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壊すためだけの力なんて、ございませんの!
他の使い方をご存じないなら、まだ気づいていらっしゃらないだけですわ!
[言い返しながら、テニエルさんの方をちらりと見て、はっといたしました。]
テニエルさん、いけませんわ!
壊すためにしか
使えない力もあるだろう。
[アディを片手で制し]
[照準はケヴィンに合わせたまま]
君は知らないだけだ。
ウェイトレスである前に、無力な令嬢なのだから。
嫌…嫌です。
[ぶんぶんと首を横に振ります。髪の毛がわさわさいたしました。ちょっぴり泣いてしまいそうです。]
ケヴィンさんがテニエルさんを壊されるのも、
テニエルさんがケヴィンさんに壊されるのも、
わたくしは見たくありませんの!
私だって……見たくないですよぉ。
[かといって触れられない以上どうしようもない。それに他の人の身体を借りるためにはアゲハチョウのヘアピンが必要なのだ]
マーシャ、何やってるんですかぁっ!
[呼ぶ。その行動は何のためにか。
渋いおっさんと店長代理が相打ちになれば、あるいは未来がかわるかもしれないのに――]
そんなわけあるか!
世間知らずのお嬢様?
残念。
俺の種族はね、そういう力を持ってるのさ。
人型生物達とそっくりの外見に関わらず、
破壊するための力がな。
[吐き棄てるように言った。]
下らん好事家達には、
好奇心の為に解体されるばかりだしな。
元々、お前らなんて吐き気がする。
黴みたいに増えやがって。
わたくしは無力ですわ。よく知っておりますの。
でも、無力だからといって、何もしないでいるのは、一番嫌ですわ!
[髪がうねります。テニエルさんの銃を奪いたいのですけれど、ケヴィンさんから視線を逸らせず、それは叶いません。]
…そんなに、人間がお嫌いですの。
[それは、とても悲しいことです。
けれど、わたくしのこの髪…わたくしは本当に人間なのでしょうか?
1:人間です。2:実は人外です。2(2)]
[..壊] [楽..] [...]
......めざわり......
[...] [...] [...]
―― 2F ――
[頭痛は治まったものの、僅かに震えていた。
それでもゆっくりと立ち上がるとそこに]
……サクラ
なんでもどってきてるの?
[血相を変えた表情でサクラが立っていた]
言ったよね? 店長代理さんを止めて、って
この宇宙に生きるもの皆ほろべばいイ…。
[人間が嫌いかと言う問いに対して。]
退け。
邪魔だ。
[一歩、近づく。]
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