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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
中華大使 回鍋肉 は もふもふ さーしゃ に投票した。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ は もふもふ さーしゃ に投票した。
亜種 アーシー は 店長代理 ケヴィン に投票した。(ランダム投票)
世間知らずな家出娘 アディ(仮名) は もふもふ さーしゃ に投票した。
はしっこに住んでる とるて は もふもふ さーしゃ に投票した。
店長代理 ケヴィン は もふもふ さーしゃ に投票した。
おっさん テニエル は もふもふ さーしゃ に投票した。
もふもふ さーしゃ は 中華大使 回鍋肉 に投票した。
薬が効いている ジュリエット は もふもふ さーしゃ に投票した。
まっしろ ゲルダ は もふもふ さーしゃ に投票した。
もふもふ さーしゃ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、まっしろ ゲルダ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、中華大使 回鍋肉、便利屋『黒ずきん』 マーシャ、亜種 アーシー、世間知らずな家出娘 アディ(仮名)、はしっこに住んでる とるて、店長代理 ケヴィン、おっさん テニエル、薬が効いている ジュリエット の 8 名。
/* ゲルダ救出もとい襲撃もとい救出に向かうかねえ。
とはいえ文章が出来上がらなかった。うひひ… */
[続く流星が一つ、テーブルを直撃する。
おっさんがゲルダの襟首を掴む。
次の流星がテーブルを完全に粉砕。
ゲルダを抱え込むように、おっさんは後ろへ飛び退く。
あとの流星が、誰も居ない空間を穿ち、その後に続いた隕石たちは次々とゲルダを追跡し、おっさんは片腕でゲルダを抱え込んだまま、もう片方の手を懐に。小さな鍵を取り出し]
[宇宙空間に扉が出現する。]
ICPOだったか、GHQだったか、PTSDだったか……。
この子は関係、無いのじゃないかい?
[ガチャリ]
[扉が閉じる。
何も無い、白い部屋。
ゲルダの白い髪と肌は風景に融けるよう。]
誰か、えーと
[更にもう一度扉を開き、別の部屋……と呼ぶべきか空間か、移動する。*]
色男君、介抱してあげてくれないか。
勿論君の彼女が妬かない程度で構わないが。
/*
別の空間って…?、と、一瞬思ったけれど、
あれだな。
口説き部屋に居る訳だ、ペギータとアンドレアは。
理解した(真顔)
[ ばたーん。
ごろごろごろ......
くるっ すちゃっ! ]
らび、
ただいま参上つかまつっ [噛んだ]
仕ったでござる!
[ 店に繋がる扉のひとつが開き、床を転がって入店。
きれいに止まって右手を挙げ、ポーズ(?)を決めた。
妙な扉に迷い込んできたらしい。]
[ カウンターまで這っていくと椅子によじ登って座り、
卓上に +裏+ 本物/おもちゃ の小判を置く ]
代金でござる!
[ 前のぶんのつもりらしい。]
[ おもちゃとは気づいていないようで誇らしげ。
そこでようやくあたりを見回して ]
?
[ だいぶ静かになった店内に、疑問符が浮かぶ。
ほとんどのひとの名前は聞いてないけど ]
[雪だるまを持って店内に戻る白い髪の女の人を>>4:178見て]
いいですねぇ。素敵ですねぇ。
[白い髪の女の人が作った雪玉の余りを利用して小さな雪だるまを2つ作った]
よし。
[一度だけ店長代理をちら、と見た後、意気揚々と店内に続く扉を開けた]
マーシャー、雪だるま作ってみたんですけ――――
[言葉は続かない。
店内にはなぜか宇宙空間っぽい別世界が広がっていて、>>4:1971(6)]
/*
ゲルダとサーシャはようこそ墓下へ。
[ミルフィーユもぐもぐもぐもぐもぐ。**]
/*
9(10)2(10)8(10)9(10)3(10)
10(10)7(10)10(10)7(10)5(10)
[くらくらふらふら]
???
な、なにか 頭痛が……??
[隕石が当たった前面は大した事はないが
カウンターにしこたま頭をぶつけたようだ
+表+こぶができた/割れて血が出た]
いた た……。
そしてこれはいったい何事なんでしょうか…。
[痛む後頭部に手をやって店内を眺める
すぐ傍 目を回しているアディを見やり]
アディさん…酷い怪我はないようだけれど。
[ハンカチで顔をぬぐってやる]
うう…… 三重奏…。
[飢えと渇きと痛み]
よいしょ。
[アディを抱えて座席に寝かせる]
皆さん…?
[気を失っている物が居れば同じようにした
起きている物には助けを求めて]
これは…あの大使の方……ですよねきっと。
[店内を見渡して]
もっと静かなお店なんだけれど……やれやれ。
/*
ラ神が食うなと言った。酷い(ぐすん)
でも、中の人記号中だから食べるもん。[マカロン♪もぐもぐ]
マカロン美味しいよね。
/*
ラ神はとことんモノクルをつけるなと仰っている。
まあいいか…店内の平和を取り戻しに行こう。
アーシーも居る事だし。
うーん…
[なんだかおかしな夢を見ました。
ドアから金銀パールがなだれ込んできたかと思ったら、今度は闇が流れてきて、お店が宇宙になったのです。]
…って、それ、全然夢じゃございませんのー!!
[がばりとわたくしは身を起こしました。とたんに後頭部がうずきます。]
あう…痛いですの…
[頭を押さえてまたテーブルに沈みました。]
[店長代理を見てか、回鍋肉の大技!流星群攻撃が放たれる。回避行動は、とらない。代わりに、ガツ、ガツ、ガヅンと流星群攻撃に当たるまま、回鍋肉あらため麻婆豆腐へと向かう。
ずんずん。目元は髪の影で隠れてしまって、よく分からない。]
お客さーん、
以前、どうしてカフェで不愉快にならなきゃと言ってましたねー。
[>>1粉砕されたテーブルの欠片を蹴散らしながら、向かう。
振り翳した雪掻き用スコップ。―――それは、+表+
表:口を開いた麻婆豆腐の口の中、二つの紅い星へ目掛けて繰り出される。そのまま、金の扉へ押し付けるようにして、金の扉の中へ追放した。
裏:横殴りに麻婆豆腐の胴体を打ち据え、やはり金の扉の中へ追放する。]
[金の扉の中へ麻婆豆腐を追放し、一旦店内を静寂に戻した。
暗い闇は、金の扉が閉まれば、するすると元に戻ってゆく。]
――――――――――――――…、
[雪掻きスコップの先端を店の床につけ、俯いたまま立ち尽くす。]
[...] [...] [...]
[...の...で、右目...け...紫...光...]
[...] [...] [...]
い、いたた…
[頭を押さえながら、もう一度ゆっくりと身を起こして、立ちました。お店の中の惨状を見回します。
どなたが運んでくださったのでしょう。座席で気を失っているお客様がいらっしゃいます。
床の上の金銀パールが、なんだか冗談のようでした。]
とりあえず、気を失ってらっしゃるお客様に、毛布をおかけいたしますの。
[少し足元がふらふらいたします。それでも、黒ずくめのお客様に毛布を掛けて差し上げます。
俯いたまま黙って立ってらっしゃるケヴィンさんの方を、そっと見ました。]
ケヴィンさんは?
