。]
み。
[差し出されたかけらに
ピンク色した鼻先を近づけてくん、と嗅いでから
ぺろ、と舌で舐めて、口に運ぶ。
差し出したのが指先なら
ぺろぺろと何度か名残惜しそうにやっぱり舐めていた。]
……
[無論、指先に決まっていた。
舐められるとそれだけで綻ぶ面。]
悪ぃな
本当なら、此れはあまり、な
ちびにとって、良い喰いもんじゃないんだろうが
[其れでも、あげたい、と思うエゴ。
笑みには微か、寂しそうな色が浮かんで消えた。]
[思考波] [殺意と] [破壊の]
...... ......
[違和感] [...] [稼動中]
だろ?
[度が過ぎる事は百も承知だが。
ババアの受け売りを真っ直ぐに捉えられるような
良い子供には育たなかったようだ。]
悪かった、苛めすぎたよ
[しかし、直ぐに声を掛けるとそっと手を伸ばし
一度その煙管を、すまん、と断り指で取ると灰皿へ]
ゆっくり、な
[スプーンをもう一度、口許へ近づけた]
おっさん
[その際。
顔を近づけておっさんにだけ聞こえる声量で囁いた]
恨まないでやって呉れ、な
あいつは、不器用なだけなんだ
[あいつ、と指したのは誰だったか。
何処かの甘党は、きっと
此れからも全うして行くのだろうから。]
ちび。
……酒は止めとけよ
[顔を離すと、お酒に興味をもっていそうな
愛らしい姿に小さく、声を*掛けた*]
本気か……。
[少し息を詰まらせて、また首を伸ばす。
マカロンは何とか口へ。]
はは。
恨まれているのは私のほうさ。
君も意外とわかっていないね。
甘い、と言うのかな。
[味に対する感想かも知れない。*]
みぃ…
[とても名残惜しそうに
ぺろぺろと指先を舐めてから、見上げた。
少し尻尾が下がった。
前足でじゅりえっとの足をふみふみとした。]
?
[スプーンを差し出している、
頭上の動きが気になるのか、きょろきょろ]
[+裏++表++裏++裏++裏++裏++表++表++表++表+(裏1(10)以上表+表+以上)]
にぁ
[わかった、と返事をするような一声。
軽く床を蹴ってじゅりえっとの膝の上。
首を伸ばして酒の入ったグラスを気にする。
けれど、舐めようとはしない。
一応、おとなしくしてはいるようだった*]
そうそう、一つ頼まれてやってくれないか。
アディ君がね……
[アディにあった変化、髪が異様に伸び、手足が如く動くこと、彼女の母親が人外のものらしいこと、などをジュリエットに告げ]
君ならそういう事にも詳しいだろう。
[そう言ってから、白猫の所作を眺め*]
[.死.] [気分悪] [.死.]
...... ......
[...] [...] [稼動中]
[+裏++表++表++裏++表++表++表++裏++裏++表+裏3(10)以上表4(10)以上]
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