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[二階に上がると、一室へと案内される。おそらく衣裳部屋なのだろう。>>213
沢山あるクローゼットから服を取り出して見せるアディ>>212へ、苦笑を見せ。]
何でも構いませんが……流石にドレスとか、そういったものは動きにくそうですわ。
簡単なもので良いので、適当に見繕ってくださいな。
[とりあえず着れたらなんでも良いんだけどなーと思いつつ。
差し出されたワンピース>>216に、]
えぇ、それで構いませんわ。
[適当に頷き、それを受け取る。
先程案内された風呂場へと向かおうと部屋を出ようとしたところで振り返る。]
あ、ついでにさっき居た小さい子もびしょ濡れだったから、着替えとかした方がよろしいんじゃないかしら?
[ラビのことを告げ、風呂場へと向かった。]
気に入っていただけたならよかったですの!
ゆっくり温まってくださいですわ!
[わたくしの選んだワンピースをお客様は受け取ってくださいました。>>219]
小さい子?
あっ、先程いらっしゃったお客様ですわね!
かしこまりましたの!
[お風呂へと向かわれるのをお見送りして、クローゼットを探します。
青褐◆色の小さい服を見つけたので、持って行くことにいたしました。]
こんなにたくさんお洋服があるなら、わたくしもお借りできそうですの。
良かったですわ。
[そう独り言を言って、わたくしは衣裳部屋のドアを閉めて階下へと参りました。]
お客様、お洋服お持ちいたしましたの。
よろしければお着替えになったほうがよろしいと思いますわ。
[タオルをお持ちの小さなお客様>>222に差し出します。]
[カウンターへ戻る。]
―――――…お前、俺に何の用だ?
[ケヴィンの目が、目つきが悪いだけでなく、
紛れもない鋭さを帯びる。]
俺に、何の用だ?
[在るのは、人を殺した事がある者だけが持つ目。]
[店内に戻ると、彼女が座っていた暖炉近くの赤いソファーの向かいの席に、男の人が寝かされていた。
ところどころ雪がついている。きっと埋もれたんだろう]
…………
[なんとなく、12%残っているチョコケーキを彼の鼻先に突き出してみた**]
カチャ。
なあ、店長、いや、店員でもいいんだ。
聞いておくれ。
今まで、三時間ほど話し込んでいたのに。
あいつが来れないってことがわかって、ぜんぶ無しになっちまったんだ。
俺はどうすればいいと思う。
狼と香辛料混ぜ合わせ煮と発酵食品のコラボを認めればいいんだろうか。
[男はカウンターに座ると、ケヴィンに向かってボヤいた。
ところで、白シャツにはスイマーが襲ってきたんだろうか。なんて事をふと思った。]
[不思議そうにこちらを見上げてこられる小さなお客様>>228の目線に合わせるように、しゃがみこみました。]
らびさん、と仰いますのね。
ここに来てくださった方は、皆様お客様ですわ。
お洋服、どうぞですの!
[それから、誤解を招かないように付け足します。]
わたくしと、そこのケヴィンさんと、厨房にいらっしゃるバルバラさんはお客さんではありませんの。
このお店のものですのよ。
[大量に落ちている犬の毛を眺めながら、バスタブに湯を張る。]
ぼくが来る前に犬いたのかな。遊びたかったなー。
[着ていた服を脱ぎ、傍にあった桶にお湯を入れてざぶざぶと洗い始めた。]
服はともかく、下着は早く乾いて欲しいよねー。
[洗いあがった下着をぎゅっと絞り、適当なところにかけて置く。
そうしている内に、お湯がたまったのでそのまま浸かった。]
[ 立っても120cm程度しかないのに、
今は床に座り込んでいるから尚のこと小さく見える背丈。
こくこく、目を合わせてくれた彼女に幾度か頷いて ]
わたくし、
ケヴィン、
バルバラ、
お客様 違う 覚えた。
[ 真面目に答えると、
改めて右手を伸ばして服を受け取って傍の床に。
ぶかぶかの黒服の裾を掴み、その場でお着替えタイム開始 ]
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