人狼物語(瓜科国)


611 ぬばたまの檻


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妖精の呻き(村建て人)

/*
失礼。
更新直前ですがまだ方針が定まらず?

まだ来られていない方もおられますし、
暫定処置としてとりあえずの延長処理をしてしまいましょうか?

( #0 ) 2011/02/01(火) 00:56:54

フィグネリア

[着替えの勧めに、ようやく自分の姿を思い知る。
そしてその瞬間、意識の外に追いやっていた血の香までをも――]

――。

……ええ、分かりました。

[掌から自らの血が伝い、床の朱に混じる。
強い痛みで打ち消した。
周りに悟られぬよう、蒼白な顔に無表情を浮かべ立ち上がる]

( 72 ) 2011/02/01(火) 00:57:13

城主 イライダ

――…嗚呼。
オリガに伝えるのを忘れていた。
茶会をするから、カップはたくさん必要だ、って。


[門番と交わした約束を思い出し小さく笑う]

( 73 ) 2011/02/01(火) 00:58:28

更新時間が24時間延長されました。


フィグネリア、ヴェロニカに頷いて。しかし、アナスタシアの言葉に足は止まった。深碧はただ見つめる。

( A9 ) 2011/02/01(火) 01:02:18

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2011/02/01(火) 01:03:17

伯爵令嬢 カチューシャ

>>71

[自分が滅びればよい、と言う言い草に自嘲を感じた。]


…。


(この方は、それで良いのかしら?

本当にそうしたいと望んでいるのかしら?)

( 74 ) 2011/02/01(火) 01:05:50

伯爵令嬢 カチューシャ

ユーリーさま…。



[ユーリーの腕にそっと手をかけ、見上げる。]

( 75 ) 2011/02/01(火) 01:09:35

伯爵令嬢 カチューシャ

[その視線はユーリーの決断を探っていた**]

( 76 ) 2011/02/01(火) 01:09:59

【赤】 城主 イライダ

―居室前―

[ふらり戻ろうとすればオリガの姿>>+58があった。
こと、と首を傾げ彼女へと歩み寄る]

オリガ。
あまりうろうろしていては人に見つかってしまうよ。

[少しだけ困ったような顔をするのは
吸血鬼と噂される城主がベルナルトの前で
彼女を攫ったという事実があるから]

――…見えなくなる魔法をかけておこうね。

[悪戯な笑みを浮かべオリガのくちびるに自分の其れを寄せた]

( *16 ) 2011/02/01(火) 01:11:08

追われし者 ユーリー

[着替えに立つヴェロニカとフィグネリアに礼をする。]

すみませんが、わたしはここに残ります。

カチューシャ・ブランシェ、アナスタシア・ニコラエヴナ、
あなた方も部屋を出ていただいてよろしいですか?



   ひとりきりでグリーシャを…、

           友を悼む時間をください。

( 77 ) 2011/02/01(火) 01:11:14

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2011/02/01(火) 01:18:07

追われし者 ユーリー

[ヴェロニカに、カチューシャも同道してくれるよう頼む。
 どうせ一緒にお茶というわけにはいかないだろうアナスタシアを呼び止めた。]

アナスタシア・ニコラエヴナ、
貴女は、彼との別れは、もう──?

( 78 ) 2011/02/01(火) 01:18:34

アナスタシア

[本格的に朝が来る前に城門へ向かおうと思っていた。

ユーリーの持つ酒の瓶に視線を止めて考えていると、声をかけられて>>78]


別れ?

――ナイト様と?