お怪我はございませんの?
[アーシーは、普段の店長代理の眸は明度はあるが彩度の低い黒紫であるのに、今はその色より、右目に紫が宿っている事に気づけます。髪の影の中で、紫色がぼんやり浮いているように。]
/*
裏コインのターン…
元村でも、裏コインばっかり出てね…。
いっそ、アンドレアと話すのも、あり、だ!
……
[眠りから覚醒した時、
眸に移るのは数多の木と差し込む太陽の光だった。]
――
[長い夢、だったのだろうか。
店内に戻った後、を見た不思議な夢だった。]
くぁ
[のんびりと欠伸をした。
店内の惨状など、知る由も無い]
どれくらい眠っちまってたんだ
[ポーチから携帯端末を取り出して、見遣る。
微苦笑を浮かべ、]
勿体無ぇな、おい
[左右に首を振った。]
店はどうなってんだろうな
[少し離れた位置にある、店へ続く扉を見遣った。
店内破壊が凄まじい事を知れば、
嘆き、悲しむだろうか。]
……あぁ
此処はやっぱり居心地が良いな
[椅子に座したまま、独り呟いた。
店へ続く扉から視線を外し、陽の光を見遣る。]
迎えが来るまで、のんびりするか
[きっともう、店には戻らないだろう。
迎えの飛行船が来るまでの時間も迫っている。]
[...] [...] [...]
......だれだ......
[...] [...] [...]
……
[気掛かりなのは知り合った人々に
別れの挨拶を出来ない、事だったが]
………まぁ
また、逢えるよな
[其れも何時もの事か、と溜息を吐いた。
店長代理を始め、様々な人の表情が過ぎる。]
楽しみにとって置こう
[せめて店が愉しいものであれば、
と心の中でそっと願った。]
[店内から音色が聞こえたような気がしたのは気のせいだったのだろうか。どちらにしても、意味は分からない。祈りには、+裏+何か感じる/感じない。]
相変わらず忙しないんだろうな
[店の中の様子を想像して微笑する
代理や店員の嬢ちゃんは必死なんだろうか、と。]
……
[重なるのは自国の事。
束の間の休息も、明けてしまえば
夫の傍で忙殺される日々に見舞われるだろう。]
[...] [...] [...]
......雪...せ......なに?......
[.問い] [.け.] [...]
―――
[さぁさぁと木々が風に揺れる音。
眸を閉じれば、其れは夢の中の音に少し似て*聞こえた*]
[.綺麗] [...] [...]
......雪......だから...なに?......
[.再.] [問..] [...]
[気持.] [...] [...]
......楽だ......
[...] [...] [...]
[.頷.] [...] [...]
......だ......
[エプ.] [.ット] [.触.]
―― ???? ――
[――――――眠い。酷く眠い。
身体が全力で起きるのを拒否している、そんな感じ。
規則正しい揺れが、腰を降ろしている床のような面から伝わってくる。心地よい揺れ。
眠いのは揺れのせいだろうか――それだけではない気がする]
『――――』
[ふと、誰かに呼ばれている気がした。
彼女は応えようとする。鉛のように重い身体を動かして、呼ぶ誰かの気配に向けて手を―――]
[――隕石を食らって床に倒れ伏した彼女の手がぴくり、と動き、雪だるまの残骸に触れる]
[ぴくり、と動かした手が何かに触れた、と思った時、誰かの気配が消えた。
同時に手に伝わる何かの感触も消える。まるで、触れると淡く溶ける雪のように]
――――――
[引き止める声は、出なかった]
[@@@] [@.@] [@@@]
......目障りだ...しね......
[@..] [.@.] [..@]
[勢いよく跳ね起きた。
が、荒く息をつくと、再びぺたり、と床に伏してしまった。
しばらくうつぶせの状態で息を整えてからそっ、と顔を上げた。その視線が雪だるまの残骸をとらえる。
――すでに半分以上は溶け、床に水たまりを作っていた]
…………ゆき、が
[なんか泣きたくなってきた。直前まで見ていた夢のせいだろうか]
――――ぅ
[起き上がるとずきり、と身体が痛んだ]
[ふいに、右目がアンドレアを見つめた。
精神破壊攻撃。フォーチュンを振り、85以上で回避。
起こっている事は、幻覚か否か―――]
[店の中には他にも痛そうにしている人達がいた。あとなぜか財宝が転がっていた。他にもなんかあったかもしれない。
それらに起きぬけのぼんやりとした目を向けてから、最後にスコップを持って俯いたまま立ち尽くす店長代理>>18を見て―――]
…………?
[目をこする。+裏++裏+
(一個目:サクラを/店長代理を
二個目:呼ぶ/呼ぼうとして、]
[放たれたものは、腕で庇ったアンドレアから知覚出来ないだろう。
アンドレアの精神を、力任せに引きちぎり、蹂躙し、破壊する。
それは廃人同然となるまで続こうとし――――しかし、一瞬後、アンドレアは自身に何事も起こっていない事を知る。
まるで悪い夢を見ていたかのように。
何事も起こっていなかった。]
[暖炉の前でくうくうぽかぽか。
一通り眠ったら、元気が出たみたい。
きょろきょろ辺りを見回して、雪だるまをみるけると、
嬉しそうにぴょんっと跳ねる。]
雪だるま。
とるてより大きな雪だるま。
可愛いのね。綺麗なのね。
どなたが作ってくださいました?
[それからふと、さっきまで話してた人物が見当たらないのに気づく。]
げるだ?
[やっぱり何も起きない。]
・・・。
・・・。
・・・。
[思いついたように、
カウンターに飛び乗ると、
そこにあったトレーを頭に乗せて、
もう1人、いなくなった人の名前を呼びます。]
もこもこさん。
[天井からじゃなくて地面から金平糖がぼこぼこぼこぼこ]
きゃー!!
[金平糖は、真っ黒。
真っ黒で、時々赤いのも混じってる。
ところでこれは金平糖?
見たことのないような色。
うごうごやっぱり埋もれながら、
近くの粒をかじったら、
なんとも言えない味。]
/* 今北産業。
とるて>>だが手が足りない。
吊り→じゅり、襲撃→とるて ……か?
じゅりとホイコーローのつもりだったんだけどなー */
[何処かの扉(若干桃色掛かった)からよろよろと店内に入って、とるてが金平糖……と断ずるには些か黒すぎる物体に埋没しているのを発見した]
何だねコレ。
あ、こら、とるて君、食べるんじゃないよ。
何だってこんなところに大量の鉛弾が……。
[/*色々了解した。大体直近のログしか読めてませんが*/]
/* 朝だか昼だかにじゅり
盛大に吊り襲撃フラグ立ててませんでしたっけ?
