611 ぬばたまの檻
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[鐘の音が聞こえ、どこからともなく声がし、
使用人が消える。]
宴の始まり……です…か。
[けっして表情には出さないが心踊るような…不思議な感覚に陥る。すでにこの城の魔力に侵されているのだろうか**]
( 11 ) 2011/01/23(日) 01:24:22
―酒庫―
[人間が見れば一人きりに映るであろう。
けれど魔性の眸には眷属の姿は変わりなく映る]
あなたの人間嫌いは変わらないようね。
[何か言い掛けたシュテファン>>+1に小さく笑い]
この城に囚われる者が増えればまた賑やかになる。
それは愉しみかもしれないね。
[同意の頷きを向けるけれど。
アヴァクームのゆるし>>+3に嬉しげな表情]
一人では詰まらないから。
今日は此処で飲んでも良いでしょう?
[シュテファンを見詰め動かぬは直ぐに戻る気はないという事か]
( *0 ) 2011/01/23(日) 01:25:59
オリガは、何者かの声が聞こえ、使用人たちの気配が消えたことは気にしていない様子で笑みを浮かべている。
( A1 ) 2011/01/23(日) 01:26:24
[遅れて入ってきた娘へと視線を向けた。>>6
少しぎこちない言葉遣いで挨拶をする様子。しかしそれよりも身に着けているドレスに目が行った。]
ごきげんよう。
白薔薇と赤薔薇、とても素敵なドレスですわね。
[席を決めかねているようなら、隣の席を勧める。]
( 12 ) 2011/01/23(日) 01:27:15
[鐘の音>>4にあたりを見回した。]
[礼拝堂の鐘、なのだと思う。]
[その音の最後は闇に溶けるように消え―]
宴の、合図かしら。
[楚々と笑みながらさりげなく料理へと近づいた。]
[だって、お腹は減っているし、喉も渇いているし―]
[態度はどんなに繕えても、本能だけはどうにもならない。]
( 13 ) 2011/01/23(日) 01:27:38
…オリガね。宜しく…
[挨拶を交わす相手の表情を見、
初めより幾分も表情は柔らかくなり]
…ご機嫌よう。丁度、始まりのようね。
[薔薇のドレスを着て現れた姿に、小さく声を返した]
( 14 ) 2011/01/23(日) 01:29:11
[明らかな偽の笑顔に、同じように首を傾け]
ええ、宴が始まる合図なのでしょう。
[内心は出さずに柔らかな声で。
厳かに響き渡る音は、娘の身体に余韻を残し消えてゆく]
私も同じものを……、あら?
[見渡せど使用人の姿は見当たらなかった。
幻想の声といい不思議だらけだが、動揺は表に出さずに]
( 15 ) 2011/01/23(日) 01:29:56
フィグネリアは、遊牧の民 ナタリーに気付けば、ごきげんようと声をかけた。
( A2 ) 2011/01/23(日) 01:31:55
[>>12ドレスをほめてもらって、にこりとした。]
[彼女の仕草やドレスを見て、こういう場に慣れていそうだ、とも。]
ありがとう。お城の方に用意してもらったの。
[足を料理の方へ向けていたが、隣席を勧められて頷いた。]
[飲み物だけを手に取って、隣の席に座る。]
私、ナティア・コサリコフです。
[周りにいる人にも向けて名乗って、それから飲み物に口を付けた。]
( 16 ) 2011/01/23(日) 01:34:32
好きなものを取ってたべれば良いのではないでしょうか?
[上流階級の宴の作法など知らない。
とにかく、出されたものをなるべく上品に食べれば良いのだろうと考えていた。
フィグネリアにそんな調子で声をかけ、控えめながら食べ物を口に運ぶ。
味は碌に分からない]
( 17 ) 2011/01/23(日) 01:36:09
[羽毛のあしらわれた背広に、白いドレスシャツ
女物のスカーフを巻いてるのは恐らくは洒落気を出す為だけで、自身が女性だと示す物ではないだろう
ロングブーツを履き、機嫌良く広間へとやってきた]
おうおう、御機嫌よう皆の衆!
[知らぬ人間もいるだろうに、まるで旧知の友であるかのようによく通る声で広間にいる者達に挨拶した]
( 18 ) 2011/01/23(日) 01:36:20
── 宴の間 ──
[瓏々と鐘が響き渡る。
それは森を渡る狼の遠吠えにも似て。]
──…ああ、聞こえた。
[冷たく滑る女の声の、向けられた憤りをグラスの縁に乗せて、自嘲めいた笑みを零す。]
ご希望とあらば、脱ぎますよ。
この宴の後で──ね。
( 19 ) 2011/01/23(日) 01:39:26
[意気揚々と入ってきた伊達者へ視線を向ける。
これで全員――いや、]
…城主がおられない。
( 20 ) 2011/01/23(日) 01:41:11
[鐘の音を飲み下そうと酒を呷る。
ツカツカと聞こえる足音に目を向ければ、快活な声>>18。]
よう、いい威勢だが遅刻だぞ!
[呼応するかのように、慣れ親しんだ安酒場のノリが思わず口に出た。]
( 21 ) 2011/01/23(日) 01:43:37
ええ、間に合ったみたいで、よかったです。
[>>14丁度始まり、と言った女性にえへへ、と。]
[そういうものに疎い自分でも、彼女が纏っているものは高価なものとわかった。]
皆さん、すてきなものをお、お召しなのね。
[やっぱりドレスを借りてよかった、と内心思った。]
あっ、フィグネリアさん。
[ごきげんよう、とフィグネリアににこりとする。]
[話し易いおねえさんがいてくれると、それだけで落ち着いた。]
( 22 ) 2011/01/23(日) 01:45:38
[ダニールの囁き>>+5が遠く聞こえる。
くすくすと漏らす笑み]
――…其れを伝えた方が良くて?
[聲はダニールに向けて紡がれる]
( *1 ) 2011/01/23(日) 01:46:06
>>7
ありがとう。
普段着で宴には出られないから――
[ローズグレイの瞳の娘には、低く返す。厭味に取られる事は考えなかった。
飛び交う挨拶や会話に耳を傾けながら、見るのはユーリーの方]
( 23 ) 2011/01/23(日) 01:46:12
遊牧の民 ナタリーは、海賊紳士 トリスが入ってきたのを見て、楽しそうにくすりと笑った。警戒心はすっかり無くなっている。
( A3 ) 2011/01/23(日) 01:46:38
そうですね。
私も葡萄酒を頂いてみようかしら。いい香り。
[あまり話しかけぬほうが良いだろうかと、
小さく微笑んでからグラスを手に取り、ゆっくりと傾ける。
こくり、詰まった襟から真白い喉が覗いた]
ごきげんよう。初めまして。
[現われた華やかなトリス>>18には、控えめな挨拶を返す]
( 24 ) 2011/01/23(日) 01:48:07
( 25 ) 2011/01/23(日) 01:48:15
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