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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
宇宙のどこかにあるという宇宙コンビニ。
「いらっしゃいませー。」
宝石箱の中身をぶちまけたような星野を背景に、
今日も元気な店員の声が響いている。
1人目、恒星間旅行者 ヨシュア がやってきました。
〜♪〜♪
[鼻歌混じりで商品を物色している。
宇宙コンビニの外には、旅行用の自機が置いてあるようだ。
その客は、帽子のないサン●クロースのように見えなくもなかった。]
(おっと、こいつは新製品のxxx時間寝なくっても大丈夫な栄養ドリンクじゃないか。)
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、魔法少女 ステラ がやってきました。
*'``・* 。
| `*。 魔法☆少女
,。∩ * シューティング・プリティステラ!
+ (´・ω・`) *。+゚ 見☆参!
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
れっつごぉーとぅー
こんびにーえんすたー!
[...は、マジカルステッキ-ドーニデモナーレ-をくるくる回しながら、コンビニへとやってきた]
そう!
ステラは!
コンビニでピザまんをかうのだ!
[そして姿を消した**]
3人目、コンビニ店員 エミリア がやってきました。
いらっしゃいませ〜♪
お弁当は温めますか?
ピザまんは、とろ〜りチーズのピザまんと北海道チーズのピザまんのどちらがよろしいですか?
[にっこり微笑んで対応中**]
4人目、肉まん大好き チョコナッツ がやってきました。
手包み特製肉まん、大入りジューシー肉まん、特製肉まんの3種類ございますが、どれにいたしましょうか?
[レジの隣にはずらりと中華まんが100種類並んでいた。]
5人目、元ケルベロス艇首領 ケヴィン がやってきました。
[今、俺は宇宙コンビニの小惑星に来ている。
昔は悪(ワル)でぶいぶい言わせたもんだが、最近はとんとだ。
自動ドアを潜ると暖かい空気で悴んだ手も温む。]
う〜…寒い寒い。
確かここ、カフェも中にあったっけな。
カフェモカ一つ。生クリームとパウダー沢山つけてな。
つーか、宇宙風邪引いたかな。
[ぐしゅと鼻を啜った。**]
いらっしゃいませ〜♪
カフェモカですね。ありがとうございます。
宇宙風邪には、薬品のコーナーを用意させて頂いております。
咳止め鼻水止め喉の痛み解熱など何でも対応しておりますのでどうぞご利用してください。
[カフェモカとついでに店内MAPを置いてにこりと微笑んだ**]
んぐ。
[すすす、と中華まんゾーンから離れる。食欲が出ない。
猫耳?の女の子が店員か。結構俺の好みだ。ま、餓鬼じゃないならゾーン内なんだが。]
あ〜、ありがとさん。
これ代金な。
[お金を渡すついでに密かに手に触れようとした。]
へぇ、寝る場所もあるのか。旅行者に至れりつくせりだな。
前に来た時は気づかなかった。
[ふんふんと頷きながらMAPを見ている。**]
6人目、懐古未来型機人 ヴォロージャ がやってきました。
― 店外 ―
[対応する言語ユニットを検索しています……]
[検索終了:該当1件]
[言語ユニットをブート中……39%**]
7人目、開発部のお騒がせ屋 コダマ がやってきました。
――店内/もう一つのレジ――
まったく、部署を半壊させたくらいで、宇宙コンビニでただ働きせにゃーならないってどういうことよ?
これでもボクは……おっと、これは言ってはならないんだったか。
[実に中性的な人が独りごちている。
ボクっ娘にも見えるし線の細い男性にも見える。
果たしてどちらなのかは当人のみぞ知る――]
[――なんてことはなく、コンビニの店員にはしっかり知られている。
性別誕生日血液型だけでなく。
コダマが、カイルア星域にあるAegis社の開発部に所属していることも。
しょっちゅうとんでもない「発明品」を作っては部署を半壊させたり全壊させたりしていることも。
それでもロボット操作の腕は本物で、〈エージェント〉とかいうなんかすごい肩書きを社長からもらっていることも**]
8人目、行商修業中 カンナギ がやってきました。
―店の前―
にゃにゃにゃす。ここが噂の宇宙コンビニにゃすね。
[店を見上げてぐぐーと握り拳]
師匠が言ってたにゃす。一人前の商人になるためにはまず自分で人気の商店を回ってコツを自分のものにすることにゃすと!
ここはボクの商人修業の第一歩にはふさわしいにゃす!たのもー!
[自動ドアが開]
ふに゛ゃっ!
[ききる前に勇んでくぐろうとして半開きのドアに頭をごつんとぶつけた]
うにゃ〜。第一歩から酷い目に遭ったにゃす。
[額さすさす]
ここが宇宙コンビニにゃすか。色んなものあるにゃすね。
あれは第10銀河限定のおまけつきペプ○コーラ、
あそこにあるのは*12水星*特産材料を使ったケーキにゃすか。
人気商品を一通りそろえてるにゃすね。
『コツその1:ニーズに合わせ広い範囲から商品をチョイスすること』…と。メモにゃす。
[店内をきょろきょろしながら*物色中*]
>>8
[手を握るとお釣りを手渡しました。]
ありがとうございました☆
仮眠室なども完備しております。
お客様のお求めになるもの全てを準備するのが当店のポリシーというものでございます。
ご要望があれば何なりとお申しつけ下さいませ。
[ぺこりんとお辞儀。]
>>12
いらっしゃいませ〜♪
ドアの反応が少々鈍くなってしまっているようですね。
申し訳ございません。
早急に修理させますので。
[深々と頭を下げました。]
あ、コダマさん。
申し訳なにのですけれどドアの調子が悪いみたいなんです。
見て頂けないでしょうか・・・?
[隣のレジへと声をかけたんです。**]
9人目、運び屋 パール がやってきました。
―店内―
[少し反応が鈍い自動扉が開けば
コンビニへと入っていく]
あーあ、損した。
あんな注文引き受けるんじゃなかったな。
船の修理費がバカにならないよ。
[入ってきたのは小柄な青年
文句を呟きつつも、足はまっすぐとカフェの方へ]
店員さーん。
ホットレモンティーと苺ショートひとつ。
[適当に空いてる席に座れば、店員の人に*注文した*]
― 店外>>9 ―
[基礎言語ユニットのブートを完了しました]
私は店の外に立っている。
[学習機能:ON
――より自然な表現を習得します]
[適切な単語セットを選択します]
私は店の外に立っている。
私は店 ― コンビニエンス・ストア ― コンビニ ― の外に立っている。
私はコンビニの外に立っている。
[適切な自人称を選択します]
私 ― ボク ― 妾 ― 我 ― 俺 ― はコンビニの外に立っている。
俺はコンビニの外に立っている。
[学習機能−基本表現:完了]
俺はコンビニで燃料パックを買いたがってる。
[自動ドアを通過し、携帯用燃料パックの補充を試みます。
目視できない場合は、達成可能な者に調達を依頼すること]
― 店内へ →**
>>5 エミリア
肉まん3種類あるのねえ。まずは全部1つずつくださいな!お代はいくら?
ああ、からしやタレはいらないわ、まずはそのまま、そのまま。
[にこにこ笑顔でお金を払うと肉まんを受け取る。
カフェスペース付近に椅子を見つければ腰掛けて、]
いただきま〜っす♪
[上機嫌で齧り付いた。
お気に入り度は、
手包み特製肉まん 0点
大入りジューシー肉まん 46点
特製肉まん 39点]
肉まん大好き チョコナッツ は肩書きと名前を 中華まん大好き チョコナッツ に変更しました。
んん…
美味しいけれど。
これなら*11火星*星の近くの*08柴犬*亭の肉まんのほうが好きかしら。
[ぺろりと3つ平らげた割に、不満げな顔でぽつと呟きを落とした**]
今度はピザまん食べてみようかしら。
>>15
うにゃす!ボクが勇んで入っていったのが原因なのにその謙虚さ!
商売人はお客様への心配りも大事なんにゃね。
『コツその二、お客は神様、常に自分が一歩引くべし』と。
[カリカリとメモ帳にメモメモ。]
うにゃ。そういえば店員のおねーさんたち。
このお店のオススメ商品は何かにゃ?
[ぐるうりと店を見渡してからレジにいる店員に*訊いてみた*]
村の設定が変更されました。
♪ ♪
[ゆーがにピザまんをゲットすると、+裏+表/北海道チーズ、裏/クリームチーズだったようだ]
ふかふかウマー!
[食べながら宇宙コンビニのフードコートを闊歩している。お行儀悪いですね**]
10人目、銀河警察ヒラ警官 トコロココトリロ がやってきました。
こんにちはであります!
今日も宇宙コンビニの平和のため、見回りに参りました!
本官は、トコロココトリロであります!
けして、エミリアさんに会いたいなんていう、私的な理由ではないのであります!
銀河警察は、今日も宇宙の平和を守っているのであります!
銀河警察ヒラ警官 トコロココトリロ は肩書きと名前を 銀河警察ヒラ巡査 トコロココトリロ に変更しました。
うむ!
銀河指名手配犯の姿なし!
危険物の気配なし!
異常なし!
今日も宇宙コンビニの平和に貢献したのであります!
本官は銀河警察トコロココトリロであります!
来やすくトコロと呼んで欲しいのであります!
あ、店員さんすみませーん♪
ピザまんもくーださーいなっ!
[続いてピザまんを1つずつ頼み、もぐもぐ。
お気に入り度は
北海道チーズ 63点
クリームチーズ 52点]
だいたいボクがいなくなったら本社に変なヤツが来た時どうするんだよ。開発部のヤツらだけでアレを動かせるわけがないじゃん。
ただでさえあのエージェントくずれがどっかの支社に飛ばされて――
[暇なのをいいことに小声でぶつぶつ文句を言っているコダマの耳に、隣のレジからかけられた声>>15が届いた]
ドアが……? わかった。
[そっけない感じでそう言うと、工具箱を片手に自動ドアの方へと向かった。
無論、「レジ休止中」の札を立てておくのを忘れずに]
ふうん、人が目の前に立ってもすぐに開かないのか。
[コダマは自動ドア上部に取り付けられているセンサーを修理している。
その間(およそ10(20)分間)自動ドアは開きっぱなしである。寒いことこの上ないだろう]
よし、終わった。
普通に修理するのがこれほどつまらんとは……早く材料豊富な本社に帰りたいものだ。
[コダマはレジに戻っていった**]
>>16
いらっしゃいませ〜♪
ホットレモンティーに苺ショートひとつですね。
ありがとうございます。
お正月期間限定の超ウルトラデラックスショートを用意させて頂きました。
[全長85cmであまおう苺が10(10)個のってお値段そのまま。]
>>25
いらっしゃいませ〜♪
巡回いつもご苦労様です。お陰様で当店は平穏無事のまま、新年を迎えられました。
良ければコーヒーの一杯くらい飲んでいってください。
[にっこり微笑んでメニューを差し出した。]
うぅ〜…眠い……。
[俺は、>>14店員の手の感触をぐっぱっしながら思い出しつつ、カフェモカ片手にカフェゾーンへ向かった。]
上のクリームがたまんないんだよなあ。
[適当な席について、小さなスプーンでもぐっもぐっ。
体を温めるように、ちびちびカフェモカを飲む。]
苦さと甘さが絡まって、マジ、旨い。
[平和な一言である。]
>>31 エミリアさん
い、いいいいえ、ほ、本官は職務中であり、ありありまして!
し、しかし市民の善意に応えるのも職務の一環でありますますれれば、有り難く頂くのです!
[ペラペラの財布から、なけなしの紙幣を出して、一番安いコーヒーを頼んだ。
レジに近い席に座り、クールにすすろうとして、アッチィー!と叫ぶお約束**]
>>27
はい♪ ありがとうございます。
ピザまんですね。
寒いときは美味しいですよね、中華まん。
5つ以上ご購入頂いた方には丼村屋から感謝の気持ちをこめて福引き券をプレゼントしています。
[券を手渡した。
はずれなしのスクラッチくじ
1. 中華まん1年分
2. 肉まんくっしょん
3. 肉まんストラップ
4. 新製品試食券 ]
さっきの店員も可愛かったが、あの巨乳の客も可愛いな。
[>>27ちらっと中華まんばっかり食べてる客を隠し見る。言っとくけど、健全なだけだから(キリッ]
…!
エート、あれは……
トコロさんなのだ!?
[遠くから保安官をみつけると、
表/かつて補導された
裏/かつて落とし物をさがしてくれた
+表+
保安官に気づく]
む、むかし少女どころか幼女に間違われて補導されかけたKサツなのだ…
ちょっとはオトナになったとはいえ、また間違われたらこまるのだ!
魔法を使って………プリティ〜〜スターぁダ〜ッシュ☆
[普通のダッシュだった]
うぅ、寒い。眠い…。
[>>29暫くの間、開きっぱなしの入り口から吹き込む寒い風に、ぶるっと体を震わせる。トコロとエミリアを見ながら、
警察のデータバンクに、+チョキ+
グー:バイドルゲンを運んだ記録はまだ残ってたっけなあ、
チョキ:いや、あの密輸は記録に残ってないだろうな、
パー:昔、警官に減塩納豆を投げつけられて危うく死ぬ所だった抗争もあったっけ、
と、ぼんやり考えている。]
>>34 エミリア
うふふ、寒いときはやっぱりこれよね?
寒くなくてもついつい食べちゃうんだけどっ!
わお☆丼村屋さんってば太っ腹だわあ〜!
じゃ、あとあんまん5個追加!
福引き二回やっちゃおう♪
1(4)3(4)
俺は自動ドアを通ろうとしてる。
自動ドアはすでに開いているが、自動で閉まるつもりはないらしい。
[周囲の状況を調査しています……完了。
>>29 このドアは修理中のため、約10分間開放状態を維持します]
そうか。俺が通るのに不都合はないようだ。
[1名の修理担当者を認識しました。適切な声かけを選択します]
寒い中、大変だ。 ……な。
[断定的な表現を緩和しました]
きゃあ!おおーあたぁーりぃー!♪
[中華まん一年分が相当嬉しかったらしい。ハイテンションで大喜びした]
んー、ところで一年分って何個かしら。9842個分くらい?
あらっ!このストラップもとーっても可愛いわ!うふふ、今年の運をぜーんぶ使っちゃったかも♪
>>35 ケヴィン
[言葉は聞こえなかったが視線に気付けば、軽く手を振った。
大当たりを一緒に喜んでくれたと思ったらしい。
にこにこ笑顔で近付いて]
お1ついかが?
[座っている相手にやや前かがみになったか。
買ったばかりのあんまんを1つ差し出した。
ココア色の中華まんがふたつ、見ているほうが寒い薄着の中でその大きさを主張している]
はふはふにゃすにゃす。中華まんうまいにゃす。
[店員にお勧めされた中華まんにはふはふと齧りつく。]
ぬぬ!?あれは宇宙お巡りさんトコロくん!
あっちには機人と思わしきひともいるにゃす!
それと…さっきから中華まんを山のように食べてる褐色のおねーさん。あの細い体のどこにあんなに入るにゃすか…?
[>>37が聞こえた]
ぷ、ぷりてぃーすたーだっしゅ?
客層がカオスにゃすねー。それも人気の秘訣かにゃ?
これはまだ観察しがいがあるにゃす!
すいません店員のおねーさん!コーヒー一つ欲しいにゃす!
[コーヒーを頼み飲みながら観察することにした]
[ネコミミと思しき駐在店員の存在を認識しました。会話を試みます]
くださいな。俺は燃料パックを探してる。
[詳細を伝達します]
『バガティーリ』――シガレット……煙草型の燃料パックを。
俺は5カートン分買うつもりだ。
ん、あんまん…か。
[肉肉しい匂いはしなかったし、受け取った。
……女性が喜んでいる顔は、可愛さを引き立てるよなあ。]
籤があたったみたいだな。
俺も相伴させてもらえるとは僥倖だ。
11人目、旅の薬屋 ディング がやってきました。
♪いつもっ 戦うみんなのみか〜た 僕等の旅の お薬屋♪さ♪ん♪
[上機嫌で歌いながら修理の済んだ自動ドアをくぐった]
うぃーっしゅ。
薬品コーナーの商品補充に来ましたーSTホールディングスでーす。
[バックヤードに声をかけた]
店長いねぇのかよ。
[耳をカシカシ後ろ肢で掻いてぶるんと首を振った]
どうすっかな?勝手に補充して伝票置いてって――は駄目か。
しゃーない、油でも売ってっか。
すいませーん、ロイヤルカナンの毛玉ケアケーキ下さい。
[注文を済ませるとカフェコーナーの薪ストーブ型環境制御装置の前に丸くなった]
*12水星*6式コロニーの原料採掘権…抽選会の締め切りいつだったっけかー
[首に提げたチャーム端末から本社へアクセスし始めた**]
――回想・自動ドア修理中(>>40)――
[黙々と修理をするコダマの横を、誰かが声をかけながら通り過ぎていった。
声色から男性であることは把握したが、それ以上を把握するには誰かの方を見なければならない。しかし今はセンサーから目が離せない状況。
結局、誰かには視線を向けないまま、コダマは応えた]
……気遣いには感謝するけど、修理自体はそんなに大変じゃーないよ。
[むしろ、いくら頑張って修理しても一銭にもならない方が大変かもしれない。
機械いじりは多くのお金を必要とするものなのだ。ほんのわずかでも働きに見合ったお金が欲しいと強く願うコダマであった]
ま、いずれただ働きをするような目に合えば分かるさ。
[最後の呟きは、相手に聞こえなかったかもしれない]
あー、舌が大火事なのであります……。
ん?
[駆け抜けてった魔法少女>>37の後ろ姿を認めると]
あんな幼い子が、こんな時間にどうしたのかな。
学校や住所を聞きに……いや、しかし本官には現在、エミリアさんのコーヒーを飲むという使命が!
……おや? あっちの人は……。似て、る。
[元首領>>38の顔をしばし注視して]
……宇宙俳優テトロドトキシンさんに!
本物かなあ、だったらサインが欲しいなあ。
いやいや、でもまさか人気俳優がコンビニにいるはずないのであります。
きっとただのそっくりさん……しかし、よく似てるでありますな。
[……のんきだった]
げ、警察……。
[警察の姿を見て少々ギョッとする
なぜなら+裏+
表→違法スレスレのコトをしてるから
裏→違法なモノを運んだコトがあるから]
[そして今。
コダマは薪ストーブ型環境制御装置の前で丸くなっている人>>49のところに来ていた]
ご注文の品でーっす。
[店の奥の厨房で誰かが作ったと思われるケーキを無造作に差し出した。
さすがに愛想笑いの一つくらいはやらねばと思い、+裏+
表:口の端を上げて笑った
裏:にっこり笑おうとしたがうまくいかなかった!]
[とりあえず警察の目から隠れるために
ショート(?)ケーキの裏側に避難]
……でも、アレは依頼人のせいであって。
僕は悪くないよな。
[隠れてから言っても説得力皆無
そっと辺りを見回せば]
なんか結構クセのある人多いね。
面白そう。
[ピーンとコインを弾いた+表+]
〜褐色中華まん鑑賞中〜
[もそもそと、あんまんの欠片を食べている。]
ん、ああ?
テトロ……何だって。
[+裏+
表:その名前は無論知ってるとも
裏:誰それ]
…………俺の顔に何かついてるか?
[あんまんを、もすもす食べながらトコロに呟いた。]
(じろじろ見てるな。おいおい、+裏+
表:荒事か?
裏:廃れたアイドル、サキシトキシンなら知ってるんだが。)
[ほとんど無言のままケーキんぐんぐ]
…んま。ごっそさん。
[フォークをざりざり舐めながら、同じカフェスペースで巨大な苺ショートをつついている小柄な青年?少年?をちらっと見た]
完食したら胸焼けしねーのかね。
[呟いて、毛繕いを始めた]
[追加タスク:1
短期記録の回想と整理……残り44秒]
>>50
修理自体はそんなに大変じゃない。記憶した。
――……
[追加タスク:完了
エラーの発生により、一部の音声記録が欠落している可能性があります]
[コダマは目の前の人物の耳の毛が少しけば立ったのを見た]
(やっぱり失敗したか。無理ーに笑おうとするとだいたいこうなるんだよね)
[思考が「人を模した機械における表情の表出パターン」に関する方面に飛びかけたが、あわてて軌道修正してケーキを受け取った人物に向かって一礼した]
毎度ありがとうございました。
ごゆっくりどうぞ。
すっすすっす♪
すってきなっすってらっ♪
……おっと。魔法少女は魔法少女であることをばらしてはならららら…
[何故巻き舌なのでしょう。伝説のリーマン、ア・ナーゴのテレビをみたからかもしれません−]
次の船がくるまで暇なのだ!
[手にはチケット、しかし行き先は握りしめすぎて解らないでしょう]
…………。
なるほどね、ロイヤルカナンとは店の名前のことか。
で、その店から取り寄せてきた既に作られてるケーキをここで振舞ってる、と。道理で店の奥で作ってるにしては厨房が普通なわけだ。うん。
[カフェスペースからレジに戻りつつ、声に出して自らの勘違いを正すコダマ。
もともと宇宙コンビニの営業形態及び流行のお菓子についてまったく詳しくないうえに、「しばらくただ働きしろ」と開発部統括に言われてここに連れて来られたため、]
こういう勘違いはしかたないね。次頑張れば問題ない問題ないっと。
[気を取り直して再びレジに立つコダマであった。
なお、「ホントかよ!?」とかいうツッコミは受け付けない所存である**]
ろいやるかなん?
[ざわざわの中から聞こえた単語に耳をそばだてます]
オイシイのかな。
[ドーニデモナーレをクルクル回して、びしっとカフェへ向けました]
レッツゴー!
[ガチャガチャと席につけば、メニューをじっとみつめます。カウンター席に佇む少女は異彩を放つでしょうか?]
…ムムムン
[それより異彩を放つ人々に飲み込まれているかもしれませんね]
[しかたないので、右ポケットからゴムマリ様の球の中に、ダイスの浮いたおもちゃを取り出します。…一昔前に流行ったらしい、宇宙ダイスのおもちゃです]
どーれだっ
[1カフェオレ
2ホットイチゴミルク
3ホットバナナミルク
4ほうじティーオレ
5抹茶オレ
6コーンスープ]
5(6)
今日は抹茶オレ!
ひとつください!
[ほどなくして運ばれてくると、フゥと冷ましながらいただいてます]
ふふ!
[ドーニデモナーレでちょいとカウンター中、電子制御調理機をつつきました]
手早くなーれっ
[ちん。いいかおりがしました。中身は遠い席のお客様のものだったようです。店員さんはいつもより早くホットサンドがあがった気がしたかもしれません−]
>>44
いらっしゃいませ〜♪
燃料パックはあちらの棚になっております。
もしお探しの商品がない場合、お取り寄せも可能です。
超特急便ですと料金が20%増しになってしまいますが30分以内に転送することもできますよ!
[53%の確率で蠅と融合してしまうという噂があるが真実は誰も知らない。]
「バガティーリ」ですね。それなら在庫がありますので…。
[棚をごそごそやっている。]
ちょうど5カートンありました。
毎度ありがとうございま〜す。
>>67
いらっしゃいませ〜♪
抹茶オレですね! 今ならお得なセットもありますよ☆
あら・・? 何か順番が?
気のせいでしょうか…。
[首を傾げている。]
>>33
今でしたらお得なクーポン券15枚つづりをお配りしていますので☆
珈琲でしたら無料で構いませんよ。
珈琲の他にポテトやフィッシュアンドチップス、オニオンリングなども無料で食べられます。
ぜひ使ってくださいね。
[クーポンを手に握らせておきました。]
>>72
[にゃ〜にゃ〜にゃ〜 とレジで警報が鳴りました。]
お客様!
当店は魔法のステッキ使用禁止とさせて頂いております。
その他にチャンバースタッフ、魔道書や水晶玉なども制限させて頂いております。
ひとえにお客様の安全のためですので不自由をおかけしますがご了承ください。
[深々とお辞儀します。]
!?
……や、やだなあおもちゃだよ!
[笑ってごまかしましたが目が泳いでるかもしれません]
………ねえ?
[巻き込むようにディングにヘルプの視線を向けたのでした]
うん、玩具なら何も悪いこたねぇよな?
[こくこく頷いた]
水晶も禁止なのかぁ。
俺のこのクォーツ震動子使った時計も駄目?
[旧式の懐中時計をぱこんと開けて中を覗いた]
そうっ こ、これホラワク……か……
いやっ!肩身なのだ!!
[しどろもどろとディングに頷き、うーと唸りながら両手を握りしめています。そのすきにササッとドーニデモナーレをしまいました]
お?
なにそれかっこいい
[ディングの手元をのぞきます]
[もぐもぐ、あんまんはするするするりと留まる事無くブラックホール……乙女の口へと吸い込まれていく]
>>42 カンナギ
[視線に気付けば]
うふふ、女の子には秘密がいっぱいなのよ♪
[と、ウィンクひとつ]
>>45>>46 ケヴィン
幸せは分かち合える。なーんてね?
……ん?いい?
[視線に気付き、照れるわけでもなく。
にこりと笑みを浮かべた]
惜しいわ。いーじゃなくって、えふ、よ。
>>77
時計やゲーム機には使用制限はかかりませんので大丈夫です。
店内では魔法や呪い、重火器、刀剣類等を危険物として持ち込み禁止とさせて頂いておりますので予めご了承くださいませ。
玩具でしたか。それは失礼致しました。
形見か。へー。
[ステッキがしまわれるとちょっと残念そうに尻尾を振った。
時計はOKという店員ににこにこー]
コレ?アンティークなんだ。24時間時刻しか示せないから実用性はないんだけど。
クォーツ時計とか燃えるだろー?
[レトロ機械マニアだった]
[何やら悔しそうなケヴィンを見れば、
その髪を触れるか触れないかの距離で一度だけ撫でようと手を伸ばし]
あら、Kサツ屋さんはいつもご苦労様。
宇宙の平和を守るって、素敵だわあ。
[それほど離れた距離ではないか、
魔法のステッキ談義を眺めながら、最後のあんまんをぱくり]
へぇ!
カッコイイのだ!
[ふー、と一息つくとちらりと横目でみやります。居心地悪くなったのか、モゾモゾして]
ね、ねえあっちいくのだ!
[無理矢理、ディングの手を掴んで外に出ようとします。きっと反抗されれば大人しく座りなおしますが…?]
あらあ。
あれって青春かしら、可愛いわあ。
[ディングとステラの様子にむふりと笑えば、こっそりと成り行きを見守り中]
ううう…。
抹茶ラテはもう飲んだのだ。あるいはテイクアウト。
[まだ中身が十二分に入ったコップを持ち上げます。もちろんコップは陶器、あるいはガラスで―…無理やりでていくのは取りやめざるを得ませんでした。
店員さんの視線が怖いのでしょうか、そわそわとしながらつかんだディングの手をにぎにぎしています。]
あ。
わたしはステラなのだ!
[自己紹介をしました。君は?と尋ねるような視線を向けます]
さすがに当店にはラ●ホテルは併設されておりませんので…。
その場合、2光年先のコロニーまで行って頂くのが早いかと思います。
テイクアウトでしたら、紙コップをご用意致しますよ?
下着や各種避妊具避妊薬などはお取り扱いしております。
[にこにこ]
>>69 エミリア
[商品取り寄せと、超特急便についての情報を処理しています……完了]
記録した。必要なときには頼むつもりがある。
[店員が探索中なのを認識。
新しい範囲『棚』を既定の探索起点に設定しますか? d/n]
―― D(はい).
[設定が完了しました]
[表:素早く立ち直って
裏:73%赤面しつつ +表+]
…ステラ、ね。よろしく。
よろずお薬の御入用がござんしたら、この流しの薬屋、ディングまで!
[握りあった手をぶんぶか]
[目的の購入個数を満たしています。
個数:5カートン
必要金額:****]
ありがとう。
[タスク―燃焼パックの入手:完了]
>>90
宇宙コンビニは“欠品は罪悪”をモットーに1年365日24時間フル稼働しております。
御入用の際は何時でもいらっしゃってくださいませ。
[ぺこり。]
ディング。よろしくディング!
[ゆるく微笑んで見せました。]
ディングは大人?
それともこども?
ステラと同じくらい?
[背比べの様相で、自分の頭の先とディングの頭の先をさわります。+表+ 表:ちょっとステラのほうが大きい 裏:ちょっとディングのほうが大きい]
…。・・・?!なんなのだ?!
[むせているディングとエミリアを交互に見つめて、眉間にシワが寄りましたとさ]
>>95
若い方に人気の商品です。
ご年配の方が購入されないわけでもありませんけれど。
その他アメニティや着替えや寝間着などもお取り扱いさせて頂いてます。
[にこにこ]
ステラより5つも年上だったのだ?!
ほへえ…
[ハタチとは大人なのか、こどもなのか、測りかねるようにディングを眺めました]
さ、さいば…て?
・・・。よくわからないけど、魔法少女くらいすごいってことはよくわかったのだ!!
[自信あり気にうむうむと頷きます。魔法少女が彼女にとっていかほどすごいのかは、まあともかくです。エミリアと商売の話をしているのを見ると]
ディングは大人?
ステラおとな苦手なのだ。
でもディングは結構気に入ったのだ!
[ぺちん と背中をたたきました]
[カフェスペースから離れている方のレジでぼーっとしていたコダマだったが、]
サイバネティックオーガン?
[その言葉にぴくっと反応した]
>>98
そのあたりは規則ですので。
仕入価格とはまた別のお話になります。
あまり大っぴらにやられてしまうと困りますので見えないところでやって頂きたいところですね。
― カフェというかその辺 ―
[空席を認識。カートンをテーブルの上へ下ろします。
右手首内側:シガーソケット準備……あと23秒]
――……
[他者を認識時、表情『微笑』を作動させます]
おう!凄いんだぜ!
ちょっと前までならロケットパンチも出来たんだけどなー
[飛ばしてるうちにパンチ部分をなくしてしまったらしい。
魔法少女の凄さはよくわかんないままにこにこした]
オトナ?よくわからん。
俺は11(15)年前からこの仕事してっし――ぶにゃ!?
[背中をはたかれて
表:カウンターにつっぷした
裏:椅子から転げ落ちた +裏+]
ロケットパンチできるのだ?!
観たかったのだ…
[口惜しそうにロケットパンチに思いを馳せます。椅子から転げ落ちたディングに満足気に笑いかけると]
ステラはそろそろお宿を探しに行くのだ!
船が出るまでまだまだまだまだ時間があるのだ!
[大事そうにポッケにチケットをしまうと、代わりにメール機能のついたモバイルから、ディングに名刺を送信したようでした…]
シャイニング ステラダーッシュ!
[やっぱり普通のダッシュでした**]
[ソケット準備:完了
装填手順:『バガティーリ』1本をソケットに装着後、口部にセット]
[>>104 騒音を認識しました]
……俺は危ないなと思った。
>>105
そういえば此処最近見かけていないです?
仕入先さんを放っておいて何してるんでしょう。
呼び出しをかけてみますのでお時間ありましたらお待ち頂いても構いませんか?
[レジの後ろにある【緊急用】と書かれた赤いボタンを指差しながら尋ねてみました。]
>>107
ただのスキンシップですから危険はありませんよ♪
[聞きつけたらしいです。だてに猫耳じゃありません。]
若い人は羨ましいですねぇ。
[実は化け猫なので155682歳… かどうかは店長だけが知っています。]
[さらに、「ちょっと前までならロケットパンチもできた」とかなんとかいう言葉も、聞こえてきた]
前までならできた……つまり今はできない、っと。
[コダマはレジを出てつかつかと声のした方に歩むと、]
そこの君、再びロケットパンチを飛ばせるようになりたくはないかい?
[声朗らかにその場に乱入した]
>>109
建て前としてはダメです。
でも、全て預かったりしていてはお客様も大変ですし… 店としても管理しきれません。
だから誰もそういう物は持ち込まないことになっています。
見せたり使用したりは出来る限りしないようにしてください。
知らない物は店員にはどうにもできないのです。
[悪戯っぽく笑って唇に人差し指を当てました。]
>>110「たしかに…危ないね」
>>111「危険はありませんよ♪」
[相反する情報を取得しました。
優先順位『高』……+表+]
えーと…いや、今のこの「手」も気に入ってるけど…
[肉球ぷにぷにの左手で前髪を払った]
ロケットパンチな。
お姉さん…お兄さん?もなの?
[マニアスイッチがオンになった]
俺、飛ばした拳が戻って来る遠隔操作機能をつけようとしたら値が張るからさぁ。ケチったらやっぱりなくしちゃった。
その辺解決するならもっぺんつけてもいいかも。
[『たしかに危ない』の優先度を1ランク上げました。
続いて新出ワード>>110『モテる』のデータを取得しています……]
他者からの、性的意味合いを含む好感度が上昇すること。
特に、同時に複数からの好感度が高まっている状態。
?