吊りでも襲撃でもネタ的にはどっちでも良いたあ思うんですが
肉襲撃と思うと、とるて吊りですかね。 */
[苦い、苦い、不思議な味。
たとえるならかの有名な、
さるみ○っきの味のような。
さすがにちょっとこの金平糖の山は、
あまり居心地がよくない模様。
なんとか早めに脱出すると、
ホールはなんだかきらきらと。]
光ってるの。
きらきらの粒がいっぱいなの。
[首を傾げて、
テニエルのほうに向き直る。]
なまりだま?
訛るの?鈍るの、とるてですだ。
/*
実は朝のうちに、とるて吊りと肉襲撃に合わせてたCO。
いや、じゅり建ててないよ?
店内にこれたらまた行くと言っていた。
[ぷっと吹き出した。
妖精さんには不穏な用語は通じないらしい]
いいや、違うなら良いんだ。
”きらきらの粒”は危ないから触らないほうが良いかも知れないよ。食べられないしね……。
/* で、狼狼C人人人?
狂信は人カウントで良いんでしたっけ…?(アカン)
マーシャ襲撃のタイミングががが…… */
なまりは違うようですだ。
とるては普通に喋ります?
きらきらは、食べられないのね。
きらきらは、危ないのね。
こんなに綺麗なのに不思議ね。
おにいさんのてにえるさん、きらきらは嫌い?
/* あら。
今時間取れますよー。作りますか?
[店長代理の右目の辺りに浮かぶ紫>>21に気付き、]
…………
[驚きでもなく戸惑いでもない、ただ静かな眼差しを向けた**]
/*
むしろ100はサクラが全てを思い出すフラグのような気がしているという
さてどうしたものかっ
”おにいさん”か。
おじさんをからかうんじゃないよ。
[笑って]
きらきらは嫌いじゃないが、価値のあるものが全部きらきらしていると言うわけではないからね。
私はそれより何かお菓子が食べたいな。
作れるかい?
[/*即断即決*/]
/*
作りたいけど、けうぃんの状態ががががg
タルトや、ケーキは作りかったけど、
無理しなくてもいいんだっ
(マロングラッセを一番作りたかった)
でも、おっさんが即決したのでお任せっ
からかう?
からかう。けらけらと。
でもとるては本気よほんとよ。
素敵なものがきらきらなわけじゃないのね。
お菓子はきらきらじゃないけど素敵なものね。
クッキー、タルト、ケーキにプリン、ガトーショコラ。
なんでもお作りいたします。
[くるん、と回ってお辞儀。
どうやらリクエストを聞いている模様。]
/* マロングラッセの作り方を見たら、なんだか日にちがかかるようだった・・・!
途中まで下ごしらえしてる設定でいいなら作れるかな。
ありがとう。
それでは君が一番得意な物を。
ここで一番多く作った物を。
[小さなとるてに目線を合わせるように]
/*
ここから、どうゆるに戻そう。
さて、はて。
(悩み中)
8>6>4>2 か。
とるて・肉
おっさん・?
最終日(4人時)マーシャ襲撃もありかな。
[ぼんやりと椅子に座っておりますと、だんだんと痛みが治まってまいりました。
痛む後頭部を触ってみます。
1:なんともない。2:タンコブ。3:出血。3(3)]
この金銀パールは…ほうきで掃けばよろしいのかしら…
ほうきで掃いて、その後どうすればよろしいの?
麻婆豆腐さんの忘れ物ということになるのかしら。
一番多く作ったもの。
とるてが出来るのは、
飾りつけくらいなの。
でもクッキーは作れるの。
小さなクッキー、とるてのクッキー。
前にもお出ししたけれど、
それでもいいなら、時間が大丈夫なら。
[後頭部を触ると、なんだかぬるりといたしました。嫌な予感がいたします。
触っていた手を、顔の前に持ってまいりました。
真っ赤でした。
ふうっと気が遠くなりました。]
いけませんの…! こんなことでいちいち気を失ってはいけないんですわ。
でも、なんだかこのお店に来てから、血が出ることが多いような気がしますの…
これくらいが「普通」なんですの…?
[自分を叱咤激励しつつ、1:ほうきを探しにいきました。2:やっぱり気絶いたしました。1(2)**]
構わないよ。
ではそれをお願いしよう。
[中の人は近々いなくなりますが]
私はサボリの途中だからね。
時間なら気にしなくていい。
かしこまりました。
とるてのクッキー、作ります。
[ぺこんとお辞儀して、
しばらく厨房にこもりきり。]
まずは生地を作ります。
バターは常温、小麦粉はふるって。
ココアと、バニラの二種類を、
こねこね、こねこね作ります。
[歌いながら、リズムよく。
ボールに材料を混ぜていく。]
こねこねこねこね終わったら、
薄く伸ばして、しばらく冷やす。
[さて取り出したるはフライパン。
魔法が成功すれば、冷やす時間は短縮です。
+表+成功/失敗(30分休み)]
[ちょこまかと動き回るとるての姿を、面白そうに眺めている。小さな身体を駆使してあちらへ飛び上がり、そちらを蹴り落とし、一つのパフォーマンスとして展示しても良いのではないかと思うほど見ていて飽きない。]
何か手伝おうかー?
[/*話を振るだけ魔人と化して、そのうちフェードアウト致します*/]
[どうやら魔法が成功した模様。
あっという間に生地は冷えて、
いい塩梅に、固くなる。]
包丁は、気をつけて。
うっかりすると、すぱっとざくっと。
慎重に、慎重に。
[伸ばした生地を、細かく正方形に切って、
それを一つずつころころ転がして丸くする。]
お手伝い、助かるの。
これをころころ転がすの。
[テニエルの声に嬉しそうにうなずき、
丸い玉状の生地つくりを手伝ってもらいます。]
それが終わったら、
火加減は170℃。
時間は20分。
[オーブンで生地を熱して、
粗熱を取ったなら、
最後に粉砂糖を振りかけて、
スノーボールの出来上がり。
親指ほどの大きさのボールと、
それよりちょっと大きいボール。
とるてとテニエルの合作かも。]
おまたせしました。
雪の日のスノーボールなのよ。
[ちなみにここまでかかった時間は7(50)分。
[よっこいしょ、と厨房へ
手を洗い、言われるがままにころころ
成功したのは2(10)ころころ]
[/*むしろとるてを食べちゃいたいおっと]
[なんということでしょう!
焼き時間が少なかったのか。
もしかしたら大成功/ぼろぼろ崩れてしまいました。+裏+ ]
きゃー!