[深々と胸にロザリオを生やしたグレゴリーに]

…そうね。

( 79 ) 2011/02/01(火) 01:24:14

アナスタシア、音もなくグレゴリーの傍らに跪いた。

( A12 ) 2011/02/01(火) 01:24:54

フィグネリア

[グレゴリーの血に染まる身体。
ユーリーの前にあり続けることは娘に出来ず、覚束ない足を叱咤する。
去り際、倒れ伏す姿を見て――小さな祈りを]

[掻き消えた「母」の呪縛。
出来た心の空洞は、まるで凍えるように冷たかった]

紅茶、温まりそう……嬉しいです。

[弱い笑みをヴェロニカに*向けて*]

( 80 ) 2011/02/01(火) 01:32:03

【赤】 城主 イライダ

[姿を人間には見えなくしてしまう魔法。
一時的に眷属と同じ状態へと変じる其れ。
息吹を吹き込むような口接けをオリガ+66に与え緩く目を細める]

紅茶の用意は直ぐでなくても良いよ。
そろそろ宴も終わり、門を開く刻が近そうだから。
――…終わったら、皆で茶会をしよう。
キミにも此処に住まう皆を紹介したいから。

[ふ、と考えるような間の後]

キミが望むなら永遠をあげる。
けれどその永遠は私が消えれば解けてしまうかもしれない。
――…今度も、そうだけど。
これからも危ないことがないとは言えない。

[争い事には向かぬだろう可憐な娘にそんな前置きをして。
それでも傍に居て欲しいとは言わぬのは
城主が城主であるがゆえに]

( *17 ) 2011/02/01(火) 01:33:32

追われし者 ユーリー

[酒瓶に向けられた視線、そして先ほどのアナスタシアの発言が連結する。]

少しだけ待ってもらえますか。
グリーシャの追悼をしてからこれを──

  ああ、
   その方が、彼も喜ぶかもしれない。

[悪戯を思いついたように、ほんの少しだけ感情のこもる笑みを取り戻して告げた。]

( 81 ) 2011/02/01(火) 01:41:05

アナスタシア

喜ぶ?

[笑みに宿る生気に首を傾げ]


そういえば…この人、宴でお酒を召して、……酷かったわね。

[酔って歌い出した醜態を思い出して顔を顰めた。
思いついた罵り言葉を幾つか口中で転がしながら、グレゴリーの遺体に僅かに触れて瞑目する]



[祈りはしない。
 出来なかった]

( 82 ) 2011/02/01(火) 01:52:55

【赤】 城主 イライダ

[袖を掴むオリガの指先。
瞬きして彼女のローズグレイの眸を見詰める。
再度寄せられた彼女のくちびるを舌先で擽った]

――…寂しい?

[少しだけ困ったようなそれで嬉しいような複雑な笑み浮かべ
彼女の考えを聞く>>+67]

それでも終わらぬものはないのだから。
死にかけてもいない者を同じにするは気が引ける。

――同じ時間を過ごすことになって
後悔するかもしれないよ?

[彼女の姉が決して望まなかった事だから。
二人は違うと思いながらも躊躇ってしまう]

それでも良いの……?

( *18 ) 2011/02/01(火) 01:53:57


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生存者 (7)

追われし者 ユーリー
52回 残358pt 飴飴
城主 イライダ
31回 残719pt 飴
アナスタシア
コミット済 41回 残442pt 飴飴
敗残兵 ベルナルト
1回 残1974pt 飴飴
伯爵令嬢 カチューシャ
コミット済 21回 残1515pt 飴飴
フィグネリア
コミット済 23回 残1118pt 飴飴
ヴェロニカ
15回 残1378pt 飴飴

犠牲者 (1)

夜の僕 アヴァクーム (2d)

処刑者 (8)

囚われし者 ラビ (3d)
忌み子 リディヤ (4d)
貿易商 ニコライ (5d)
薄命の青年 ロラン (6d)
海賊紳士 トリス (7d)
オリガ (8d)
遊牧の民 ナタリー (9d)
騎兵長 グレゴリー (10d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (5)

ダニール (2d)
門番 メーフィエ (2d)
古よりの眷属 イヴァン (2d)
灰色の亡霊 アリョール (2d)
酒庫番 シュテファン (2d)

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