[データの処理に時間がかかっています……(砂時計)]
>>115
それでは、呼び出してみますのでお待ちくださいね。
最終モード承認。
[カバーの硝子を叩き割り赤いボタンをぽちっと押しました。
店全体が一度大きく揺れましたがそれ以外には何も起こりません。]
これ1時間以内には戻ってくるはずです。
仮眠所の使用はご自由に。
一応、男女別に分かれてますので間違えないように注意してくださいね。
ラブホテルは当店には併設されておりません。
どうしてもと仰るのでしたら転移装置を…?
[乱入したコダマに目を瞬かせた。]
[店員の話を聞いて頷いて]
知らないモノはどーにもできない、か。
[ゆったりした服の下にある麻酔銃を
服の上から軽く触って]
ん、わかった。
銃とかは見せないようにする。
[いたずらっぽく笑うおちゃめな店員に
少しだけ笑みを零した]
にゃすにゃす。猫舌にアツアツコーヒーは辛いにゃす。
それにしても色んな客がいるし商品もあるにゃすね。
中には危険なブツも扱ってる人もいそうだにゃす。
[じー、と心当たりありそうな人たちを見つめ回して]
なーんてそんなことがあったら面白いにゃすけどないにゃすよね!
漫画の読み過ぎにゃすかね、ボク?
[にゃはは、と冗談めかして笑った]
[ロケットパンチの人――先程ロイヤルカナンのケーキを注文した人でもある――が肉球ぷにぷにの手を出したのを見て一瞬目を輝かせたが、]
猫の手だって、なんて羨ましい……というかこれをロケットパンチにするのが若干もったいなくなってきたが、ボクの機械いじりたい欲を解消するためには仕方がないことだ。
[ぶんぶんと考えを打ち消すように首を振るコダマであった]
ボクは……た、ただの機械いじりが好きな店員だよ。
[Aegis社の者であることを言いそうになるのをぐっとこらえてそう言った]
>>120
よろしくお願いします。
[にこりと微笑んだ。]
>>121
此処は宇宙に住む誰もが立ち寄るコンビニですから。
色々なお客様が来ますしニーズに合わせて様々な商品を用意させて頂いています。
どんな方でもお店に来た時はお客様です。
お店の外でどのような方であれ差別も区別も致しません。
漫画の読み過ぎ… でもないかもしれませんよ?
宇宙は広いですから。
[にこにこ]
[>>110, >>117からのデータ処理:完了。
意味合いの種類を問わず、他者からの好感度を上げることは、
将来予測される機体への損傷指数を軽減させる可能性が高い]
わかった。
[緑っぽいネコミミへ手を差し伸べます。
要求『すかさず』からの剥離率が非常に高いため、すでに時期を逸している可能性は○%]
>>123
にゃんすと。それが一流商店の秘訣にゃね。
それじゃなまぬるコーヒーをもらうにゃす。
ぬるいコーヒーをうまくつくるのは難しいにゃす。
これでこの店の真価も分かるにゃす!
[ぬるいコーヒー貰ってごっくん。+表+
表…うまい。超うまい
裏…なんか渋い。18%くらい渋い]
う・・・うまにゃああああああす!
ぬるいのに風味が一切損われておらず、
味もコーヒーの程よい苦みと引き締まりがしっかり効いてるにゃす!
これが一流商店の味にゃすか…!
一流商人への道は通そうにゃす!
[評論家のごとくぺらぺら喋り、勝手に結論づけた]
>>124
そうにゃすよねー。にゃっはっは。
まさかそんなちんまいキミが
実は過去に危ないモノを依頼されて運んでいた運び屋だーとか
そんな面白いことが簡単に身近にあったら凄いにゃすもんね。
[にゃっはっはと腹を抱えて笑った]
>>128
ありがとうございます☆
猫舌で珈琲や紅茶が美味しくないと良く言われてましたので冷めても大丈夫なところに拘ってみました。
どんなニーズにでも対応できてこそコンビニです。
[にこにこ]
[自作、という言葉>>126に再びぴくりと反応して]
いや、最近は開発企画書だの設計書だのを出すばっかりでなかなか自分の手でものを造れたためしがない。最近うちのところもすっかりロボットアーム、それも自動のヤツに機械造りをまかせっきりにしちゃってさ、まったくつまんないったらありゃしないよ。その代わり精度は確かに上がったんだけどさ……
大丈夫だよ、どこのフロアも清潔には気を配ってるから。
[素性を隠しきれていない発言をしているのに気付いていないコダマであった]
>>130
にゃ〜。これはお見事にゃす。
これがプロにゃんすね。
『コツその3:ニーズに合わせるべく商品開発は常に最先端をいくべし』…と。
にゃすにゃす。
なんか他にも商売のコツがあったら教えてほしいにゃす!
[メモ帳片手に目をきらきら]
[対象が無事体勢を整えたと判断しました。
タスク『助け起こす』:完了]
俺は今モテている。 ……な。
[表情『微笑』を選択。
断定的な表現を緩和しました。
燃料補給と並行して、状況記録モードON**]
>>135
う、うにゃ!?
[笑顔の後ろにどす黒いオーラを感じた]
う、うにゃにゃ!
ほら、男の子は身長で全てを語るものじゃないにゃす!
もし万が一キミが危ないものを運んだ人にゃとしても
ボクは全然気にしないにゃすよ!?
[取り繕おうとしたようだが途中から話が脱線してきているようだ]
いや、ガレージなんかじゃなくて、か……
[ここにきてようやく自分がAegis社の者として話をしていたことに思い至ったコダマ。
おまけに猫の人の興味ボルテージは上がってきている>>134ようで]
……話の続きはコンビニの外でしたいんだけど、いいかな?
[とっさにごまかす方法が思いつかず、そう言うしかなかった]
なにあれ可愛いわ!
[カンナギとパールのやり取りの可愛らしさに、きゅーんとした。
二人揃ってむぎゅっとしたくなったけれど、なんとか自重。
脳内では思う存分むぎゅったけれど]
…。
(なんでここの人は皆店の外に出たがるんだ?)
うん、いーけど姉さん?兄さん?仕事中じゃねーの?
(んん?プロなのにコンビニバイト?フリーなのかな)
[もう一時間経つのに店長現れてないとか思いつつ、尻尾立てて歩き出そうかと]
[宇宙コンビニからほど離れた、孤立した高級シティホテルです。両足をお行儀悪く投げ出して、ベッドの上で疲れた表情を見せる魔法少女なのでした]
…うー
[懐からドーニデモナーレを取り出すと、いつものようにくるくる振ってみます。先程の、店員さんに怒られたことを想い出せば、軽くふくれっ面にもなりましたが]
やっぱり、大人に見せちゃだめなんだ!
[ひとりごちたそうです。]
にゃ、にゃす!?
[>>138の声にびくっと反応。]
にゃ、誰かと思ったら
さっき中華まんたくさんたべてたおねーさんにゃないにゃすか。
どうやったらあんなに食べれるにゃすか?
ボク精々8(10)日で24個食べれればいい方にゃすよ。
[首をこてんと傾げた]
[そういえば、彼女はどうやってホテルに入ったのでしょう。誰かのつてでしょうか。いいえそんなことはありません。つてなど彼女にはないのでした…]
うーんうーん。
船の時刻がぜんぜんちゃんとしてないのだ!
一体どこで停止を食らってるのだ?
[彼が怯えてなんとなくスッキリしたらしい
普通の笑顔に戻って]
まぁ、身長の低さを利用してる時もあるしね。
ってか、そーいうの気にする気にしないとかの問題?
[ケラケラと笑い出して]
面白いね。
あ、名前言ってなかったね。
僕はパール。ヨロシク?
[「運び屋パール」と書いている名詞を差し出した]
[>>82色素の薄い茶髪に何かが触れたような気がした。]
あ?
[ぼにゃーりと少し目が潤んでるかもしれない。]
(う〜…ヤバイ。本格的に風邪っぽいな。)
[目の前の女性が最後のあんまんを食べ終わった後に、俺もあんまんの最後の欠片を食べ終えた。
傍らには、何時の間にか来ていた星屑ゼリー。>>38下act]
>>143
にゃ、にゃす。
[元に戻ったようでほっと息を吐く]
ああ、これはご丁寧にどうもにゃす。
ボクは将来の大商人(の予定)、カンナギにゃす!
…今はまだ修業中にゃすけど。
どうぞごひいきににゃす!
[手作りの名詞を差し出した。すっごい丸文字だった。]
12人目、メリークリスマス メルクリス がやってきました。
おやぁ。壊れちゃったじゃないか、このポンコツ。
[ぺしぺし。ワープ磁場発生装置を叩いた]
仕方ない。直るまでコンビニでぶらぶらしてよう。
[星屑ゼリーは、星屑の欠片、つまり岩石の欠片も入ってるんじゃないかと噂されたりするが、これが結構美味だ。どれくらい美味かと言うと、俺の中では6(6)位くらいのスイーツ。
透明な琥珀色のぷるんぷるんしたゼリーの丘の中には、ちらちらと薄片の飾りが閉じ込められている。]
ハローハロー。メリークリスマス! 僕の頭の中はいつでもお祭り。
このコンビニのお勧めはなんだい?
[手ぢかにいた誰かに聞いた]
仕事なんてどうにでもなるから、とにかく外に……!
[猫の人の気持ちに気付くことはなくひたすら店の外に行こうとしていると、突然コダマの腕時計がピピピっと鳴った]
……そういえば仕事終わりの時間に鳴るようにアラーム設定してたんだった。
よーし、これで何の気兼ねもなく外に行けるよ。
>>144
本日販売した中華まんは10個ほどです。
ちなみに中華まん1年分券は3×365日で1095個分になります。
想定されたよりは少ないですね。
>>141 カンナギ
8日で24個、いいじゃない。
美味しいものはぺろりと食べちゃうのが女の子なのよ?
[うふふと笑いながら、随分と大きなくくりにして言ってみたり]
>>144 パール
[後ずさりを見ると、離れた距離にほんのちょっぴり残念そうに]
今日はまだまだ、ココに来る前に36個。ここで9個だから……食べ足りないわねえ。
メリークリスマス メルクリス は肩書きと名前を メリークリスマス メルクリウス に変更しました。
>>149
いらっしゃいませ〜♪
当店のただいまのオススメは全銀河スイーツ祭り開催中ですのでスイーツコーナーの705429種類用意されているスイーツ類になります。
他にも突然の事故、偶然の時空振、神の悪戯によるタイムスリップ等々。
様々なアクシデントに対する備えも万全。
電池1本から反陽子エンジンまで何でも取り揃えております。
カンナギね、よろしくー。
あ、コレ結構いい名刺だね。
[手作り名刺を裏表とゆっくり見て
そんな感想をもらした]
将来の大商人なら、今のうちに贔屓しとこうっと。
何か運ぶのがあれば、僕に依頼してくれると嬉しいな。
[にこにこ笑顔]
>>153 エミリア
メリークリスマス! じゃあ一番いいのを頼む。
[帽子を取ってお辞儀]
それと、これ。水星のヘリウム電池なんだけど、直せるかい?
[ワープ磁場発生装置を差し出した]
>>145 ケヴィン
…ん?
ぼーっとしてない?大丈夫?
[潤んだ瞳をじっと覗き込む。
ケヴィンの手にある新しい甘味に気付けば]
あら、綺麗なゼリーね。
キミは甘いものが好きなんだ?
[>>153全銀河スイーツ祭との声が聞こえ、たまには中華まん以外のものでも食べてみようかと思ってみたり**]
>>156
めりーくりすます☆
こんなもので大丈夫でしょうか?
[ドンとレジに置かれたのは屋根まで届くかと思われる高さの大きなパフェ。]
スペシャルフルーツミックスパフェになります。
銀河中の全てのフルーツとアイスを盛り込んだオススメの逸品。
冷蔵庫のスペースの関係で1日限定1個なのが難点ですが味は保証付きです。
>>152
にゃー。おねーさんは食欲旺盛にゃすね。
ボクは1日3つくらいで丁度いいにゃす。
友達にももっと食べなきゃ成長しないって言われてるにゃすけどねー。にゃはははは。
[にゃっはっはと笑い飛ばした]
>>158 エミリア
これは素晴らしい。
[首が折れそうなくらいに見上げた後]
29*08海王星*ドルで買える範囲で頼む。
[概ねチロルチョコ的なものが44個買えるお金]
>>155
にゃす!ボクの自信作の名刺にゃすよ!
にゃはははは。なら何かあればパールにお願いするにゃす。
きっと大忙しになるにゃすよ?
[乗せられおだてられてうっかり大口を叩いた]
>>134
[モテるにはスピード不足と認識]
判断速度と反応速度を上げる必要がある。……か。
[相手がその場を離れるのは認識。
追跡はせず、燃料補給続行]
あ〜、まあな。
[>>157俺は、褐色の肌と引き立てあっている彗星の輝きみたいな瞳を見つめた。]
いや、こってり系は駄目だな。
甘すぎるババロアとかムースとかより、程好い甘さが好きだ。
[>>159突如聞こえた声に、頷く。]
(ん…、こいつの顔+パー+
グー:何処かで見た事がある
チョキ:昔の舎弟が荷を依頼してなかったか?
パー:見覚えないな)
>>165 エミリア
では頂こう。
[会計を済ませるとずるずる入り口まで引っ張っていった]
季節遅れのメリークリスマス!
[紙を張って ご自由にお食べください
にした後、75パーセントほどパフェを楽しんだ]
>>166
何時も誰かが入ってくると難しい顔されてますけど、何方かと待ち合わせでしょうか?
店内は広いですし入り口も此処ひとつではありませんから…。
宜しければお呼び出しなども致しますよ。
へぇ、手作りなんだ。
コレだけいいのだったら商売にすればいいんじゃない?
[名刺入れに大事にしまった]
うん、大忙しになると嬉しいなー。
カンナギからの注文楽しみにしてるよ?
>>170
にゃ?これ商品にしたら売れるにゃすか?
なら考えてみるにゃす!カンナギ印の名刺セット!
にゃははは。楽しみにしててにゃすー。
[パールの名刺を名刺入れにしまった。]
――店の外/どこかの空き地――
[宇宙コンビニに程近い場所にある空き地。
コダマはそこに足を踏み入れた。猫の人は視界に入っていない。後ろにいるのだろうか]
(うーん、どう切り出せばいいものか。……やっぱり単刀直入に真実を話しちゃうか。寒いし)
[そう決めると勢いよく真後ろに振り返って言った]
実は――ボクはコンビニでただ働きをさせられてる身なんだ!
>>169
そんな顔してたか?
[少なくとも、ハンサムな顔だと自認してるんだが。風邪の所為か。]
いや、いいんだ。
来ないなら来ないで構わんからな。
ううーむ、おいしいからつい食べすぎてしまった。
[けど、まだ84cm以上のタワーパフェ]
おや? 君も食べたいのかい? ご自由にどうぞ?
[帽子から手品的に器とスプーンを取り出して差し出した]
[メリークリスマスを叫んだ男性を見て]
お、おにーさんおにーさん。
こ…これ食べていいにゃすか?ほんとににゃすか?
[了承を得たその瞬間]
わーい!甘いものは別腹にゃす!
[どうやら甘いものが好物らしく無我夢中で食べ始めた。暫くはパフェに*夢中だろう。*]
>>173
何かを思い出そうとされてるような顔をされてましたので…。
そうなのですか?
さしでがましい事を申し訳ありません。
それでも大事なお約束… のように思えましたので。
何かご要望があれば遠慮なく仰ってくださいね♪
[>>177振り返って]
風邪でぼんやりしてるからかもな。
(大事な約束か。
特に告げられちゃいないが、
昔の仲間が俺に何の用だっていうんだ。
俺は「ケルベロス」から降りたってのに。)
[薬品コーナーに向き直り、]
あ〜…、こいつはスナッチの、こっちはマクロ専用のか……。
う〜……
[周囲の状況を整理中……続行]
スピード。
[現在の筐体上では、AI "VOLODYA"の性能を十分に発揮できない可能性があります]
[燃料補給……残り29%]
本来ボクはAegis社の開発部で、主に色んなロボットの開発に携わってるんだけど、仕事の合間に造ってた発明品のお披露目中に、部署を半壊させちゃったせいで、あのコンビニでのただ働きを言い渡されたんだ。
さすがに君には隠しきれないと判断したためこうして話したけど、他のお客さんには絶っっっ対に話しちゃ駄目だからねっ!
[そう、一息で言い切るとしばらく深呼吸を繰り返すコダマであった]
[……しばらくの間息を整えてから、コダマは猫の人に単刀直入に切り出した]
ところで君。
Aegis社で近々新素材を用いたサイバネティックオーガンのテストが行われるんだけど。
テスターになってみる気はある?
[どこからどう見ても勧誘である]
>>179
そこは専用棚ですからピーキーなお薬しかないんですよ?
一般の宇宙風邪でしたら向かいの棚です。
風邪を召してるのでしたら温かくしてゆっくり休むのが一番ですけれど…。
どうしてもという場合は、その二つ奥の棚に緊急用の覚醒効果のあるものが幾つか並んでます。
[違法薬品ではありません。]
>>180
何かお悩みでしょうか?
珪素生物、フルボーグ、サイコボーグ、機械人、トランスフォーマー、なんにでも対応する商品を取りそろえさせて頂いております。
右手奥のスペースにはマニア向けジャンクコーナーも設置中です。
改造等の対応でしたらコダマさんが・・・
[隣のレジには当然いないわけで。]
・・・定時で上がられてしまったのでした。
また明日の対応でよろしければ。
>>パール
やぁ。そんな苦しむ君に。幻想の世界へいけるチケットなんて、どうだい?
[今話題の幻想絵師(萌え的に)マーキュリー絵画展(商談スペース付き)のチケットを差し出した]
あ、これこれ。
[指が、縦長の箱の角を手前に倒した。]
薬利き辛いんだけど、
飲めば何とかなるだろ。
いや、ここので良いんだ。
ええっと、確か……エミリア?
[緊急用か、と独りごち。
教えられた覚醒効果用のも、一応一本持って来る。]
会計。
や、大して苦しんでないけどね。
[ほぼ、ノリである]
幻想の世界へいけるチケット……?
[チケットを受け取ってみる
マーキュリー絵画展の文字が書かれていた]
幻想絵師、マーキュリー?
うわ、こういうの疎くてわからないんだよね。
開催地ドコだろ。
[どうやら開催地は*03天狼星*のようだ]
>>190
それは残念。では彼女と一緒に。
ええ。ワープ磁場発生装置を使えばすぐ! ……壊れたけど。
[遠い目をした]
>>188
はい。エミリアです。
ありがとうございます☆
全部で4(6)*07天王星*ドルになります。
[にこりと微笑んだ。]
・・・えーと。お客様?
記憶障害に効くお薬も当店では取り扱っておりますけれど。
[さすがに心配そうに声をかけた。]
……、あー…、何だその。
悪いが、よく思い出せないな。
何処かで会った事あったか?
それとも俺の待ち人……な訳ないよな。
[熱で瞳は潤んでいるが、じっとパールを見つめる。
レジで金額を支払うと、エイリアン用の錠剤を瓶から取り出し、水なしで呷る。]
[パフェを凄い勢いで食べる食べる。タワーは2(20)cmくらいは消えた。]
にゃすにゃすにゃすにゃす…甘いもの食べてると幸せにゃす〜
…にゃす?
[ふと我に返ると男前(?)の男性を中心に記憶だのなんだのという話をしてるようで。何のことか分からないのでじーっと観察してみたり。]
おい!俺の記憶力は確かだ。
宇宙風邪の熱でやられてるだけだ。
[バン、とレジテーブルを叩く。
いや確かに、俺も少し心配になってきてるけど。]
変な宙域には行ってない筈だぞ……。
[猫の人に肉球でなでなでされたら不思議と落ち着いた気がした]
……ふう。
Aegis社の開発部ってあれで、すごいってー言われるくらいの力はあるんだね……ふふっ。
[言葉と裏腹に猫の人のわくわくゲージはあまり上がらなかったようだが>>186、コダマには見えていなかったため、なんか感動されたことについては素直に驚き喜んだ]
テスターになってくれるか。いい返事がもらえて嬉しいよ。
まあ……弁償はきっちりやってくれるだろうけど、万が一弁償を渋るようなことがあったら、ボクがきっちり話をつけるから大丈夫だよ。
望むならボクの直属の部下扱いにすることもできるんだ。それだとただのテスターより待遇もはずむけど……
[Aegis社のエージェントは社員以外の者を自らの独断で直属の部下にできるのだ]
>>195
はい。申し訳ありません。
今年の風邪は質が良くないようですから、はやめに治してくださいね。
誰かにうつせば治るなどとも言うようではありますけれど。
[でも顔は笑ってるんだ。営業すまいる。]
宇宙風邪は色々な症状があるそうですから…。
〜回想〜
[ケヴィンに>>58返されれば]
い、いえ、失礼したのであります!
本官は銀河警察*09西表山猫*区域所属巡査トコロココトリロであります!
宇宙海賊や犯罪者、密売人や違法改造サイボーグを見かけた場合は、遠慮なく通報するであります!
それでは、本官は今日も、宇宙の平和を守るために見回りを続けるのであります!
[店内と、カウンターのエミリアさんに挨拶すると、名残おしげにコンビニを出て行った]
〜回想〜
>>199
ありがとうございました〜☆
お仕事ご苦労様です。
また近くまで来た時には立ち寄ってくださいね。
[ぺこりと頭を下げて見送りました。]
[観察しているが要領を掴めない]
にゃ〜?そこのオトコマエのおにーさんとパールと店員さんで会ったことあるとかないとかいう話にゃすか?
チジョーノモツレかにゃ?
[意味をよくわかってないセリフを無責任に使うのはやめましょう]
(まあ、完全フリーになっちゃっても仕入れのツテはあるし生活には困んないだろうけど)
[発想が薬屋=本職から離れられていない]
コダマよろしくなー。
詳しい話はまた後で聞かせてよ。明日もあの店で働くんだよな?
[そろそろ店長は戻っているかと、コンビニの方へ戻ろうとした]
ちじょうのもつれ・・・。
[何か妄想が頭の中を駆け巡っている。]
なるほど・・・ だから知らないフリをしてたんですね・・・。
来ても来なくても構わないと仰ったのも・・・。
あ、わたし何も聞いておりませんので。
お気になさらずにごゆっくり滞在していってください?
[>>196自分が思い出せないのに知られているのは何とも気持ちの座り心地が悪い。名前を知られていると言えば、「ケルベロス」で活動していた頃だろうから、その輩だと推測する。
ケルベロスの乗組員は解散したし、今更気を張るのも面倒だった。(熱もあるし)]
多分な。
[ぼやぼや声。]
>>205 パール
おやあ。ふふ。じゃあ、この空気人形なんていかがかい?
一杯入れれば爆発するよ?
[帽子からカタログを取り出しつつ]
あははは。なぁに。ちょっと宇宙服を着れば0年でつくよ。大丈夫! 来年のメリークリスマスには間に合うから!
>>202
わたしはお客様のお顔を忘れたことはありませんので☆
今までに39599213人のお客様がみえてますが全員顔を思い出せます。
肩書きが変わられたり名前が変わられたり皆様色々ですがお客様には変わりません。
……。
[何か付き合うのも馬鹿らしくなり、カフェスペースに戻ると、喫煙ボタンを押して煙草を吸い始めた。
その席以外には煙が逃げないスクリーン効果が発生するらしい。]
>>208
時間を遡航するグッズでしょうか?
珍しいものですね。
来年にワープしてしまっても… 恋人がいないのは変わらないのではないかとも思うのですが…。
ちじょーの……!?
何でそうなったんだよ。
[カンナギにハリセンを一発叩き込んだ]
っていうか獲物とかやめい。
[帽子の兄さんもハリセンを叩き込んだ]
そもそも、仕事でケヴィンさんの名前聞いた事あるだけだし。
僕とは初対面。
[キッパリ言い切った]
>>213 エミリア
あはは。単純に会場が裏手だってだけさ。(ひそひそ)
おやおや? 未来なら流行も変わってるかもしれないじゃないか。ほら。今はいけてなくても3年後はTシャツにポスター装備がはやってるかも!
[ついに猫の人の名前を知ったコダマであった]
ディング。で、生体パーツの相手が主、っと。
そっち方面も興味があるんだけどまだまだ勉強が足りなくてねー。
[名刺を受け取った]
ふうむ、ここでボクが君を直属の部下にすると二重契約ってヤツになっちゃうってことかな?
まあ、そのことについては君の好きにすればいいよ。
店内でいちゃつくのは容認致しますが痴情のもつれは店外でお願いしたいところですね♪
警察の現場検証や事情聴取などありますと店を3日程度は閉めないといけなくなってしまいます。
>>214
にゃっ!
[ハリセンすっぱーんとくらった]
うにゃ?仕事であったことある人にゃすか?
あのおにーさんも運び屋関係の人にゃす?
[煙草をくゆらせている男性に視線を向けた]
>>216
種を明かすと簡単なお話ですね。(ひそひそ
そうですね流行とはわからないものですから。
そうなったらTシャツのコーナーを増設しないといけないかもしれません。
3年後が少し楽しみです。
―店内ー
[なんかまだ会話したかもしれないけど、その後戻って来た]
ふぁあ。
あれ、店長…いないじゃん。
[バックヤードを覗いて不満顔。でっかい欠伸を4(4)回]
エミリア姉さーん、仮眠室借りるね。
[店内の客達に愛想しつつ、荷物しょって仮眠室へと引っ込んだ**]
>>223
そのようなのです。申し訳ありません。
仮眠室はご自由にお使いください。
お休みなさいませ。
[ぺこりとお辞儀をして見送ります。]
>>218 パール
本来の用途ではないんだけどね。新しい使い方さ! 一体たったの3(15)*13月*ドル。お買い得さ。
そう。服を着てゲートをくぐれば一瞬。ぜひどうぞ。
[ささっと電子チップ(押すとナビしてくれる)を差し出しつつ]
>>221 エミリア
楽しみにしていてくれ。僕は流行の水先案内人、メリークリスマス!
[但し怪しいもの限定]
ちなみに来年は錆鉄御納戸◆色の*08柴犬*が流行るよ。
[一方、明日もコンビニで働いてるかという問いにはこう答えた>>203]
うん、誰かがボクを連れ戻しに来るまでずっとあの店で働いてるよ。
店内でおおっぴらに話すわけにはいかないけど、詳しい話が聞きたかったらコンビニに来て――会う約束なりなんなり取り付ける寸法で。
こちらこそよろしくっ!
[そう応えた後、幸運を祈る、という風に親指だけを立てた手を突き出してみせるコダマであった]
企業秘密……ってほどでもないけど。
昔のお客さんにケヴィンさんの知り合いがいたってだけ。
僕はケヴィンさんの事は詳しく知らないよ?
[アイスティーになった元ホットティーを一口]
>>226
はい。それは、もう。
3年後でも30年後でも300年後でもわたしは此処にいますから。
まずは来年を楽しみにさせて頂きます。
>>228
お客様のプライベートを詮索したりは致しません。
お気になさらずに。
何事にも終わりはあるものですから新しい恋に目を向けてみたらよろしいのでは?
[くすくす]
>>229 エミリア
300年後も? へぇ。長寿なんだな。
[機械? とエミリアをじっと見つつ。にこやかに]
ああ。だいたい20パーセントの確率で当たるから! お近づきにどうぞ。
[メカわんこ(試供品)をカウンターに置いた。**]
3月ドル?
うわ、意外と安い。
よっし、買った!
[3月ドルを支払って、パールは人形を手に入れた
ごまだれ〜♪]
まぁ、コッチはいいかなー。
別に恋人今すぐ欲しいわけじゃないし。
[あははー、と笑った]
(宇宙暴走族から宇宙海賊になったものの、
のんびりしたくなって、
乗組員を解散させて、
「ケルベロス」も眠らせて、か。
あれから何年経ったっけな……
ケルベロスに乗ってた奴の中には、
まだ現役で活動してる奴もいるらしいが……。)
[仄かな甘い匂いのする水星煙草をくゆらせている。
>>212スクリーン外に煙は出ていっていないが。
宇宙風邪の薬は飲んだけれど、ぼやぼや。**]
にゃ。そうにゃすか。
商売にも色々あるにゃねえ。
ココにいたら色んな商売のコツを得られそうにゃす。
もうちょっとココにいることにしてみるにゃす!
[といいつつパフェを食べるのを*再開した*]
だーかーらー……
恋人探しに来たわけでもないし。
紹介もいらないから。
[店員と帽子の兄さんの畳み掛ける口調に反論]
……なんか、すっごい疲れた。
店員さーん、仮眠室、借りるね。
[男性用の仮眠室へと引っ込んだ**]
>>231
ほんの一瞬ですよ、300年なんて。
[少なくとも生物のはずです。]
微妙な確率ですね。そのくらいの方が面白いのかもしれませんけれど。
100%当ってしまうのなら結果を見る意味もありませんものね。
新しい型ですね。ありがとうございます♪
[メカわんこを撫でてみた。毛皮が本物のようにもふもふしている。]
手触りも反応も良くできていますね。可愛いです。
コンビニ店員 エミリア が村を出て行きました。
[燃料補給……完了。
空のパックを廃棄します]
[>>185 ネコミミ店員からの売り場案内情報を取得しました]
……ん。
12人目、コンビニ店員 エミリア がやってきました。
>>235
はい。仮眠室は向こう側ですよ。
シャワー室も奥に完備されていますので。
お休みなさいませ。ごゆっくり。
[ぺこりん]
ははっ、うらやましーだろー。
[ディングの言葉>>222にちょっとだけ鼻高々になってみた。それだけ今の仕事が楽しいのだ]
そこに至るまでの道のりは長かったけどね。
それに、必要に迫られて始めた――って点では同じかもしんないよ。
[コンビニに戻るディングを見送った後、コダマはコンビニから徒歩8(30)分のところにある安宿に向かった。
食費・宿泊費さえ自分で負担しなければならないコダマであった**]
13人目、ハッカー ピア がやってきました。
[コンビニに近づいてくる大きな影。
一台の宇宙船が乱暴にコンビニに乗り付け、これまた乱暴に扉を開く。
「出てけー!!」
怒号と共に放り出されたのは、本のような装置を抱えた一人の青年。]
あっははははははは!!!
[宇宙船の乗組員とは対照的に、心底楽しそうな声で青年は笑う。]
記録97星間単位、11(50)惑星!! 名前のセンスはともかく楽しかったよ*05中吉*な{02女教皇:正}号!!
[自らが密航した船に手を振って。笑い続ける青年はコンビニの外壁にぶち当たり、何度かビリヤードのように跳ね回って自動ドアをくぐり抜け。]
……きゅう。
[目を回して沈黙した。**]
ハッカー ピア は肩書きと名前を 密航ジャンキー ピアット に変更しました。
>>240
いらっしゃいませ〜♪
お客様、仮眠室はそちらの部屋になります。
入り口付近で寝てしまわれると他のお客様のご迷惑になりますので移動して頂けると助かります。
[目を回しているらしいピアの側まで行ってみるがダメそうなのは見てとれた。]
・・・仕方ありませんね。
[レジの端末を操作すると控室から資材搬入用のロボットが現れた。]
怪我をさせないようにそっと運んでくださいね。
ベッドの空きはまだあったはずですから。
[ロボットに指示を出して仮眠室まで運ばせたでしょう。]
コンビニ店員 エミリア が村を出て行きました。
[>>185 ネコミミ店員に会話を試みます]
俺の筐体は型が古い。
……対応する増設用記憶パーツは。あるか?
あるなら。
[――現在の筐体上では、AI "VOLODYA"の性能を十分に発揮できない可能性があります]
13人目、コンビニ店員 エミリア がやってきました。
後は夜のウチに中華まんとスイーツの補充をしないとですね。
[在庫管理コンピュータに現在状況を表示させ新たに搬入の指示を出す。
それに従い各所のロボットが動き始めるだろう。]
宇宙風邪がはやっているようですから、風邪薬を増やした方がいいかしら。
後でディングさんにお話しておきましょう…。
[朝になればすっかり商品のラインナップは変わってるんだ。きっと。]
>>243
あまり古い型は、棚には置いていませんけれど在庫倉庫には入っているかもしれません。
在庫を検索してみますね。
[端末を叩き現在の倉庫内を検索させる。
→+裏+ 表なら在庫がある 裏なら在庫は切れている]
申し訳ありません。当店では在庫切れのようです。
ですがお取り寄せは可能です。
現在生産されている増設パーツの中に対応しているものが5種類ほど存在しているようですから。
最大容量が10Exa Byt〜500Peta Byteまでのものがありますが、どのタイプにされますか?