[厨房から叫び声を上げて、
おろおろ、オーブンパンを覗いて。
テニエルか誰かが見に来たら、
泣きそうになりながら言うだろう。]
失敗しちゃったのよ・・・。
くすん。ごめんなさい。
[ぼろぼろのクッキーに、しくしく。]
きゃーきゃー、
あわあわ、
失敗作をお出しするのは、
駄目なの、お店のいめーじだうんなの。
でも失敗作を食べてくれたのは、
嬉しいの、とるては泣きそうなの。
ぼろぼろ。ありがとございます。
[ぺこり、お辞儀して。
もちろんお代は取りません。]
そうだ、今ね、栗のお菓子も作ってる途中。
あとちょっとで出来上がるから、
今度また、食べに来てね。
[寝かせてあるマロングラッセの材料を思い出して、
お詫びの代わりに言ってみる。]
急がなくてもいいから、今度はしっかり、じっくり作っておくれ。
客は案外逃げないから。
[指先でとるての頭を撫でた*]
[撫でられた頭を両手で押さえて、
えへへ、と笑って首をこてん。]
ゆっくり、しっかり、じっくり作るの。
また頼んでくださいなの。**
[カウンターの裏の隅の方にほうきがありました。わたくしがお皿を割った時に、テニエルさんがお掃除してくださったもののようです。]
これでよろしいですわね。
[ほうきを手にとって、ざくざくと金銀パールのお掃除を始めました。
ちなみに、後頭部の怪我は、1:血は止まってます。2:実はまだだらだらと出血中。1(2)]
[頭の怪我は、血が止まったようでした。けれどこういう場合、どうすればよろしいのでしょうか。
ざくざくと金銀パールを掃き集めながら、手に巻かれた包帯を見つめました。
手に怪我をした時は、消毒して包帯を巻いてくださいましたけれど…]
髪が邪魔ですわよね。消毒できますかしら。
頭に包帯を巻くんですの?
頭に包帯を巻いたら、顔にかかりそうですの。
目にかかったら、前が見えなくなってしまいますの。
[考えながら、ざくざくと掃き集めます。
金銀パールは、高さ3(3)メートルほどの山になりました。]
[出来上がった山を呆然と見つめました。]
山…ですわよね…
どうしましょう。掃き集めたのに、ちっとも片付いた気がいたしませんの…
[きょろきょろとあたりを見回します。
1:ケヴィンの指示を仰ぐ。2:とりあえず二階に運ぶ。3:適当なドアに押し込む。3(3)]
そうですわ!
ドアから出てきたんですもの、ドアの向こうに戻せばよろしいんですの!
[我ながら名案です。幸い、このお店にはドアが一杯あります。
わたくしは左から9(15)番目のドアをえいっと開けて、金銀パールをドアの向こうに掃き出すことにいたしました。]
[74分後、金銀パールの山は無事にドアの向こうに消えました。]
ふう、いい汗かきましたの。
あとは…このビール樽ですの。
[転がっている4つのビール樽に近づきます。
ちょっと押してみました。1:動かせる。2:動かせない。2(2)]
[残念ながら、ビール樽はわたくしには動かせないようでした。]
残念ですけれど、ビール樽はケヴィンさんにお任せいたしますの。
わたくしは…
[1:頭の怪我の治療。2:疲れたからちょっと休憩。2(2)]
疲れましたの…ちょっと、休憩…
[呟きながら、一番近くの椅子に座ります。
座った途端、睡魔に襲われました。]
ちょっとだけ…
[そのまま意識は闇に落ちました。**]
/*
アイスボックスクッキーって、要は普通のクッキー?
[もぐもぐもぐもぐ。]
>>+76
こ、こちらこそありがとう……!
[便利屋wktk中]
/*
店内片付けた後は、俺はマロングラッセ作りつつ、
このモノクルがない状態をキープするという事だな。
(つけたらこの状況終わるのであった。)
把握。カオス。
/*
ところで、ジャックさんには検体資料渡さなくて良いのだろうか…一先ず、表ログ表示にしてログを作り始めます。
[>>32立ちつくして−−−−−いる。
>>34「もこもこさん」もとい「もふもふさん」の名をとるてが呼び、真っ黒と少しの赤い金平糖。
山の様に落ちてくるそれを、+裏+
面白そうに見る/視界には映っているようです。
金銀パールの粒々の店内。
>>36テニエルが僅か桃色がかった扉から戻ってきて。+裏+
表:スコップを適当な箇所に立てかけ、粉砕されたテーブルの欠片へ手を伸ばした。
裏:>>67ビール樽(x4)の方に近づき、両手に二つ、二往復して厨房の方の備品場所へ持っていった。]
[その時、きぃ……という音がして、誰かが店内へ入ってくる−−−−−−]
/*
そうかマーシャって(以下店長代理さんについじゅー
ということは「視えない」のはジャックの身体の性質じゃなくて中身の性質か!
[>>+64>>+65−−−−−放たれたのは、]
[右目が白目も黒目も問わずに紫に染まれば発光し、
水色の輪っか状の光が連続して放たれたのだった。
イメージは、ここ参照です。http://straws.sakura.ne.jp/mad...]
[*全ては現実に起こった事ではなかった。*]
[店長代理は、粉砕されたテーブルの欠片へ手を伸ばし始めているようです。]
[そして。
ヘンリーは意識のないアディの手首を掴み脈を診る。血で汚れた髪の辺りを見て、眉を顰めた。カウンターの中を漁り始め、引き出しからタオルを発見すると、濡らして傷と血を拭き取ってゆく。]
「……救急箱が返事したのかな。
うん、そうだよな。」
[ヘンリーは、そんな独り言を言いながら。偶然目に付いたらしい救急箱を開き、アディの傷を消毒してガーゼをあてがい、おでこ経由で包帯を巻いた。]
「とりあえずこんなもんかな。
僕、医者じゃあないし。」
[アディの手当てが終われば、目的であった灰皿を手に2階に上がる階段の踊り場で煙草を吸い始めたのだった。**]
あら…わたくし…
[少し休憩するだけのつもりが、どうやら眠ってしまっていたようです。
テーブルに突っ伏してしまっていた顔を上げてあたりを見回しますと、ビール樽がなくなっておりました。ケヴィンさんが片付けてくださったのでしょうか。
クッキーのような甘い匂いがいたしました。とるてさんが作っていらっしゃるのでしょうか。]
クッキーを作るところは見たことがございませんの。
見せていただきたかったですわ。残念ですの。
…あふ。
[あくびが漏れてしまいました。慌てて手で口を押さえます。]
[そういえば、頭の怪我の治療がまだでした。
ゆっくりと立ち上がりながら、怪我の位置をもう一度確認しておこうと手で触れてみました。]
…あら?
[手に触れたのは髪ではなく、包帯でした。]
包帯が巻いてありますの?
でも、わたくし前が見えますわ。
[包帯を手で探ります。どうやらおでこを経由して巻いてあるようでした。]
…いつの間に。
あの、ありがとうございますの!
/*
瞬間ツッコミ用にactが欲しい
>>+110
種族はまだ決めてないよ!(どーん
決めてるのは、
1.遠い昔に何者かに捕まってどこかに運ばれた(>>5:*45参照)
2.しかも弟くんも一緒だった(灰でダイス振って決めた)
これだけですねぇ。
よし読み取りあってた!
[そしてナカノヒトは照れている!]
