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[+表++表++裏++裏++表++表++裏+
+表++表++表+(表7(10)以上)
頑なと思われてる事は知らず。
それは辿ってきた今までの道が違うから。]
−−−−−−−−−−−−−、俺、は…。
[黒色以外の服を選ばれているとも知らず。
撃ち抜かれた黒エプロン、その綻びを見つめて。
布地の上から硬いものに触れる。]
にぅ…?
[青い大きな眼を瞬かせて、
座席の上に行儀よく座る。
ぱたぱたとかけていく髪の長い少女と、
黒服の男性を交互に見る。小首を傾げた。
ゆらゆら、尻尾が揺れる。
にゃん、と自分の言葉に
少し似た響きが聞こえてくれば、其方を見て眼をやんわり細めた様子>>166]
にゃ
/*
遅刻見物人部分だね。
エピローグで「ポイントを使い果たしたのでもっと喋るために遅刻見物人で多重参加」という使い方はお控えください。
エピローグの飴は回復量が倍になってますし、有効にご利用ください。
どうしても足りない場合は、管理人宛に雑談村などで申し出ていただければ(負荷が酷く無い限り)飴を追加配布します。
にゃぁ
[黒とは反対の色、真っ白な猫は
今一度床に音もなく飛び降りて、
くるくる、くるくるとほころび見つめる店長代理の足に
擦り寄るように歩く。
猫は、どうやらまだ子どものようであった。]
[ケヴィンさんの体に合いそうな服は、オレンジ色のものしか見つかりませんでした。
見つからないなら仕方ありません。
けっして、オレンジ色の服を着ていらっしゃるケヴィンさんを見てみたいとか、そういう邪な動機ではありません。
オレンジと黒のコラボだと、踏み切りみたいだなあなんて思ってもおりません。ええ、決して。]
お待たせいたしましたの!
申し訳ありませんの、サイズが合いそうなのがこれしか見つかりませんでしたの。
[そう言って、オレンジ色の服を差し出しました。**]
[そっと、子猫に手を差し伸べる。]
お前。どこから来た?
[擦り寄る仕草を見る眸は+裏+柔かに/戸惑うように。]
にゃー。
[鮮やかなオレンジ色の服を持ってきた少女を
猫は見上げた。
きょとんとしたように見える丸い眼。
片手をひょい、と上げて、ちょいちょいと
布の端っこで遊んでいる。]
にゃ?
にゃぁ
[猫は、黒服――ケヴィンを見上げた。
何か、声が聞こえているのか、居ないのか。
耳を小さく動かし
首を、とあるひとつのドアへと向けた。
ほんの少しだけ、扉は開いている。
そう、猫一匹が通れるくらいの。]
[その「声」は。
同種――すなわちエイリアン種の間でしか聞こえない類のもののようだが、彼女がそれを知るはずもなく。
ひたすら首を傾げている]
マーシャー、マーシャー、……ってもしかして私が寝にゃい限り起きてこにゃいですかねぇにゃ。まったく眠くにゃいんですけどぉにゃ。
[むしろ雪に埋もれているせいで寒い]
……そうだにゃ。温かい飲み物にゃ。
[急いで立ち上がると雪を払い、店の中に戻る――前に。
クルマの荷物入れの中から二人分の武器を取り出して装備することにした]
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