[在庫についての情報を取得しました。
取り寄せについての情報を呼び出し中……完了]
俺には一番大きい物を。「超特急便」は、必要ない。
[時間を予測しています……]
……明日の午後には、俺の休眠モードが切れる。
その時に取りに来る。 ……な。
[人名『コダマ』を周辺記録から検索しています……完了。
自動ドアの修理担当者と特徴が一致しました]
コダマ、が改造も担当? わかった。
一番容量の大きいものですね。
明日の午前中には入荷するように手配しておきます。
お買い上げありがとうございます☆
[端末を叩き必要な事項を入力中。]
はい。機械関係はコダマさんの担当となっております。
何時でもお気軽にお声をお掛けください。
三年間の保証付きですので万一、その後不具合等生じましたら無償で修理の方も承らせて頂きます。
[モニターを示しながら説明します。手配を済ませます。
レジにはずっとエミリアの姿があると思われます。何時来ても。**]
[ネコミミ店員のデータを検索……完了。
『エミリア』に表情『微笑』を向けます]
ありがとう。
代金はカード払いで。
[ホログラムの浮かぶカードを、エミリアに渡します。
支払い手続き完了後、カードを収納]
[カートン収納後、スケジュールの整理……あと21秒]
午前:メモリ着
午後:受け取り……可能であれば同日中に増設実施
[完了]
[個室の端末から、改造依頼を店内メインコンピュータに送信しています……]
To:コダマ(整備・改造担当者)
from:ヴォロージャ[顔写真データ添付]
依頼:
■連邦製・####年型アンドロイドへのメモリ増設(+500Peta byte)
[送信完了]
ふわあ
[ベッドで目をさましました。しっかりにぎったドーニデモナーレを確認すると、さっさとチェックアウトして]
今日はどこいこう?
びゅーんっ
[時速92kmで駆け抜けました**]
んー。天井の高いベッドだと落ち着いて寝れねぇな。ちぐらみたいのねーかエミリア姉さんに聞いてみるか…
[フードコート。欠伸しながら朝食を選んでいる]
1 黒缶(チキン&まぐろ)
2 新鮮野菜のサラダ
3 カボチャの煮付け
4 サイエンスダイエット(成猫用)
5 銀のスプーンのツヤ出しケーキ
6 減塩納豆
おっ、3(6)が安いな。
南瓜好きー。
[ほくほくの煮物をつつき終えると、薪ストーブ型環境制御装置の前で丸くなった。
日中はずっとそこですやすやしているか、気が向いたら薬品コーナーの在庫確認でもするつもり]
――店内――
[朝。
コダマはメインコンピュータを操作して今日の仕事をチェックしていた
通常のレジ業務の他に、アンドロイドのメモリ増設依頼が一件>>253]
ふうん。アンドロイドがこの店に来てたんだ。
てゆーかペタって……テラより多いじゃん! これは腕が鳴るねっ!
[喜び勇んでレジに向かいつつ依頼人の姿を探すが、見つけることはできなかった]
まだ来てないのかなー……それとも仮眠室で寝てる? まあどっちにしろボクにできるのは来るまで待つことだけだね。寝てるのを起こすワケにはいかないし。
[そんなこんなで今日もレジに立つコダマであった。
ディングの姿を見かけたら片手を上げて挨拶しただろう]
[そして、依頼人がやってきたら、32分くらいでメモリ増設作業を終えて、]
これにて作業終了だよ。
[声を聞いたなら85%くらいの確率で、依頼人が自動ドア修理中に声をかけてきた人だと気付くのだった**]
― 多分回想 ―
>>160 カンナギ
カンナギ、だっけ。キミはそのままが可愛いわ。
[うふふ、と艶やかな笑みを浮かべそんなことを言ってみたり]
>>164 ケヴィン
あまり無理はしないようにね?
[具合が悪そうだと気遣って。
あまり近くでやかましくするのも躊躇われる。
賑やかな周囲からするりと抜け出すと、コンビニから出て行った]
― 仮眠室 ―
[スリープモードから復帰します]
――……メモリ。
[復帰完了後、本日のスケジュールを実行します。
……復帰まであと55分]
[復帰しました。
メインタスク『メモリ増設』に取り掛かります。
担当者『コダマ』を捜索します……]
コダマ。
[……完了]
[依頼内容の再確認、作業スペースに移動します。
AIをシャットダウンした後、電源を完全に切ってください。
シャットダウン中……]
― 32分後 ―
[すぅ、と目を開け、同時に視機能が自動調整された。
コダマを視界に認識すると、ゆっくり上体を起こす]
終わったのか。
……こいつぁ、最高だな。
[ひらひらと手指を動かしてみながら、唇の端をニィと上げた]
― カフェコーナ ―
はぁ……。
[もう、48(66)本目になる水星煙草を灰皿に押し付けて揉み消す。色んな人種達が、入れ替わり立ち替わり、るんるんなんて鼻歌うたいながら傍らを過ぎ去ってゆくのを眺めるのも、]
85、59、88……、89、57、89……、79、53、80……、
[凄く、暇です。]
入り口は別にも(>>169)あったんだっけか。
暇潰しに店内巡りでもするか。
[よっこらせっと立ち上がり、
レジにスタンバイしているエミリアに頷くような仕草一つ。]
俺の事探してる奴(>>179)がもし居たら、適当にあしらっといてくれないか。
[エミリアから渡されたMAP片手に、
ふらりとコンビニ店内探索の旅へ向かう。]
各部への命令がほぼ瞬時に、しかも同時にできるようになってる。
元々、古い身体にムリヤリ現代のAIを走らせてたみたいだからな……
まだ騙し騙し、何とかなるってことだ。
しっかし、これだけ快適になるんだったら、もっと早く増設しとけばよかったよ。
[言葉はよどみなく紡がれる]
……ああ、コダマ。
的確かつ迅速な作業に感謝する。してもしきれんくらいな。
また何かあったら、メンテナンスを頼む。
[少しの間会話をすると、バガティーリを咥えつつ作業スペースを後にした。
改善されたのはあくまで命令処理機能なので、
燃料補給方法は依然旧型のままであった]
性質の悪い宇宙風邪か……。
どこでかかったんだろうな。
[+裏+
表:やっぱり思い出せない。
裏:そういえば、あれは……]
すっすっ ステラの だいばくしょー♪
「隣の家に囲いができたってねぇ!」
「カッコイー!」
「ついでに床もかえたらしいぜ!」
「そりゃあ、ゆかったな〜」
[氷タイプの魔法は使えるかもしれませんね。少女は魔法のステッキをクルクルしながら、一人でコロニーを闊歩しています。誰かにあうでしょうか−]
んーーーーーっと
[良く寝た。薪ストーブの前で思い切り伸びをした。
前脚と背中を、そして尻尾と後ろ足を]
ふぁ。
……さて。
[耳をぽりぽりしながらあたりを見回した]
…仕事でもすっか。
在庫の確認とーー、見積もりくらいはやっといてもバチあたんねぇよな?
[首に提げた端末から伝票を展開して、ぽやぽやと薬品コーナーへ。レジで働く店員と視線が合えば手を振った]
あれは、確か珍しい*14蜜蜂*の新種を見に行こうと、全宇宙ZOOブックを買いに次元孔ブックランドに行った時かもな。
濃鼠◆をしたエイリアンが、やたら咳して迷惑してたんだ。
わー…宇宙風邪、流行ってんなぁ。1(6)週間前に補充したばっかなのに。
[右目を眇めて、風邪薬の棚の前で尻尾ゆらり]
8(10)割くらい在庫増やしといた方が良さそうか。店頭在庫だけじゃなくて、倉庫スペースに置かしてもらえるように頼もうかなー
[独り言ちながら棚の下から上まで眺めて、ん?と首を傾げた。
細長い箱の並んだ一角だけ、薬の減りが少ないのだが、今日は一つ分空白があった]
――あれ、エイリアン用のも売れてる。
[所謂地球で一時期流行った、目の大きく手足が細いエイリアンの姿だった。]
……がりりっ
思い出したらむかついてきたな。
[俺は、錠剤を噛みくだすと、そいつと次に出遇ったらどうしようかと考えた。]
ぶtt
[新しく取り出した錠剤を口に含もうとして噴き出しかけた。]
あ?
[コンビニ内で魔法少女とすれ違った記憶が、+表+
表:ある
裏:ない]
[少女はケヴィンの顔をじいぃっと見つめ、にぱぁと笑いかけました。]
ステラ、エイリアン見たことないのだ!
オニーサンはみたの?
[唐突ですね]
……エイリアンが感染するような宇宙風邪?
この宙域で流行ったっけか。
[端末にアクセスしてここ2週間分の疫学データを引っ張り出した]
1 *04太陽*B型インフルエンザ
2 猫インフルエンザ
3 凄い咳風邪
4 ひざがしらむずむず病
5 ごく一般的な宇宙風邪
6 プール熱
――――んー… 6(6)か。
何だ急に。
[改めて錠剤を舐め舐め]
ここに居るかどうかは分からんさ、そいつはな。
[じ、と魔法少女を見下ろす。]
[返答をきけばなあんだ。とひとりごちました]
エイリアンエイリアンって呟いてたから、気になったのだ!
[ちょいと魔法のステッキの先っぽで、彼の額をなでようとします。]
エイリアンには魔法きくのかな?
プール熱ね。
そんじゃ、トローチと目薬も多めに補充しとっかな。
あーと、コロニー内のプールとかホテルにウィルス除去剤売り込んどく、と。
[スケジュールを展開してメモメモ。
すぐ傍に風邪引いたエイリアンがいることには気付いていない]
見たの!
でもここにいないのだ…?
ああ、ムカシの話か。
[やっとこ把握したようです。てっきり、少女はエイリアンと出くわしたのだと−思ったようで]
[邪険にされると、あからさまにむっとしてみせました]
これだから!
これだからおとなは!!
[ぷいと横を向きます。]
風邪ならディングがきっとイイ薬を持ってると思うのに…
おしえたげないっ
[とかなんとか]
はぁ?
[ディングとかいう顔や名前に覚えは、+表+
表:ある 裏:ない]
いや、薬ならあるし。
[じゃらっと錠剤を手に乗せて魔法少女に見せた。]
これよりもっとぴったしなのあるはずなのだ!
だって飲んでも具合悪いんでしょ?
[軽く額にふれようとしつつ決め付ければ、ピシと薬コーナーをさします]
あっちにいるから!
おとなは魔法きかないから、薬でがんばれ!
[謎の激励です]
あ〜…お前と同じようにカフェに居た、丸まってた奴の事か?
コロニーに住んでいれば、
外に出ない限りはあまり遇わない、か。
[俺にはどうでも良い事だな。
見せた錠剤を口に含みつつ、]
じゃあな、ない乳。
[すっと傍らを通り過ぎてテクテクの続きをしようと]
…………おい、付いてくるな。
[暫く歩いて、顔だけ斜めに振り向けてだるそうに言う。
こいつは、薬コーナーに行くまで見ているつもりなのか?*]
――回想・メモリ増設作業(>>263 - >>268)――
[依頼人がこちらに気付き声をかけてきた]
なるほど、君だったんだね。自動ドアを修理中に話しかけてきたのは。
[聞き覚えのあった声と目の前の人の声を脳内で一致させ、独りふんふんと頷くコダマであった。
その後依頼人と共に作業スペースに移動した。
作業中は終始ご機嫌だった。鼻歌なんか歌ったりして]
[店内をふらふらしながら、昨日記録した顔と名前のデータを整理している]
店員とカフェテリアの辺りにいた奴のは、ほぼ取得したつもりなんだが……
変な棒を振り回す「ステラ」。
薄着の中華まん狂い「???」。
にゃすにゃす言ってる「カンナギ」。
カンナギとデータ交換してた「パール」。
俺と違って、本物の煙草を吸う「ケヴィン」。
どうやら警官っぽい「???」。
俺にスピードが足りないとぬかしたネコミミ「???」。
でっかいパフェ食ってた「???」。
……名前データが半分、ない。
で、こっちの名前を知ってそうなのが……
メモリ関連で手続きを頼んだエミリア。
増設作業担当のコダマ。
――店の2人だけだな。
こりゃあ、自己紹介とやらが大変そうだ。
[独り言と裏腹に、顔には楽しそうな表情を浮かべた]
[作業終了後、再起動した依頼人を見て、]
わーお。さっすが500ペタバイト。
……しっかし、改めて思うにずいぶん古い型のアンドロイドだね。今時マニアの保管倉庫内でも見られるかどうかもあやしい、のかな?
無論見るのも初めてなら分解するのも初めてだったけど、内部構造が今多く出回ってる型に比べてシンプルだったから問題なく作業できたよ。
[首をかしげつつ、満足そうな表情を浮かべた]
メンテナンスとか、何かご入り用なら遠慮なくボクに頼めばいーよ。ここ数日はずっとこの店で働いてるから。
またのご利用をお待ちしてますっ!
[感謝の言葉にはそう返して、依頼人を見送るコダマであった]
ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソ が見物しにやってきました。
いらっしゃいませ〜♪
紫さんと荷役台さんは奥のコーナーでお取り扱い致しております。
内容の紹介は当店の規定に触れますので割愛させて頂きますが…。
商品が何処にあるかはご案内致しますのでお気軽にお声をお掛け下さい。
♪いつも あるよでない時気づーく だから大事な お薬屋♪さ♪ん♪
[上機嫌で歌いながらレジの方へ。
途中で、だるまさん転んだ状態になっているケヴィンとステラに 表:気付いた 裏:通路が違った +裏+]]
[会計中の客がいないなら店員に伝票を渡すつもりだった]
お、何これー?
[レジ横のキーホルダーコーナーに気を取られている。爪先でちょいちょい]
>>303
いらっしゃいませ〜♪
それは*04シベリア虎*のキーホルダーです。
*07天王星*に住む不思議生物で保護獣指定されてるんですよ。
あまりつつくと大きな声で鳴きますので注意してくださいね。
[生きてるわけではない。たぶん。]
あ、今日はお仕事ですかー。
最近は宇宙風邪が流行っているみたいですね。
[伝票を確認している。]
この近辺の客層は若い方が多いので栄養ドリンクはあまり数がでませんね。
返品はちょっと悪いかなあと思ってしまいます。
店長もいい加減帰ってきませんし新年のセールということでぱあっと売ってしまいましょうか。
もしありましたらインフルエンザ用の強いお薬もいれて頂けませんか?
時期的に緊急に必要って方がタマにみえるんです。
[チェックは終了したようだ。]
今回仕入分はこれで問題なさそうです。
いつもありがとうございます。
>>305
生きているみたいに吠えたり動いたりするのが売りです。
あ、大丈夫ですよ。めったに噛みついたりはしませんから。
──仮眠室──
ぐぁぅ。
[変な声と共にむっくりと起き上がった。]
どこだーここ。
[本型外部記憶装置起動。ログ取得。基準衛星との相対位置取得。]
……コンビニ?
ホテルじゃなくて?
[排気ダクトや地下倉庫、はたまた赤外線遮断寝袋なんかでばかり寝ている青年には、仮眠室も豪華に見えるらしい。]
インフルエンザ?了解ー。
特異的抗ウィルス薬はまだこの辺じゃコンビニ販売は出来ないんだけどー。
[がさごそと荷物を漁ってカプセルガンを三つ取り出した]
STホールディングス今期発売の汎インフルエンザ攻性ナノボットがあるよ。高ぇけど、緊急事態なら一番効果あるし。
お試しで三つくらい置いときまーす。
[にこにこー]
ふぅ。おなかいっぱいだ。
[ナタデココ*03天狼星*風飲料を飲みながらのんびり入り口前のソファに陣取っている]
>>308
すりりんぐなところが人気の秘訣なんです。
[そうだろうか?]
ありがとうございます。
何もありませんは言いたくないんですよね。
予算的に折り合いがつかないのは仕方ありません。
栄養ドリンクセールなぁ。
この辺なんか、若い人でも使いそうだけどー。
[商品一覧をホログラム表示してうーんと唸っている]
1 スタミナ倍増!ついでに口数も2倍増えるドリンク
2 1瓶63000m!移動が常にダッシュになるドリンク
3 もふもふ系垂涎!毛艶が6(10)倍良くなるドリンク
4 シャープンアップ!神経処理速度が3(6)倍敏感になるドリンク
5 長距離クルージングのお供に!110時間寝なくても平気になるドリンク
6 栄養ドリンクの境地!1粒食べれば軽く10日は飢えを凌げる仙豆ドリンク
栄養ドリンクのイメージがあまり良くないのかもしれませんね。
そんな年じゃない! みたいな感じで。
イメージを一新できると良いのですけれど、中々難しいです。
やぁ。こんにちは。僕はメリークリスマス! メルクリスウス。
[帽子をとってにこり]
それはなんだい?
[キーホルダーを見た]
>>315
穏やかな時間の方が好みですけれど、お店の中はいつものんびりしてますからタマには良いかもとは…?
あら。ありがとうございます。
御世辞を言ってもらっても何も出せませんよ〜♪
[でも嬉しそうだ。]
兎の足ストラップは跳ねるところを見ると幸運が舞い込むと噂がありますね?
わたしも跳ねたところを見たことはないんですけども。
めりーくりすます?めるくりすりすくすう?
[こんらんした。とりあえずにこー]
兄さん兄さんこの虎のキーホルダーどうよ。
天王星の保護獣だってよ。スリリングがいっぱいだぜ?
[唸り声を上げるシベリア虎をメルクリウスの膝の上に座らせてみた]
こいつも猫耳だね。つついてみる?兄さんつついてみるの?
[口数倍増なう]
しかしあいつら親切だったなー。わざわざ人里に落としてくれるなんて。
[がさごそと身体チェック。スプレー式宇宙服がちょっと薄くなってるので速攻吹き付ける。人間種族であるピアットには、気温気圧対策は死活問題。]
せっかくコンビニなんだし補充するか。出口はどっちかな。
[適当に目についたドアをくぐってみた。出た先は……
表:外 裏:レジの裏側 +表+]
>>319 ディング
略してメリクリ。
おやぁ。こいつはすごい。
[ディングのほうへ顔を向けさせて、つんつん
+裏+ 表だと怒って暴れる]
>>317
もふもふあったかいシベリアトラのキーホルダーです。
吠える動く噛みつくとVパターン揃った素敵仕様になってます。
今ならお買い上げ頂いた方には極寒の地「冥王星」一周旅行御招待券の当るくじをお配りしてます。
>>322エミリア
へぇ。寒いときに便利そうだ。防犯キーホルダー?
[つんつん 1吠える2動く3噛みつく45何もなし6うみにゃーとないてしっぽを振る 5(6)]
おう。メリクリ。よろしくー。
って、今こっちに顔向けただろ。怒ったらどうする気だったんだよ。泣くぞ?俺泣くぞ?
[口数倍増しつつ、エミリアの冥王星招待券くじの話を聞くと目を輝かせた]
こっちの兎の足でもくじ引ける?
虎は恐いからやなんだけど。兎なら、跳ねるかどうか大事に飼ってみるよ。…飼う?持つ?飾る?かな?もし跳ねたら報告するからさー。
[耳をぴこぴこさせた]
いらっしゃいませ♪
そのキーホルダーは少し前に流行った型でして、この尻尾の部分を捻ると・・・。
[いいながら捻ってみせるとひと抱えほどもある海豹のぬいぐるみへと変化する。]
このように大きくなりまして。
-30度のブリザードの中でも快適に過ごせる防寒機能つきです。
年末のイベントで大人気でした。
>>325
くじは新製品限定なのですけど・・・ まあ、いいか。
虎もあまり数が出てないですし抽選券ですから確実に当るわけではないですけど、特別に五枚おまけしちゃいます。
[びらっとくじを出してみせました。]
跳ねたらぜひ報告してください。
ずっとレジのところにあるのに見たことないんです。
>>326
うおっ
防寒ぬいぐるみか……そいつぁ、いいな。
>>323
クリスマスまであと354日あるな。
ぬいぐるみが暴れる?
[ネコミミからの視線も感じつつ、キーホルダーを受け取った]
>>329ヴォロージャ
僕の中では毎日がクリスマスなんだ。
それ、つつくと吼えたりするらしいよ? 僕には懐かなかったけど、やってみるといい。
>>330
つつくと吼えるかもしれないんだな。アザラシが。
――……
[何だかすごく物欲しそうな視線を感知している]
……昨日俺にスピートが足りないと言ってのけたネコミミ。
このアザラシに触りたい?
[ネコミミの目の前にぷらーんと下げた]
にゃすにゃすにゃすにゃすにゃす
[まだ夢中になってパフェを食べていた。残すところ3(20)cm。]
にゃす?
[ふと前を見ると…+表+
表:ヴォロージャ達に気がついて話しかける
裏:怪しげな赤いソースが置いてあってそれをパフェにかけてみたい衝動に駆られる]
……賑やかだね。
[くじ引きをしているらしい……猫耳過多な店員と客たち。]
お忙しいとこ悪いんだけど、宇宙服系どこかな? スプレーと錠剤形式がいいんだけど。
[誰が店員かよくわからなかったので、全員に聞いてみた。]
[レジの前に集まっているヴォロージャ達に歩み寄って]
にゃすにゃす。盛りあがってるみたいだけど何にゃすか?
くじ、にゃすか?
[耳をぴこぴこさせながら訊いてみた]
>>335
いらっしゃいませ♪
宇宙服系は左手奥に入ってから20mほど歩いたあたりに棚があります。
スプレータイプですとお正月Ver見た目は振袖セットがおすすめです。
錠剤形式は、人気のぴんくうにゅ〜ん味が入荷されたところです。
他にも常時30種類ほどを用意しておりますのでどれでも気にいったものがありましたら声をおかけください。
[いっぱい集まってきた。
カンナギのほかに、初めて見る人物も認識する]
くじ……はよく分からん。
とっちめると暴れるかもしれないキーホルダーらしい。
くじは新製品のシベリア虎キーホルダーの販売促進のためにお配りしてるものでして… 冥王星一周旅行の券が当たる抽選券です。
シベリア虎キーホルダーは生きているように見えるがコンセプトですので色々予測不可能な行動を取るのが売りですよ☆
>>337
触りたいか。
アザラシはかわいいもんな。
[微妙に届かなそうな、高い位置でぷらぷら]
……スピードは大事。
ジャンプ力があったら、もっとモテるのか?
[>>338>>340>>341の話をふんふんと聞いて]
にゃすにゃす。新製品買うとくじがもらえるサービスにゃね。
ボクもそのくじ欲しいにゃす!
シベリア虎キーホルダーボクも買うにゃーす!
[キーホルダー一個買うだけなのに意気込んだ]
>>344
にゃす!ならこの生成り◆のやつをもらうにゃす!
[ディスプレイされていたものから一個手にとって、お代を支払った]
くじくじ〜。にゃにゃすにゃすにゃす。
[5枚引いた。21 31 86 1 *02一等賞* (90以上で当たりくじ)]
…にゃす?
[何故か最後の一枚がおかしかった。]
にゃすにゃすー。店員さーん。
この『一等賞』って書いてあるクジは何にゃすかー?
[ひらひらとくじをかざしてみる。本当はおみくじで大吉とか小吉とか出して「な、なんじゃこりゃー!?」というネタにする気だったとは今さらイエナイ。]
>>346
あ。おめでとうございま〜す☆
一等賞は宇宙コンビニの5万*06土星*ドル分の商品券になります!
お正月なので色々とさぷらいずが用意されてるのです。
[はい、とパステルカラーの封筒に入った商品券を渡しました。]
>>345
……っと!
[飛び上がったネコミミを避けきれずに、アザラシを奪われた]
こりゃあ、すごいな。
好きなだけ毛並みチェックとやらをするがいいぞ。
[口角を上げた]
ふにぃ!
[ガッツポーズを決めて、防寒効果の高いアザラシの毛並みを入念にチェックした]
……あ、そいや兄さん昨日俺を起こしてくれた人?
心なしかバージョンアップしてねぇ?
[じっくり9(10)分もふもふして、ようやくヴォロージャに意識が向いたらしい]
>>348
にゃにゃ!こいつはなんと太っ腹にゃ!
ありがたく頂くにゃす!
このサービスも重要なんにゃね。
『コツ4:時にはダイタンなサービスも客寄せに大事』…と。
[メモ帳にかりかり]
…………。
[平和そーにぼけーっとしているコダマだったが、栄養ドリンクセールの棚に視線をやってぼそりと呟いた]
開発部の……ロボット開発課の面々は揃いも揃ってインドア派で生活リズムが不規則だから、ああいうのを持って帰れば喜ぶだろうね。
[そういうコダマ自身がインドア派筆頭だったりするのだが。
16人いるAegis社のエージェントの中でコダマの知名度がもっとも低いのもそのせいだったりする。
手元のPDAで品揃え>>313をチェックして一言]
そうだね……6(6)あたりがいいかも。
1粒食べれば軽く10日は飢えを凌げる仙豆ドリンク。
[説明書きを声に出して読んでみて一言]
食べ物なのか飲み物なのかはっきりしてないよ!?
だけど、いい手土産にはなるよね。
よーし、決めた。
[さっそく隣のレジに向かって声をかける]
ねえ、仙豆ドリンク、売れ残ったらボクがもらっちゃっていい? ざっと41(50)人分くらい。
>>350 ネコミミアタック
……ああ。
俺もデータ補完しに来てたのをすっかり忘れてた。
[>>354タイミングよくカンナギからも質問が来たので……
データのやり取りを合理化することにした]
――俺はヴォロージャ。
さっきちょいと手入れしてもらって、スピードアップしたアンドロイドだよ。
見た目はともかく、中身― AI ―は古いつもりはないが。
にゃすにゃす。機人のおじさんはヴォロージャ、そっちの薬売りのおにーさんがディングにゃね。
ボクは将来の大商人(予定)、カンナギにゃす!
どうぞごひいきににゃす。
[パールに渡したのと同じ手作りの名刺を周りに配り出した]
>>355
賞味期限が近付いてますから持って帰ってしまって構いませんよ〜。
でも内緒ですよ?
期限切れ商品を処分しないで店員で分けたりすると煩いところがあるんです。
>>359
めりめりめりーくりすます?長い名前にゃねー。
それじゃそれを縮めてメリクリって呼んでいいにゃすか?
あ、パフェありがとうにゃすめりくりさん!
[了承をとる以前にめりくりさんで定着させたようだ]
おねーさんさんきゅ。
[エミリアの案内に従って宇宙服の棚の前に。]
ふーん、ここらの星系は抗質量抗内圧タイプが安いんだ。違うもんだね。
[いつ真空に放り出されるかわからない身、多いに越したことはないと、どこの団体さんですか? と問いたくなる量の宇宙服を籠に放り込む。]
おねーさんお会計……
[くるっとレジに向かい直った瞬間、大当たりを告げる声。]
……あと数瞬早かったら当たってたのは俺だったかも知れないのに。
[理不尽な逆恨みを口にして、カンナギをじぃーーーっと見た。]
14人目、星の王子 ベルナンド がやってきました。
>>361
にゃすにゃす。よろしくにゃすー。
にゃす?ボクの出身にゃすか?
*10金星*系列第34惑星にゃけど。
ボクみたいなキャットヒューマン種族もいっぱいいるにゃよ?
[耳ぴこぴこ]
>>363
いらっしゃいませ〜♪
航路や場所で売れ筋は違いますからね。
はい。全部で11(20)*08海王星*ドルになります☆
[聞こえた恨み事にくすりと笑って。]
一等は一本ではありませんから。
まだ当るチャンスはありますよ〜。
コダマもこの型には驚いてたな。
どこかの連邦が解体する前に作られたらしいから、まぁクラシックか。
俺自身はただの普及型AIだから、筐体の詳しいいきさつはよく知らん。
興味があるなら開けてみりゃいいさ。
[半分独り言のように言った]
じいは余が店を訪れている間、
付近の宙域を見回っておるがよい。
たのもーう。
コンビニとやらはここでよかったのかや?
黒◆色の*08海王星**08柴犬*の角は扱っておるかの?
>>363
に゛ゃ。
[何やら理不尽な逆恨みの目線を感じた。]
にゃ、にゃはははは。当たっちゃったにゃ。
でも気にすることないにゃす!また次も当たりかもしれないにゃすよ!
さあ、レッツチャレンジにゃす!
[精一杯誤魔化した]
ふむ。なかなか繁盛しておるようじゃな。
客が多い所に物は集まるもの。
これは期待できるのぢゃ。
[コンビニ店内の客をぐるり見回し
懐から取り出した扇子を広げて自らを扇ぐ]
内緒ね、わかったよ。
[エミリアの言葉>>358に手短に返した時、新たな客が現れた]
……余?
そんな一人称を使う人に会うのは初めてだね。うん。
[新たな客の一人称に目を丸くするコダマであった]
なんじゃ、ピコピコとは?
[聞こえた怪しげな単語に首をひねり
>>374にコダマに向かって]
そこな店員。
一人称など飾り。宇宙に余は余のみぢゃ。
そんなことより、この店では客に水の一杯も出さぬのかや?
>>368
いらっしゃいませ♪
嗜好品のコーナーは左手に入って15mほど先になります。
有角犬、翼のある猫、金鎚の熱帯魚など90種類を常備しております。
もし、ご要望のものがないようでしたらお取り寄せにも対応しています。お気軽にお声をお掛けください。
>>372
にゃはは。
ボクは故郷出たの結構前で師匠のところで修業してたからにゃー。
ここから一気に行こうとすると…片道2(6)日はかかるかにゃ?
[距離を計算してえーとえーとと呟きながら。]
ま、確かに、宇宙に君は君だけで、ボクはボクだけですよね。
でも、そんなに自分のこと余って言ってると、ボクも君のこと余って呼びますよ?
飲み物が欲しいのならあっちのカフェスペースに行ってくださいなー。
[余の人の質問>>376に応えつつカフェスペースを指差した]
>>377
ふむ。そちも店の者かや。案内ごくろう。
種類が豊富でよい店ぢゃな。
余の星にもコンビニ誘致を考えてみるか。
[ぶらっと歩いて見つけたのは
露草◆色の*07天王星**06胡麻斑海豹*の角]
>>379
……おかしな店員ぢゃな。
余を余と呼んで良いのは余だけぢゃ。
余のことを呼びたければ、電化とでも呼ぶがよい。
いつもじいがそう呼んでおる。
[海豹の角をしばらく弄った後、カフェスペースへ]
[何故か店内に神社がある。
神社まで行きたくない人用のお手軽お参り場所なものなのだろうか。何となく足を向けてみた。]
>>384
お水は*10金星*産と*07天王星*産と*11火星*産をご用意していますが、どれになさいますか?
これはお代は結構です。
[営業すまいるを浮かべて聞いてみました。]
村の設定が変更されました。
うむ。よい心がけ。
客の心をがっつり鷲掴みぢゃな。
では*09地球*産の硬水を所望するぞ。
[営業すまいるに胸を張って答えた]
― コンビニ神社 ―
そういえば宇宙風邪って、
種類によっては時々ロボットも引いたりするよな。
病機体とか言われて。
[コンビニの癖にやけにちゃんとした造りの神社だ。
いや、宇宙コンビニだから当たり前か?
俺の観察眼によると、これは*04太陽*様式神社っぽい。]
>>387
地球産… ですか。
[在庫があったかなと首を傾げた。]
少々確認してきますのでお待ちください。
[在庫を検索中・・・ +表+
表→在庫があった 裏→在庫切れです。]
でんか……ねえ。
[カフェスペースへと歩く余の人>>382を見送りつつ考えた]
まさかとは思うけど、どこかの星の王子様が、お忍びでコンビニの視察に来たなんてことは……ないよね? 全然忍んでないし。
てゆーか、この辺りは王制がまだ残ってるのかな……
[Aegis社のあるカイルア星域は共和制だった気がするし、その前にいた星域も、その前の前にいた星域も、王制ではなかったはずだ]
あ。あった。
[本気で驚いてます。すぐに営業すまいるに戻って。]
地球産の硬水ですね。ご注文承りました。
[すぐにグラスに入った水が出てくるでしょう。]
うむ。まさしく。
んくんくんく
[匂いを嗅いだ後、一気にグラスを呷った。
水を飲み干し、空になったグラスを置いて満足そうに笑う]
馳走になった。美味であったわ。
これが無料とはコンビニ恐るべしぢゃ。
……店の者、あれは何ぢゃ?
[遠くでぴっかりしている神社を眺めている]
>>390
銀河は広いですから・・・ まあ、でも、王様が視察に来るほどのお店かと言われると首をかしげざるをえませんけれど。
>>375 ディング
ああ。
クラシックってよりはむしろレガシーだが、そこに食いつく奴なんて珍しいな……「開けてぇ」ときたか。
俺の気が向いたら、な。
― コンビニ神社 ―
(ここ何年も参ってなかったな。)
[いい機会なので、鐘を鳴らして手を合わせてお参り。
太陽様式神社特有の、錆青磁◆色っぽい鐘の音色がした。
*12水星*55セントを投げいれた。
太陽様式神社では、3(6)回、手を鳴らすのが儀礼的。]
>>392
あれ?