それにしても…
[きょろきょろとお店の中を見回して、ちょっぴりため息をつきました。
金銀パールは片付けました。ビール樽は片付けてくださいました。
けれど、テーブルは壊れて数が減ってしまいましたし、店員のわたくしは頭に包帯を巻いております。]
なんだかちょっぴりお店の雰囲気が荒んでしまいましたの。
お客様、減らないとよろしいのですけれど。
[粉砕テーブルの欠片を+裏+拾って/緩慢に拾って、袋に入れている。終われば、店内の裏の方へと持っていく事だろうか。]
/*
何で裏出るの。
ロミの話題に乗りたいなー。
でも、乗れない残念状況。せつない。
いや、乗ろうと思えば…(もだもだもだ)
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、ぽんこつ らびが潜んでいることには、1:さすがにもう気づいてる。2:まだ全然気づいてません。2(2)
[店内の裏の方で、+裏+
表:破壊されたテーブルを置いた。
ここはとるての魔法のフライパンの出番ですか?
裏:テーブルを置いた後、何となくいる。]
[壊れたテーブルはケヴィンさんが片付けてくださいました。食器が出っ放しのテーブルはありませんし、フロアにはこれ以上することがないようです。]
ここはよろしいですわよね。
ではわたくしは…
[1:カウンターの中でグラスを磨く。2:斜め上の方向に暴走する。1(2)]
/*
やる事なくなってしまった。
皆は口説き部屋か。
(当初は墓からの注文も受けるつもりだったのに。)
おっさんとの相談として、
とるて吊り可決かどうかだけ決めようと思っていたのだが。
おっさん、今日も遅いのだろうな(ほろり)
/*
[注文が厨房に届く。
コーヒーとシフォンケーキ。
ふんわりとしたシフォンの傍らには生クリームを添えて。]
どうぞ。
[口説き部屋に持っていった。]
[とりあえず、外傷を確認した後にゆっくりと立ち上がる。
隕石がクリーンヒットして吹っ飛ばされたわけだが、+裏+
表:出血はまったくない。
裏:頭部から若干出血している。]
―――――――た。
[何かを呟くも、自分の耳にすら入らぬまま]
『――かなり疲れた』?
[ふわり、とマーシャの側に現れる]
すみませんねぇ、ドアを開けたら突然何かが降ってきたもので、私にも何が起きたのやら……
/*
今日は、とるて吊りです。
皆さん、セット宜しくお願いしますー。
一先ず、テニエルが来れるなら、
麻婆豆腐バトルを楽しんだら良いと思ってます(キリッ
お譲りする!
気のせいでしたかしら。
[しばらく耳を傾けましたけれど、よくわかりませんでした。首を傾げながら、グラス磨きを再開しようといたしましたら、けたたましい音>>82がまた聞こえました。]
やっぱり、気のせいじゃありませんの!
[グラスを置いて、わたくしは、
1:逃げる。2:ブラジルの扉の前に立つ。2(2)]
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、ブラジルの扉の真正面に立った。「迎撃いたしますの!」手には1:ほうき。2:スコップ。3:手ぶら。2(3)
/*
はわわ、皆様お手数おかけしますー!
墓下でも遊んでみたかったのです。
ありがとう!
適当に私はデフォ投票。
[ふわり、と現れたサクラが何かを問うてきたが、答えない。帽子を取って床に落とす。
ぽす、という軽い音が響いた]
――サクラ。
[今度ははっきりとした声で、居候の名を呼ぶ]
キミにとってエイリアンは敵なの?
/*
とるて>お疲れ様!墓でも楽しんで!
マロングラッセは、エピで食べよう!(何)
アディ>勇敢過ぎる…!ラ神次第かもしれないが、ちゃんと見てるよ。
な…またこれですの!?
でも、今回のわたくしは一味違うのですわ!
[前回は手ぶらでしたけれど、今回は違います。
ケヴィンさんが雪かきに使ってらしたスコップが、わたくしにはあるのです。]
隕石なんて、これで打ち返してみせますの!
[そんな装備で大丈夫か。1:大丈夫だ問題ない。2:問題ありありです。1(2)]
[ほぼ同時に思考波>>85とマーシャ>>86の言葉が届いた]
――何がこの店の中で起きたんですか?
それにマーシャはマーシャで何を言ってるんですかぁ? まずは自分の心配をしてくださいよぉ。
[...] [...] [...]
...... ......
[...] [...] [...]
[それは、テレパシーでもないテレパシー。
そこに存在するという思考波。
だが、何処か通常会話の思考波の形態ではないだろう。]
[じっとそちらを見つめていたら、
扉の前に立ちはだかるアディ。
ちょっとだけ困って首を傾げて、
そちらにとてとて駆け寄って。]
あでぃ。あでぃ。
危ないの?何か来るのよ?
[服の裾を引っ張り引っ張り。]
バァン!!
[扉が開いて、ものすごい風が吹き込む。
まるでブラックホールのように!
勝負だ!4(6)より高ければチャンス到来!]
とるてさん、危ないですの! どこかに隠れていらっしゃった方がよろしいの!
[服の裾を引っ張られるとるてさんにお返事いたします。けれど、目はドアから動かせません。]
とるてさんは小さいから、隕石を食らってしまったらひとたまりもありませんわ。
…小さいから当たりにくいかもしれませんけれど。
でも、わたくしはスコップがありますし、このお店の店員ですもの。立ち向かわなければなりませんの!
きゃああっ!
[ドアは、突然開きました。ものすごい力で吸い寄せられて、待ち構えていたのに不意打ちを食らってしまったようでした。
咄嗟にスコップを使って踏ん張ろうといたします。]
くっ…負けませんの!2(6)
[店内の裏に居るケヴィンの足元にも、暗い闇が流れてくる。
俯き加減の髪の影でやはり目元は見えないまま。
纏わりつく銀河を――――――...の事を+表+無意識の更に奥で知っている/その為だったが未だ気づききれない。]
きゃ、きゃ、きゃ、
[なんだか突然扉が開いて、
ごうごう、中に吸い寄せられる。
一所懸命アディの服にしがみついて、
なんとか飛ばされないように。]
とるてもももももも
フライパンがあるから大丈夫なののののの
[ちょっと声がぶれてる。6(6)
[やったね!チャンス到来だ!
ぐっと片手でフライパンを握り締め、
えいっとそれを振り回す。
風を跳ね返した/吸い込まれていく何か小物が偶然当たって勢いよく扉にクリーンヒット +裏+ ]
ゴックン
[健闘虚しく、何かを飲み込む音が響いた。
飲み込まれたら、そこには銀河が広がる空間。]
ようこそ、ミーのコスモへ!!
[声が響く。]
/*
墓下から、続々と、アディととるてに応援が寄せられております。
「アディすごい!がんばれ!」
「がんばれ、ちっちゃいの!」
「がんばれ!がんばれ!」
自分の心配? ――いらないよそんなの。
[そう言いつつも顔色はすぐれない。それは怪我のせいばかりではなく]
―――ごめんね、少し、血迷ったかもしれない。
[その時店内に風が吹き込んできた。>>93
+裏+(表:飲み込まれる 裏:踏みとどまる)]
[ゴーン!!
