人狼物語(瓜科国)


611 ぬばたまの檻


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門番 メーフィエ

[案内は自分の役目ではないとさっさと掃除に戻ったが、
その後漏れ聞こえてきた言葉から先程の青年が招かれざる者なのだろうと察しがつき]

(なぜ、そこまでして宴に参加したがるのだろうな)

[内心不思議に思ってみたり**]

( 127 ) 2011/01/21(金) 20:34:55

アリョール が見物しに来ました。


アリョール


……………私は?

[気がついたら、崖に聳え立つ城の中に居た]

………そうだ、確か…えーと…何かを…

[何かを思い出そうとしているようだが、全く思い出せない]

( 128 ) 2011/01/21(金) 21:06:30

遊牧の民 ナタリー

-- 自室 --

 ふうー……。

[一人になると気を抜いたかベッドにばふっと仰向けになった。]
[個室とはいえ天井が高くてうきうきする。]
[自分の郷里にはこんな広い空間はなかったから。]

[天井を見ながら思い出すのは、ここまでの間に見たもの。]
[向けられた柔らかな笑み>>86や、少女の笑み>>99も。]

 ともだち…出来ちゃったりして!

[きゃあ、と足を上げる。視界に裾の汚れが入って慌てて立ち上がった。]

( 129 ) 2011/01/21(金) 21:06:43

遊牧の民 ナタリー

 あらっ、汚してしまってはいけないわ。
 旅支度から着替えないと…!

[パタパタと数歩トランクへ駆け寄って中を開く。]

 やだっ!お姉ちゃんの服、胸おっき…

[ぽふぽふ。胸のあたりを恨めしげに叩く。]
[出がけにこっそりと拝借して来た姉のワンピース。]
[身長も体重もそう違わぬのに胸の大きさだけが露骨に違った。]

 あーあ。へこんじゃうなあ。

[胸が、物理的に。]
[心が、精神的に。]

( 130 ) 2011/01/21(金) 21:07:09

ヴェロニカ が参加しました。


ヴェロニカ

[跳ね橋が上がる直前。
馬車から降りた女が悠々とその門へと歩き入る──]

……これを。

[門番へと手渡すは一通の招待状。
記名は、彼女の父の名前──]

( 131 ) 2011/01/21(金) 21:10:17

フィグネリア

ニコラエヴナ様。……はい、また。

[娘は物心ついた後からだが、当主の館に育った。
しかし周りが不思議がるほどに遠慮がちな振る舞いをする]

すぐにお会いしましたね。

[アナスタシアと別れたと思えば、またすぐに音楽室で。
彼女>>111の声と音色を邪魔することなく、
琴に指を触れさせながら、窓の外を眺めていただろう。
その旋律はどこか切なげにも愛しげにも聞こえた]

( 132 ) 2011/01/21(金) 21:10:52

フィグネリア


――もう、会えないひと。

[ぽつり。アナスタシアに聞こえぬよう、音に乗せて。
見えぬだろうが小さく会釈すれば、
そっと音楽室から大広間のほうへと足を*向けるか*]

( 133 ) 2011/01/21(金) 21:11:41

アリョール

[ 「私は一体何をしていたのだろう……」目が醒める前の行動が全く思い出せずやや動揺している ]

私は…本当に何をしていたんだ??

[ふと、誰か大事な人のことを思い出す]

そうだ。確か………

[しかし、「大事な人がいた」という事実しか思い出せない。その人物の声、外見、挙句には性別までも思い出せない]

( 134 ) 2011/01/21(金) 21:12:45

アリョール

何も思い出せない。私の職業は?家族は?年齢は?性別は?

……………………

[考え込んでいるが本当に何も思い浮かばない]

記憶…喪失というものなのだろうか?

( 135 ) 2011/01/21(金) 21:23:59

アリョール

…とりあえず、この城の中を歩こう。歩いていれば何か思い出すかもしれない。

[歩き出そうとした瞬間、ある重大な事実に気がついた]

………足が………ない。

( 136 ) 2011/01/21(金) 21:26:16

海賊紳士 トリス

── 城内 ──

[東方の船からいつだったかに強奪した煙管をくゆらして城内を歩き回る
 眷属は夜にでも可愛がってやればいいだろう

 久方ぶりの城は前の来訪から大分経っている筈だと言うのに何一つとして変わっている物はなかった]

…ピアノか、誰か弾いてるのか

[船上で聴くのは専らラッパの音だ
 繊細さの欠片もないあの音は嵐の夜にも聴こえるのは良いが、普段は、特に朝は煩いだけであった

 しかし、低い音しか聴こえない。訝しげに音のある方に向かった]

( 137 ) 2011/01/21(金) 21:29:47

アリョール

そうか…私はもう死んでいるのか

[あまりにも重大なことに今更気がつき、自嘲気味に笑う]

ならば…私はなぜ成仏せずに……そうか、あの人のことか。

[存在しか思い出せない「あの人」に思いを馳せる…

―もしかしたら、その人とはこの城に居る誰かなのかもしれない。そう考えたアリョールは「あの人」を思い出すことを決心した]

( 138 ) 2011/01/21(金) 21:30:20

遊牧の民 ナタリー、ピアノの音が微かに聞こえて、どこからだろうと首を傾げた。

( A17 ) 2011/01/21(金) 21:30:25

敗残兵 ベルナルト

―城郭内―

(とにかく、俺、場違いだよなあ……)

[客人らしき人々に軽く会釈を返しながら考える。
何を思ってユーリーが己を彼の従者のように扱ってくれたのかは分からないものの。
やはり、厚意には甘える方が得策だともう一度思う。

そんな風に考えていたら、目に見えた少女の姿。聞こえた言葉>>99]

――っ!

[ざあっと顔色が蒼白になる。
何かを言い返そうとしたとき、少女はもう城へと消えてしまっていただろう。
荒い溜息を吐いて、左の靴にはさまった柊の葉を取り出す]

ったく、何だってんだ……

[屈んだままつぶやき、空を仰いだ]

( 139 ) 2011/01/21(金) 21:31:04

酒庫番 シュテファン が見物しに来ました。


酒庫番 シュテファン

[ざわめきから離れた地下、ひんやりとした酒庫に影があった。
宴に供す酒を選ぶのが仕事。それだけだ。]

人間になんて会えるか。…汚らわしい。

[その唾棄すべき人間が作る酒も多いが、気にすることはなかった。]

( 140 ) 2011/01/21(金) 21:36:26

アリョール は肩書きと名前を 灰色の亡霊 アリョール に変更しました。


酒庫番 シュテファン

[宴の最初は葡萄酒。血のように赤いそれを、]

あの方が、飲み干せば…


[恍惚とした表情を浮かべ、樽を撫でる。人間が用意したもの>>59が届けられるのはまだ先であろう。**]

( 141 ) 2011/01/21(金) 21:44:54


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