[視線の先を追ってみると神社が見えました。]
あれは太陽を祭る神社です。
宇宙に出ると人間は神の存在を確信することがあるそうで、その中で最もポピュラーな太陽信仰にのっとったお社を用意させて頂いてます。
案外、信心深い方は多いです船乗りの方々は。
仮眠室などでお泊りになった後に出発前に立ち寄っていかれる方が結構いらっしゃるんですよ。
修道女 シニータ が見物しにやってきました。
ぬ、太陽信仰とな?
よくわからんが、あの社は偉いのぢゃな?
余よりも偉いのかや?
船乗りたちに崇められておるからには、そうなのぢゃな。
こうしてはおれんのぢゃ!
[神社の前まで駆けていくと、参る人の隣で作法を真似てみる。
*07天王星*12セントを投げ入れ、両目をかたく閉じて
3(10)回手を鳴らしてから、これでいいの?とばかりに
片目を明けてちらっと隣を見た]
[エミリアの言葉>>393に視線を彼女の方に向けて]
ふうん。
ああ、でも、銀河は広いって言うのは同意するよ。
[店の外から見える満天の星に視線を移した。
それから太陽様式神社についてエミリアが説明する声>>396をぱやぱやと聞き流しながら、]
父さんは*07天王星*様式の神棚を船のどこかに飾ってたっけか……
[しばし、昔の思い出に浸るコダマであった]
(何かまた増えた。)
[じーっと熱で潤んだ瞳で見下ろす。猫耳多いな、おい。
ふいっと目を瞑って、傍らにある桔梗◆の籤をガラガラ引く。]
ん〜…、*08半吉*か。
結構あたるんだよな、太陽神社の籤は。
[休憩もなしで、宇宙交通整備の仕事を済ませ、ヘロヘロになりながらコンビニに到着。
自動ドアの前に立つ前に、帽子をかぶり直し、襟元を整えてから]
こんばんはであります!
貴方の星のお巡りさん、トコロココトリロであります!
今日も宇宙の平和を守るため、見回りに参ったのでありまs……ゲホッゴホゴホッ!
[一日中、宇宙笛を吹きすぎて、喉が枯れかけているらしい]
ここには宗教施設もあるのか……
俺のデータにない様式だ。
[バガティーリを交換しながら、神社を遠目で観察&データ収集]
余、何か間違えたかや?
[こちらを見下ろす瞳に首を傾げる。
そのまま隣の人を真似るように、猩々緋◆の籤に手を伸ばして]
*09末吉*と書いてあるのぢゃ。
当たりかや?もう一本かや?
>>399
神様になるわけですから偉いと言えば偉いのでしょうか?
そんなに畏まらなくてもいいのでは…
行ってしまいました。だいぶ長く店員をやってますけれど、見たことのないタイプのお客様の種はつきませんね。
[いってらっしゃいませ、と頭を下げて見送りました。]
[コダマの父は貿易船の船長だった。
銀河のあちこちを自分の船で飛び回っていた。
幼いコダマは貿易の仕組みより、船がどうやって動くかの仕組みの方に興味津々だった。
船の整備担当者のもとに押しかけては、宇宙船、ひいては機械全般に関する知識を習得していった]
必要に迫られて、というよりは――
当時のボクにはそれしかなかった、のかな。
[星空を見つつ独り言]
(こいつ……、+グー+
グー:昔誘拐の計画をくわだてた王族の子供じゃないか
チョキ:昔、可愛くない餓鬼だなと頬っぺたを抓った事が
パー:何処で見たかの覚えはないな。う〜…熱が……)
>>405
いらっしゃいませ♪
今日も見周り御苦労さまです。
[何時も通りの営業すまいるを向けてから首を傾げました。]
今日はだいぶお疲れですか?
ちょうど栄養ドリンク剤の処分セールをやっているんですよ。
良かったら見ていってください。
にゃす?
[観察してたらいつの間にかコンビニ内に神社があった]
にゃんと!?コンビニエンスが便利という意味とはいえ
神社まで内臓してるとは驚きにゃす!
ボクも試してみるにゃす!
[ささっとperu◆のおみくじに手を伸ばしてみる]
えーとなになに?*09末吉*にゃすか?
>>410
それでも興味をもてる物があるのは良いことだと思いますよ。
わたしなんて無趣味のヒキコモリでしたから、取り立ててできることなんて何もありませんもの。
>>404
[ディングの興奮っぷりを見て]
ネコミミってのは面白いな。
はいはい、わかったよ。そのうちな。
アザラシはお前にやる。
[見送った]
ふむ。末吉はレア度は低いようぢゃ。量産型ぢゃな。
[カンナギの引いた籤が目に入ると少し肩を落とし
>>415を聞くと目を輝かして]
わかったのぢゃ。
余は普通ではないから、何度でもリトライできるのぢゃ。
[振り向いて去るケヴィンの後姿をしばらく眺めた後、再挑戦]
今度は*12小凶*ぢゃ!
>>419
いらっしゃいませ・・・?
ごめんなさい。
サイズが小さかったので視界に入ってませんでした。
何かご要望があれば承りますよ♪
>>413 エミリアさん
す、すみません。
本官としたことが、失態を……。
おお、これはありがたい。
では、昨日頂いたチケットでコーヒーを一杯と、その栄養ドリンクをひとt……いや、全部頂くであります!
しょ、処分に協力したいというのが本音ですが、署の皆にも配ってあげたいというのが建前であります!
[言っちゃった]
>>418 少年
ねぎらいありがとうであります!
少年も気をつけて帰るであります!
飴をくれると言われても、知らない人について行ってはいけないでありますよ?
[種族の違いのせいか、相手の本来の歳よりも、かなり若く見えたようだ]
見廻りご苦労なのぢゃ
なんとこのコンビニでは美味な水が無料で飲み放題ぢゃ
いっぱい飲んでいくと良いのぢゃ。
[>>405のお巡りさんに水を勧めてから
スタスタ歩くケヴィンに駆け寄り]
今度はこんなの引いたのぢゃ!
[小凶と書かれたおみくじを嬉しそうにケヴィンに見せた]
末吉にゃすか。さっきの一等賞で運使いはたしたにゃすかね?
[すると隣で自分の籤を覗きこんだあと再挑戦した人>>421がいて]
…どんまいにゃす。きっといいことあるにゃすよ。
[その結果を覗きこんでぽふりと肩を叩いた]
>>423
申し訳ございませんお客様。
店内での自爆、玉砕波、特攻等、危険ですのでご遠慮頂いております。
ご使用の際は店外に出てからにしてくださいね♪
[どうやらエミリアに独り言を聞かれたようだ>>416]
ふうん。君もかつては色々あったんだね。
まあ、生きてれば誰しも色々あるか。
ボクの場合はね、10+2(10)歳の時、父さんが船長の座を他の人に譲ったのを機に地上で暮らし始めた頃と、二三年ほど前にカイルア星域に……
[言葉を探すように口ごもってから]
やって来た頃が色々あったかな。
[結局無難な言葉を選んだ]
>>424
銀河の平和を守ってるのですから胸を張ってください☆
はい、ありがとうございます。
コーヒーと… 栄養ドリンク全部ですね。
コーヒーはクーポンで無料とさせて頂きますね。
栄養ドリンクは全部で17*02柘榴石星*ドルになります。
[湯気をたてたコーヒーが置かれ、ロボットが棚の栄養剤を箱詰めして積み上げていくのが見えるでしょう。]
署の皆さんにということでしたら配送も承りますが…?
[こくりと小首を傾げて聞いてみました。]
>>429
お騒がせしました。
ただいま店内で自爆を敢行したお客様がいらっしゃった模様でして。
何も危険はありませんので安心して買い物を続けてください。
不手際大変に申し訳ございません。
[カンナギの態度>>427に
不思議そうに自分の引いた籤を見返し]
これ、実は悪いのかや?
[ケヴィンの>>432も聞こえるとがくり。
うなー、と声をあげて耳がぺたり垂れる]
余にいいことあるのは当然なのぢゃ。
きっとそちにもいいことあろう。
[カンナギの肩をぽふぽふ叩き返して]
では余はまた店内探索の旅を続けるかや。
はやくーでてこいー♪
黒いー♪海王星♪柴犬のー角ー♪
[コンビニ店内の珍しいものを物色し始めた。
みつかったのはlightpink◆色の*11火星**09西表山猫*のしっぽ**]
そう、あの忌まわしい――
[その時、何者かが自爆した+表+
表:衝撃でひっくり返って頭をぶつけた!
裏:衝撃がコダマを襲ったがなんとか耐えた!]
>>430
色々と、というほどではないんですけど。
お店ができた時にレジに飾られた招き猫だっただけなんです。
コダマさんは本当に色々あったみたいです…?
12歳のころですか。
もう昔すぎてその頃の自分が何をしていたかサッパリ覚えてないですね。
(あの時、誘拐間際まで行きつけたんだが、
事前に計画が察知されて結局失敗したんだよな。
首謀者の奴は捕まって、まだ*08海王星*監獄の中だ。)
[>>434王子の後姿を眺めて、ほっと一息。
テクテクと探索再開。]
>>433 エミリア
そうか……自爆とはまた、アレだな。
いや、こっちに直接危険が及んだわけじゃないから、気にしなくていい。
[ふわ、と笑顔で返した]
>>436
折角、何か仰っていたのに続きが聞けなくなってしまいました。
ダメですよ。コダマさん。
お店に居る時はレジの周りに耐衝撃・耐火シールドを発生させておきませんと。
・・・手当が必要ですよね。やっぱり。
[呟くと救急箱を探しに奥へと入っていきました。
すぐにレジには戻っているとは思います。**]
>>434
…なんか、底抜けに脳天気な人にゃね。
[歌いながら物色をするベルナンドをぽかーんと見やった…ら小さいシスターが爆発して]
うにゃにゃ!?
[びっくりした]
[2、3年ほど前の、コダマがカイルア星域にやって来ざるを得なくなった出来事。
それを思い出してわずかに声を震わせた時、
突如襲いかかってきた自爆>>423時の衝撃により、]
ひぎゃっ!
[ひっくり返って後頭部をどこかに強くぶっつけた]
まねき、ねこ――――
[起き上がってエミリアに返答しようと頑張ったが、あえなく気絶するコダマであった。
宇宙の広さを、久しぶりに実感しながら**]
[自機のコックピット裏の居住スペース。という名のこたつ。
もぞもぞ狭い空間に落ち着くと、長々息を吐いた]
はー、やっぱこっちのが落ち着…じゃねぇ、用事用事。
[端末から機体のメインAIを起こす。ディングの財産の中で最も価値のある代物だった。
本来は機体の制御や航行などとは全く無関係の目的の為に作成されたAIだが、文句も言わずに引き受けてくれている]
わーりぃ。もちっと足止め食いそうだよ。
でさ、ルート計算お願いしたいんだけど。
金星系列の惑星までだったら今の装備でどんくらいかかる?
貨物はー…最低限で。
[小声でAIと会話したり、船内で棚出しなんかしつつ、夜はこたつで寝てしまうかもしれない**]
……って。
そっちには思いっきり衝撃が行ってるじゃねぇか。
手当てはエミリアがしてくれそうか。
[レジのほうを見やり、自分が手を貸す必要性は薄いと判断した]
あ痛っ
[見てみるとちびっこい人が足元に居た。
熱でよく分からなかったらしい。]
……悪い。
[どうやら範囲内みたいだ。**]
>>426 マント少年
はっ! ねぎらい感謝なのであります!
水に限らず、コーヒーや一部の軽食も頂けるのであります!
薄給巡査には、ありがたいお店なのであります!
>>431 エミリアさん
17ザクロ石星ドル……!
[毛に覆われた額に、タラリと汗が滴ったが]
いえ、本官は男であります!
ここで引くわけにはいかないのであります!
配送をお願いするであります!
[伝票に、西表山猫署の住所を書いた]
>>423 自爆シスター
Σ(゜д゜;)
すすすすぐに現場検証を……あ、いや、手当を! いやいや、けが人と被害状況を……!!!
[わたわた]
太陽信仰の神社。
俺もいっぺん「お参り」とやらをしてみるか。
[記録していた参拝方法を確認する]
鐘を鳴らして、手を合わせて、小銭を投げる。
――それが終わったら、おみくじを引く。
[引いた結果は*11凶*]
ココニ カクレルカ
[4(6)に隠れた]
[1.お菓子コーナー
2.カップ麺コーナー
3.衣類コーナー
4.化粧品コーナー
5.調味料コーナー
6.レジ周辺]
あにゃにゃ。おまわりさん落ちつくにゃす。
ちんまいシスターも怪我がないどころか元気みたいにゃすし。
[慌てるおまわりさんをなだめる]
店員さんも一人気絶してその治療に一人行っちまったにゃす。
レジがからっぽにゃすね。
仕方ない、ここはボクがお手伝いするにゃす!
店員さーん、勝手に制服借りるにゃすよー。
[そして奥にあった6(6)の制服を借りてエミリアが戻ってくるまでてきぱき業務をこなすのであった。
1.普通のコンビニバイト服(夏服)
2.普通のコンビニバイト服(冬服)
3.ジャージ
4.体操服(名前刺繍入り)
5.割烹着
6.メイド服]
う…にゃ……。何でこんな制服なのにゃ……。
[運が悪くてそれしか見つからなかったのか、はたまた本当に制服がそれしかないのか、着てきたのはメイド服だった。フリフリの。]
これも末吉のせいにゃすかね…?
恥ずかしいにゃすけど、仕事着ならば仕方ないにゃす!
これもまた一流の商売人になるためにゃす!
[開きなおってメイド服姿で業務をこなす。]
あにゃ?あのちんまいシスターはどこいったにゃすか?
[きょろきょろするも化粧品コーナーで割烹着プチサイズを布団替わりにして潜られてはさすがにその姿を確認することはできなかった。]
>>454
[トコロの宇宙警察法アンチョコには、判別しづらい文字でこんなふうに。、
〜9(20) 駐車違反程度の凶悪さ
〜17(40) 盗み・器物破損程度の凶悪さ
〜51(60) 殺人程度の凶悪さ
〜66(80) テロ程度の凶悪さ
〜100 惑星破壊程度の凶悪さ
100〜 宇宙破壊規模の大魔王]
[振り返ったら、カンナギがメイド服を着てレジに立っていた]
商人の修行は大変なんだな。
しっかりとデータに記録しておく。
>>457 メイド店員
そ、そうですね。
被害者が訴えない限り、犯罪とは言えないはず……。
と、とりあえずエミリアさん……どうされるでありますか?
修道女 シニータ が村を出て行きました。
>>463
うにゃーー!記録はできればよしてほしいにゃす!
これが広まった日には恥ずかしくて死んでしまいそうにゃす!
[あわあわとデータの記録を制止しようとした]
>>464
[コダマの手当には36分ほど掛りました。]
はい? あの小さい修道女さんですか?
中華まんやドリンク剤なども購入されていましたし良いお客様ですよ。
訴えるだなんて大げさですよ、トコロさん。
[何事もなかったように微笑んでいます。]
色々なお客様がいますから色々なことが起こりますけど、世は全て事もなしです。
不手際で御心配をおかけしてしまったようで申し訳ありません。
今後はもっと整然と対処できるよう善処致しますので。
お店に居る間は店員に任せてごゆっくりお寛ぎください。
制服は店長が決めてますのでデザインに関しては何とも。
趣味かもしれません。
でも嫌いじゃないですよ、この制服。可愛くありませんか?
[その場でくるりと回ってみせた。]
着慣れないと少し恥ずかしいってことはあるかもしれないですね。
何事も慣れです。
[にこにこしながら様子を見守っています**]
[ヴォロージャと戻ってきたエミリアの言葉に愕然]
にゃ…にゃんですと…。
それじゃあボクのこの姿はもう記録済みと…。
[そこに>>468と話しかけられ]
そ、そんなもんにゃすか…?
じゃあとりあえずもう少しこれで頑張ってみるにゃす。
とりあえず、これから何をすればいいか教えて欲しいにゃすー。
[誤魔化された気がしないこともないが、商人修行の一環と割り切ることにして、エミリアに指示を仰ぎ暫く*働き続けた*]
>>466 エミリアさん
な、成程であります。
このくらいは日常茶飯事ということなら……。
しかし、怪我などされないように、気をつけてほしいのであります。
本官も、マメに様子を見回りに来るであります!
もちろん、宇宙コンビニの平和を守るためにであります!
>>465 新入り店員
よく似合ってるでありますよ?
エミリアやお巡りさんの言う通りさ。
なかなか似合ってる。
[しばらくレジの様子を眺め、仮眠室へと移動を開始した]
おやすみ。
**
>>453
あ…?
[けれども、熱でぞんないな態度n]
警官……トコロとかいう奴のことか。
[目を離した瞬間にどこかへ消えてしまった。あれ?
色々悪はしていれど、銀河警察からの俺の危険度認識>>462は72]
[ケルベロス艇――銀河警察からは、その名ではなく「暗黒の森の番犬」として知られている黒い海賊船。惑星の略奪・侵略、惑星破壊もやらかした事がある。……らしい。]
あ〜…、辛い。宇宙風邪辛い。
[ぐしゅと鼻を啜った。少し目が赤いかもしれない。]
[商品物色中に何者かが爆発して衝撃が走ったようだ]
なんと!
店内で自爆はダメなのかや?
コンビニというのは、ロマンが欠けているのぢゃ。
[じばく霊の歌を口ずさみながら再び商品を漁り始め]
ぬ、あれは何なのぢゃ、店の……?
[爆発の衝撃で気絶したコダマに気づくと]
……し、しっかりするのぢゃ、傷は浅いぞ。
えいせいへーい、えいせいへーい!
[叫びながら近くにあったボタンに指を伸ばした。
+表+表-警察を呼ぶ非常警報 裏-店員を呼ぶぴんぽん]
[エミリアがコダマを手当てするのをおろおろしながら眺め
ふと気づくとカンナギの服装が変わっていて]
む、むむ?
……なんと、そちは店の人だったのかや。
しかも量産型とは異なる特殊な服装?
さてはまねーぢゃか店長ぢゃな!
[働くカンナギをぼさっと眺めていた]
うわー、これなんて表現したらいいの…!
[苺の馬車を模した機体にぽかーんとしていると、人の気配。
1〜50 なんかフラフラしてる?
51〜90 なんかコワイ
91〜96 知ってる人だ
96〜100 知ってるどころの騒ぎではない
39]
…、って、
[ヤンキー座りをしている奴ラが入り口にたむろしていた。
凄く邪魔だ。道空けろよ。でも、この店じゃないが、俺もした事ある。
そうしていたら、+グー+
グー:絡まれた
チョキ:挨拶された
パー:ディングに絡みに行った。]
あ〜…、視界が揺れるな。
おい、お前ら止めといた方が良いぞ。
[でもぼやぼや声だった。
*06土星**関西弁は頭に響くんだよ。]
どうせお前ら近隣宙域の不良の餓鬼だろ。
背伸びは嫌いじゃないが、俺は今、猛烈に気分が悪い。
[熱い息を溢し、まあ無駄だろうが会話を試みた。]
(すっごい絡まれてる!すっごいフラフラしてる!)
丁:颯爽と割り込む
半:隠れて見てる
ゾロ:警察呼ぶ
6ゾロ:コンビニの警備ロボット呼ぶ
4(6)、4(6)
[銀河警察にフリーダイヤル]
すいませーん、コンビニ前で往来妨害してる土星関西弁の不良の子供達がいまーす。
店に入れないので補導してくださーい。
別にお前らの服がだらけてるとは一言も言ってない。
センスは、*08海王星**11岩燕*の方が良いんじゃないかと言っただけだ。
[(キリッ)と、失言をしまくってるようだ。
そのうち、駐機場の方に連れてかれる。亜光速ドライブを搭載したバイク型の機体があった。凄く…唸ってます……。]
あれで轢かれるのか、俺。それとも脅しか。
[機体が猛烈な勢いで突っ込んで来た。+裏+
表:だるい。でも、お仕置きしてやるか…。
裏:何か避けるのも面倒だし轢かれよう。]
[轢かれた。53(55)m程吹き飛んだ。
バウンド先は……+チョキ+
グー:駐機場の空きスペース
チョキ:苺の馬車を始めとした色んな機体へごろごろ
パー:ディングの方向へ飛ばされた。]
[逃げて行ったバイク型機体を大写しで●REC終了]
…兄さん兄さん大丈夫?
死んだ?
[うっすら凹んだ馬車バンパーの横で沈黙してるケヴィンに恐る恐る]
……つぁ、流石に効いた……。
[両手をついて、上半身を持ち上げた。]
うっ、
[ごろごろし過ぎて、気分が悪い。
░▓▒▓█▓░░▓▒見せられないよ░▓▒▓█▓░░▓▒ ]
あーっ、もうやかましいのぢゃ!
おちおち商品見てられないのぢゃ。
これもコンビニとやらのオプションかや?
じい、片付けてしま……っと、今はおらんのぢゃった。
余がじきじきに出向かねばならんとは……
[騒がしい方向にずんずんと大股で歩いて行く]
うぇ…、は、はぁ、はぁ……。
……あのくそ餓鬼共め、遠慮なかったな。
[ぷっと最後に唾を吐き捨てると、口元をハンカチで拭った。
ハンカチは投げ捨て、そして漸くディングに気づいた。涙目かも。]
けほっ、何だ薬屋か。
[耐久性があるのか、それとも奇跡的に無事だったのか、
薬瓶を取り出し錠剤を口に含む。何かもう飴玉代わり。]
[涙目をじー。どうやらボディは大破してないようだ]
気持ち悪ぃの?頭打ったんじゃ…
[とりあえず宇宙酔い治療薬(平衡器官を安定させるだけの簡単なお仕事)を出してみた。
ぐー:舌下錠
ちょき:クリーム
ぱー:スプレー
+グー+]
うっ、…
[また吐き気がこみ上げたが、今度は大丈夫。
立ち上がろうとする。+表+ 表:よろめいた。 裏:成功。]
村の設定が変更されました。
風邪っぴきのエイリアンて兄さんだったの…?
[座り込んだケヴィンの口に酔い止め放り込んだ。
ぐー:イチゴ味
ちょき:初恋の味
ぱー:無味無臭
+パー+]
え…
[瞬き、意味を把握する前に何かが口に投げ込まれた。
何の味もしないのは反対に助かり、ふらついていたのが直った。66%くらい。]
[酔い止め舐めてるケヴィンじー。
//倦怠感・鼻漏・咳嗽・高熱
//体温:華氏122゜F]
(プール熱じゃないじゃん…ただの宇宙風邪にも見えないけど)
その風邪薬じゃ軽い熱冷ましにしかなんなくない?
もっと効きそうな薬売ろうか?
[聞いてるんだか聞いてないんだかわからないケヴィンに話しかけていると、
表:ベルナンドが来た
裏:警察が来た
+表+]
ぱ・ぱ・ぱらりらぱらりらぁ〜っ
天翔ける音速の万能薬!
プリティー シューティング ステーラッ
見☆参
[誰も見てないのをいいことに、建物の影でこっそり口上を考えている]
…うーん、いまいち
おでんください!
おつゆおおめに!
おつゆおおめに!
おつゆおおめに!
カラシいらない!
[おつゆだけですか〜♪]
……お?
[ベルナンドが、ディングの方に歩いて行くのを遠くからひっそり見つめていただろう*]
何を騒いでおる?
余の憩いのひととき(商品漁り)を邪魔するとは不届きなり。
おお、さっきの御籤屋ではないか。
先ほどとは少し様子が異なるようぢゃが……。
そっちの大耳は、そちの従者かや?
[不思議そうにディングを見やった]
?、?、?
[じーっと眺められているので、俺の頭の上には?マーク3つ。]
ん、……確かに俺はエイリアンだが。
[>>493別に隠すつもりもないので返事をした。]
薬が利きにくい体質だから、そのうち治るさ。
[ぼやぼや〜ん。色々分かってない。]
どうしても直ぐ治す必要がある時は、これを使うつもりだし。
[取り出したのは、>>183>>188緊急用の覚醒効果のドリンク瓶(危ない薬ではありません)だった。]
騒いでねーけど。
[煩かったのはたぶんバイクぶるるんぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅどっかーんばーんごろんごろんごろごろごろごろごろ]
おみくじや?
[50℃の高熱でぼーっとしてるかもしれないケヴィン見て、自分の耳に触ってみて、ベルナンドを見た]
大耳って俺か!
従者じゃねーよ。通りすがり。
?
[尻尾ふりふりに、ぽやぽや。]
あ〜…そういえば、+表+
表:次元孔ブックランドで近づいた[(>>273周辺)詳細説明をする]
裏:……そんな事あったっけ
[額に指を添えて答えた。]
にゃっ。やっぱインフルー?
[ぐー:素早くえんがちょした。
ちょき:抗ウィルス薬を取り出した。
ぱー:宇宙連邦の感染症センターに症例報告した。
+チョキ+]
[本当に?な気分のケヴィンにむっ]
ウィルスそのものは98%倒せるよ。
熱とか色々症状が治るにはもっとかかるもんなの。体質とかで!
[その辺の設定は丸投げした]
いや、騒がしいのぢゃ。
余の苦手な特殊な周波が混じっておる。
おちおち買い物もできんわ。
[御籤屋、とケヴィンを見た]
うむ、なるほど。通りすがりの従者ぢゃな。
それにしても立派な耳ぢゃ。誇るがよい。
[ぽふ、と手を叩いてディングの耳を見た。
言葉は全部マスクごしでくぐもっている]
……あわわ。
あれはおじさまなのだ!
[ベルナンドが振り返ったのに気付いてびくりとします。おじ様?王子様?……どういうことでしょう。
表:王子様をおじ様と呼んでるだけ
裏:姪っ子だった
+表+]
まさかおじさまがコンビニにいるなんて
レアもいいとこなのだ!
前にあの国の基盤こんぴーたーを、ドーニデモナーレでちょめちょめしたら
表:処理が速くなりすぎてしまった
裏:妙なスペシャル機能がついてしまった
+裏+
のがばれたらこまるのだ!
そんなに怒るな。悪かった。
[ぼやぼや。]
インフルって記憶障害も出るものなのか?
え〜と…ディング。
[多分高熱の為、多分暫くはなすがままされるがまま。]
じゃあこいつはどうするかな。
折角買ったんだが……、
[ドリンク瓶を、くるりと回し、+パー+
グー:折角だから飲もう。
チョキ:ディングにあげる。
パー:ベルナンドにあげる。]
旅の薬屋 ディングは、元ケルベロス艇首領 ケヴィン抗ウィルス薬は6700*04太陽*ドル。 ナノボットはオープン価格でざっとその8(20)倍かなー。
ふむ。その毛色は珍しいのかや。
レアな物は価値が高いのぢゃ。
[にこやかに笑うディングを熱い視線で見つめていたが
ケヴィンがくるり回すドリンク瓶に興味を移して]
む、余に貢物かや?
足りないな。
はぁ…、引きおろしても構わんが……
[億劫だ。今の太陽ドルの手持ちは、5186太陽ドル。別の惑星ドルを合わせれば抗ウィルス薬は買えるかも?]
>>514
……欲しいならやる。
[だるそうに瞳を閉じた。]
む、余を兄さんと呼ぶのかや?
余はそちの兄になった覚えはないのぢゃ。
余に覚えがないだけかもしれぬ。
[自分の耳をつまんで何かを考えている]
ちなみに貢物ならいつでも受け付けておる。
新巻鮭か秋刀魚なぞがおすすめぢゃ。
元ケルベロス艇首領 ケヴィンは、星の王子 ベルナンドへ、立ち上がりドリンク瓶を渡した。+表+ 表:きっと平衡感覚は大丈夫。 裏:やっぱ危なっかしい。
[ケヴィンに頷いて]
うむ。そなたの忠誠は受け取った。
換わりにこれを授けるのぢゃ。
これからも余のために尽くすがよいぞ。
[差し出したのは、+裏+表-高価な鉱石 裏-ただの石ころ]
それは願いを込めると運命へと導くという。
たしか<<魔法少女 ステラ>>という者がその石の持つ運命の相手ぢゃ。
大切にするがよい。
ん〜…、
[余所見をしているディングの両耳を、何となく左右に軽く引っ張ってみた。指先にくすぐったい感触が。+裏+
表:ふいに惑星破壊の記憶がフラッシュバックした。
裏:和む。物凄く和む。]
……ヒューマン亜種、か。
[ベルナンドから、ただの石ころを渡されると、]
ああ、はいはい。
ドリンク剤だけどな。
と、…魔法、少女……?
[何だか鬱陶しい出遭いを思い出しそうになった。
何もなかった事にして石を受け取ると、瞳を眇めて一瞥鑑定。
全くもって何処にでもある石ころのようだ。]
(捨てるか。)
[とりあえずポケットへ。]
ふむ。兄弟と違うのかや。
もしそうなら王位継承権をかけて
キャットファイトが始まる所ぢゃったが。
なに?余に秋刀魚を貢ぐとな?
[耳がざわざわ。フードコートへ爛々と輝く瞳を向ける。
差し出された名刺を受け取ると、傍目興味なさげに目を滑らせて]
サンマ殿かや。覚えおこう。
しかし、そちらは仲の良い主従ぢゃな。
[先に貢がれたドリンク剤の匂いを嗅いでいる]
[スリープモードから復帰して、昨日のデータを整理している]
毛並みフェチでレトロマニア「ディング」。
万年クリスマス「メリクリ」。
余ぢゃ「???」。
ああ、お巡りは「トコロ」。これも追加だな。
[残り:中華まん狂い、宇宙服錠剤大人買い、余なのぢゃ]
データ探しに行くか。
俺のデータは全方位放出設定にしとくから、勝手に受信できる奴もいるんじゃねぇえかな。
[店内を移動し始めた]
[ぱち、と。
目を開けたコダマの視界に飛び込んできたのは白い天井とこれまた白い蛍光灯の光だった]
…………
[何の前触れもなく起き上がったら]
! った……あー……
[なんか後頭部が痛かった。けど、おかげで意識がはっきりした。
辺りを見回して状況を確認した結果、コダマは+裏+
表:エミリアに治療されてる最中だった
裏:治療が終わってどっかに寝かされてた]
すいませーん、秋刀魚くださーい
[フードコートで注文なう。
ぐー:豪華4(6)点秋刀魚定食
ぎょき:新鮮生秋刀魚
ぱー:秋刀魚の水煮缶詰
+グー+]
[秋刀魚のカルパッチョ・つみれ汁・蒲焼き・唐揚げにご飯とお新香もついた定食をもぐもぐ]
塩分控えめでおいしー。
[うまうま]
この耳の為に雇ってもいいかもな。
[>>525意識の混濁している俺に隙はなかった(キリッ
ソフトリーにディングの猫耳を触る簡単な作業に没頭中。]
……はまる。
[店内へ行く前に、抗ウィルス薬をペキリと取り出して、規定量服用する。店内に入れば、清涼飲料水を購入して片手で飲みながら、やっぱりディングの耳を触っている。
100%-98%=残りの2%のウィルス?さあ、<<魔法少女 ステラ>>や<<コンビニ店員 エミリア>>や<<懐古未来型機人 ヴォロージャ>>辺りに向かったんじゃないか。]
ここは……仮眠室かな。
寝られる場所なんてそれくらいしかないし。
[男女どちらの部屋かは内装を見ただけでは区別はつかない。
室内に他の客は……+表+
表:いるようだ 裏:いないようだ]
太陽ドルはすっからかんだが、他のならまだあるさ。
気分が悪いし熱もまだ下がらない。
[清涼飲料水を飲み終えると、その手で顔を支えた。まだ吐き気がして殆ど食欲はない。]
俺か?
ケヴィンだ。
[つみれ汁の汁くらいなら飲めれそうか。でもいいや。]
[コダマは仮眠中の他の客を起こさないようにそーっと部屋を出た]
てゆーか、なんで仮眠室明かりつけっぱなしだったんだろ……考えてもしかたないか。
[首を傾げつつ仕事に戻るコダマであった]
[>>532 何かが漂ってきたのを感知すると、人差し指を宙に立てて粒子を採取・分析し始めた]
……インフルエンザウイルス○○型?
[!]
んん、データ混入?
[>>528右目のモノクル―テク・グラス―に、
ヴォロージャとかいう奴からのデータが流れ込んで来ていた。
+表+
表:機人が居たっけ
裏:こいつ誰]
[ちょうどフードコートの近くを通りかかった時、桃缶を注文するディングの声>>538が聞こえたので、注文どおりの品を持ってフードコートにやって来た]
桃缶、こちらになります……ん?
[ディングの隣に座っている黒い服の男を見て険しい表情になるコダマ]
……あんた、どっかで見たことがある。
猫には人間のインフルエンザウィルスは感染しないのです。
[誰にともなく呟いた。
コインが今度は表しかなくなりつつありますね。]
>>536
あ、コダマさん。
もう体調の方は大丈夫ですか?