見事フライパンは飛んでった小物をレシーブして、
扉にクリーンヒットさせ。
しまった扉はがたがた揺れながら、
もう一度開くかもそれとも回鍋肉の所まで曲がって回鍋肉にぶつかるかも?]
ここは麻婆豆腐さんのお腹の中ですの?
それとも本当に宇宙なんですの?
お腹の中に本物の宇宙があるんですの?
さっぱりわかりませんの!
[わかりません。わたくしにわかるのは…ここが敵陣だということです。]
敵陣なら、ともかく…攻撃ですの!
誰かを巻き込むこともないのですし!
[目に付いた1:水星 2:金星 3:地球に攻撃!1(3)]
[近くのテーブルにしがみついて、風に飛ばされ扉の向こうに吸い込まれるのを逃れた。
とりあえず、アディととるてを応援しようか**]
ザアアアア!!
[水星はハズレだったようだ。
ジョバンニ号、カムパネルラ号とついた列車が突っ込んでくる。
2(6)]
おかしいですの!
ジョバンニとカムパネルラは、乗客の名前であって、列車の名前じゃございませんのー!!
[聞き覚えのある名前に思わず突っ込んでしまいながら、スコップで迎え撃ちました。1(2)]
そう、 あたしは、 何があってもサクラを信じるって、
サクラの味方でいるって 決めたんだから―――
[その思いはどこかに波として飛んだだろうか]
/*
待つんだケヴィン。あかつきさんは風呂入って寝たい気分なんだ。
そしてなぜそこで彼女の名前が――!?(ごろごろ)
[ドアが閉まってしまってから、
店内はしーんと静まって。
とるてが反撃したのも、全く効いてないみたい。
焦ってとんとんドアを叩いて、
もう一度チャレンジ3(6)。]
[ぽーん!と自分の体が列車にはねられて、まるでボールのように飛んでいきます。
くるくると銀河の中を落ちていきます。]
スコップで問題ないはずでしたのに、おかしいですのー!
[でもまだやる気だけは十分です。]
もしもし、
もしもし、
聞こえる?聞こえる?
とるてはここよ?
あでぃを出して?
とるて泣いちゃうのよ?
しくしく、しくしく泣いちゃうのよ?
[とんとん扉を叩いて、情に訴える作戦。]
[くるくる落ちていきながらも、わたくしの中で闘志は燃えておりました。
これくらい立ち向かえなくては、立派に独り立ちできません!
しっかりとスコップを構えます。]
わたくしはっ、諦めませんのー!!
[くるくると落ちた先、1:金星 2:地球 3:火星に、渾身の力でスコップを振るいました。1(3)]
[>*115−−−−−]
...『...お前、 ...エイリアンか
.. ...味方? .....』.
[直接...に届く。]
バリン!
[大当り!苦しそうなうめきと共にドアの外へ吐き出す。
一瞬、ドアの真ん前に巨大な顔面が張り付いているのが見えた。
ふたたびドアは閉ざされる。]
きゃあっ!
[どさっと体が投げ出されました。
くるくると落ちていたはずなのに、床にたたきつけられます。]
…って、床?
! お店に戻っておりますの!!
[ぺたぺたと床の感触を思わず確かめます。]
[はっと顔を上げると、ドアは閉まってしまいました。
けれど、一瞬見えたのは…]
このドアの向こうは麻婆豆腐さんのお口の中なんですの…!
お口の中で戦うなんて、アウェーもいいところですの!
わたくし、虫歯菌じゃございませんわ!
[突然ドアに回鍋肉の顔のアップ。
びくっと飛び上がったけれど、
すぐに、転がり出てきたアディに気づいて、
彼女にあわあわ駆け寄った。]
あでぃ、あでぃ、大丈夫?
怪我してない?いたいいたい。
[とるてさんが駆け寄ってきてくださいました。ご心配をおかけして申し訳ないことです。]
とるてさん、ご心配をおかけしましたわ。わたくしは大丈夫ですの。
…でも、これからどうしたらよろしいのかしら。
[困ってドアを見つめました。わたくしは結局飲み込まれて脱出しただけです。このお店の危機は去ってはおりません。
わたくしは、1:ドアに釘を打ち付ける。2:ドアを開けて麻婆豆腐さんを店に引きずり込む。のはどうかと思いました。1(2)]
ケヴィンさん。
[カウンターに来ていらしたケヴィンさんを見上げました。]
このドア、封鎖したらどうかと思うのですけれど。
やっぱり、勝手にそんなことをしてはいけませんの?
[ドアが開く。
水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星。
要領は同じ。だが、「やまと」と札のついたクロネコが現れ、
大口を開けて波動砲を吐いた!3(6)]
[...] [.思議] [...]
...... ......
[...] [...] [...]
あ、ありがとうございますの!
[ケヴィンさんが道具を持ってきてくださいました。お借りして、釘を打とうとドアに近づきましたら、突然ドアが開きました。]
不意打ちは卑怯ですのー!!
[完全に油断しておりました。あっさり吸い込まれてしまいます。]
てえい! ですの!
[吸い込まれた先、一番近くにあった2(8)に6(6)の力でスコップを振るいます。]
バリン!!
[8個の惑星に3個の弱点があるらしいのだが、
金星はハズレだったようだ。2(2)
1.反撃はないようだ。2.大量の輪ゴムが飛んできた。6(6)high]
むう…はずれでしたの…
って、なんで輪ゴムが宇宙を飛んでくるんですの!?
[大量の輪ゴムが襲い掛かって?まいりました。ぶんぶんとスコップを振り回して応戦いたします。3(6)]
にゃあ♪
[単なるクロネコ(やまとくん)なので、
大口を開けたところでたかが知れている。
細い波動砲はとるてとケヴィンの腹部に命中。
やまとくんはちょろちょろと出てきて、
ケヴィンになついている。にゃあにゃあ♪]
[@..] [...] [..%]
...... ッ゛ ......
[.@.] [/..] [...]
[それでも痛みは多少あったかもしれない。
物理耐性持ちとはいえ、腹部への強い衝撃。]
(ハッ)
[やまとくんが懐いている。
+表+可愛い/???]
ミ、ミーはユーを保護しにきたアル!!
そこに立っていると巻き込むのねん。
[慌てたような声が聞こえた。]
[スコップを持っていない方の手で、顔面に張り付いた輪ゴムを毟り取りました。]
邪魔なんですの!!
てえい!!
そりゃあっ!
負けま…せんのー!!
[両手でスコップを握りなおして振るいます。5(7)5(7)3(7)]
バリン!バリン!!
[火星と土星に命中。だが、どちらもハズレのようだ。
1(3)と2(3)
1.口に向かってめちゃくちゃ熱いおでんが飛んでいく。
2.燃え盛る隕石が飛んでいく。
3.奥義・パラダイス銀河]
[...] [...] [...]
