611 ぬばたまの檻
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( A73 ) 2011/02/02(水) 20:42:35
( A74 ) 2011/02/02(水) 20:54:09
アナスタシアは、遊牧の民 ナタリーの鳩にたまごぼーろを与えてみた。
( A75 ) 2011/02/02(水) 20:56:37
囚われし者 ラビは、>>-221建てたいと思ってる。だけで終わる可能性もあるけれど。
( A76 ) 2011/02/02(水) 20:56:42
アナスタシアは、メモを貼った。
( A77 ) 2011/02/02(水) 21:00:41
遊牧の民 ナタリーは、鳩がもらったたまごぼーろをうまそうに食べるのにぷちっとして鳩から横取りして食べた。
( A78 ) 2011/02/02(水) 21:08:44
[城主はニコライの聲>>10:+92に途惑うように視線を彷徨わせる]
人が恐れる吸血鬼。
人の心を魔力で惑わせる魔性。
それが私よ、ニコライ。
[時には意図的に、時には無意識に人を魅了せし魔性は
彼の紡ぐ好意を魔力のせいだと暗に告げた。
仮令そうだとしても彼の言葉に安堵し嬉しく思うのも事実で]
あなたの抱いた感情を私は知らない。
けれど、射干玉の檻がなくともあなたが傍に留まって呉れるのなら
――…退屈を忘れることが出来るのかも知れないね。
[城主の言う退屈は淋しさと同義か。
ありがとう、と小さく彼に囁くような音色を向けて仄かに笑んだ]
( 1 ) 2011/02/02(水) 21:47:14
[メーフィエの弱まる語気>>10:+105には瞬いて
小さくではあるが笑う気配が闇に漂う]
――…大丈夫よ。
約を違えなどしないから。
あなたがそう思って呉れる限り……
そうはならないように力を尽くすだけよ。
[城門の守りを任せた彼に確かな聲を返すは
城主としてあるべき姿であらねばと思うが故。
落ち込む気配は露と消えて常の調子で前を見据えた]
( 2 ) 2011/02/02(水) 21:47:32
ヴェロニカは、遊牧の民 ナタリーにもふもふしながら「きゃー!きゃー!」とじたぱた。
( A79 ) 2011/02/02(水) 22:07:56
[佇む影がいま待つのは、誰であろうとさして気に留めない。
自分があの時『呼ばれていた』のは、確かだと思ったから]
――遅くなっちゃった。
[す、と空を見上げる]
( 3 ) 2011/02/02(水) 22:15:40
遊牧の民 ナタリーは、てんがえんど………ぷっ。 [ひとり、くすくす]
( A80 ) 2011/02/02(水) 22:16:01
( A81 ) 2011/02/02(水) 22:29:31
アナスタシアは、追われし者 ユーリーにセクハラした
( A82 ) 2011/02/02(水) 22:30:55
灰色の亡霊 アリョールは、追われし者 ユーリーを見守っている…
( A83 ) 2011/02/02(水) 22:36:04
― 「あの日」の記憶 ―
[屋敷を取り囲む群衆。みんなを落ち着かせに行ってくると答えた家の主、その妻は戻ってこない。]
も、戻ってこないですね…
[不安そうに近くにいる領主の息子や、他の使用人に語りかける長身の少女]
( 4 ) 2011/02/02(水) 22:56:12
[とそのとき。どん!という大きな音が。頑丈な閂をかけた扉が破られたのだ。逃げ惑う使用人達。そのとき、同じく使用人であった少女は、領主からのとある伝言―結果的に遺言になってしまった―を実行しようとしていた]
あの、ユーリー様。これを…
[ユーリーに紙切れを差し出す]
( 5 ) 2011/02/02(水) 23:00:27
[これは?ユーリーが問うとたどたどしく答える。]
あの…裏の森の簡単な地図です。この線にそって行けば…大きな城へと辿り着きます。
[使用人になってからというもの、裏口から繋がる深い森での採集作業は日課、に近い頻度で通っていた。そうするうちに、この森の地理を知り尽くしていた。それをかってのことであろう。領主からの遺言は―ユーリだけは逃がしてやってくれ。…君が犠牲になってでも―]
( 6 ) 2011/02/02(水) 23:04:56
[それじゃあこれでみんなで逃げよう。そうユーリーは提案するが、少女は首を横に振る]
…そ、それでは駄目です。ここのみんなでは足手まといになってしまいます。それに…私達が囮になれば、少しだけ、逃げるための時間が稼げます。
[ここの使用人は皆女性…運動能力を考えるとユーリーの足を引っ張るのは明らかだった。
だが!!ユーリーは声を荒げるしかし、珍しく、アリョールは動じない]
ユーリー様、あなただけは生き延びてほしい…それが、ここのみんなの…そして私の願いです…どうか…願いを聞いてください………
( 7 ) 2011/02/02(水) 23:11:53
[今まで見せた事のない真剣な表情でユーリーに語りかける。
………わかった。ユーリーが頷く。]
…急いでください。あの、もう…
[暴徒はもう目前まで来ていることを伝える。
…みんな、すまない、ありがとう。そう行ってユーリーは裏口から出ていった]
ああ、ユーリー様…私は…あなたに…
[会えてよかった。と呟こうとしたとき、暴徒達が部屋に押し寄せてきた。]
― 蘇った、伝えたい記憶… ―
( 8 ) 2011/02/02(水) 23:15:20
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