具合が悪いようでしたら無理せずに今日は早く上がってしまってください。
>>538
いらっしゃいませ♪
缶切でしたらそこのポットの隣に準備してあります。
ご自由にお使いくださいです。
[レジのすぐ脇にはポットや原子レンジ、缶切り等々色々な物が並んでいる。]
(機人か。昔なら、かっぱらって売ったんだが。)
[機人の事を思い出しながら、ぽやぽや。
テク・グラスは副次的機能なのでさっさとデータ表示を消した。]
ん?
[通りがかった客…じゃないな、店員が声をかけてきた。見覚えは…+表+
表:ある
裏:ないな〜…ぽややん。]
あ、エミリアさん、もしかしてボクを治療して運んでくれた? だったらありがとう。
[エミリアの声>>542にそう返す。声から体調の悪い感じはしない]
動いてるとたまに頭痛いけど、仕事に支障をきたすほどじゃないから、大丈夫だよ。
>>545
はい。大したことはしていませんよ。
仮眠室までは資材搬入用のロボットで運びましたし。
大丈夫なら良いのですけど…。
インフルエンザねぇ。
AIやボディには直接関係ないが、生身の奴には危ないんじゃないか?
[ウイルスの分析を終えると、後で店側に伝達しようかなどと考えた]
桃缶はお気に召しませんでしたでしょうか。
スイーツパラダイスの中には桃を扱った物も幾つかありますので、そちらをご用意致しましょうか?
*11火星*産の巨大桃まるごとプリンとか、桃30種類をトッピングしたフルーツパフェなどがありますよ。
[画像を空中に投影しつつ説明してみます。]
お店の中にウィルスが蔓延してしまうと少し困りますので早朝に消毒はかけてみようかなと思います。
少し消毒薬くさくなるかもしれませんが害はありませんから気になさらないでくださいね。
だーいじょうぶ、問題ないって。
[ぐっ、とエミリアに向けてサムズアップしてみせるコダマ]
ところであんた……そう、そこの、いつの間にディングをたぶらかしたあんた。
[さっきまでサムズアップをしていた手で桃をもぐもぐしている黒服の人を指差すと告げた]
思い出したよ。あんたにはボクの住んでた星を滅ぼした嫌疑がかかってるって。かけたのはボクだけど。
……(もぐもぐもぐ)……[うんうんとディングに頷き、ごくり]
>>552
知らん。
[きぱっ]
ごほっ。何だかよく分からんが、人違いだろ。
[横目で突きつけられた指を一瞥して、新たに桃を食べようと]
[>>550 の消毒アナウンスを感知]
ん? 店側でもウイルスに気づいたのか……?
……あー、さっき呟いたのも全方位で飛ばしてたかもしれん。
まあいい。
[フードコートの方へ移動し、その場にいそうな面々に手を軽く挙げた]
え、俺ってたぶらかされてんの…?
[そんなことより]
滅ぼしたって。
なんかこのコンビニはスケールのビッグな話題がいっぱいだなー
[隣にいる(はずの)王子様チラ見]
おっと。ワープ装置、動くじゃないか。
[ぴこぴこいじりながら]
さて、次は*08海王星*へ行こうかな。
[立ち上がった*]
人違い? こっちはわかってるんだからね。
[男の体調など気にも留めず、きっぱりと言った]
星が滅びた推定時刻に、近くを通りかかった宇宙船があったことも。
その宇宙船の特徴が「黒い森の番犬」とかいう名前で知られている船のそれと一致してたことも。
あんたがかつて「黒い森の番犬」とかいう船を乗り回してたことも。
メリークリスマス メルクリウス が村を出て行きました。
[仮眠室で目を覚まして時計を見た
明らかに丸一日以上寝っぱなしである]
うわ、やっちゃったよ……
久々にまともな睡眠環境だったからなぁ。
[宇宙生活が長いので、まともなベッドで寝ていない]
うあー、怒られるかなぁ。
[コンビニへごー]
14人目、お星様 シノン がやってきました。
シノン。……けん。ざん!
[お星様にのってコンビニの屋根に落っこちてきた。
どっかーん
しかしさすが宇宙仕様なのかコンビニは無事]
[ごろごろ。お星様から落っこちてコンビニの地面をバウンド。
ぼよんぼよん]
いたたたた。<<旅の薬屋 ディング>>どこだー!!!!
[がばっと起き上がって叫んだ]
[だんまりを決めこんだ風の男を前にして、コダマはだんだん自信がなくなってきた。
そもそもコダマは滅んだ瞬間に立ち会ってはいないのだ。長期出張から帰ってきたら全てが終わっていたのだ。
働いていた支社がなくなった社員は、本社を頼るしかない。だから、Aegis社本社のあるカイルア星域に行くことはすぐに決まった]
何がどうなって星が滅んだのか、詳しいことを知っている人は誰もいなかった。
だから、あの時あの時刻に近くを通っていた船こそが全ての元凶に違いないと、ずっと、そう思ってるんだよ……
[だんだん声が小さくなってくるコダマであった]
――!?
……なんかまた現れたぞ。ディングの知り合いか?
さすが宇宙のコンビニ、商品が八百万なら客層も八百万。
[落ちてきた人物のデータ取得を試みている]
いらっしゃいにゃーす!
[メイド服姿にすっかり慣れて…感覚がマヒしただけともいうが。コンビニの仕事をこなしていると、コダマが戻ってきた]
にゃすにゃす。店員さんもう大丈夫にゃすか?
それじゃボクはここでお役御免にゃすね。
それじゃ服を返してくるにゃす。
[そう言うとロッカールームに戻って服を…+裏+
表:着替えて元の格好になって戻ってきた
裏:呪われたのか脱げなかった]
[キョロキョロと周りを見て
店員を見つけたら声をかける]
店員さーん。
何かオススメの食べものあるー?
僕、おなかすいちゃって。
[空気なんて読めません
えらいひとには(ry]
エミリア、火星産の巨大桃まるごとプリンを一つこいつに。
[ディングへ向け、人差し指の指先を二度振り下ろし指し示す。代金は自分持ち。]
なんにゃすとー!?なぜメイド服が脱げないにゃすか!?
[悲痛に叫んでいるとまたしても衝撃が]
にゃにゃにゃ!?今度は何にゃすか!?
[メイド服姿のままフロアに戻ってきてきょろきょろした]
旅の薬屋 ディング!!!! [3(6)と叫んだ]
1ハンカチが落ちてたぞ!
2母さんの仇!!
3薬売ってくれ!!!
4この泥棒猫!!!!
5あれ、なんだっけ?
6賞金首め!!!!!
うにゃ!?ディング何があったにゃすか!?
[猛スピードで調理場に消えたディングとすれ違う。とほぼ同時にディングを探す声>>561が聞こえて]
あにゃ?ディングの知り合いの人かにゃ?
[首を傾げた]
>>566
いらっしゃいませ♪
今はスイーツパラダイス期間中なのですけれど… お腹にたまるものですと一番お手軽なのは中華まんになりますね。
少々お時間頂いてよろしいのでしたら本格中華や*11火星*料理なども準備できますよ。
>>567
ありがとうございます☆
桃まるごとプリンですね。
[レジの上にスイカ大の桃を丸ごと収めたプリンが載せられます。]
ナマモノですのでお早目にお召し上がりくださいね。
だから答えて。
二三年ほど前に、*03天狼星*付近の――
[そこまで言った時、何かがコンビニに衝突する音>>560がした。続いてやってきた衝撃に+表+
表:コダマはなんとびくともしなかった!
裏:コダマはあっさりひっくり返った! 30が19以下ならまた気絶してしまうかもしれない!]
ん〜……詳しい事は分からんが、俺は船を持ってないぞ。
嘘だと思うなら、何だその……、
「黒い森の番犬」とかいうのを駐機場で探してきたらどうだ。
[周囲の騒動を半ばスルーしながら返事をした。]
>>572
あにゃ!?
[パールに声をかけられ服装を指摘されてびくぅっ]
にゃ、にゃすにゃす。これには深い理由があるようでただ店を手伝おうとしたら制服がこれで脱げなくなったわけにゃすて…似合ってるとかどういうことにゃすかー!
[すっげえ赤面。]
>>573
ありがとさん。
ディングが来たら渡してくれ。
[そろそろ桃缶を食べ終わる頃だった。最後の白桃の一切れが口の中へ消える。]
>>574
……悪いが、俺は役には立てないようだ。
[告げると立ち上がる。
仮眠室へ向かうつもりだが、簡単に追いつける歩みだった。]
くすりやー!!!!
はっ。そうだ、ここはコンビニじゃないか。おねーさんおねーさん! 岩岩軟化病(腹痛)の薬! 後お手洗い!
[レジのエミリアの前へダッシュ]
[コダマは衝撃到来後も普通に立っていた。
何度もひっくり返ると思ったら大間違いである。
それはさておき]
船を持っていない……それって、いつから?
[男の言葉>>575に単純な質問を返した]
>>578
ありがとうございます☆
火星料理ですね。15分ほどお待ちください。
スイーツはそうですね・・・ 火星料理は辛い系ですので…。
ほくほくの焼き芋の上にバニラアイスをのせた“芋娘”は如何でしょうか?
>>582
あ〜、何時頃だったかな。
[多分、14(15)年は経ってない。
詳細な月日は思い+表+ 表:出せる 裏:出せない]
>>580
はい。では、ディングさんが戻られましたらお渡ししておきます。
毎度ありがとうございました☆
>>581
いらっしゃいませ♪
腹痛のお薬でしたら飲み薬タイプ、錠剤タイプ、皮膚浸透タイプ、座薬タイプとありますがどれがよろしいでしょうか?
御手洗いは通路を5mほど進んで右に折れたところになります。
[76分後にふわふわぴょんぴょんしながらお手洗いから出てきた。]
危なかった。どろどろになって大地に帰ってしまうところだった。
[はふぅ。と息をついて、見えたならディングとエミリアの元へ]
助かった! お代はあれでよかったか?
[ちなみに岩石ドルは見た目はただの岩だ
若干貴金属を含んでいる]
>>584
あ、あにゃにゃにゃ。
似合ってると言われて喜んでいいのか悲しんだらいいのか。
これも大商人への道だと思えば安いものにゃすけど。
[あわあわとした]
[スイーツの説明を受けて、目が輝いた]
あ、ソレ美味しそう。
んじゃその芋娘ってヤツで。
僕、アッチのテーブルにいますねー。
[番号札を手にテーブルへ]
(船を眠らせたのはもっと前だが、
次元縛鎖にかけたのは丁度2年前だから間違ってはないな。)
[船を眠らせたのは、4(9)年前。]
>>591
あのお薬はディングさんの物ですでのそちらにお支払いください。
当店では岩石ドルも使用できますが…。
[ディングの都合はわからない。]
>>593
ありがとうございます☆
できましたらすぐにお持ちしますので席で少々お待ち下さい。
[料理を手配中。奥の厨房でロボットが作っているようだ。]
えー、悲しいって何でー?
[だいたい一人で生活してたもので
男女の衣服の違いが分からないらしい
キョトンとした表情でカンナギを見る]
にゃす。ディング太っ腹にゃすねー。タダで薬あげるなんて。
よかったにゃすね、おねーさん。
[ぎゅむしてる二人を見てうむうむ]
お待たせ致しました♪
こちらが火星料理になります。
[ぐつぐつと煮立った小さな土鍋に真っ赤なスープ。
具は火星ワニの肉をメインにシマイモ、カリフラボール、ライスフラワーなどが入った雑炊仕様。
そしてガラスポットに入ったジャスミンティーとグラスを目の前に置きます。]
デザートはすぐにお持ちしますか?
それとも食後にしますか?
わ、おいしそう!
[火星料理に目をキラキラと]
雑炊風かー。
最近米食べてなかったからコレは嬉しいな。
[デザートのことを聞かれたらちょっと考えて]
アイスのっかってるし、食後でおねがーい。
[いただきまーす、と言って一口ぱくり
30以上で美味しい、70以上で凄く美味しい79]
そうだ! シノンは仕事を探してるのだ。岩石ドルじゃ受け取ってくれないことのほうが多いのだ。ここのコンビニは働き手は募集してないのか? 84*11火星*ドル稼ぎたいんだ。
……ふうん。
つまり、2年前までは、「暗黒の森の番犬」を、誰かが動かすことができるにはできた、ってこと?
じゃあ、あの日に、天狼星付近のコスモス星域に「暗黒の森の番犬」に乗って現れたのは誰?
あんた? あんた以外の誰か?
それとも、実はその船は偽物だったってオチ?
[男の話を聞いて考えついたことを並べてみた]
あ、寝たいんなら起きた時に応えてくれればいーよ。
ただし――嘘つくのは絶っっっ対に駄目だからね?
おやすみなさいっ
[ひらり、と。
男に手を振り返して、売り場に戻るコダマであった**]
>>612
シノン、にゃね。ボクは将来の大商人、カンナギにゃ…にゃにゃにゃす!?
[自己紹介の途中でシノンに撫でられて慌てた]
>>616
にゃにゃ。いきなり撫でられて驚いただけにゃす。
シノンは空を飛べる種族なんにゃすか?
ふわふわしてて気持ちよさそうにゃす。
[ふわふわしてる様子を楽しげに見つめた]
>>614
あ、そうでした。ごめんなさい。
ケヴィンさんからディングさんへと。
よろしければ、フードコートのテーブルまで運びますよ?
(れっつごぉとぅーこんびにーえんすたー♪)
〜宇宙コンビニ店内放送〜
お買い物・宇宙旅行の休憩にお立ち寄りの皆さん、失礼いたします。
昨晩のシニータさんの件ですが、どういう考えでキックを行ったのかについてメモ履歴(匿名メモ)に書いていますので、メモ履歴3P以降(01/06(木) 02:20:23〜01/06(木) 10:36:18まで)を読んで頂ければと思います。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
ゆるゆるとはいえRPっぽいので雰囲気ブレイクになりそうな感じかな〜と判断しキャラキック行いましたが、各自そんな気持ちはなかったようで、勝手な気を使ったようです。キック前に、一度話を聞けば良かったですね。申し訳ない。
もしシニータさんが見ていてまた入ろうという気持ちがあれば、続きから行って頂けると良いなと思ってます。各自お騒がせしました。すみません。
〜店内放送・終了〜
?
だから、似合ってるじゃん。
可愛いと思うけど。
[数回瞬きをして真顔で返した
突然カンナギを撫で始めた子に頷いて]
やっぱり可愛いよねー。
[握手されたりじゃんぴんぐぎゅううされたりして耳の毛がケバ立った。手の甲でごしごし]
いいよいいよー。水星から40光年なら俺の思ってるトコでたぶんあってるからさ。
>>619
にゃ!お星様族にゃすか!時速37kmで通るお星様族を見たら3回願い事を言うと叶うって噂はほんとなのかにゃ?
[よくある根も葉もない類の噂である]
>>620
う…にゃ………
[更に可愛いと言われて完全に固まってしまった]
>>622
真偽はわかりかねますけど。
もう船はないそうですし、それで人格が変わるわけでもないと思いますよ。
お金はを払ってくれる方は須らくお客様です。
[にこりと微笑んだ。
エミリアはそれで全てOKらしいです。]
>>624
にゃにゃにゃにゃ…
[停止した状態のまま何かを葛藤しているようだ。と、シノンにつんつんつつかれて]
にゃ!?にゃ、にゃにかあったかにゃす!?
[我に返った]
おー。
これが噂に聞く秋刀魚定食かや!
[はぐはぐはぐはぐはぐ!
ディングに名前を聞かれても耳に入らないくらい食事に夢中だった]
>>611
はぁ……。
俺にはご愁傷様と言うしか他ない。
[熱で潤んだ瞳で一瞥。今は、華氏112(22)゜Fくらい。]
大体、俺がその…黒だか闇だか暗黒物質だかいう船に乗ってたと決め付けてるのは一体何なんだ。
それにな。
男に秘密が欲しいとねだるなら、もっと…――、
[近づき、コダマへ影を作る。]
>>627
店長が戻って来ないことには、わたしの独断では決めかねるのですけれど…。
募集は随時していますよ。
24時間365日営業中ですので人員はいつも足りない気味です。
[少し困った顔で苦笑い。]
[パールとシノンに注視されて]
にゃ、にゃんでもにゃいにゃすよ!
うん、ボクは今日も平常運転にゃす。
[あわあわと取り繕った]
[店長は
1目の前にいた
2自動ドアをくぐってきた
3店長ロボが用件を聞いてくれる
4いない
5店長っぽい無関係のおじさんを発見
6やっぱりいない
1(6)]
傍へ来て甘い声で囁いてくれよ。
[低く掠れた声で囁いた。
売り場に戻る後姿を見送り、だるると壁にそのまま凭れかかる。]
……、寝よ。
[仮眠室に入り、適当な場所を見繕うと横になった。]
でかけるのかや?
では船出の前にそこの社を拝んでいくとよいぞ。
ついでに余を拝んでもいい。
[海王星に向かうというメルクリウスに
ぱたぱたと手を振って見送り]
[桃プリンは随分大きいようだ。
ぐー:75%で胸焼けモード
ちょき:ぺろりと完食
ぱー:ケヴィンが気になってスプーンが進まない
+チョキ+]
おお。あれが店長か。
[名札に店長と描いてあった]
岩石族のシノンだ! アルバイトさせてください!
[結果は1-30不採用 31-45レジ品出し担当 46-55 掃除帳簿備品管理担当 56-70交通整理担当 71-85調理部門担当 86-95薬品担当 96-99店長担当 0/100 とてもいえない 54]
しかし……まあ。
「食べる」ってのは楽しそうなもんだな。
俺は燃料補給しかしないから、その辺はよくわからん。
[それが当たり前なので、さして不満があるわけではなかった]
[ヴォロージャの漏らした言葉>>644に耳をひくり]
む?だいえっとでもしておるのかや?
ご飯はちゃんと食べないと
大きくなれないとじいがいつも言っておるのぢゃ。
なんなら余がとっておきの食事を振舞ってもよいぞ。
>>641
にゃにゃ、にゃんでもにゃいにゃすって!
[ふいっとそっぽを向く。そして一人ごつ。]
困ったにゃす。
この服装になってから皆の態度が変わってるにゃす。
師匠の言ってた通り、商売には男女での差があるんにゃすかね…?
[何故カンナギは困っているのか。それは…+表+
表…「お前は幼い顔だから女装した方が売れる」と師匠に女装販売をかねてから勧められていたから
裏…実はカンナギは女の子。師匠に「商人が女性だと客に舐められるから商売人やるなら男として生きろ」と言われたから]
うに゛ゃー。師匠のアレは冗談だと思ってたにゃすが…。
ここまで反応がいいと考えてしまうにゃす。
でも男のボクが女の格好というのも…にゃす。
[師匠はヘンタイだったのではないか?という一般的なツッコミはおいといてぐるぐると葛藤中。するとシノンがバイトに申し込んだのを見て]
にゃす!ボクもバイトするにゃす!
働いて商人のコツをもっと掴むにゃす!
[とりあえず目先の悩みは置いといてバイトに申し込むことにした。35]
[星のようにコンビニに落ちてきた人とすれ違う形で>>645、コダマは売り場に戻ってきた。
その顔は……+裏+
表:どことなく赤かった
裏:もんのすごく不機嫌そうだった]
うにゃす!レジ品だし担当にゃすね!
つまりさっきまでやってたことと変わらないと。
[どうやらさっきまでの働きぶりを評価されたようだ。シノンによろしくされて]
シノン、よろしくにゃす!
皆もよろしくにゃす!
…時に店長、この制服どうにかならないにゃすか?
あ、業務中は制服のチェンジ禁止と。そうにゃすよねー。
[服装は今日いっぱいは変更不可能らしい。]
>>647
俺には「食べ物を体内で消化する」って機構は組み込まれてないのぢゃよ。
[自分が生身でないということが伝わってるかどうかは、ひとまず置いた]
女装した方が売れる、ってぇ
[コンビニのバイト店員が増えたっぽいことに、エミリアへお祝いを伝えて、立ち上がった]
さて――
>>651
にゃ?コダマ…さん、どうしたにゃす?
[バイトに入った以上先輩としてさんづけをして、明らかに不機嫌そうに戻ってきたコダマに何があったのかを訊いてみた。]
[仮眠室の方からコダマがご機嫌ナナメで戻って来るのを見た]
寝るか。
[ぐー:愛機のこたつで
ちょき:ストーブの前で
ぱー:仮眠室で
+チョキ+に向かおうとしてシノンにぶつかられた!]
ぶみゃ!
[表:ふみとどまった
裏:尻餅ついた
+裏+]
>>646 ディング
そう。特に俺のハコは古いしな。
[仮想味覚の話を聞けば]
あー……、なるほど。
何で思いつかなかったんだろな。
なんか適当にアクセスしてみる。
[店のメニューを見た]
[視線を感じて雑炊のレンゲをくわえつつ振り返る
桃を食べてる人(?)が見えた]
ん、どーかしたの?
コレ、食べてみる? 結構辛いけど。
[雑炊を指差してみる]
わー…。
[目の前でシノンが猛スピードでモップをかけてディングにぶつかって跳ねて飛んではじけてディングのところに着地するまでをまとめてみた]
………。
あ。願い事3回言えばよかったにゃす。
[最後に思ったことはそんなことだった。]
>>666
にゃにゃ。男のボクが女性の服で働いてて
なおかつそれが人気となると…にゃす。
商売の効果があると分かったのはいいにゃすが
だから複雑にゃすよ。にゃははは…。
[宇宙タバコ6(6)カートンを出しながら顔を赤くして苦笑いした。]
[と、語尾がにゃすの人が声をかけてきた。>>655
彼の方をちらっと見やるとあわててにっこり笑って、]
な、なんでもないよ?
[と言ったが、25%くらいの確率で怪しまれるかもしれない]
>>668
うにゃ?
[明らかな作り笑いなのは分かった。それに対し彼は…27
0〜24 何かあったのではないかと怪しんで更に問い詰めてみた
25〜 特にそれ以上は不思議に思わずに業務に戻ることにした]
うにゃにゃ。何でもないならいいにゃす。
あ、ボク今日からココでバイトすることになったカンナギにゃす!
よろしくご指導くださいにゃす、コダマさん!
[ぺこりと頭を下げ、業務に戻ることにした]
二人とも怪我やら故障やらがなきゃいい。
張り切るのもほどほどにな……シノン。
[ディングの『モテ』発言には、体内周波数と唇の端を上げた]
そうだろそうだろ。
スピードを上げるために、増設してもらったし。
んー?
男って、女物の服を着るのは抵抗があるんだ。
そういうものなんだ。
[そっか、と呟いた
自分が抵抗がないせいだろう]
仕事に利用できるものは利用したらいいと思うけど。
僕だって子供を装ったりするしね。
[女装もやったことあるらしいよ]
ぅお…遅ぇ…
[モップがけしているお星様見やりつつ、手を借りたヴォロージャににへりした]
いいよねこの硬質な感じ…!
俺にばっかりモテて残念だけどなー
[ヴォロージャの腕を肉球でぽふぽふ]
[どうやらごまかせたようだ]
そうそうその心意気っ。
……そんなにかしこまらなくてもいいよ! 君から見ればボクは先輩だろうけど、2日くらいしか違わないんだから。ボクも新入りなんだよ。
[おじぎにおじぎを返したりして、にゃすの人改めカンナギを見送った後。
コダマはレジに突っ伏してため息をついた]
>>676
[今度は宇宙おでん8人前を補充しながら]
うにゃ。パールは女装とか抵抗ないにゃすか?
ボクこういう風体だから女の子と間違われたりしててそのせいでちょっと抵抗あるにゃす。
でも商売のためならそれもするべきにゃすかねえ。むむむ。
[手帳にコツとして書くかどうか迷っている]
――回想・仮眠室の前――
[思ったことを言うだけ言って、売り場に戻ろうとしたコダマだったが、男の質問>>631には律儀に答えた]
調査の結果確信に至ったからだよ。
[調査をしたのはコダマ自身ではなく、Aegis社の総務部調査課特命調査係の者だが]
(それにしても大丈夫かな? ボクだったらぶっ倒れるレベルの高熱を患ってる気しかしないんだけど――)
[なんか男が一歩接近してきたが、体調を心配しつつ暢気に構えるコダマ。
だが、続く言葉>>638でさすがに悟った。
――迫られてる、と]
>>682
にゃー。お星様族は性別とかあまり関係ないんにゃね。
商人には幅広い知識も必要にゃす。今度詳しく話を聞かせてほしいにゃす。
…その速度でモップをかけれるのもまた凄い才能にゃすね。
[さっきとは逆で凄い遅い速度でじっくりモップをかけるシノンに感心した。]
残念だけど、秘密が欲しいとねだった覚えはないよ。
ボクが欲しいのは、誰が星を滅ぼしたのか、という事実だからね。
[男の潤んだ目を見返して、]
そっちこそ、ボクに傍に来て欲しいと言うのなら……言うのなら……えーっと……
[上手い言葉が思いつかない!]
えーっと……
せ、せーぜー火傷しないように気をつけるんだね。
[棒読みぽかった。
なんかやっちまった気しかしないが、相手がぽやぽやしている隙に脱兎のごとくその場を去った]
>>675 シノン
……こいつの証言によれば、モテてるな。たぶん。
[>>677 ディングに肉球ぽふりされたので、空いた手で頭を撫で――
表:た。
裏:ようとして耳をもふった。 +表+]
>>685
にゃすー。師匠が言ってたのもそういうことにゃすかね?
それに加えて師匠は「お前なら相手が女性でも女装の方が売れる、むしろワシなら問答無用で買う」とか言ってたにゃすけど。
[間違いない、それは師匠がヘンタイなだけだ。というツッコミはまた置いておいてふんふんと頷き、メモにこう書いた]
『コツ5:相手を見越し、売れそうな商売のスタイルを構築すること』
>>688
にゃすにゃす。便利な体にゃすねー。
ボクもシノンは女の子だと思ってたにゃすよ。
そんなこと言って、いくら遅くてもよそ見してるとまたぶつかるにゃよ?
[冗談めかしてそんなことを言ってみた。]
(三毛猫は皆メスだから、男の格好しててもメスだと思われたりするんだよな。いまいち服装で印象変わるって感覚がわからん)
[聞こえた会話につらつら考えている]
君も新入りなの……よろしく……
[星の人に向けて>>682のろのろと片手を上げて挨拶した]
いやちょっと……恥ずかしいんだか腹立たしいんだかわからない目にあって……
[その後はいくら追及されてもそれ以上のことは答えなかっただろう。
これまでを振り返った結果、2、3年前の一件について謎が増えたことと、自分が「絶好のシチュエーション」とやらを逃してしまったのだけは間違いないなーと、レジに突っ伏しながら思うコダマであった]
>>696
意見、にゃすか…?とはいっても皆この格好を可愛いと言ってるにゃすから同じような意見が返ってきそうにゃすねえ。
[ぽややんと誰に意見を訊いてみようか考え、<<コンビニ店員 エミリア>>が思い浮かんだ。]
[一番訊いてはいけない人間が出たような気がした。が、とにかく訊いてみようと思い]
エ、エミリア…さん。これこれしかじかというわけにゃすけど、
ボク商売のために女装とか服装変える戦術についてどう思うにゃす?
[どう答えが返ってくるのだろうか。]
パール……は、ずいぶん修羅場を乗り越えてるんだな。
[口を挟みながら、店のメニューから*07天王星*風ムースの仮想味覚データをハックしようとしている]
あーにゃにゃ。言わんこっちゃないにゃす。
[シノンがパールにぶつかったところを眺める]
よくぶつかる子にゃすね。ディングといいパールといい。
二人とも同僚がごめんにゃす。
[さっきからとは言えバイトの同僚なので謝っておいた。]
[ひたすらもふもふされている。なんか今日はこういうの多いな。
ぐー:気持ちよかった
ちょき:いたくもかゆくもない
ぱー:いらいらしてきた
+グー+]
ヴォロージャ…ひょっとして毛並みチェックしてんの?
[撫でられている。
気付かれないようにこっそり喉グルグル]
毛ヅヤにはかなーり気を使ってるからな!
[威張りながら、ちょっと眠くなって来た]
>>707 ディング
……ん?
ふかふかで手触りもいいし、撫でたら喜んだようにこちらは認識した。
そうか、ご自慢の毛並みなんだな。
[5(6)回目の試行で、天王星風ムースの味覚データをゲットした]
にゃにゃ。商売って大変なのにゃ。
実体験の話は参考になるにゃす。
[パールたちの話に耳を傾けながら暫く仕事を続けるカンナギであった。*メイド服のまま。*]
甘さはやや強め、風味は平均的。
舌への感触は最高ランク……
なるほど、これが「うまい」か。
[相変わらずバガティーリを咥えながら、ふむりと頷いて自己のデータベースに書き加えた]
>>712 パール
うん、色もいいな。
>ディング
ディングは気分屋。データに追加した。
手先や頭部のギミックは、当時なりのそこそこ良い技術が使われてるんじゃないかな。
この間の増設で、制御のレスポンスも上がってる。
……そこで寝るのか?
たしか早朝に店内消毒って聞いた。
[表:起こしたら悪いので放置。
裏:そーっと抱きかかえて手近な仮眠室へ]+表+
(うん……よく休んでるから動かさないでおくか。
消毒だって、別に危険なもんじゃないし)
[自分は仮眠室でスリープモードへ**]
村の設定が変更されました。
―――、 [ぱち]
[寝汗でぐっしょり。現在の熱は、華氏(90+5(22)゜F。]
気持ち悪…、少し肌寒いし。
[寝具から垂れ落ちていた片手を引き上げた。
うつ伏せで眠っていた為、少しむかむかしている。]
よしっ
[身支度を整えた。(キリッ
ラ神の出目は凄いもんだ。でも、熱がぶり返す可能性は15%はあるけどな。]
― カフェコーナへ ―
カフェモカ一つ。
それに、桃缶と1(6)
1:星屑ゼリーを頼む
2:*13月*産林檎のオーブン焼きを頼む
3:ミカン缶を頼む
4:水星スイーツ、*04シベリア虎*型プリンを頼む
5:*10金星*産の何かを頼む
6:うっかり減塩納豆を頼んだ
[たっぷりの生クリームとパウダーを散らしたカフェモカを啜る。]
やっぱりこれだな。
[誰かが宇宙ラジオをつけたのか、カフェにニュースが流れていた。その内容は、+グー+
グー:トコロココトリロの居る署内で宇宙風邪流行のニュース
チョキ:宇宙コンビニで暴れた不良達が捕まったニュース。駐機場の賠償額総額は、3(6)x8763*06土星*ドルらしい…。
パー:天狼星付近のコスモス星域で滅んだ星の*周年報道だった。]
ふぅん…、なかなか良い勉強になったようだな。
[熱い液体が内側から暖める。
最後に、コスモス星域のニュースが流れた。
それを聞き流しながら、カフェモカを飲み終えると、桃缶とか星屑ゼリーなんかを食べ始める。]
もう少し食べれそうだな。
[追加注文。>>722 1+2(5)。]
>>653
ふむ。消化器系が弱いのかや。
うちのじいと同類なのぢゃ。
ならば鳥のササミなど食すとよいぞ。
[ヴォロージャに答えた後]
店の者の交代時間かや?
シフトというのぢゃったか。
[新しく入ってきた店の人を眺めていた]
[ミカン缶を食べ終えれば、
ペキリ、と抗ウィルス薬をフィルムから一つ取り出し飲んでおく。薬には効き難い体質なのに、こいつはたいしたもんだ。]
ご馳走様。
[片付けると、雑誌と飲み物を買って薪ストーブ型環境制御装置の方へ。
2(7)
1:子供は見ちゃいけません
2:正月決定版全宇宙ZOOブック(セール品)
3:宇宙連邦・銀河警察vs宇宙海賊な内容のパルプフィクション
4:人間vsエイリアンな内容のパルプフィクション
5:コスモス星域の謎リーフサイズ版
6:http://melon-cirrus.sakura.ne....357(606)]
7:ニュースペーパー
……この、lightgoldenrodyellow◆をした*08柴犬*を見に行きたいな。
[全宇宙ZOOブックの愛読者なのかもしれない。
ぺらいので、24(60)分もあれば読み終えてしまう。
それからは、背凭れを少し傾けて、うとうととストーブ前で眠り始めた。膝はがら空き**]
─銀河警察・西表山猫署─
>ディング
君を生んでくれたご両親の気持ちを考えたことが、あるでありますか?