...... ......
[.柔.] [...] [...]
[アディ(仮名)の口目掛けて飛んでいく
はんぺん!ちくわ!たまご!!5(6)high
そして、最後のはがんもどき
―……ではなくて燃え盛る隕石!!4(6)high]
きゃーっ!!
[わたくし、ものすごーく勘が鈍いようでした。もしくは運が悪いのでしょうか。
会心の一撃だと思いましたのに、おでんと隕石が飛んでまいりました。]
嫌ですわっ!
わたくし、猫舌ですのーっ!!
[ぶんぶんとスコップを振り回しました。4(6)2(6)]
/*
代理が役立たずすぎで笑ってしまった。
おでんかぁ…最近全然食べてないなあ。
大根好きなんですよね。
ユー、グルメ共和国で何かしたアルか?
[本人もよく事情はわかっていないような口ぶり。
あくまでも、仕事でそうしなければならないだけのようだ。]
グルメ共和国政府から指名手配されているネ。
ミーはICPOの麻婆”トモヤス”豆腐。
コードネームは――「布袋」!!
ユーを生け捕りにして、目撃者は始末するよう言われているアル。
[頬に擦り寄られたので、軽く抱きしめた。
にゃあという鳴き声が可愛くて仕方なかった。
目つきの悪い店長代理の癖に動物好きです。
何というか、この店長代理動かなさ過ぎてPLが危機感を覚えます。アディに任せっきりですが、たまにはこういうのもいいですよね。]
グルメ共和国?
[+裏+覚えがあるような/ない。]
[熱いのを無理やり飲み込んだせいか、なんだか胃の中まで熱い気がいたします。
食べ物は感謝して美味しくいただかなければいけませんのに、もったいないことです。
火傷に涙目になりながらスコップを振るいます。]
やられっ!2(5)
ぱなしはっ!2(5)
気に入りません…のっ!2(5)
/*
ポーチが空っぽになるくらい飴ありがとうございます。
いただいた飴のかけらほども戦果はあげられておりませんが(遠い目)
…………大丈夫ですよぉ。
[囁くように言う。マーシャの心境を掴むことはできなかったけれど、それでも。
その時届いた新たな思考波>>116に、]
あら、今頃気付いたんですかぁ? エイリアンのはずでしょう?
まあ私も、三週間くらい前に、目の前で特殊能力を使われるまではまったく気付かなかったんですけどねぇ。
[特殊能力――別の者と外見を入れ替えることができる、というもの]
[幸せ状態。
やまとくん、すりすり。]
覚えがない。
人違いじゃないか。
[+表+ぼんやりと/よく分からないまま、応えた。]
バリン!!
[おめでとう!地球は当たりです!!]
なんか、お嬢さんひどい有様―……ネッ!?
[きゅう、という音とともに、体が少し縮んだ。
体力回復用アイテム(たまごやき)を1(4)個吐き出した。]
ひ、人違いとかミーには関係ないことアル。
現にミーにそういう指令が下ったというのが大事ネ。
[ダメージを受けてひいひい言いながら。]
/*
>>*129
なんだって……そう読めてしまうのかっ(あわわ
さすがにそれはない(きりっ
たまご焼き!? 美味しそうですの!
でも、今は火傷のせいで味覚が麻痺しておりますの!
[でも、たまご焼きをいただくと、なんとなくHPが74くらい回復したような気がいたしました。
気のせいかもしれません。]
まだまだ諦めませんの!
わたくしはっ!4(4)
店員ですものっ!3(4)
[ですから、お店も、お客様も、守らなければいけないのです。]
/*
>>*130
原理はよくわからないけれど、「近くにマーシャの意識がある」時のみ受信可能という感じで。
/*
>>*132
全部思い出すのはサクラの方なのよー。名前とか所属とかその他もろもろ。
バリン!バリン!!
[ふたつとも弱点でした。体は拳大まで縮んで]
―にゃあ♪
[やまとくんが波動砲をこっちに吐いて、
ぎゃん!と悲鳴を上げて気絶してしまった。]
お、終わりました、の…?
[肩で息をしながら、小さくなって気絶していらっしゃる麻婆豆腐さんを見つめます。]
つ、疲れました、の…
[張り詰めていた糸が切れてしまったみたいです。その場に座り込んでしまいました。]
/*
本当に酷い戦闘能力でした。疲れたのはむしろお相手くださった麻婆豆腐さんだと思います。
ありがとうございました(ぺこぺこ
[輪ゴムが襲ってきたり、熱々おでんが襲ってきたり、隕石が襲ってきたり、本当に酷い目に遭いました。]
…って、隕石!?
[そういえば隕石に直撃されたのでした。慌てて自分の体を確かめます。
1:たまご焼きの力でなんともありませんでした。2:よれよれのぼろぼろでした。1(2)]
…あら? なんともございませんの。
[体に受けたダメージはともかくとして、髪の毛や服まで回復しているのがものすごく謎でした。けれど、お口の中に宇宙があったりする方です。なんでもありなのでしょう。
とっても疲れてはいましたけれど、それだけで、何故かわたくしはぴんぴんしておりました。]
ええっと、それで…麻婆豆腐さん、どうしましょう。
ケヴィンさん、この方、ケヴィンさんをお捜しみたいですの。
どうなさいますの?
[ブラジルの扉にお帰りいただいたらいいのでしょうか。
それとも、他にもっと良い考えがあるのでしょうか。
床に座り込んだまま、ケヴィンさんの顔を見上げました。]
―― 店内(>>106の後) ――
――今頃気付いたの?
じゃあ、キミに言ったあれやこれやは全部はったりだったってことも今気付けばいいよー。
[途切れ途切れのテレパシー>>116に口頭で応えてしまった。
しまったと思ったが、飛ばしなおすのも面倒だ。
僅かにため息をつく]
さっきから変なテレパシーばっかり飛ばしてきて……あたしああいうの苦手なんだよ……
[ケヴィンも、まだ床に座り込んだまま。]
俺は覚えがない。
からお引取り願うか、
少し頭を冷やしてもらおう。
[と、やまとくんをごろごろさせながら、
「桃色がかった扉」を示した。
76以上で、アディは店長代理の右目に紫色が宿っている事に気づけるかもね。]
/*
肉になりそうな予感。
ちょっと流れを待つ。
このままでは、殺伐代理とアディのバトルという酷い事になりそうだ……大丈夫だよね、ラ神?
かしこまりましたの!
[やれやれと立ち上がって、小さくなった麻婆豆腐さんを桃色っぽい扉にお連れします。
ブラジルの扉の方は念のために釘を打っておきましょう。14(20)回くらいかなづちで自分の指を打ちながら釘を打ってしまうと、ドアに大きく×を書いておきました。
…失敗して、×というより人という字になってしまいました。]
これでいいですの!
[ケヴィンさんの方を向いてご報告しました。90]
[...] [...] [...]
...... ......
[...] [...] [...]
