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また、来たら…
[鸚鵡返しにお返事して、少し考えました。]
ドア、釘付けにいたします? ブラジルのドアみたいに。
少し慣れましたから、きっともっと上手にできると思いますの!
[お返事をして、気づきました。ケヴィンさん、血が出ていらっしゃいます。]
ケヴィンさん、血が出てらっしゃいますの!
救急箱どこにありましたかしら。
/*
でもこの子に治療を任せると、多分ロクな事になりません。
[アディの髪で、更にテニエルを強く縛っておく。]
−−−−−−−−−−−−−、
[釘付け。アディは返事は返事ではなかった。根本の解決ではなく。口を開く前に、救急箱の事を切り出される。]
カウンターの辺り。
[2階から救急箱を持ってカウンター近くまで来て、
テニエルに撃たれたのだった。]
髪、…千切った。
[アディが戻ってきたらそう言って。縮れた箇所に手を伸ばそうと]
テニエルさんがケヴィンさんを目の敵にするのをやめて下さったら、それが一番良いのですけれど…
[わたくしには、割って入ることはできても、根本的な解決策を示すことはできません。本当に無力だと思います。
ケヴィンさんに教えていただいて、カウンターの側から救急箱を持ってまいりました。
戻ってくると、テニエルさんがわたくしの髪で縛り上げられておりました。]
…まあ。
便利ですわね。
[思わず、間の抜けたお返事をしてしまいました。]
[そういえば、髪が伸びたままでした。ふよふよと長い髪がお店の中をうごめいているのは、自分の髪ですのに不気味です。
それに、もう必要ないでしょう。そう思った途端、しゅるしゅると元の長さに戻りました。]
…便利ですの。
[やっぱり間の抜けたことをつぶやいてしまいます。]
[銃弾は、2(4)(0.0.1.2)発、体に入っているかもしれない。]
聞いて、いいか?
どうして
どうして、そんな風に…+表+
生きようとする?/考えられるのか分からない。
[千切れて縮れた髪に触れようとした瞬間、髪が引っ込んでしまった。救急箱を開き、中身を確かめる。]
どうして?
と、言われましても…
[困ってしまいます。だって、わたくしはそんな風にしか生きられないのです。]
もしかしたら、それは、わたくしがまだ真っ白で、
まっすぐで、
世間知らずだからかもしれませんわ。
これから、もっと大人になったら、今のわたくしの生き方を、甘いと笑うのかもしれませんの。
[わたくしは、裏切られたことなんてございません。星が消されてしまったことも、誰かを敵と思ったことも。]
でも、今のわたくしには、これが「正しい」と思えるんですわ。
正しいと思うことに、背は向けられませんの。
[元に戻った髪を確かめます。1:伸びてあんなことやこんなことになったことなど、嘘みたいに元通りでした。2:戦いの余韻が思いっきり残ってます。毛先がぼろぼろでした。2(2)]
あらぁ…
[毛先は無残なことになっておりました。これは切りそろえた方が良さそうです。
便利なことばかりでもないのだなあ、と思いながら、言われたとおりに濡れタオルを準備いたします。]
濡れタオル、お持ちいたしましたの。
…あの、何かお手伝いすること、ございます?
分からない…どうして…、
[そう再度言って。
+裏++表++裏++裏++表++裏++表+
+裏++表++裏+(表5(10)以上,裏7(10)以上)]
背中だけ、手当て
頼んでいいか?
[1発、背中へ撃たれていた。
濡れタオルを受け取ると、前面の血を拭う。
それからアディに渡した。
アディからは見えなかったかもしれない。
胸元から腹部にかけての白い傷痕。
肩は力任せに捻られそうになった痕。
銃創が、胸腔、腹腔を問わず、血流が集中し易い箇所にあった。
そのうちの3(3)(0.0.1)箇所を、テニエルの弾が再度撃ち抜いている。]
かしこまりましたの!
[そう言って、タオルを受け取ります。戻ってきたタオルは、少し赤く染まっていて、思わず顔が歪みました。
小さく息を吐いてしまいましたけれど、何も言えず、黙って背中の血をお拭きします。]
あの、わたくし、手当ての仕方が良くわかりませんの。
教えていただきたいんですの。
[丁寧に血を拭ってからお尋ねしました。
胸元の傷痕には1:気づいたけど何も言えない。2:気づいて尋ねてみる。3:全然気づかない。2(3)]
/*
プリン食べたい。
実はまだ解読不能ゆんゆん中。
もう一段階進ませるか考えつつ、
それやると酷いかなあとそろそろ収束も考えているのであった。
ええと、消毒液は…
[そう言って、少し身を乗り出した時、ケヴィンさんの胸元が目に入りました。
殿方の体をまじまじ見るなんてはしたないことで、すぐに目を逸らそうとして…逸らせませんでした。]
ケヴィンさん!
その、傷…! 酷い傷ですの!!
適当でいい。
消毒液で振りかけてガーゼで抑えたら、
強く包帯で巻いてくれ。
[背中用に手渡して。
テニエルが再度撃ち抜いた箇所には、
塗り薬を籠めるようにし、ガーゼをあてた。
傷の指摘をされれば、]
こういう世界。
分かった?
お嬢様。
俺は、
店長代理でここに来る前、海賊だった。
撃ち合いくらいよくあったけど、
これは、先日裏切られた時の傷。
もう治ってる。
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