君という人、君のその体は、この宇宙で唯一の、大事なものであります。
合法じゃだめでありますか? 違法に手を出さなくても、いいものは沢山あるし、工夫次第でどうにでもあるのであります。
[くどくどくどくど・・・]
…
[仏頂面で尻尾をイライラ振っている]
(両親なんて知らねーし。
オリジナル《生まれつき》のボディがすぐぼろぼろになるのが体質なら、生んだ親のせいじゃん。機能不全が見っかるたんびに正規のクソ高いパーツに換装してたんじゃすぐ破産だっての)
すいませんでしたー
[反省の心こもり度は48点]
担当が宇宙風邪で倒れているので、今回は逮捕は免除するでありますが……。
もし今後犯罪などに関わるようなことがあれば、違法ともあれば、裁判官の心証も悪くなるでありますし、出来るだけ早い合法への差し替えをするであります。
解ったら、行って良いであります。
あ、君も宇宙風邪には気をつけるであります。
昨今は犬やロボットも風邪にかかる時代でありますから。
あと、暴走宇宙車や、宇宙船にも気をつけるであります。
あと……
[くどくどまだ続きそう]
[うと…うと……。]
(そういえば、バイドルゲンを運んだ(>>38)のは3(10)+4年前程だったな。)
[ +裏+
表:昔の舎弟が、パールにケルベロス艇へ運ぶように言った荷。
裏:密かに頼まれて運んだ荷。バイドルゲンは、 +チョキ+ グー:テロ兵器の素材となる危険なものだ。
チョキ:平和を愛する科学者に頼まれて密輸した。 パー:副作用には、語尾が猫のようになるねこにゃん症がある。]
[97分後。 西表山猫署からポイされて出てきた]
うー。酷い目にあった。
[表:(担当者が風邪ひいてて良かった)
裏:(あっちの犯罪がバレなくて良かった)
+表+ とか思いながら真っ直ぐ機体に乗り込む。
行き先は
ぐー:宇宙コンビニに戻る
ちょき:サイバネティックオーガンの店(モグリ)
ぱー:あたりをドライブ
+チョキ+]
――安宿――
[朝。
目覚めはあまり良いとは言えなかった。
もぞもぞと布団から這い出し、+表+
表:ラジオをつけようとして、
裏:エージェントの一人に連絡を入れようとして、]
っくしゅん!
宇宙風邪様様だよなー。薬が売れて懐もあったまったし。
[表:だがしかし風邪をうつされた
裏:感染防御はバッチリ
+裏+
機体に乗り込むと*04太陽*系列第95コロニーへとリープさせた]
風邪でもひいたかな……
[そういえば寒気を感じて目を覚ました気もするが、熱はない]
なら、問題ない問題ないっと。
[コンビニに向かう準備をしながら、ぱやぱやとラジオに耳を傾けるコダマであった。
内容は2(6)
1:>>723のグー 2:>>723のチョキ 3:>>723のパー
4:Aegis本社が社員向けに発信する「*06胡麻斑海豹*チャンネルbeat#3」
5:宇宙のこれから徹底討論
6:あれ、何も聞こえてこないよ]
♪胃痛目薬 便秘に漢方 お悩み何でも引き♪受け♪ます♪
[歌っている。そこそこ機嫌がいいようだ。
サイボーグ屋には、
丁:不良品のクレームつけに
半:ウィンドーショッピング
5(6)にいったみたい。ひょっとしたら<<お星様 シノン>>にも逢った気がする]
…ん?
[表:薪ストーブ前の一番暖かい場所を誰かにとられている
裏:コダマを見つけた
+表+]
(合法なパーツに差し替えか。底値の探してやりくりしたとしてもやっぱ凄い出費だよなぁ。
Aegis社のテスターになったらどんくらい換えてくれるんだろ。コダマに聞いてみよ)
[とかなんとか考えながらストーブ前まで来て、椅子に座って寝てるケヴィンに遭遇]
…………。
[表:逃げた
裏:ストーブと椅子の間にスペースが
+表+]
[1(6)をつまみながら隅っこのテーブルで店内を眺めることにした。
1 黒缶(チキン&まぐろ)
2 新鮮野菜のサラダ
3 新巻鮭
4 サイエンスダイエット(成猫用)
5 銀のスプーンのツヤ出しケーキ
6 減塩納豆]
うな?
あれがさっきサンマ殿の申していた
コタツとやらかや。
[ディングの愛機のとは違う
コンビニ店内に置かれているコタツをみつけて
ふらふらと吸い寄せられるように前へ]
……別に興味があるわけではない。
サンマ殿の言が真実かどうかを確認するだけぢゃ。
[コタツ布団をおそるおそる捲って、中を覗いてみる]
村の設定が変更されました。
中華まん大好き チョコナッツ が村を出て行きました。
14人目、パンダ ぱんたろん がやってきました。
[店内に一匹の獣……けもの?がのしのしのしと入ってきました。
パンダ。そう。どこからどう見てもパンダです。]
[パンダは唸る事も吠える事も無く、また暴れる様子もありません。
店内を物色しているようです。]
[やがてお弁当コーナーに辿り付けば、ずらりと並んだお弁当をじ〜〜〜〜〜〜っと眺めます。]
[宇宙ハンバーグ弁当・特盛]
[これが一番パンダの目には魅力的に映っているようです。]
[目的のお弁当を6(10)個抱え、レジへと。
鋭さの欠片もない爪なので、傷などは付きません。]
[パンダはどこかからか取り出したお財布から支払いにと2191*07天王星*YENを出しました。
さて、この金額で足りるのでしょうか。]
[もしも足りなければ、買えるだけの量を買い込みます。
1つも買えなければ、きっとしょんぼりと肩を落とすことでしょう。]
[会計が終われば、鳴き声の1つも立てずにのしのしとコンビニから出て行くのでした。**]
……はっ、
[かくん、と頭が落ちた。+裏+
表:涎は垂れてない。 裏:台無し。見られないうちに拭いた。]
ん、んん…よく寝たな。
随分体力を消耗していたみたいだ。轢かれたし。
[熱がぶり返す気配は、56
1〜85:全くないね!
96〜100:少しあるかも。華氏95+5(5)゜F]
何だあれは。
パンダ。
ふくよかな腹をしたパンダが弁当を買っている。
[後姿を見送って更に歩くと、電化が電化製品の前に居た。]
……。
[+裏+
表:ベルナンドをコタツに押し込んだ。
裏:左右の猫耳を後ろから触った。ソフトリーにタッチング。]
(…はまる。)
[猫耳の気持ち良さはディングより凄く…いい。だが、直ぐに触るのを止め+表+ 表:た。 裏:ようとしたが無理。]
ヒューマン亜種と言っても、猫は猫だな。
入りたいなら入れば良いじゃないか。
[ふん、と笑う。]
…パンダの毛って豚並みに硬いんだよな…わかってる…わかっちゃいるけどチェックしてぇ。
[チキンをもぐもぐしながら、こたつをイチオシしといた王子がこたつをめくってるのを眺めたり、風邪っ引きエイリアンがその耳を触ってるのを眺めたり]
……。
[尻尾ふりふり]
[指先の感覚が物凄く名残惜しい。]
さてと。めしめし。
[ぽい、とベルナルドの事は放っておき、フードコートへ向かおうと]
[!]
おはよう、ディング。
あの抗ウィルス薬はたいしたものだった。ありがとう。
これから俺は飯のつもりだが……もう終わりか?
[どうやら奢るつもりらしかった。]
[ほんのり耳が寝ている]
いや、だらだらつまんでただけ。
飯食えるの?体調良くなったんならよかったなー。
[立ち上がって右目を少し細めた]
……まだちょっと熱あるんじゃねぇの?それエイリアンの平熱?
ん?まだ熱があるのか。
自分ではあまり分からないが……。
[?マークを浮かべて、尋ね返す。
食事は、5(6)と1(6)を選ぼうとしている。
1:お粥
2:ふわっふわの*05木星*製パンと
3:チキンの照り焼き
4:緑黄色野菜のキッシュ
5:星屑ゼリーの盛り合わせ
6:減塩納豆 ]
[チキンの照り焼きに鼻ひくひくさせた]
ぇーと、俺の平熱と同じくらい?猫人なら普通だけど。
[華氏100度という解析結果を消去しながらケヴィンの顔をチラ見]
平熱はヒューマンと同じだ。
見かけは同じなんだ。見かけはな。
[席につく。物欲しげな態度を見てチキンをもう一皿持ってきた。
ベルナンドも同席するようなら、そのまま話の輪へと。]
くれんの?
ヒューマンの平熱は98.4±0.6°Fだってさ。100あったら微熱。
[肉を食べる様子を見て元気っぽいと判断した。
ちなみに猫人の平熱は100°F=37.8℃。
照り焼きチキンもぐもぐ]
[>>746いやあ、ラ神のお告げでは熱は出てないんじゃないか。
と思ったけど、ディングがそう言うならそういう事かもしれない。]
確かに、自覚症状はないが……
[凄い高熱だったし、今は少し高くても自覚出来ないのかも。
ディングがチキンを食べる様子に頷きかけ、]
何だかきゅんとはしてる。
[お粥を口に運びながら、不穏な事を口にする。]
きゅん?
インフルエンザで?
[擬音と繋がる風邪症状が思い当たらなかった。
顔を上げると<<元ケルベロス艇首領 ケヴィン>>を発見]
[チキンをお粥に混ぜ混ぜ、]
(そういえば……
猫人が美味しいと言ってた取引相手も昔居たな。
遥か遠くの銀河に居る、*07手長猿*っぽい顔をした異星人で。)
[何て物騒な事をちらりと思ったり。もぐもぐ。]
まあ、一時的な症状だろう。
[もぐもぐ。]
ところで、ここに滞在をずっとしているみたいだが、
薬販売をコンビニの外で行いながら生活しているのか?
こっちの王子は、何か探し物があるとか。
そー。あちこち。
契約してる会社(STホールディングス)以外から仕入れたりしても自由だけど、そのかわり販路は自分で開拓。
このコンビニとは長期契約だから品の補充に来たんだよ。たまたま次の予定まで間があるから自主休日。
[てきとーに解説した。
そういえば王子様の名前…
表:まだ聞いてない
裏:教えてくれないから自分で調べた
+裏+]
きゅん。
[すっごい真顔。]
コダマと?
ああ、あの―― +裏+ 表:レジのか 裏:色気が足りてない奴か
何でも、黒い森とか暗黒物質の犬とかに乗ってただろと言われて、自分の星が滅んだ元凶だろと言われたな。
[久々に口にする肉は美味しかった。]
探し物ぉ?
…ベルナンドだっけ。従者も連れずに?
たしかさ、ずっと前誘拐未遂かなんかあってニュースになったことあるじゃん。大丈夫なのか?
[照り焼きチキンは
ぐー:6%で胸焼けモード
ちょき:ぺろりと完食
ぱー:あんまり進まない
+チョキ+]
>>742
いらっしゃいませ♪
地球産の笹は園芸コーナーにございます。*09地球*産でしたら奥の嗜好品の棚に。
普通の食品でしたらフードコートへどうぞ。
へぇ、身軽なもんだ、それは。
[チキンの固まりを口に運ぶ。ちらっとベルナンドを見て、]
やっぱり王族ともなると、
えらく大変な生活を送ってるようだな。
[誘拐未遂は、6+15(15)年程前かも。]
……、
[最後のチキンinお粥を掬ってもぐもぐ。星屑ゼリー盛り合わせに手を伸ばす。ディングの神妙な顔にか多くは返さずに、]
……、何かあったのか?
[琥珀色のゼリーに、スプーンがすっと刺し込まれる。]
元ケルベロス艇首領 ケヴィンは、旅の薬屋 ディングの口元に、星屑ゼリーを運んでやった。+裏+ 表:盛られた半分やろうか。 裏:もう一皿持ってくる。
[皿ごともらった星屑ゼリーもぐもぐ。これはうまい]
別に大した事じゃないよー。
あの艇の連中に――
1 パンツ盗まれた
2 売り飛ばされた
3 故郷の船を沈められた
4 食い逃げされて破産
5 実は大事な人がいる
6 ░▓▒▓█▓░░▓▒
2(6)
[ディングに、今から食べようとした星屑ゼリー盛り合わせを渡し、もう一皿持ってくる。]
(ペットに餌をやっている気分だ。)
何だと?
[じっと、ディングの顔を見る。
見覚えは、+裏+ 表:ある 裏:ない]
(うー……風邪なのか、はたまた誰かがボクの噂をしてるのか)
[2回は確か、憎まれ、だったか。
しかし実際はかなり失礼なことを言われていたのに気付いていないコダマであった]
おいおい、それは結構大変な事じゃないか。
それで、会ったらどうしようって思ってるんだ。
[星屑ゼリーもぐもぐ。尋ねてみた。]
[機械音と共に自動ドアが開きました。
のしのしのしのし。
この歩行音は間違いなくのしのしです。
一度来たからか、足取りに迷いはない様子。]
[ある棚から何か商品を掴んだようです。
それを持って、レジへと向かっています。]
[ことりとレジの上に置いたのは、「宇宙*10雪兎*用のおやつ」。
6362*02柘榴石星*ドルを支払うと、しっぽをぴこぴこさせました。]
いらっしゃいませ☆
[パンダなのに人参を食べるんでしょうか? と口の中で呟いて首をかしげた。]
ええっと。かなり多すぎますので…。
お釣りが6340柘榴石星ドルになります。
ありがとうございました。
[お釣りと商品を提示してにこりと微笑んだ。]
>>773
[エミリアの問いに対してデータベースを探っていたが、
再び現れたパンダの買い物に首をかしげた]
よくわからんなぁ。
あ〜…、聞いた事あるようなないような。
いや、ある気がする。
[ディングには、何だとの意味は別に受け取られたようだ。]
ヒューマン亜種の子供は、希少価値マニアに受けるらしいとか。
王子も、その手のマニアに渡す為に誘拐されかけたのかもな。
[ぽやぽや顔を見下ろす形。]
ふぅん、怖かったなら顔くらい覚えてそうなのにな。
[もぐもぐもぐ。パンダはちら見。ふくよかな腹は健在だった。]
(パンダ…毛並みチェックしてぇ……いや、毛が硬い上に脂っこいのは知ってるんだ!でも触りたい)
顔くらい、覚えてても良さそうだよなぁ。
[たぶん、
1 目隠しされてた
2 覆面してた
3 当時は目が見えなかった
4 下っ端にしか会ってない
5 三歳児の記憶力なめんな
6 思い出せないだけ
5(6)]
ご馳走様。
[最後に、念の為に、抗ウィルス薬をまた一つフィルムから取り出し飲んだ。]
片付け頼む。
[ちゃっかり。]
色々あったしなー…顔ねぇ…さっぱりだな。
あの真っ黒な機体ならはっきり覚えてるけど。
[スプーンを置いた。にっこーり]
ごっそーさん。兄さんどーもね。
[コダマのくしゃみが聞こえた方に両耳を向けた。トレイにガシャガシャ皿を乗せて食器返却口へ]
世話になったからな。
[微かに笑う。立ち上がり、ディングと逆方向に。]
…………。
[カフェコーナへ戻り、水星煙草を取り出した。喫煙ボタンはオン。]
うなっ!
なにをするのぢゃ
余の高貴な耳に向かって……ひゃわ!
だいたい、余を猫呼ばわりするでない。
こうみえても余は立派な
ってどこへ行く!
余の話はまだ終わっておらんのー
[ケヴィンがフードコートへ立ち去った後、こたつをちら見]
ふ、ふふん。
ちょっとあやつの挑発に乗るだけぢゃからな。
余の意思ではないのぢゃ……。
[こたつに潜り込んで18分ほどごろごろ]
15人目、お目付け役 セイラン がやってきました。
[お粥とチキンとゼリーのトレイを片付けて、置きっぱなしの新巻鮭定食を…
表:これも片付けちゃおうかな
裏:こたつまで持ってってやろうかな
+表+]
あの人を呼び出してはみたものの、忙しくてくるのが遅くなってしまいましたね。
もう待ってはいないかもしれませんが―――…。
[ちなみにその「用事」とは、1(3)
1:だらだらしていた
2:ぼやぼやしていた
3:のんびりしていた]
くっそ、あいつが「暗黒の森の番犬」に乗ってたのは総務部の力を借りれば証明できるんだけど……あの映像の信憑性がなあ……
[あの映像とは、コダマが住んでいた星が滅んだ日に、「暗黒の森の番犬」と思われる宇宙船が、コスモス星域近辺を飛行していた映像のことである]
73÷2パーセントくらい、
って、あのエージェントくずれは言ってたっけ。
[声をかけられて>>795、顔を向けた]
嗚呼、待ち合わせに少し遅れてしまいまして。
言い訳を考えている所なんですよ。
何か良い案はありませんかね。
[36.5%。
そんな微妙な信憑性の映像を突きつけてどうなるというのか]
しらを切り通される気しかしないよ……だからこそこの件はいったん忘れたんだけど。
[忘れたのだが。
「暗黒の森の番犬」の首領本人を前にしたら、誰が星を滅ぼしたのか、事実を知りたいという気持ちが再燃したわけで]
そういえばあいつはどこにいるんだろ。
[コダマは+パー+
グー:カフェコーナーに視線をやった
チョキ:食器返却口に視線をやった
パー:自動ドアに視線をやった]
[自動ドアの向こう側にたたずむ二つの人影を発見した。
一つは何度か見覚えがあるコダマより2(10)cmくらいちっさい人。もう一つは初めて見る人だ]
早く入ってくればいいのに。
成程、緊急の用事ですか。
それなら文句も言えませんね。
[相手の言葉>>797に納得したように、真顔のままでぽんと手を打つ]
では折角ですので、豪華に家族の結婚式と葬式が同日開催されたことにしておきましょう。
[とても真剣な様子で、縁起でもない言い訳を決意した]
貴方はまだ小さいのに、とても賢いのですね。
何処かの誰かにも見習ってほしいものです。
[おそらくパールとは同年代だが、相手が自分より5(10)歳ほど若いと思い込んでいるようだ]
[水星煙草中のケヴィンに気づいた]
よう。
調子が悪いってデータを拾ってたんだが、煙草吸える程度には良くなったのか。
[自分は燃料パックを咥えている]
[豪華なのがいいのかどうか分からないが
とりあえず助けになったならいいか]
ちいさ……
[ちょっとショック
しかも撫でられた
仕方ない、とことん子供モードでいこう]
ドコの誰か分からないけど。
待ち合わせしてるなら、とりあえず中入ったら?
[とりあえず先導してみてる]
…………?
[パールが何故言葉に詰まっているのか分かっていない]
嗚呼、撫でるよりも御褒美のお菓子とかの方が嬉しいですか?
[やはり子供扱いしているようだった。多分、悪気はない]
そうですね。寒いですし、中に入りましょう。
私はセイランと申します。貴方は店員さんですか?
[此処の気候は、彼には寒いようだ。手を擦って暖めながら、先導に続く]
甘いものは好きだけど……じゃなくて。
いや、別に構わないや。
どっちでもいいよー。
[色々諦めたっぽい
悪気なさそうだしいいか、と]
いや、僕は店員じゃないよ。
僕はパール。運び屋やってる。
ヨロシクー。
遠慮することはありません。
良く食べれば、その分大きくなれますよ。
[鞄の中からお菓子を取り出した!1(6)4(6)4(6)
1:蛙型チョコ
2:黒飴
3:巨大な板チョコ
4:猫印のクッキー(食べると語尾がにゃん化)
5:おみくじ入り煎餅
6:うらしま饅頭(食べると6(20)歳ほど歳をとる)
*お菓子の効果は一時的な物です]
運び屋……?
[ニコチンもタールも含まれないが、
とりあえず口腔内と鼻腔内に風味のデータは届いたらしい]
こいつぁ、あんまり……好んで吸う味でもないな。
俺には燃料パックで十分。
[外見はどうみても愛煙家だけれども。]
―――――…貴方が私の知っている『運び屋パールさん』でしたら、
また近いうちにお仕事を頼むことがあるかもしれませんね。
[彼を見つめて、初めて薄く笑った]
じゃあシノンは仕事に戻るのだ! ディングは優しいからだいすきだ!
[ジャンピングぎゅうして手を洗いに行くとまた天井へふよふよ]
[外にいた二人が入ってきたならば、]
いらっしゃいませっ。今日は宇宙七草がゆがお買い得ですよ。
[そう声をかけてみた]
[営業スマイルを浮かべるパール>>816を静かにじっと見つめて]
………くくっ、あはは。
[ふいた]
成程。語尾が猫化すると評判だった
クッキーを購入してみたのですが、これは面白いですね。
主に人に食べさせるのに使えそうです。
[満足げに残りのクッキーを鞄に仕舞っておいた]
嗚呼、どうも。
宇宙七草粥……?折角ですから一つもらいましょうか。
[コンビニに入れば少し暖かい。ほっと息を吐く]
店員さん、此方にケヴィンという名の男は来ませんでしたか?
[初めて見る人>>820の言葉に、保温器から宇宙七草粥の入った容器を取り出して渡した]
ありがとうございました。
……ケヴィン。ああ、あいつなら、
[言いつつ辺りを見回した結果、+裏+
表:カフェスペースに彼の姿を見つけることができた
裏:カフェスペースなど視界に入らなかった]
今いるかどうかはわからないけど、ここに来たことならありますよ。
[シンプルに答えてから、今度はこちらから質問した]
あなたはあいつと、どのような関係ですか?
[ぴ、と耳から音が鳴った]
じいか?
なに、見つかったぢゃと?
なんと、他にもコンビニがあったのかや。迂闊じゃった。
すぐに座標を送るのぢゃ。
[こたつからのそのそと出てきて
しばらく神社で拝んだ後*06土星*28ドルを投げ入れた]
世話になったのぢゃ。さらば!
星の王子 ベルナンド が村を出て行きました。
可愛いですよ。あはは。
[じと目など気にする様子もなく、パール>>821の頭を帽子越しに撫でる。楽しそうだ]
猫人には知り合いがいますが、
にゃーにゃー言ってはいませんでしたね。
でもキャラ付けには丁度良いかもしれませんよ。
ほら、運び屋パールを有名にする為にも、
これからは語尾猫化で売り込んでみたらいかがですか。
[真顔で提案してみる]
嗚呼、悪い人かもしれませんね。
攫われないように気をつけて。
[降りてきたシノン>>822に、>>8062(6)を差し出してみた]
でもこれは、ほんの御挨拶です。
ただのお菓子ですよ。
――――…ありがとう。
[>>823宇宙七草粥を受け取る。温かさがじんわりと手に伝わる]
そうですか。彼は此処に来たことがあるのですね。
それだけ分かれば…。
[言葉を続けようとして、コダマからの質問>>825に真顔で瞬いた]
おや。貴女も彼とお知り合いですか。
……ひょっとして、彼女さん?
[緩やかに首を傾げる]
お…お菓子で?
[なにそれこわい。
セイランの方をチラ見した]
言語領域に影響するウィルス……だよな。
純粋なヒューマンにも感染するんだぁ。
[職業上の興味が湧いた。凄くかわいいとか、そんなことは
表:思っているけど言わない
裏:思ってるので言っちゃう
+表+]
でもあれだよ。効果短い奴でよかったな。
原液使うと4(10)年は解けないって噂――
な……!
あんなやつが彼女なわけ……
[ないじゃないか、と言いかけて踏みとどまった。
どこかで誰かが宇宙七草粥に反応した気がしたが>>831驚きのあまりスルーするしかなかった]
ウイルス…?
ふむ、このクッキーはそんなに恐ろしい物だったのですか。
[ディングの声>>834が耳に届き、鞄から猫印クッキーを取り出してまじまじと見つめた]
もう少し買いだめしておこう。
[真面目な顔で不穏な言葉を呟いた]
>>835
そうですか。でも、嘘をつくよりは良いでしょう?
お礼を言える貴女は良い子ですね。
[にこっとしている子を見て、小さく頷く]
それにしても、二足歩行の岩石族の方とは初めてお会いしました。
[興味深げに、じいっと見つめている]
……違いましたか。それは失礼。
何処か必死な様子に見えたので、私はてっきり。
[驚くコダマにもう一度だけ瞬いて、
ひらりと手を持ち上げて謝罪した]
嗚呼、此方の方とお話したいなら構いませんよ。
どうもお邪魔しました。
[にこりと【初対面の】ディングに笑みを向けて、身を引いた]
言語領域に影響するウィルス……にゃん?
原液で4年も……にゃん
[うっわー、と思って
セイランをチラ見]
んな物騒なモノをお菓子に使うなよにゃん。
ってかどこで売ってたんだろにゃん……
[ため息]
>>840
シノンは好きな形になれるんですか。
それは楽しそうですね。
[胸を張る様子に、感心したように声を零す]
二足歩行ではなく、
転がって移動する岩石族の方ならお会いしたことがあります。
あれも便利そうでしたけどね。
[ただし、上り坂は昇れない]
[新たな人物が現れたり、王子が出ていったりするのを見ていた]
……データ収集が追いつかねぇな。
丁寧語「???」。
パールが猫ウイルス。
こんなところか。
[帽子の上から撫でられた
撫で終わられたら帽子と髪を直して]
あー、アリガトにゃん。
[可愛いにはとりあえずお礼
少年なら可愛いでいいからね]
猫人にも色々みたいだけどにゃん。
僕の知ってる人の中には「にゃす」って言うのがいるにゃん。
……いや、ソレはちょっと遠慮するにゃん。
あまり売れそうにもないしにゃん。
>>842
猫人の方にとっても、猫喋りは可愛いものなんですか。
[何でしたらどうぞ、と先ほどのあまりのクッキーを差しだす]
えっ。此処にも売ってるんですか。
本当に品ぞろえが良いですね。
[店内を見渡していたが、自分で食べるのかと言われて、真顔に少しだけ眉が寄った]
………いえ。どうして自分で食べるなんて、
そんな大惨事を自ら引き起こさなくちゃいけないんですか。
これは、他人に食べさせて反応を面白がる食べ物です。
どこが必死に見えたってのさ。
それに、ボクはあいつとは知り合いじゃないよ。かなり重大な因縁はあるけどね。
[言いつつ、初めて見る人とディングのやりとりを聞く。どうやらディングはコダマと話がしたいようだ]
休憩一回分なら今すぐ取れるけど。
あ、休憩一回4(30)分ね。
>>847
固まってきたりもするんですか。
岩石族の方も色々と大変なんですね。
……でも、今でも少しは変えられるんですか?
[珍しく、何処かわくわくした面持ち。やってみてほしいらしい]
お星様。シノンにぴったりですね。
明るくて、見ていて元気になります。
[自分について問われれば、少しだけ考える間をおいて]
え。私?私は、…秘密です。
[ディング曰く好感度26点の笑みを浮かべた]
にゃす…。猫人の方も様々なんですね。
[パールの言葉>>848にぼんやりと思考を巡らせる。
小判を持った喋る猫が思い浮かび、緩く首を振った]
駄目ですかね。某クロネコ宅急便は大繁盛しているので、
良い案だと思ったのですが。
ふふ、まあ、一度食べたら流石に覚えるでしょう。
次はうっかり食べてしまわないようにね。
猫化したいなら、別ですけれども。
いえ、お好みでしたら差し上げようと思っただけですよ。
あくまで親切心の賜です。
[ディングのじとめ>>850を涼しげに受け流す。
真顔に微かでも笑みが混じれば、やはり胡散臭いのだった]
味は美味しいらしいですし。
その辺は心配いらないよ。
開発に打ち込んでる時はだいたい寝食を忘れてるから。
トイレは4分あれば十分だし。
[とはいえ、ここにはやりすぎた時に即座にストップをかけてくれる上司や同僚はいないのだが]
[電波が混信したのか、パールに『いらにゃいデータは入れないでいいにゃーん☆』と言われたように認識した]
かわいいのはいらなくないだろう。
[楽しそうに腕組み]
>>854
……痛いんですか。それなら無理にとは言いませ、ッ―――!?
[ぽろっと相手の小指がとれた。
不覚にも虚を突かれて驚き、唖然とした顔になる。
特に問題なさそうだと分かれば、またいつもの真顔に戻るけど]
し、シノン。平気みたいですけど、
身体の一部を簡単に切り離しちゃだめですよ。
落としたりしたら大変でしょう。
[取れた相手の小指を、ハンカチでぐるぐる巻きにして手に固定してみた]
良いですね。自分に誇りが持てると言うのは。
[覗きこまれて、笑顔はきょとんとした顔へ変わる]
ソレ、某になってないにゃん……
[ちょっとあきれた]
それに、宅急便の人が猫化してるわけじゃないにゃん。
もしそうだとしても二番煎じになるからにゃん。
二番煎じはよくないにゃん。
[そろそろ猫化疲れてきたぞ]
もうたべないにゃん……
>>863
――――…50点?
[最初は何のことか分からなかったが、結局雰囲気で察した]
あはは。悪人の笑顔なんて、それだけあれば及第点でしょう。
むしろ高過ぎる位です。ありがとう?
[幾分胡散臭さの緩和された笑みを見せつつ、シノンを撫でた]
何にせよ、身体は大事にしてくださいね。
取れた所はちゃんと直さなくちゃだめですよ。
………、そうか、旨いものだが。
機人には合わんかもな。
[ヴォロージャへ告げる。
サボテン客が七草と言っているなあ、とぼんやりしていたら、]
………あっ、[!]
[入り口の前でたむろって、ガンつけてもおかしくない人物が居た。
勿論あいつは、+裏+
表:やっと来たのか、呼び出した癖に。
裏:……(誰だっけ)……インフルの所為で一瞬分からないだけだから。]
……、……、(見た事あるんだが誰だった!?)……。
[水星煙草の残りを全部吸い終わる3(3)分間、セイランの事を思い出す事に努めた。思い出せるよね?+表+ 表:勿論]
[休憩、ということで、店の隅っこにてディングの問い>>862に答えた]
新素材は身体の外側――つまり腕とか足とか皮膚とかを造るのにしか使えないんだ。
それにそもそもロボット開発課――ってーか開発部全部は人工内蔵とかその辺専門外だし。科学部に頼まないと。
てゆーか、ロケットパンチだけじゃ足りなくなったの?
>>869
……96点?
シノン、貴女は良い子ですけど人を見る眼は無いな。
[そうは言いつつも、何処となく嬉しそうなのであった]
んっ。ちゃんと大人しくしていられたら、
またお菓子を上げますよ。
[差し出された指をハンカチ越しに撫でた]
――――ようやく来たか。
てっきり来ないものだと思っていたぞ。
(どうせ暇だから良いんだが。
宇宙海賊時代も、時間指定のない待ち合わせくらいあったしな。)
[水星煙草を揉み消す。
ねこにゃん症にかかってるパールがいるのだから、そうだろう。]
セイラン。
[席から立ち上がらず、迎える。]
[ほとんど全部人工臓器だったらしい]
高いんだよな……うぅ。
取り敢えず、目立つ外側だけでも合法のにロハで替えてくれるんならホントありがたい。
よろしくなー。コダマのね…兄さん?
諦めるのはまだ早いよ。
[ディングの事情>>871を把握したコダマは言う]
科学部に頼めばなんとかなるかもしれない。
ボクとしてはあまり気が進まないんだけど。主任1(6)人を筆頭にマッドサイエンティストっぽい人の集まりだし。
特にエージェントの人が。
そりゃ戻るよ。
お菓子……というかウィルスの効果なんだし。
コラ、残念そうにしない。
[……いっそ語尾だけじゃなく猫語の方が楽だ
そう思ってため息]
お久しぶりです、ケヴィン様。
[元首領の傍らまでたどり着くと、
周囲に人がいないことを確認してから傅いた]
お待たせしてしまい申し訳ありません。
先日、家族の葬式と結婚式が同日開催されまして。
多忙につき此方に来るのが遅れてしまいました。
[ちなみに、セイランに身寄りはいない。
あからさまな嘘の言い訳をして、にこりと笑いながら顔をあげた]
こうしてお会いするのは1(4)年振りでしょうか。
[そして真顔に戻ると]
……………………。
[じーっと、ケヴィンを見つめている。11(30)秒後、徐に口を開いた]
貴方、最初、「え、お前誰?!」って顔して私を見てましたよね。
[じとり]
―――………、
[俺が言うのも何だが、+表+
表:胡散臭い。とても胡散臭いです。何でこいつ仲間だったんd
裏:お葬式と結婚式が同時か。大変だったな……って、そんな訳あるか!!!]
そうだな。
お前は全く変わりなさそうだ。
[じーっと、11秒見つめあった。]
えっ!?
い、いや……そんな事はないぞ。は、ははは。
お前みたいに胡散臭い奴の事をそうそう忘れる訳がないだろうが。
ああ、カフェモカもう一つ。
お前も好きなの頼め。
[程なく注文の品が手元に届く。]
そう。もんのすごく身も蓋もない言い方をすればこうなるね。
[ディングがこわがっている>>878のを見て取ったコダマは言葉の続きに迷った。何を言ってもディングをさらにこわがらせる結果にしかならない気がして]
(しょせんはボクもエージェントと書いて好事家集団と読む面々の一員か)
[ふと目を閉じて何事かを思案中に+表+]
表:(ん……ディングさっき違法がどうとかって言わなかった?)