[実は金槌で打った指が、ずっきんずっきんしておりました。我ながら14回は打ち過ぎだと思います。
真っ赤になってしまった指を背中に回して、ご報告したケヴィンさんの顔は、なんだか少し、いつもと違って見えました。]
…?
…ああ。ケヴィンさんの右目、不思議な色をしてらっしゃるんですのね。
綺麗な紫色ですの。
[何の気もなく感想を漏らします。]
ああ、これ−−−−−−−−−−−−−
きにしなくていい。
[声音は笑みを含むでもなく、無感動に。
あんなに抑えようとしていたものは。]
綺麗…?
[それでも、問い返すか。]
[なんだかケヴィンさんのお返事は平坦な声をしているような気がいたしました。]
わたくし、ケヴィンさんのお気に障るようなこと、申しましたの?
でしたら、申し訳ありませんでしたの。
[お詫びしながら、心当たりがなくて、私は首を傾げます。]
ええ、とっても。
なんだか神秘的な色ですの。
[それでも、お尋ねされればこっくりと頷いてお返事いたしました。]
[そっと、自分の右目近くに指を触れされた。
仄かな紫は僅かに発光しているのか、近づけた指を照らす。]
そう。
[そう言われると不思議な感じがした。]
謝るなよ。
わたくし、ケヴィンさんのお気に触るようなこと、申しませんでした?
それなら、謝らないと。
[ケヴィンさんが、ご自分の目に触れられます。ケヴィンさんは、ご自分の目のことが、お嫌いなのでしょうか?
ケヴィンさんは、不意に手を差し出されました。何のことかさっぱりわからなくて、差し出された手とケヴィンさんの顔を交互に見比べておりましたら、金槌で打ったことを指摘されてしまいます。]
…う。
ばれてないと思いましたのに。
[罰の悪い気持ちで、赤く腫れた左手を差し出しました。]
こんなことなら、釘打が終わってからたまご焼きを食べれば良かったですの。
/*
分かった…起きていよう…ふ、ふふ。
肉はもう、桃部屋にぶちこんだ(アディが)から、仕方ない。
いや、今からジュリ襲撃セットして、
明日の肉に期待するというイジメもありですが…。
お疲れ様。
−−−−−−−−−−−−−気、に…?
[ぽつりと。
色はそのままに、眸から感情の色が一瞬ごっそり抜け落ちた。
それは本当に一瞬のこと。
差し出されたアディの左手を、自分の右手で受けた。
腫れた箇所を触れるでもなく、具合を見て。]
氷水。
冷やすんだ。
腫れが引いたら手当て。
[ビニール袋に氷を多めに氷水を作り、アディに渡す。
たまご焼きと独りごちる様子には返事はしなかった。]
ありがとうございますの。
[やっぱりケヴィンさんはどこかおかしいような気がいたします。わたくし、何かしてしまったでしょうか。
けれど、ケヴィンさんは何も教えてはくださいません。教えてくださらない方に言葉を重ねても、多分もっと行き違ってしまうだけのような気がします。
結局、わたくしはお礼の言葉だけを述べて、氷水を受け取ります。]
…ふー。
[椅子に座ると、どっと疲れが舞い戻ってきたような気がいたしました。氷水で包帯を濡らさないように気をつけながら、腫れた左手を冷やして、わたくしは椅子の背もたれに背中を預けて目を閉じました。**]
[...] [...] [...]
......綺麗?...何......
[...] [...] [.思議]
[気に障る事。だとするなら、それは多種に渡る。
それはアディ固有のものではなく、アディが含まれる母集団へのものだ。だがそれも、直にそうではなくなる。]
疲れたろ。
寝てきていいぞ。
[それ以外は何も言わずに目を閉じるアディを眺めた。
にゃあ♪と、やまとくんの鳴き声が一つ。**]
/*
真面目話なう?
テニエル>あれは肉さんとの事関係ないおっさんへの呼びかけだった気がするようなないような?
/*
バwルwバwラw
500ptあるから大丈夫じゃよ。
あと2日間(?)に渡り、
俺は延々一人でアディとマーシャを相手にしなければならない可能性があるから、
何か、おっさんから抉られるのが良い気はしたが。
/*
多分、アディに俺からバトル振ったらきつい気がしてたり。
アディが大丈夫なら、やるけど。
肉の次は代理という何てボス戦にはなるな。
アディなら大丈夫そうな気もするので、ゆっくり回すならロールを回すけれど…
何か怖い人来た!
/*
BBSなら、かなり使い切れる自信はあるが…(むにゃむにゃ)
今回長文あんまり書いてないので、まあ行けるだろうなと。
長文書いたら即使いきっちゃうよね。
/* [バルバラのぬくもりに包まれて・初春]
焼きソバ作ってた。
抉る?明日の夜なら大丈夫だと思うけど。 */
/*
マーシャとサクラなんとかは、あそこを突っつくか…(ぽそり)
焼きそば(ガタタン)
や、今のは気にせず。
うんまあ抉るなら楽しみに。遠慮なく抉れ。
抉り耐性出来てたらすまんが。
けど、他の人(俺以外は皆おなごだ!)に絡みたいならどうぞどうぞ。
/*
睡眠時間また死ぬな…
おっさん帰宅時間教えると良い。
まあゆるだから気にしないが。
おっさんを赤で引き止めるのはよそう。
表で話して良いのよ?
/*
アンドレアからは、
もし俺が、アディを精神破壊しようとしたら、口説き部屋から盾ぶんなげられたい気もした。
おっさん>ラジャ
どんとこい?(疑問系)
/* 理想としては、アディとアーシーにバトンを
渡していくのが良いんだが…さてそこまで回るかなあ…。
独り言! */
「にゃあにゃあ♪」
[やまとくんの額辺りを擽った後、
やまとくんがぺろぺろミルクを飲み始めているのを眺め続けていた。]
/*
だったら裏で話すより、表で話さなきゃな。
展開話は最低限で、ログ作った方が良いであり。
案ずるより産むが易し。
(勉強用)
[今日の避難場所は
3(3)1.厨房 2.トイレ 3.階上
でした。
アディが封印を済ませたのを見てこっそり出てくる。
波動砲を受けてすっころがってるとるてをそっと拾い上げる。]
/*
最悪、おっさんのは墓ログから表ログに拾うが、それは最終の手にしたいな。
これは、マーシャにも言っておきたくあるけど、村の期間同様、表に要られる時間も有限なんだぜ。
(今回C残しだけど、俺は結構吊り襲撃に仲間でも当てる方でもあるんだ。)
あんまり、こういうの言いたくないけど
とるて君?
[一応声をかけてみるが、起きる気配が無い。溜息。
暫く悩んだあと、桃色掛かった扉を開いて、何やらごにょごにょ。とるてをそっと仕舞って扉を閉じた。]
気絶してるみたいだから、よろしく。
[とるてはヘンリーに渡しておこうか。居るなら。
表じゃ桃色ドアをあけたけどまあ、気にしない。
異次元だ。]
/* まあ今まで回収のためにログ確認してたんだけどね。 */
[1]
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