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[.も.] [.綺麗] [.憧.]
......どうして?......
[雪..] [.思議] [明..]
あんなの、アディとおっさんだけじゃ止まりませんよぉ。
だから、私も止めに行きます。
[すっ、とマーシャの手に手を重ねる。
触れられはしないけれど]
人間だとか、エイリアンだとか、どうしてそうやっていがみ合う事しかできませんの!?
そうするしかない、なんて仰いませんわよね!?
だって…
[喉がからからです。唇を湿らせて、わたくしは叫びました。]
わたくしの母は、人間ではございませんもの!
でも、わたくしの父と結婚いたしましたもの!
だから、今、わたくしがここにいるんですもの!
[あんなにお優しかったケヴィンさんが、今は怖くて怖くてたまりません。けれど。]
―――嫌です。
絶対、退きませんわ!
[精一杯の目力を込めて、睨み返しました。**]
[音..] [..声] [.暖.]
......いいな......
[.祈.] [..光] [.希望]
[サクラの言葉に目を丸くした。
直後]
――――――
[再びその場にがくり、と膝をつく。
やがて目を開くと、何も言わずに1Fへと向かう]
>>*123
え……
[放心した直後、身体感覚が消失した]
まって――そっちにいかないで――っ
[1Fへ向かう自分の身体を、ただ見送るだけ]
なら、どうして、
俺の母星が消されなければならなかった…
[硬質の声音。]
お前らは何て理由をつける?
[本当は分かっている。
この先、この稼業を続けるなら、
何時かはそういう事をする事は幾らだってある事を。
だから、これは。]
何の為だ?
「敵」なんだろ?俺達は!
退かないなら−−−−−−−−−−−−−、
真っ直ぐな言葉だね……
その決意や、良し……だけど。
[銃口はケヴィンへ向けたまま。
少し視線を外すようにして、動向を伺っている]
―― 1F ――
そこまでですぅ。
[アディと睨みあう店主代理に向けて声をかける]
そうですねぇ、あなたは「敵」だわ。
少なくとも私が――二年前に住んでいた星を滅ぼされた彼女の立場だったらそう認識するでしょうねぇ。
[...] [...] [...]
......これ......
[...] [.@@] [..@]
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