裏:(ん……ディングさっきボクのこと兄さんって呼ばなかった!?)
>>879
[適切な表現をデータベースから探った]
あれだ。あの語尾は「あざと可愛い(あざとい+可愛い)」。
あざといと思いつつも可愛いと言わざるをえないので、本気で仕事の開拓には役に立つかもな。
胡散臭いって…。心外ですね。
ふふ、私が貴方を裏切ったことがありましたか?
[暫くは訝しげな視線を送っていたが、やがて肩を竦めて席に着いた。メニューをじっと見つめた後、店員に一言]
一番高い物をください。
[勿論、支払いは此方の方で、と言いつつ元首領へ視線をやるのも忘れずに]
それで、本題なんですけどね。
[ふう、と小さく息をつき]
私、猫に嫌われるオーラが出ているみたいなんですけど。
あれってどうやったら直りますかね。
[真顔である]
(いや、違法がどうのうんぬんはたぶん問題ない。
問題なのは「警察に目をつけられた」――これだ。
ディングが逮捕されたらせっかく見つけたテスターがいなくなっちゃうじゃんか!)
[眉間に少ししわがよるコダマであった]
(こいつとは、+裏+
表:宇宙暴走族でも一緒にやってた。
裏:何だかんだで今の位置。凄く有能だった。)
ないな。腹立たしい程に、お前には感謝してるよ。
[ふぅ、と息を溢しカフェモカを啜る。が、もう少しで噎せかけた。]
猫に嫌われるオーラ……?
[知るかぁ!!!と一喝してみたくなったが、こいつなりに理由はあるのだから、ちゃんと扱う。唐突過ぎる事と胡散臭い事を抜かせば、使える奴だった。
それだけで、現役で宇宙海賊家業を続けられるくらいには。]
ん〜、餌付けしてみたらどうだ?
[身も蓋もなかった。]
……わかった。
[目を開けてディングに告げた]
考える。
自力で何とかできる。
それで大丈夫なら……ボクからは言うことは何もない、けど。
[ぺちゃんこになっている耳をぽふぽふして]
そっちも無理をするんじゃないよ。
……………。
餌付けって、私ではなく餌に懐いてますよね。
余計に虚しくなりませんか?
[運ばれてきたのは*02柘榴石星*風パフェだった。
こう見えても甘党なセイランは、黙々とスプーンを口へ運んでいる。
ただ、元首領の最後の言葉を聞いて、やや固まった]
…猫耳に触ることに、嵌ってしまったんですか。
お願いですから、危ない道にだけは走らないでくださいね。
元部下として世間様に申し訳立たなくなるのは嫌ですよ。
[宇宙海賊の時点で、十分世間様に申し訳は立ちません]
――――と、まあ、そんな話が本題なわけ無いでしょう。
突っ込みも入れずに真面目に応えるなんて。
本当に、お変わりないというか、変にお人よしというか。
嗚呼、現役時代よりは大分丸くなったかもしれませんが。
[少しだけ面白がるように、元上司を見つめて]
で、本当の本題はこっちです。
以前に猫人の王族の誘拐計画を立てて、
駄目になったことがあったでしょう。
海王星監獄につかまっていた、あの首謀者が。
脱獄しました。
でも猫は人じゃなくて家につくものだろ?
[しれっと。]
え〜……、普通だって。凄く和むし。
きゅん。
とかしてないし。
[パフェ美味しそうだな。+表+
表:一口寄越せ。
裏:一番上の飾りの果物と生クリームを勝手に食べる。]
[その前に、人じゃないしエイリアンだけど。]
一口寄越せ。
[すっごくパフェを凝視する。]
お人よしなら、あんなに暴れ回ったりしないっつーの。
何個惑星破壊したっけ。*04太陽*サイズの惑星、24個はあっただろ。
[周囲に人が居ないのを確認して話す。]
…………、へぇ。
それでそれを伝える為に俺を呼び出したって?
[絶対食べる。+表+ 表:ぱくっ 裏:じーっとパフェを見てる。]
そうそうそれそれ。新素材による遠隔操作機能付きロケットパンチ。それだけじゃなくてほかにも色々造るだろうけどね。
話を振ったからにはきーっちりやるからね。ボクが。
[ディングがにへ。となった>>892のを見てほっとした表情になった。
続いて、ディングが懐中時計を取り出したのを見るとコダマも腕時計を見た]
っと、そろそろ4分が終わりそうだね。
トイレは平気。
――それじゃ、また。
[見送られながらレジに戻ったコダマであった]
定住できる家はありませんから。
船に乗せるのも可哀想ですしね。諦めますよ。
……………。
きゅん。って、したんですね…。
[がた、とケヴィンから席を17(30)cm離した。
椅子に座りなおした所で、視線を感じる。
パフェへの、熱い視線を感じる―――]
――――――――!?
[思わずパフェを庇った]
いっ、嫌です。これは私のです。
[セイランは、警戒している!]
[追加注文したパフェを頬張りつつ]
私に対してはお人よしですよ。
他人に対する対応は、比較的どうでも良いですね。
[惑星を破壊しておきながら、さして罪悪感も無さそうにそう告げる]
ええ。
「ついで」に言うならば、
彼は逆恨みして貴方の命を狙っているそうですよ。
用件は以上です。猫の話と、どちらが実りがありましたかね。
[そうこう言っている内に、パフェの28%を持って行かれた]
ああっ!?
ん〜、そいつにはしてないんだが、
変なのにかかったかも。
[思案げに。]
ここに来る前に、悪質な宇宙風邪……というより、インフルエンザにかかったみたいなんだが、体調がまだ完全に治ってないようでな。その後遺症か症状かと思うんだが。
お前、きゅん、とかする症状が出る病気知らないか。
[隙を狙い定めている。]
[セイレンが喋っている隙をつき、28%のパフェを華麗に掬い上げる。もぐもぐ。味は、74(500)点。悲痛な顔なんて知らない。]
マジで?
面倒くさい……やだ。働きたくない。
[まるでニートだった。+グー+]
グー:猫かな。
チョキ:……。 [ふざけているが内心はそうでもないらしい。]
パー:それより、きゅんの話は?
ん〜、いまいちだな。
[がっつり食べておいて酷い事を言う。]
まだ体が本調子じゃないのかも。
……、大体、俺の命狙ってどうすんの。
ドジ踏んだのはあいつだろうに。
俺の命を狙ってもキャリアは戻らんだろ。
笑い者にれるのがオチだ。だから三流なんだよ。
それに、次元縛鎖解くのは、やだ。
何の為に、封印したと思ってるんだ。
[相手の話を思案げに聞き、やがて深刻そうな表情で顔をあげた]
―――――…それは、妙ですね。
だって、馬鹿は風邪をひかごほごほごほ。
[わざとらしかった]
ええ。流石に本気で貴方を馬鹿だとは思っていませんが。
体調には気をつけてくださいよ。
天下の元大海賊があっさり病死だなんて、洒落にもなりません。
とりあえず、可及的速やかに病院へ行きなさい。
あと、うつさないでくださいね。
[呆れたように言いながら、相手から更に5(30)cm距離を取る]
[哀れ掬いとられたパフェ。残った分を完全警戒態勢で平らげた。
全く、なんて上司だ!いや、支払いは全部相手なんだけど。
自分の話を聞いた相手の感想には、思わず溜息が零れた]
働けよ。
まあ、伝えましたからね。
後はどうなっても、私は関知しません。
病死よりは逆上した裏切り者にやられる方が、
格好良い最期なんじゃないです?
[うすら笑いを浮かべて、肩を竦めた]
猫、本当に好きなんですね…。
嗚呼、これあげます。どーぞ。
[猫印クッキーを渡して置いた]
[話し込んでいるあたりのデータは取らずに、食品コーナーを歩いた]
powderblue◆のパン。
47っぽいチーズケーキ。
*07手長猿*型ピザ。
……味覚データで「これはうまいと判断される物だ」って情報はわかるんだがなぁ。
「だから欲しい」に直結しない。
[他の客を見るに、食欲というのはよほど強い原動力になるのだろう。
そう結論づけた]
ははは、こいつ面白い事を言うなあ。
[嘘咳をしている間に、もう一口パフェを掬った。
多分残りの18(50)%くらい。と思ったら、防がれたか。チッ。]
もう治ったよ。
抗ウィルス薬を買って飲んだ。
次元孔ブックランドでうつされたんだよな。
こう、ヒューマンが思い浮かべるエイリアンエイリアンした奴に。
[その時の話(>>273周辺)をする。]
病院に行くくらいなら、ZOOランドに行きたい。
新しい珍種がまた見つかったみたいなんだ。
[>>726ぺらい正月決定版全宇宙ZOOブック(セール品)を取り出して、両手で雑誌両端を持ち、セイランに表紙を見せた。]
いや、納豆だろ。
[溜息をつく。確実に命を狙ってくるなら。]
どっちにしても締まらない最期だな。
[猫印クッキーを受け取り、+表+
表:ポケットに入れた。
裏:一枚齧ってみた。]
普及型AIのくせに欲求はカバーしてないのか……とも思うが、
体が飲食物の処理に対応してないのに、食欲だけあるよりはマシか。
睡眠欲に至っては、強制スリープモードが実質ソレだし。
[2つ目の欲までだらだら考えた後、仮眠室へ消えた**]
(れっつごぉとぅー♪こんびにーえんすたー♪)
〜宇宙コンビニ店内放送 1000ゲッターは誰か!?〜
お楽しみのところ失礼します。そろそろ一週間ですね。
連休中お忙しい方もいますから、開始は連休明け火曜朝(7時)開始でどうでしょう。早めるなら月曜朝(7時)開始で。それとももっと早く……?
わ、私だって……18人のフルメンバーで始めたいんだから!なんて思いつ、開始までの一時を楽しんで頂ければ嬉しく思います。
【編成について】
4人足りないままなら、狩人・闇狩人・共鳴周辺をなくすかもしれませんが、まだバランス考えてないです!
2人足りないなら、狩人・闇狩人をなくすかもしれませんが、ご意見募集中です。
1人や3人足りないなら……どうしよう。
あと少しなんだけれど、増えないかしら。
★今なら【宇宙コンビニの店長役、空いてます】よ。
トランスフォーマー系ロボットキャラも居ても良いなあ。兎年だから、兎キャラとか。
〜店内放送・終了〜
ほめられてのびるジンロウPP オトメチック★パラディソ は、15人目として参加することにしました。
村の設定が変更されました。
― 回想? ―
[>>801機人が話しかけてきた。]
あ?
調子が良かろうが悪かろうが、関係はないな。
[ふぅ、と24%水色っぽい煙を吐き出し見つめる。
煙が出ていない所を見れば、煙草ではないらしい。
天王星煙草は、俺の中では1+12(15)位くらいの味だ。]
そんなにパフェが欲しいなら頼みなさいよ。
とにかく、これは駄目、です。
[尚もパフェを狙ってくるケヴィンに、キッと視線を向けた]
抗ウイルス薬…。このコンビニに置いてあったんですか?
薬まであるなんて。治ったと言う割には、
私のことを思い出すのに時間がかかっていたみたいですけど。
それとも、素ですか。素でそれなんですか。
Zooランド?本当に好きなんですね。
私は進んで行こうとは思いませんけど。
[見せられた雑誌の、表紙の文字を読んだ]
『巨大90メートルの蜜蜂が、新たな仲間に加わりました。』
……まあ、怖いもの見たさはありますね。
格好悪いですけど、納豆は洒落になりません。
まあ、いずれにせよ葬式くらいはあげてあげますよ。
[あはは、と胡散臭い笑みを浮かべつつ、クッキーを食べなかった相手に小さく舌打ち]
戻ってくる心算は無いんですか?
貴方が降りてからずいぶん時間が立ちますけど、
まだ復帰を望んでいる部下は79人以上いますよ。
ま、待て。嘘だって。病気の所為に決まっているだろう。
[毒饅頭を準備しようとする仕草に。]
さっきも言ったが、お前の胡散臭さはそうそう忘れられない。
何せ、+表+
表:お前を拾ったのは俺だし。
裏:オシメ換えた事があるし。[冗談かも?]
病みあがりに60ptて耐え切れますかね。
実験してみるのも良いかもしれません。
[何処までが本気か分からない真顔で、じいっと相手を見つめている。
しかし、何だかんだで拾って貰わなければ今の自分は無いので感謝はしている。
確か拾われたのは5(6)歳の頃。+表+
表:よく面倒を見て貰っていた。
裏:最初は売り飛ばされそうになっていた]
>>915
ディングって薬屋から買ったんだよ。
昔、ミケ種を売り飛ばした生き残りのな。
[本当に、ZOOランドに行かないのかという目をしている。]
>>916
………ん〜、そんなに多いのか。
俺の人望も大したものだな。[髪をかきあげた(キリッ]
俺はこうのんびりしてる方が合ってるよ。
長い間、悪(ワル)やってたしな。
[約120-(10+4-1(20))年くらいしてたかも。]
(>>233>>594)
ケルベロスから降りてもう4年経つが、皆元気なようだな。
100年くらい色々やってた。
この辺が頃合じゃないか。
[宇宙暴走族に入った後は宇宙海賊。お決まりのコースと言えばコース。]
MAD PEOPLE(敵)呼ばわりされるのにも飽きたし。
普通に、宇宙コンビニ来たり、宇宙ラーメン啜ったり、おでんで一杯したくなる。それにカフェモカ旨いもん。
[俺が今言った事、復帰しても出来るだろと思ってるだろうな、こいつ。]
………。
[毒饅頭で実験と聞いて、851(999)cm下がった。]
ディング……。嗚呼、あの猫人の。
[視線に気づけば、やれやれと息をついた]
そんなに行きたいなら、お連れしましょうか。Zooランド。
駄賃はパフェ99杯で請け負います。
[主食:糖分]
………………。
[キリッとしている表情を見て、衝動的に毒饅頭を投げかけたが何とか思いとどまった。代りにケヴィンの髪をぎゅうぎゅう引っ張っておいた]
まあ、拾われたり恩がある者も多いですからね。
100年も現場にいれば、相応の繋がりも出来るんでしょう。
…貴方が隠居生活を楽しんでいることはよく分かりました。
でも、現役時代にも同じようなことしてませんでしたか?
[+チョキ+
グー:してた、チョキ:してなかった、パー:むしろもっと酷かった]
どうしましたか。急にそんなに離れて。
嗚呼、的になって下さるんですね。分かりました。
ではご厚意に甘えて。
[真顔で毒饅頭を投げた。ぎりぎり当らない位置を狙ったけれど。
+裏+/表:やっぱり当らない。裏:うっかり当ってしまったかも]
お前って奴は…、
[+パー+
グー:服の裾にあたった。セーフ
チョキ:+表+ 表:脱兎の如く逃げた。裏:被弾。
パー:100年なめんな。(ZOOブックでガード)]
ふふん。
毒饅頭はな、人間にも影響あるんだよ。
店内で出しちゃいけないな。
[つまり単なる毒らしい。使い物にならなくなったZOOブックを捨てる。]
精々、警察の厄介になるなよ。
[脱兎の如く入り口から外へ走り出した。**]
ぁふ。
[むくり。
貨物スペースをはみ出して居住スペースに侵食している薬の山のせいで、機内は狭い]
金なぁ…金…
もろもろ全部かき集めて絞り出せば――
[考えてみた。
0〜10:全然足りない
11〜50:だいぶ足りない
51〜90:ちょっと足りない
91〜100:なんとかなる
17]
あ”。
[予想以上に良い位置に投げてしまった。思わず声が零れるが]
わあ、凄い。さすがケヴィン様。
[毒饅頭をガードする姿に、真顔と棒読みのセットで拍手した]
子供の可愛い悪戯ですよ。
耐えきれないと思った相手には流石に投げません。
[そう言いつつ、そもそも当てる心算は無かったので、駄目になってしまったZooブックを少し申し訳なさそうに見つめている]
貴方も。
精々、長生きしてくださいね。
[悪びれた様子は表には出さず、ひらひらと手を振って見送った]
[段ボール製の徳用爪研ぎボックスを目一杯ガリガリガリガリ]
…足りるわけないよなぁ。
[ぐー:もう違法のままでいいじゃん大げs
ちょき:船を売るとか
ぱー:身売りしちゃう
+チョキ+]
あ。
[ぴたり。]
待て。話はそれだけか?
俺のとこか、お前のとこで話せば良いだけだったんじゃ…
宇宙コンビニを待ち合わせ場所にした理由は何だ。
[じと目。]
(まさか、俺を連れ戻そうって腹じゃないだろうな。)
[何だかありえそうだった。]
…………。ふふ、いえ、それだけですよ。
[凄く含みを持った間をあけて、立ち止まったケヴィンへ視線を送った。しかしじと目を向けられたので、そっと目をそらした]
(全く、変な所で勘が良いんだから。
本当の目的には気づかれないようにしないと)
[心中で文句を言う。ぶつぶつ]
行ってらっしゃい。
[毒饅頭について怒られた気がしたので]
…大丈夫です。彼にしか投げる心算はありませんから。
[ケヴィンの去った方を指さした。酷い話である]
(まためんどくさい項目引いた。ラ神ェ)
船。
っていうか――
[こたつの天板上のコンソールが明滅して、小さなホログラムが浮かぶ。
画素数の粗い投影画像がくるりと動いた。機体に棲むAIのアバターがディングを見て、小首を傾げる]
お前は売らない。
万が一売りたくなったとしても売れないし。
[きっぱり。思案気に右目を細めた]
ちと、「家」が狭くなってもいい?
亜光速ドライブとか、次元震アンテナとか磁性フィールドとか――連邦との管制リンクシステムとか、お前の航行用のでかい増設メモリも全部売っ払えば、
飛べなくなるけどまとまった額になる。
[それもうただのトレーラーハウスやで]
…仕入れとか配達は、運び屋さんに頼めばいいし。
そのうちまた余裕出来たら、もっといい機体にしたりとかさ。
[AIが小さな腕を上げる動きをする。
指を伸ばしてその手に触れると、画像がチリと乱れた]
――うん、そう。そうだね。
けど――…
[何やらぼそぼそ会話(金の算段)している]
…そういえば、コンビニって警察立ち寄り所にもなってますよね。
まあ、これは仕舞っておきましょう。
[毒饅頭はともかく、銀河警察からのセイラン単体での危険認知度は>>46224くらい]
[45分後]
…………。
あれだね。金の話してると、ヒトってこんなにも切なくなるんだね。
やーめ、やめ。
[ホログラムの相棒を一つ撫でると、こたつを這い出した。
この後は
ぐー:コンビニでぐうたら
ちょき:ちょっと運動でも
ぱー:ドライブしよう
+グー+]
―――………、おまわりさん。
宇宙コンビニに怪しくて胡散臭い黒服の人物がいるんです。
[俺は、セイランの容姿を告げておいた。**]
旅の薬屋 ディングは、元ケルベロス艇首領 ケヴィンに感謝して贈答用最高級星屑ゼリーを渡した。 (パフェはこってりだから口に合わなかったんじゃ)
なに! それはいけないであります!!!
エミリアさんと、宇宙コンビニの平和は、本官が守るでありますー!!!!
[>>937の通報を受けて、現場に急行]
[駐機場をぽやぽやコンビニへ向けて歩いていたらトコロ巡査を見かけた]
げ
[自分がターゲットではなさそうなのでこそこそじー]
こんにちはであります!
本官は、平和と正義を愛するトコロココトリロ巡査であります!
本日は、善意の市民から不審者の目撃通報を受けて、急行したであります!
不審者はどこでありますか?!
[ディング>>939には、1(5)]
1:全く気付かなかった
2:視界に入らなかったので気付かなかった
3:見えたけどそれどころではないので、気付かなかった
4:見えたけど、もうすっかり忘れていて普通にスルー
5:気付いたっぽい
………?
[カフェでのんびりしていたが、+表+
裏:巡査が近づいて来るのに気づいた
表:こそこそしているディングに気づいた]
何をしているんですか、貴方は。
[ディングの方へじーっと視線をやっていたが、
巡査がやって来たようなので振り返った]
嗚呼、これは御勤めお疲れ様です。
不審者…?
そこで覗きをやっている人たちがいますけど。
[ディングがこそこそしている方を指さした]
[指差された]
俺は不審じゃないぞ。
とりあえず風邪の流行がおさまるまでは逮捕されないらしいし。
[適当いいながら●REC]
>>942
はっ! ねぎらいありがとうであります!
通報によると不審者の特徴は黒づくめで、容姿はこうこう……
……。
+パー+
ぐー:君が不審者でありますか?
ちー:そう、まるで君のようであります
ぱー:不審者に間違えられないように気をつけるであります
>>943
やや! 君は薬屋の少年ですな!
……。
+パー+
ぐー:君が不審者でありますか?
ちー:違法改造部分は交換したでありますか?
ぱー:本官に叱られたからといって、こそこそすることはないであります。悪いことをしていないなら、堂々とするであります
そんな所にカメラ持って潜んでいて、
どの辺に不審じゃ無い要素があるんですか。
[レンズを指でふさいでおいた]
嗚呼、そういえば、
ケヴィンさんにも御薬を売っていたみたいですね。
そんなに風邪が流行ってるんですか。
[そういえば、少し風邪気味な気が+裏+
表:する、裏:しない]
……ん?
[レジでぱやぱやしてると、お巡りさんが入ってくるのが見えた。>>940]
不審者?
[続けて、初めて見る人もといセイランに、お巡りさんが不審者の容姿を説明している>>944のを聞くともなしに聞いて]
……どう見ても目の前の人が不審者じゃない?
[お巡りさんに聞こえる可能性、99÷2パーセント]
>>944
黒づくめの不審者ですか…。ええ、気をつけます。
そうですね、服の色をblanchedalmond◆に変えてみましょうか。
[真顔で頷きながら、白を切っている!
毒饅頭の件を抜きにしても、元ケルベロス艇船員、現宇宙海賊と逮捕要素満載ではあるが、相手が自分のことを認識しているかは分からない]
それにしても、獣人さんは、いつ見ても…。
[うに、と巡査の頬を真顔で摘まんでみた。うん、良い手触り]
開発部のお騒がせ屋 コダマは、元ケルベロス艇首領 ケヴィン以外の「暗黒の森の番犬」乗組員の情報を+表+ 表:持っている 裏:持っていない
>>947 エミリアさんじゃない方の店員さん
人を見た目で判断してはいけないのであります。
不審者に間違われやすい体質の人は、大変だと聞くのであります。
>>948 黒服
[つままれると、ヒゲがピーンとなって]
なななななにをするでありますか!
― コンビニ外 ―
運命……?
[金星煙草をくわえて呟いた。
ステラにつき纏われるのも面倒なので戦略的撤退。+表+
表:成功。 裏:回り込まれた。]
(そうだ。「暗黒の森の番犬」に乗ってたのはあいつ1人だけじゃない。他の主要な乗組員に聞いてみればわかるかもしれないよ……!)
[主要な乗組員データを記憶の中から引っ張り出すコダマ。そのデータにセイランのことは+パー+
グー:含まれていた
チョキ:含まれていなかった
パー:現在セイランが乗っている船の乗組員としては見覚えがあるんだけど……]
私が白い服を着ると、余計に怖い気がするんですけどね。
[きっと不審度は、今と比べて99(200)%に。]
>>950 巡査
嗚呼、失礼。
さわり心地がよさそうだったので、つい。
[言葉とは裏腹に、遠慮なくうにうにしている]
ついでと言っては何なんですが、
にくきゅうも触って良いですか?
[あくまで真顔である]
>>951
―――…嗚呼、もう、何してるんですか。
[どアップが撮影された、だと…!?]
さっさと消してください。
…って、ボタンは何処ですか。随分古い型のカメラですね。
[むう、と唸っている]
何焦ってんの?
[消去ボタンを探しているセイランを胡散臭い目でじー。
表:撮影出来ても再生機器がない
裏:消去ボタンなどない!(旧式すぎて)
+表+]
元ケルベロス艇首領 ケヴィンは、銀河警察ヒラ巡査 トコロココトリロ達やコダマが居る場所とは別の入り口に辿りつき、コンビニ店内に戻る。体調は*11凶*のようだ。
>>954 セイラン
だ、だめであります!
にくきぅは敏感なので、簡単に触っていいところではないのであります!
[バックで後退]
そ、それより何より、本官は仕事中なのであります!
み、見回りを続けるでありますー!
[更にバックで入口まで]
[なんか急に、セイランに見覚えがある気がしてきたコダマであった]
(初めて見るはずなのに初めて見た気がしない……これが恋!? ……じゃーなくて!)
あの人には確か……+グー+
グー:カイルア星域のどっかにあるビーチに社員旅行で行った時にあったような……
チョキ:宇宙海賊の襲撃を受けたAegis社の輸送船に乗ってた時に会ったような……
パー:やっぱり見覚えがあるのはきのせいな気がしてきた……
>>935
[現在乗っている船は、元ケルベロス艇の船員が58%を占める。もしかしたら、何らかの繋がりを感じ取れるかもしれない。
ちなみに現在の海賊船においては、1(4)
1:やっぱり御目付け役
2:参謀
3:普通にのんびり船員
4:むしろ船長]
まだ無理しない方が良さそうだな。轢かれたし。
暫くは寒い外に出るのはよすか。
[ふぁと欠伸をして、雑誌物色。>>726 1(7)]
[後退りで逃げたトコロを撮影して、カメラのバッテリーが切れた]
…不審者の通報って誰がしたんだろ。
[ぽつり。
そういえばコンビニには何しに来たんだっけ]
>>956 >>957
比較的、古い知り合いですね。
[撮影されるのを、カフェのメニューで遮った]
宇宙風邪はともかく、
ケヴィンさんの患った珍妙な病気には罹りたくないです。
症状として、きゅん。ってするらしいですから。
意味が分かりませんが、とにかく怖いです。
[真顔ながらに戦慄している]
焦ってはいません。
でも、記録は残したくないんです。
[胡散臭い目も、やっぱりメニューでガードした]
食っちゃ寝してばっかで運動してないからなー…
[ドリンクメニューから
1 *12水星*の美味しい水
2 エスプレッソ
3 コーンクリームスープ
4 仙桃100%ジュース
5 辛さ11倍ハバネロエキス
6 栄養ドリンク
1(6)を受け取ると、
ぐー:こたつへ
ちょき:当初の予定通りストーブの前へ
ぱー:カフェのカウンターに座った
+チョキ+]
>>965
心臓が悪いならまだ良いんですが。
どちらかというと、頭が心配です。
[つられるように視線を動かす。
ストーブの前に、何かがいた]
………………。
黒づくめの不審者って、あの人のことなのでは。
[その当の本人が通報したのだとは知らない]
まさか。悪いことなんてしていません。
普通に生活しているだけですよ。
ご忠告どうも。
(エフサイズか……口説きたかったな。)
[ぺらりと肉色の紙面をめくりながら、勝手にディングの水星の美味しい水を飲んでいる。]
にゃすにゃす。宇宙おでん10(10)人分追加と((狂人))印のオレンヂジュースの在庫追加、それと*04太陽*アイス47個…と。
にゃす。発注リストはこれくらいにゃすかね。
冬でもアイスが売れるってやっぱりおこたでアイスの時代にゃんすかねー。ニーズの変化は要チェックにゃす。
[この短期間ですっかりコンビニに慣れ切った様子。]
店も益々賑やかくなってるにゃすけど様子が妙にゃすね?
ま、もし何かあったらそれはその時にゃす。
[周りで起こっていることは耳に入れる程度であくせくと働いていた。]
[雑誌コーナーをチラ見した]
ふろく:「###ブランドとコラボ! *09地球*柄オリジナル四次元ポーチ」
何だこれ、この値段で雑誌に四次元ポーチつきかよ。
こいつぁ買わないと。
[遠隔精算した]
(そう、船着場から離れたところにぽつーんと停泊してた船……ボクの発明品の一つである、二足歩行もできる、577メートル先までくっきり撮影できるカメラで、ホテルの部屋から見える風景を撮りまくってた時に見たような……人だけど……)
[ロボットの足にカメラをくっつけただけのような代物だったが。
そんなことを考えながら、ぱやぱやと遠隔精算>>970を受理した]
[ふろくを保護するダンボールをバリバリ開くと、地球儀っぽいデザインのポーチが出てきた]
おー。
クオリティは93点……ってところか。
デザインもいい感じだし、縫製はしっかりしてるし、
中が変な亜空間に通じてるわけでもなさそうだな。
つまり、入れたものが次元の狭間に消えることなく、ちゃんと保持されてる。
やべー、かなり得した気分。
とりあえず、バガティーリのストックは全部こいつに入れとくか。
……雑誌のほうを忘れてた。えーと?
グー:「3ステップでギャラクシィ★メイク」
チョキ:「宇宙服の着膨れ解消コーデ30」
パー:「体質を変えて快適! 宇宙酔い解消法」
+パー+
宇宙酔いか……
最近は宇宙空間の航行でも重力の制御はちゃんとしてるところが多いし、俺くらいの年代物でも簡単なジャイロくらいはついてるが……
多分、無重力に慣れてない生物向けなんだな。
はいは〜い。ちょっと雑誌補充するので失礼するにゃ。
[ヴォロージャのいる雑誌コーナーに立ち入って本の補充をする簡単なお仕事。]
あにゃ?宇宙酔いの本?
ヴォロージャも宇宙酔いとかするんかにゃ?
[ちらと本が見えたので訊いてみた。そんなカンナギの今日の服装は+グー+ ]
グー:コンビニの制服が支給されていた
チョキ:まだ制服が届いていないので私服
パー:メイド服の呪いが解けず脱げないのでメイド服のまま]
元ケルベロス艇首領 ケヴィンは、エロ本を読了。4(5) 1:機人を眺める 2:猫耳を触る 3:胡散臭い男の所へ 4:寝る 5:コダマの所へ
ああ、カンナギ。
……今日はメイド服じゃないのか。
[バガティーリをピコピコさせた]
いや、俺は通常の航行くらいじゃ酔わない。
ネコミミは酔うか? 何ならこの雑誌やるけど。
それよりこいつを見てくれ――ふろくとは思えない品質だぜ。
[四次元ポーチの自慢を始めて、仕事の邪魔をしたかもしれない**]
にゃす。早くもバイト服が届いたにゃす。
やっぱ普通の格好が一番動きやすいにゃすね。
[耳をピコピコさせた]
ボクもそれは必要ないにゃすよ?
キャットヒューマン種族の三半規管は優れてて滅多に酔わないのにゃす。
<<恒星間旅行者 ヨシュア>>にでもあげたらどうにゃすか?
…にゃ?そのポーチ何にゃすか?
[バイト中にもかかわらずヴォロージャの話に食いついて*暫く聞きいった*]
[のしのしのしのし。]
[もっふりとした見た目のパンダが三度コンビニを訪れました。
ログ読み?そんなもの知りません。]
[洗朱◆色をした栄養ドリンク(*08海王星*産)を12(20)本、レジへと持って行きます。
本日の支払いは3552*02柘榴石星*ウォンでした。]
[のしのしのしのし。]
近所の主婦 ミミコ が見物しにやってきました。
ごましおあるかしら。
ごましお。
あのー、すみません、ごましおありませんか?
青と黒のパッケージでー
これくらいのサイズのー
塩がつぶつぶでごまは黒なんです。
[コンビニを去っていく貨物商船。その荷台にこっそり、紛れこんだ男が一人。]
さーてと。だいぶ物資も補充できたし、次はどのくらい密航してられるかな……?
[賑やかなコンビニを後にして、宇宙船は空の海に消えていった**]
密航ジャンキー ピアット が村を出て行きました。
[あくびすると、お水ぐびぐb……ぐび?]
あれ、もうこんなに飲んだっけ。
[底の方に18(20)%しか残ってないペットボトルをじー]
ぷきゅるるるる・・・
[どうやら、ケヴィンから電波でうつされた風邪に罹患していたようですね。その間になにやらキャラ存続の危機を感じるようなお客さんが見えていたようで、ココであったが百年目!しょーぶ! といきたいところだったようですが、そんなこともすっかりきれいに忘れました]
ふう。
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
魔法の呪文<今北産業>なのだああああ!!
しゅたっ
[適当な位置に降り立つと、適当に辺りを物色している]
産業してくれそうな人に魔法をかけてあげるのだ!
この魔法をかけると、7(10)発言,時速94kmになるのだ!!
[ほんとはドーニデモナーレでちょめちょめすると、足のジェット装置が速くなるだけですよね]
なるのだ!
15人目、永久の迷子 ニコル がやってきました。
[僕は旅人、そう自称している
家の近くのコンビニに、お使いに出て早3年
最早ここが何処かすらわからない
というか、見覚えすらない
ここ、ずっと夜なんですけど]
ここは何処だ
[早くお家に帰りたいの、僕]
ここのコンビニで聞くか
僕のお家の近くのコンビには何処ですか、と
[コンビニでコンビニの場所を聞くとは、いかに]
おおっ!
