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[精神の破壊は音もなく、肉体を破壊するより素早く
悪夢より辛辣で銃弾にも勝る蹂躙。
おっさんの悲鳴とか誰得すぎるので割愛。私も書いて楽しくないしね。]
/* どうしてこうなった に関しては確実に私のせいだな(笑)
そいつを寄越せ、アディ。
[睨みつけた。
テニエルを指差す。平行して発症するのは「猫にゃん症」テニエルは目覚めたら、語尾には「にゃ」をつけて下さい。な→にゃとナ→ニャも、変換です。]
[わたくしの髪の毛の中で、テニエルさんは意識を失っていらっしゃるようでした。]
テニエルさん!
テニエルさん、大丈夫ですの!?
ケヴィンさん、テニエルさんに何をなさいましたの!?
[ぴたぴた、とテニエルさんのほっぺたを叩いてみました。]
テニエルさん、しっかりなさってくださいな!
[きっ、とケヴィンさんをにらみつけました。]
嫌ですわ!
確かにテニエルさんはケヴィンさんを襲おうとなさいましたけど、もう気絶してしまわれましたもの。
もう十分ですの!
[ふと意識を戻したように口を開き]
……いいから離…なさい
[弱々しくアディを押し退け]
殺意…を 向けられ-しまうよ
いけませんの!
[背中に庇っていたテニエルさんが、前に出てこられてしまいました。]
ここはお店で、テニエルさんはお客様で、わたくしは店員です!
店員はお客様を守る務めがありますの!
知るか!
この場で始末してやる!
[バッと右手を払う。
辺り一面に髪の毛を伸ばすアディ。
周辺の空間が髪だらけだった。ホラー…です。]
廃人にしそこねた。
[前髪の影の中で、右目から不気味に紫の光が放射されていた。]
っあ……あなたはまだやる気なんですかぁ!?
[我に返り店長代理の背後で叫ぶ]
俳人?
[一瞬違う変換がなされました。そんなわけはありませんでした。]
廃人って…そんな、恐ろしいこと。
せっかく、ケヴィンさんの目は綺麗なんですの!
そんな恐ろしい使い方をしてはいけませんわ!
それに…
[きっと睨み返しました。]
ケヴィンさんは、店長代理ですわ!
お客様に失礼なことをなさって、店長代理のお仕事を立派に努められなかったら、ケヴィンさんに代理のお仕事を頼まれた方はどう思われますかしら!?
それでもよろしいの!?
私は
客……である 前に…
勤め人……だし 彼は
……君の雇い主で、ある前に
エイリアン……だ
いまの 役職など
言い訳にすぎない
[にゃんはそのうち出るよ]
[懐から最後のリボルバーを]
差し出せなんて申しておりません!
もう十分だと申しているのですわ!
[右手を伸ばして、お店中のドアを示します。]
こんなにたくさんこのお店にはドアがありますもの。
お帰りいただけば済む話じゃありませんの!
わたくしは、麻婆豆腐さんに消そうとされましたわ!
でも、わたくしも、他のお客様も、麻婆豆腐さんを壊そうなんて、しておりませんの!!
それと、今のテニエルさんの、何が違いますの!?
……ああ、幽霊にも精神破壊は効くんでしょうねぇ?
対してこっちは触れることすらできない。
ちくしょうめ。
[右目に浮かぶ紫の光を睨みつける。
そういえばマーシャの様子が目に見えておかしくなったのは、この光に気付いてからではなかったか]
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