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…、まだだ。
[>>160ぽつりそう言い、振り返らない。]
>>163
………………、ああ、あれは…+裏+
表:……その話は後だ。
裏:目障りな猿が居てな。
[そんなセイラン君がお父さんは大好きです。]
嘘を吐くときには、ばれないように。
……というのが貴方の教えだったと思うのですが。
[振り向かない背に、一歩一歩近づいて行く。
距離は狭まり、椅子に掛けるケヴィンを見下ろすような格好になり]
嘘だ。
[感情の無い瞳が、手で額を覆う相手をとらえる]
貴方は嘘吐きだ。
[声にも感情は、ない]
「私たち」の目的は、何処まで御存じ?
…………。
[本当にざまぁない。こんな姿をこいつに見られるなんて。
ぐっしょり髪の毛は濡れて、ぐったりしたまま。
ケルベロスと攻防中だ。>>165先程は危うかった。]
知らん。
お前が俺を狙っている事くらいだ。
[墓ログで話したし(メメタァ)
セイランを見つめるでも何処を見つめるでもない視線。]
…………今なら簡単かもしれませんね。
[彼の言葉を否定はしない。此処で漸く、久しぶりに表情を見せる。件の胡散臭い笑み。
どうせばれているだろうとは思っていた。め、めたじゃないよ!]
―――――――――…。
[濡れた髪を掴んで、ケヴィンの顔を自分の方へ向かせた。
彼の眼を覗き込むように一度じっと見つめて、
それからその口にあんまんを1個突っ込んだ]
で、何をどうすれば貴方は少しはマシな状態になるんですか。
[はあ、と何処か呆れたように息を零した]
…――――………、
[胡散臭い笑みを見せたかと思えば唐突に髪を引っつかまれた。セイランが見つめる瞳は、+裏+
表:普段と変わりない 裏:まっぴー]
んぐっ!
[強制的にあんまんを突っ込まれた。]
………、(もぐ、もぐ…)…(もぐ)。
それより…、船長以外に噛んでいるのか?
目的は、……何だ。
[とりあえず突っ込まれたので、もぐもぐ食べる。もぐ、もぐ。]
[裏コインのターン。]
――…、げほっ…
[咳き込んで、食べかけのあんまんを落とした。]
話を続けろ。
[セイランを手で制止し、話を促す。]
<どこか。>
……。
[ステラは想いました。きっと見つけたら、手を引いて彼を船に乗せてやるのだと。一緒に「遠く」へ行こうと。お店の仕事ならどこでもできるのだから、共に来るのだと―]
いないのだ。
[小さい溜息は、空に溶けました。
みつけられないのなら、そういう「運命」なのでしょうか?]
[そうしてしばらく、少女は、出会った人々のの顔ぶれを思い出していました――]
時間なのだ。
[乗り込むときの顔は、心なしか、しゅんとしたものだったでしょうか。船のタラップの所には、恭しく頭をさげる添乗員がステラの姿を待っています。]
……ううん。
[今見つけられないから、二度と会えないのではありません。いつだって、どこでだって、会えますよね――?
だって、魔法のステッキがあるのですから。どんなに遠くはなれていても、一瞬で飛んでこられるのですから。]
―――。
[船の窓から、少女は空を―宇宙を見つめます。
この広大な星空の下で、どこかでだれかがいつも輝いています。
それは、人形抱えたお兄さんだったり、動物好きの悪党だったり、忘れぽい女の子―…だったでしょうか]
……。
[ステラは目を閉じました。
目を閉じればいつでも、あの温かい記憶にもどることができます。ぬくぬくとした毛並みと、あたたかいお鍋と、しっぽと、こたつと――
もう少女ではない魔法少女は、いつでもあの暖かな記憶で宇宙―そら―が満たされることを祈り続けているのでした]
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ!!
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
…今、貴方と私がどういう関係にあるか分かってます?
「私たち」の目的を教える義理はありませんけれど。
[自分もあんまんを齧りながら、淡々とモニターを確認する。
特に異常があるようには見えないが]
現時点での「私個人」の目的としては、
貴方が不用意にケルベロスを暴走させるのを抑えることですね。
[咳き込む相手を、やはり無表情に振り返った]
その為に必要な情報でしたら、お話しましょう。
パトリックさんと手を組んでいたのは、ラムダと連邦政府の強硬派。
欲しかったのは貴方の命ではなくこの船。
それ以上のことは―――…私も、詳しくは。
…………次元縛鎖の解除は弄らない侭の俺の精神コードだ。
俺の命を狙えばケルベロスを解放すると思ったか。
[+裏+
表:舐めるな。 裏:唐突に意識が途絶えかける。]
[何故手を組むのかと問われて>>176も]
――――…だから、存じ上げませんと。
[海王星牢獄からガイを脱獄させた際も、
連邦の一部幹部からの根回しがあった。
まあ、あらゆる意味で役に立たなかったのだが]
別にそう不思議な話ではないと思いますけどね。
何処にでも、「悪い大人」はいるということです。
結局パトリックさんは、
船を手に入れる為に利用されただけみたいですけど。
[「これも概ね、予測通りですし」と、何処かぼやくように付け足した]
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