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[水星煙草に片手を添えたまま、ガンの照準を社長へ向けた。
+表+ 表:引き金は引かない。 裏:引き金に指をかける。]
[船舶艇開発時期の辛かった思い出が蘇ってきた。
こういうのを「走馬灯のように」というのだろう。まだ死にかけてはいないが。
やがて、コダマは気を取り戻すと男と社長の姿を探して歩き始めた。
通信端末のスイッチは切っていない]
…………ボクに会いに来た。
だからそのためになんでこんな……!
[聞こえてきた声に小さく問いの声をあげた。
その問いをぶつけるべき相手の姿は、まだ見つけることができなかった**]
[>>63の言葉に、ニコルは何と答えるだろうか]
立ち聞きなんて悪趣味だとは思ったが、
ケヴィンと話してるのを店内から聞かせてもらった。
……「ロボット三原則」って知ってるか?
第一条、人間を危険にさらすな。危険にさらされた人間を見過ごすな。
第二条、人間からの命令には従え。ただし命令が第一条に反する場合を除く。
第三条、上のどちらにも反しない限り、自分の身を守れ。
[ごく簡単に、説明する]
もちろん、「人間」を他の種族に変えたっていい。
「ロボット」を他に置き換えたっていいんだ。
……お前さんは、第三条に背いてる。
[良く考えれば別に『反して』はいないのだが、そう言い切った]
――だから、俺は。
違反してる奴なんかほっとけ、って思ってたわけ。
それ自体が俺の第一条違反になろうが、知ったこっちゃねぇと。
でもさ。
何を――誰を待ってるのかは「知らない」が、
そうやって無茶してるのを知った待ち人が、こっそり心を痛めたりするなら……それは看過できない。
そっちには違反できない。
つまり何が言いたいかって言うと。
こうして呼びに来てるのは、別にお前さんのためじゃないんだ。
守りたいモノを守るためにすぎない。
……どうか、安全な場所にいてくれないか。
[今度は、ロジャーが来ました
皆して僕に、中に入りなさいと言います
まったく、僕が何をしたと言うんでしょう?
確かに少々寒いですが、心配するほどじゃないと思います
僕は、宇宙空間を迷子になる人間ですよ?
こんな寒さ、たいした事ないと思うんです
それとも、他の人にはそんなに寒いのでしょうか?
自分を基準にした感覚を、万人が持つ事などないのに
自分がこうだから他人もこうに違いない、と言うのかな
不思議です、まったく]
僕は戻らないよ、ここにいる
「ロボットは人間を傷つけてはならない」
「ロボットは人間の命令に従わなくてはならない」
「ロボットは自分の身体を守らなくてはならない」
小説「私はロボット」の中で提唱された概念だね
作者はアイザックアシモフ、知っているよ
僕は、物事をすぐに忘れるけどさ
忘れるのは、エピソード記憶だから
意味記憶や手続き記憶は、忘れないよ
実際会話も出来るし、歩行も呼吸も可能だしね
人間に置きかえた場合、か・・・
第三条に違反していると、本当に思う?
僕、案外元気なのに
[まぁ、体の心配をしているのだと言う事は、わかります
だから、話は聞く事にしました]
…あー!
ステラの乗る船も壊されちゃうのだ!
[コンビニの向こうの港がやばい感じです]
終わったら治さなくちゃなー…
[ぴぴるぴ〜♪]
[向こうではぼろーじゃとまいごちゃんが何やら語り合っています。向こうではぱんだちゃんだったものと、髪の長いおねにーさんと、オッサンがドンチャンしています]
よしや君と遊ぶか…
[ヨシュアですよ]
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