いいところにメモがあったのだ!
でぃんぐありがとーなのだ!
[メモを読みました。把握したかもしれません]
とりあえず、なにかかっておけばいいのだ?
[シパっとひみつのカードを精算機に通して、お菓子をもりもり買い込みました。]
ん?
[ふらふらとさ迷い歩くニコルを発見しました]
コンビニ探してるのだ?
[まあ、菓子でも食え。とばかりにあめちゃんを差し出しました]
あら、その、あの、うんと
[僕がコンビニを探している事を知っているとはっ
この人、只者じゃないな
注:口に出していた事を、もう忘れています
危ない危ない、僕の正体が迷子だと気がつかれないように]
うん、コンビニ探してる
迷子になったんだ、僕
[注:迷子は秘密と言う事を忘れました]
なんと!!
迷子なのだ!?
それは困ったのだ。ステラも帰るところないから気持ち少しわかるのだ!
ここにはなんでもあるから、ゆっくりしてくといいのだ!
[肩をぽむとしました。しかし]
う…しかし今宵のステラはこれで燃料ぎれ…な…のだ
がくり。
[ニコルにあめちゃんを托すと、ステラは眠ってしまいました…。**]
>>978 カンナギ
あのメイド服も、結構よかったと思うんだがなぁ。
いや……コンビニの制服も、それはそれで。
うん? ヨシュアって誰だ――
[データベースから見つかった? d/n +裏+]
――誰だか知らんが、それっぽいのに会ったら声をかけてみるか。
この四次元ポーチはすごいぞ。ふろくの割に性能がいい。
……宝☆社の雑誌を、多めに入荷したら売れるかもしれん。
[バガティーリのカートンを出したり引っ込めたりして、カンナギにポーチのすごさを56分くらいアピった]
あら? あらら? お嬢さん、おじょーさーん
あめちゃんを渡してばたりとは、何があったんですかっ
[がくがく、首がぽろっといきそうなくらい揺らしました
あ、そうだ コンビニの人に救助を頼もう
注:道を聞く事を忘却しました]
すいませーん、お医者さんは、お医者さんはいませんかー
[注:救助を頼む事を忘却しました]
[とりあえず減塩納豆は買えたらしいよ]
あー、そういえばこのコンビニ。
船の修理品とか置いてるのかな。
ちょっと強化しとかないとだし。
[宇宙海賊に追いかけられたら大変だから]
っていうか、あのセイランって人。
見たことある気がするんだけどなぁ。
[どこだっけなー、とつぶやく
表→思い出せる 裏→思い出せない +裏+]
あのっ、このお嬢さんがっ
僕にあめちゃんを渡してばたりとっ
[ステラの両肩をがくがくしながら、ディングを見ました
み、耳? きゃっと? どっく?
いや、きっとファッションだ、ファッションに違いない]
あの、お医者様はいらっしゃいませんか
えんぷてぃーらしいのです
ステラ?ステラー!
[首がぽろっといきそうだったステラを一緒になってさらにばらんばらんになりそうなくらい揺らしてみた]
……寝てるだけだと思うけど…?
なんで起きないのかなー。
医者は、いないね。
薬屋ならいるけど。えんぷてぃー?
[表:ステラは機人だったのか
裏:お腹すいて倒れたのか
+裏+]
食べ過ぎて苦しくなったんですか?
…嗚呼、もう、何やってるんですか。
[半ばあきれたような顔で、シノンをよしよしと撫でた]
誰かに取られるわけじゃないんだから、
ゆっくり食べれば良いんですよ。
確かに美味しいものは多いですね。
カフェにあったパフェも美味しかったです。
薬屋、ですか
んー、と、あら?
[注:医者を探した理由を忘却しました]
ステラ ガイア ブロックワード
カステラ 一番 電話 二番
なんだっけ
[注:元々ステラと言う名を知らない]
カステラ?
お腹空いてんの?
カフェコーナーにいけばなんかあるよ。
[とりあえず、ステラ――
表:を、こたつにでも入れておこう
裏:に、栄養ドリンクでも流し込んでみよう
+表+]
一食が多いから、全部食べると苦しいのだ。みんなよく食べるんだな!
[包装まで食べている]
そうする。どこかに隠す場所を探さないと。いいところないか?
[よしよしされてにぱっと笑った]
ん、いや、お腹は大丈夫です
あめちゃんを入手したから、たぶん
[もらった袋をゆさゆさ、まだあるようだ]
んーと、そうだ、コンビニの場所を聞こうと思ったんだ
[注:道を聞く事を思い出した]
コンビニ、どこにあるんだろう
[なんか退屈なんで適当に店内をうろうろしていたコダマは、少女を抱えるディング>>1004を発見した]
その子何者?
寝かせたいなら、ボクが仮眠室に連れてってくけど。
こたつで寝てたら風邪ひくかもしれないし。
そんな物まで食べてるからです。
ほら、これは紙だから普通は食べません!
…お腹壊しますよ?
嗚呼、でも、岩石族お星様類の方にとっては
此れも食事なんでしょうか。
[まだ食べられていない包装紙を持ち上げて、思案げにじいっと見つめた]
隠す場所ですか。そうですね…。1(4)
1:店員さんに預かって貰ったらどうですか。
2:天井にでも隠しておきますか。
3:散歩がてら、近くを歩いて探してみましょうか。
4:私が預かっておきましょうか。
な、なんだってー
ここはコンビニ・・・うう、僕の長い旅がもうすぐ終わる
[実際に行きたかったコンビニとは、随分違うようだが
お醤油を買う旅に3年、長かった]
後は、家に戻る道がわかったなら・・・
>>1010
…共食いにはならないんですかね。
[お弁当のポリ容器を見つめて、シノンの材質を考えて、やや首を傾けた]
ええっ!? 貴女も店員なんですか?
[驚いた。凄く驚いた。
そういえば制服を着ているような気がしなくもないが、それ以外のインパクトが強すぎたんだろう。ごめんなさい!]
そうだ、それなら店員さん。本置き場は何処でしょう。
[包装を食べる食べないの話を耳にして、試しにダンボールの味覚データを取得してみた]
ゴワゴワしてるな……
でもよく煮込めば、ギリギリ生体で処理できそうな気はする。
ふんふん、ステラね。いい名前じゃーないか。
[言いながら少女もといステラの、ディングが引きずっちゃってる方を持ち上げた。
その時ふと旅人っぽい人>>1011が目に入って、+表+]
表:(コンビニに行くくらいで「長い旅」って……)
裏:(そんなことよりディング今ボクのこと兄さんって呼ばなかった!?)
まいごのまいごの子猫ちゃんー♪
あなたのおうちはどこですかー♪
[旅人っぽい人を見てたら歌いたくなったので歌ってみた。あくまで小声で。
だってお巡りさんじゃないし]
じゃぁ、あの、コンビニの人
薄口醤油が欲しいのです 500mの奴
3年も、僕は薄口醤油を探し長い旅を・・・
あら、だれに頼まれたんだったか
[買い物に出た理由を忘却しました]
よく寝た。
[はふりと欠伸を噛み殺し、でもカフェスペースのストーブ前でごろごろ。椅子に座ってごろっごろ。読了したエロ本も開いてみる。]
>>1015
完全に同一の種族だと消化が悪くなるらしいですよ。
人間も肉は食べますが、同じ人間の肉を食べるのは
特殊な趣向を持った方たちだけですね。
…でも、シノンにとっては此方の方が御馳走なのかな。
ふふ、食べれる物が多いのは良いことですね。
[持っていた包装紙を返却した]
そうですか。ちゃんとお仕事しているみたいですね。
偉い、偉い。
[本の置き場は分からなかったようで]
嗚呼、急いではいませんし大丈夫です。
此処って広いですしね。
見学がてら、一周回ってみます。
僕の家は、んーと、どこにあったんだったか
空が青くて、水があって、大地のある所にあったんだ
ただ、そうやったらそこにつくのか・・・
近所のコンビニに来たはずなのに、空が青くないし
海も見当たらないし、動物にも暫く会わなかったし
来た道も、よくわかんないし
[半分泣きそうになったが、我慢我慢
もうすぐお家に、きっと戻る事が出来る・・・はず]
ちょーみりょーこーなー、ですねっ
んーと、ちょーみりょー、ちょーみりょー
ちょーみりょー、ちょー魅了、蝶魅了、ハチミツ?
[ハチミツを手に取った
注:醤油を買うという事を忘却した]
>>1023
好き嫌いなく食べていれば、きっと大きくなれますよ。
ラーメンが好きなんですか。
シノンなら、カップ麺を容器ごと食べちゃいそうですね。
私も納豆以外なら、まあ、基本的には食べられます。
[納豆に関しては、好き嫌い以前の問題のような気がした]
いえいえ、お仕事のお邪魔してすみません。
頑張ってくださいね。
[そういえば指は大丈夫だろうか、とちらりと確認して歩き出した]
僕は迷子じゃないですよ、新しいお嬢さん
僕は、ほんのちょっと物忘れをするだけの純粋な人間です
迷子なんかじゃ、迷子なんかじゃっ
[注:迷子は秘密、を思い出した]
………貴方、そんなに中華まんが好きでしたっけ?
[本を片手に哀愁を漂わせているケヴィンへ、遠巻きに声をかけた。
じとっとした目を向けている]
………。
[全宇宙ZOOブックが駄目になったくらいで無視はしません。]
>>1029
エフサイズの中華まんがな。
あれは勿体なかった。稀に見る球体だった。
[指の押さえから、肉色のページがぺらぺらと零れるままに任している。]
しっかしねえ、おうちを忘れるとは、「ほんのちょっと」のレベルとは言えないんだよ……
[調味料コーナーのある方へと去り行く旅人っぽい人を見送りつつ]
さすがにここに迷子センターはないだろうし。
お巡りさん呼ぼうかな?
[文字通りの「いぬのおまわりさん」の姿を脳裏に浮かべつつ、ディングの呟き>>1025には+裏+]
表:(そーいやディングの素性についていまだ深くは知らないんだよね……)
裏:(それよりそろそろディングの誤解を解いておくべきだよね……)
[ハチミツを入手し、レジに戻ろうとした
しかし、レジが何処にあるのかわからなかった]
んー、と どっちだったかな
[もう道がわからなくなりました]
まぁ、歩いたらつくよ、きっと
[<銀河警察ヒラ巡査 トコロココトリロ>の方にすたすた歩く]
[全宇宙Zooブックについては、自分の方に非があるので何も言えません。こっそり弁償しようとしたけど、書籍置き場はまだ探し中なのでした]
>>1030
――――…取りあえず、その本を閉じなさいよ。
公衆の面前でみっともない。
[ケヴィンの大凡予想通りの言葉を聞いて、腕組みしながら小さく溜息をついた]
大きければ良いというものでもないと思いますが。
嗚呼、別に貴方の趣味にまで口出しはしません。
ここによく居るのは、ない乳(範囲外)や色気なし(範囲内だけど)だし。
[エミリアは別にし、シノンの判断はまだしていないらしい。]
はぁ……。可愛かったなあ。あの笑顔。あの声。あの瞳。
[最後までページがこぼれ落ち、雑誌が閉じられた。]
・・・ ・・・ ・・・ ・・ ・・ ・ ・
[お巡りさんだ、多分きっとお巡りさんだ
耳が長い、毛がいっぱいの、お巡りさんだ]
見なかった事にしよう
[少なくとも、僕の近所にはあんなお巡りさんいない
怪しい、怪しすぎるぞ、兎のお巡りさん
<お星様 シノン>の方にこっそり逃亡した]
そういえば、貴方に因縁があると言っていた
店員のお嬢さんは見かけましたね。
彼女ですかと聞いたら、凄い勢いで否定されましたけど。
[本気で落ち込んでいるように見えるケヴィンへ、向ける視線は幾分柔らかくなった]
そんなに良かったなら、確り捕まえておけばよかったのに。
貴方らしくもない。
それに、コンビニエンスストアに
恋人探しに来たわけじゃないでしょ。
[全く、と再度溜息を零してから相手の眼の前へ]
理由、なんて大層な物はないですけれど。
[見下ろしながら、真顔で肩を竦める]
敵がどこに潜んでいるか分かりませんから。
貴方や私の所では、危ないと判断しただけです。
なんだろう、どっかで見た目だぞ
視力半分じゃなかったっけ
しがつついたちと書いてー
[色の違う目をした子供?を見つけた]
よいしょ。
[仮眠室のベッドにステラを転がした。ついでに、さっき買った飴玉を一つ枕元に転がしておいた]
これで餓えを凌いでな。
[ぐー:涼しい顔で言った
ちょき:うっすら疲れている
ぱー:ぜえはあいっている
+グー+]
う?
[迷子かと聞かれた
僕、迷子なんだろうか?
うん、レジがわかんないから迷子かもしんない
注:家の場所を忘却した事を忘却した]
うん、迷子
レジの場所が、わからないんだ
捕まえる前に何処かに行った。
熱さえなければ、
[これくらいで止めておく。やや憮然。]
……………。
[+裏+
表:黙って話を聞いている。
裏:こいつ嘘ついてんな。]
そういや、僕はどうしてハチミツを買うんだったっけ
[ハチミツ片手に、首をかしげた]
ハチミツと言ったらぷーさん
ぷーさんと言ったら港
港と言ったらお魚
お魚と言ったら刺身
刺身と言ったら醤油
醤油を買いに来たんじゃなかったろうか
[醤油を買う、と言う事を思い出した]
ふふ、熱の所為ですか。
体調管理が出来ていない罰ですよ。
まあ今回はうつされたそうですけど。
[憮然とする様子>>1047を、少し面白がっているようにも見える]
…………何か、納得いきませんか?
[「理由」を聞いて何か言いたげな様子に、大きく一度瞬いた]
教わった記憶はありませんね。
でも私が何を考えているか分からないのなんて、
何時ものことじゃないですか。
[あはは、と胡散臭い笑みを浮かべてから真顔に戻る]
………………。
[ケヴィンが立ちあがる様子を、止めることなく目で追って]
――仮眠室――
[ステラを運ぶ作業は滞りなく終わった。
ディングにお礼を言われたので、]
どーいたしまして。
[と返しつつ、そもそも自分は何をディングに誤解されているんだろうかと考えてみた。+パー+
グー:性別?
チョキ:Aegis社での地位?
パー:誤解があるなんて気のせい?]
怒りました?
[背中に静かに声をかける]
そういえば、ばれやすい嘘って、
深層心理では気づいてほしいと思っていることが多いらしいですよ。
尤もこれはあくまで一般論ですが。
[相手から見えるはず無いのに、ひらひらと手を振った]
はいはい。失礼しました。
これからはきちんとお嬢さん扱いしますよ。
[にぱりとしたシノン>>1054に、やや表情を緩めた]
んー、たぶんボクの気のせいだと思うから、気にしなくていいよ。
[何か誤解されている感じは、ひとまず気のせいということにして。
ディングにひらっと手を振りながらそう言うと、仕事に戻るコダマであった]
……、
[レジを挟んでコダマの前に立って、+表+]
表:宇宙七草粥が欲しい。それと、おでん。
裏:カフェモカも欲しい。
?
なんだろ。
[仕事に戻るコダマに手を振り返した]
…さて。
[お水も買ったし、
ぐー:寝るぞ!
ちょき:<<パンダ ぱんたろん>>の顔が思い浮かんだ
ぱー:運動でもしようかな
+パー+]
[気がついた時には、大量の食材だの小物だの
買い物籠にはいらないくらい、持っていた
だが、その中に醤油だけはないのだった]
お、おもい・・・
僕、こんなに沢山買い物に来たんだっけ
(あ〜、何だか嫌な予感がする。
あいつ絶対何か隠してる。絶対だ。
本当にちゃんと出来ているのか……別の船で目付け役。
俺に嘘はつくな。つくなら絶対にばれないようにしろと言ったのに。)
え〜とな、おでんは、5(6)と5(6)と3(6)な。
1:たまごx4(6)個
2:ちくわx6(6)個
3:だいこんx4(6)個
4:がんもどきx6(6)個
5:巾着x2(6)個
6:おつゆ多めで
[店の外。カシカシ耳を掻きながら思案している。
運動と言えば
ぐー:狩り
ちょき:登る
ぱー:走り込み]
…+パー+が基本だよな…!
[そして再びレジに立ち始めたコダマの前に。
ヤツがやってきた。
おでんの具は何がいいか訊こうとしたら先に言ってくれた。助かった]
巾着はボクも好きですよ。
[9÷1.5パーセントくらいにこにこしつつ訊いてみる]
あのセイランって名乗ってた人はかつての仲間?
あの、持て・・・ません
[僕、こんなに買うお金あったろうか
というか、共通通貨なんだろうか
というか、この人だれだった? 不安だ色々]
はぁ、はぁ・・・
あの、おにぃさん?は、コンビニの人ですか?
…よし。
[後肢の調子を確かめて頷いた。
(ちなみに、足は
ぐー:両方オリジナル
ちょき:両方サイボーグ
ぱー:左足だけサイボーグ +チョキ+だった)]
どこまでいけるかなー
[尻尾を一振り。その場で数回足踏みすると駆け出した]
(どうしたものか。)
[そんな事を考えながら注文した。+裏+
表:こんなに買ったのはセイランにも分けてやるつもりだから。
裏:冬のおでんは美味しい。]
またその話か。
[時速74kmで走る事57分。
辿り着いたのは
1 釣り堀
2 空き地
3 オシャレなカフェバー
4 シティホテル
5 謎の遺跡
6 あれ、コンビニが見えて来た
1(6)だった]
>>1070
[返事を聞いて、重そうなのをほとんど持ち上げた。力はあるのだ]
いや……俺はただの客というか、とりあえず店員じゃない。
それよりこれ、全部買うのか?
[外に乗り物でも待たせて、運ぶのだろうかと考えた]
[どうやらコンビニから70km地点に釣り堀があるらしいよ!]
おおっ!?
魚!魚釣れんの!?
[目を爛々させて竿を借りている]
いらっしゃいませにゃ〜・・・にゃ?(ぴぴぴぴぴぴ
[携帯が鳴って手に取ってみる]
あにゃ?師匠お久しぶりだにゃ?どうしたのかにゃ…にゃ!?
風邪ひいたからアイス買ってこい!?何を無茶苦茶言ってるのにゃ…え?でないとボクの修行中の女装写真をばらまく…?それは嫌にゃす!!
店長、ごめんにゃすけどボク故郷に帰らなきゃいけない用事ができたにゃす!バイト代はあとで*14冥王星*銀行に振り込んでおいてほしいにゃす!それじゃにゃす!
[ヘンタイ師匠のわがままにより、急きょ故郷に戻らなくてはいけなくなった*カンナギであった。*]
行商修業中 カンナギ が村を出て行きました。
ボクとあんたとの間に、他にするべき話があるってーの?
[あいにくだが冬のおでんの素晴らしさについて小一時間語れるほどの情熱はコダマにはなかった。
にゃすの人に軽く手を振った後、おでんが入った容器を渡した]
>>1077
気にしなくていい。
[ヤンキーとか言ってる頭の中までは、さすがにデータが取れない]
……なんだ。じゃあほぼ必要ないのをカゴに突っ込んでたんかい。
必要なのは――って、そいつを忘れてるとかそういうオチか……
[両手に抱えた色んな品物を見おろしながら、首をかしげている]
[>>1076猫耳触りたかったな。]
……、
[カウンターに両肘を重ね合わせて載せ、コダマを見つめる。]
どうしてそう俺を、森の犬乗りにさせたがるんだ。
それより……、
[おでんと七草粥を受け取りながら、]
火傷させてくれるのか?
[じー。]
んーと、まぁ、うん、そうかも?
必要な物、なんだったか、良くわからないんです
[両手にいっぱい、物品を抱いたまま
何を買うんだったか、思い出そうと頑張ります]
んーと、屏風? 茗荷? 備長炭?
(皆無理に発言しすぎじゃないか?
パンダとサボテンを見習うくらいで良いような。
という訳で俺は寝る(メモ貼れないんだ))
屏風、茗荷、備長炭……関連性がわからん。
[テータベースを並列検索でフル回転させている]
――「和風」つながりかねぇ。
和風、うん、和風だった気もします
夕飯を作るのに、ちょうど無かったから
『そうだ、コンビニに行ったらあるんじゃないか』
と、思い立ったのが3年前
近所のコンビニに行くのに、迷いに迷いこんな所に
やっとたどり着いたコンビニなのに、買う物がわからない
なんと不幸なんだろう、僕は
[落ち込んだ、ちょっと落ち込んだ
少ししたら、落ち込んだ事を忘却した]
…………。
(もういっそ証拠突き出そうかな)
[証拠。それは目の前の男と元ケルベロス艇乗組員4人分のデータ、及び36.5%の信憑性のある映像>>794が詰まった記録チップ。コダマ達が「エージェントくずれ」と呼ぶ、総務部調査課特命調査係の者に集めさせたもの。
しかし、]
(それを突き出せばこいつにもボクがAegis社の者だとバラすことになる可能性が高い。……面倒な話だよ)
[じー、と見てくる視線には営業スマイルで返……せるワケがなかった]
ん? 宇宙七草粥とおでんを、ここでうっかり手を滑らせて、あんたの手元に落としてほしいってこと?
誰がそんなもったいない真似するってのさ。
おお、結構イイ線いってて驚いた。
和風で夕飯、ねぇ……
[うーんと考え込みつつ、落ち込んでいるのをそれなりに慰めたりした。
まさか落ち込んでる事自体を本人が忘れたとは思わなかった]
――ああ、そうだ。
俺の名はヴォロージャっていう。そっちは?
[そちらのデータ交換(自己紹介)も並行。
品物の中に、旅人が『いらなそう』と判断したものがあれば、元の場所に戻すのを手伝ったりもするだろう**]
[慰める彼の行動は、良くわからなかった
忘却したから仕方ない
だが、まぁよくある事だと思う事にした]
うん、和風の夕食
そういや、お腹すいたな
この辺りに、このお金でご飯食べる所あります?
[+チョキ+
ぐー:ドル
ちょき:ごーるど
パー:おもちゃぎんこう]
(ついついRPしてるけど毎日村に出る必要ないって聞いてるし。
who出たから絡みにいってたら体もたない。
やれる時にやらないくらいで丁度良いんじゃない?
皆に合わすくらいなら俺は寝る(キリッ)おやすみー*)
ヴォロージャさん、ですか
僕はニコルと言います、宜しく
仕事は、なんだろう、旅人? お使い?
[自分の立場が良くわからなかった
迷子、と言う言葉を忘却した]
「お腹すいた」か。
それならあっちのレジで聞いてみるといい。
その金が使えるかどうか分かるだろうし、使えるなら食い物の注文も聞いてくれるさ。
パフェが人気だとか聞いたぞ。
……とりあえず「和風」に全く関係なさそうなものは、俺が戻しといてやる。
またな、ニコル。
[6(6)kgほど見つくろって、抱えていった**]
あ・・・
[6kgもの商品を、らくらくと運ぶヴォロージャ
すごいなぁ、僕にはそんな体力ないや]
ありがとーヴォロージャさーん
パフェが人気か
よーし、パフェを買うところを探すぞー
[小さなコンビニなのに迷うのが、迷子クォリティー]
あらら? さっきもドリンクコーナー通ったのに
またファ○タの缶があるよ
というか、レアだな缶って
[3回目のドリンクコーナーだった]
…迷子の子と喋ったからなんか感染ったのかな。
[失礼な事を言った]
誰もいないし、このままだと野垂れ死にフラグ?
しゃあねぇな――
[表:適当に方向を決めて走り出した
裏:首にかけた端末にアクセスした
+表+]
[なんだか、迷子病なる病が流行った事など知らない
僕は今、お菓子コーナーにいた]
ぽきぽきぽっ○ー
赤い○っきー、見るとなんか懐かしい気がする
[じぃーっと見た
見た後に、買い物籠に]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
>>1088
[100年なめんな。(ラ神ありがとう)
じー……。七草粥とおでんを受け取る。
俺の後ろに行列とか、+裏+
表:今は暇みたいで出来ない。
裏:出来てる。コダマ頑張れ。]
甘い言葉くらいかけれなきゃ、恋人も出来ないだろ。
あっ、いないか。
……、髪の毛、綺麗だな。
[ふっと笑って、注文の品を受け取ってカフェに戻った。去り際に、]
あとカフェモカ頼む。
>>1065
俺のエロ本………。
[セイランの椅子をていっと蹴る。席がとられているので、+表+
表:セイランの膝に腰掛けて食べてやろうか?
裏:手頃な席を見繕って宇宙七草粥を食べる。旨い……。]
ほれ。
[俺はセイランに、+パー+
グー:巾着を口に押し付けた。
チョキ:だいこんうりうり。
パー:お前にはおつゆだ。]
[疲れていたのか熟睡していたが、膝に腰かけられれば起きる。流石に起きる]
………っ!?
[寝ぼけた眼を、ぱちぱち瞬かせた。え、この状況何。何なの!?]
って、何を人の上で優雅に宇宙粥食ってんですか。
重いわ!ど、どきなさい!
[ぐいぐいとケヴィンの背中を押す。寝起きなので、多分普段の40%位の力]
―――――…むっ。
[ぐいぐいしていたら、おつゆを勧められた。おつゆだけ]
…さっきから、何の嫌がらせですか。
私は巾着が良いです。
[おでんを、じいっと見つめた]
[すっごい優雅に食べてたらしい。]
人の膝の上で食べる宇宙七草粥は格別だな。
喩えるなら、この爽快感は……。
[感慨にふける。+裏+
表:そう!怪電波銃を全反射して相手を一掃した時のようだ。
裏:戦艦を撃墜した時のような爽快感だな……。]
やだ。
お前何か隠してるもん。
おつゆしかやらない。
[とか言うけど、+グー+
ぐー:そのまま巾着をぱくり。
ちょき:巾着一個くらいやるよ。あーん。
ぱー:だいこんうりうり。]
美味しいなー。巾着旨い。
残念だなあ。こんな美味しいものを食べられないなんて。
このおでん、残念だが一人用なんだ。
[どこかの自慢屋のような口調だった。
巾着は8(10)番目に実は好きだ。]
例え無くて良いですから、どいてください!
人の膝でそんな高度な爽快感に浸らないでくださいよ。
[40%の力では、相手はびくともしない。
腹いせに、ケヴィンの頬を抓っておいた]
……………。
別に、貴方に言うべきことは全部伝えています。
[抓る手を離して、じいっと箸の先を見る。巾着は、見事に首領の口の中へ]
ああっ!
[のしのしのしのしのしのし。]
[四度…もう数えるの面倒ですね…パンダがコンビニを訪れました。
ふらふらりと棚の間を巡り、((封印狂人))の素と書かれた怪しげな粉をレジへと持って行きます。
今回は1954*07天王星*ユーロを支払いました。
余ったら宇宙募金に寄付します。]
[何やら男同士がいちゃいちゃしているのが見えました。
いえ、いちゃいちゃしているようにしか見えません。
腐ってはいません。パンダですから。]
[恋愛は自由。
そんな視線を送り、コンビニを出て行きます。]
[のしのしのしのしのしのし。**]
子供かッ!
貴方、巾着そんなに好きじゃ無かったでしょうに。
[私は、3(3)番目に好きです]
いい加減にしないと、ねこにゃん症にかけますよ?
[相手の頭に掌を押しつけて、凄んでみる]
つーん、痛くもかゆくもない。
やるよ。ああやるとも。
[付け合せのからしをにゅるりとお椀に入れて、セイランに差し出した。残りは、巾着x1+1(2)と、だいこんx1+2(2)]
あ・・・パンダだ
[のっしのっしと歩く、巨大な物を見た
写真にとっとこう、二足歩行をし、買い物をするパンダ
カシャッ・・・じぃ〜・・・]
ポラロイド?ポロライド?
まぁいい、べんりなカメラ
[フィルムだと、写真を取った事を忘却する事が多々ある]
[真っ黒な紙を、パタパタすると写真になる
凄いよね、どうしたらこうなるんだろう
科学の力とは、恐ろしいものだ、まったく]
おー、なんか可愛い写真入手
[写真帳に貼っとこう
にそくほこうぱんだをみた、とメモメモ]
あーあ。お前の所為で、どこかのパンダに誤解を受けた。
[何だか偏食の気がしてきた。たまごは7(10)、ちくわは6(10)、がんもどきは7(10)、おつゆは10(10)位。]
何だよ。
俺のにゃ語なんて聞きたくないだろ。ばーかばーか。
………え。
[お椀を差しだされて、きょとんとした。
中を覗いたら、しっかり具が残っていた。巾着も]
い、良いんですか。
[一瞬、凄く嬉しそうな顔をした。
尋ねながらも、お椀は既に確り握っている]
大好物じゃあないし。
酒のあてにするのは良いけどな。
[ぐいっと差し出して、+裏+
表:セイランから退く。裏:嫌がらせは続行する。]
……あの、100%貴方の所為だと思うんですけど。
誤解は後で解いておきます。
[じとり]
聞きたくないので出来れば使いたくないですが、
嫌がらせなので仕方がありません。
でも、おでんくれたので見逃してあげます。
[嬉しそうにおでんを頬張っている。巾着うまうま]
……………。
[おでんを食べる手を止める]
…いや、其処で落ちつかないでください。
何度でも言いますが、重いです。
[むっとした私は、+裏+
表:今度こそ81%の力で相手を押した
裏:うっかりねこにゃん症をかけようと試みてしまった]
――――――…っ!!
[と、うっかり油断していたらからしの塊が口の中に]
けほけほっ、このッ!態と入れましたね、コレ。
[涙目で睨んだ]
あーあー、やだにゃー。
これだから短気にゃ奴は困るにゃー。
俺のねこにゃん症にゃんて聞いても面白いかにゃ。
はははは、人に力を使うからだにゃ。因果応報だにゃ。
[両腕をくんで、涙目を無視無視。]
[ついでに、他の所も何枚か写真に取ろう
3年も探したコンビニだもの、記録しなくちゃ
ぱしゃ、じぃー・・・ぱしゃ、じぃー・・・]
レジに立つ珍しい服を着た女の人
黒い二人のいちゃつくところ
コンビニなのに、なぜか宿泊
[色々な写真が取れた
家に戻ったら、自慢しよう]
世界には、おかしな物が沢山あるんだなぁ
短気では無いです、貴方が酷過ぎる所為です。
[咽ながらも、取りあえず言い返しておく]
少しでも嫌がってくだされば面白いのに、
平然とされると尚つまらないですね。
…全く。
嗚呼、もう、どいてください。水が欲しい、水が!
[自棄になってじたばた]
まあ、でも一般的には
猫化してれば可愛いって言われるんじゃないですか。
ほら、元部下の手心が切れないうちに、
誰か口説いてらっしゃいよ。
[だからどいてくれ、と目が訴えている]
やだにゃ。
お前にゃんか、むかつくしにゃ。
[どーん。動いてやるもんか。嫌がらせる。ラ神もそう言っている]
本気ではにゃいみたいだがにゃ。
水にゃ?我慢すればいいにゃ。
口説くのは後でも出来るにゃ。ふふんにゃ。
[つーんとしたまま、あと4発言。**}
そういう子供っぽい所、本当に変わりませんね。
新入りの部下の前では格好つけてる癖に。
もう、本当に、いい加減にしてくださいっ!
[75(41以上で脱出成功)]
[力では相手に勝てないことは明白である。なので、頭を使う。
思いっきり擽った。
相手の力が抜けている隙に、椅子の上からするりと抜け出す]
膝がだるい…。
今度やったら、本当に容赦しないですからね。
[びしっと相手に指を突き付けた後、水を探しに店内の奥へと向かって行った**]
ぜーはー
[走る事3(6)時間。
0〜70 コンビニが見えたっ
71〜80 釣り堀が見えたっ
81〜90 それコンビニちゃう、コンビーフやっ
91〜100 謎の遺跡を発見したっ
1]
コンビニ店員 エミリア が村を出て行きました。
あれ、エミリアの姿が見えないな……
他店舗にヘルプにでも行ったのかね。
カンナギも帰ったみたいだし、コダマとシノンは大変だろうけど頑張ってな。
ここは自動販売機の類も結構ありそうだから、そこまでてんてこ舞いにはならんと思うが……
手が回らなそうなら、俺も手伝うから言ってくれ。
[ケヴィンからの電波を受信した]
……俺が店長に?
名誉店長とか、一日店長くらいならいいかもな。
いわゆる名前だけってやつ。
[割とまんざらでもなさそうだが、人事システムがよく分からないのでどこかに丸投げた**]
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
…俺はコンビニが見えたと思ったら、ハリセンで殴られたような衝撃を受けて、いつのまにか5(5)時間経っていた
な…何を言っているのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった
[以下略。]
あー…お腹すいた。
釣り堀で釣った殿様蛙魚は、
ぐー:おいしくなかった
ちょき:友達になった
ぱー:リリースした
+チョキ+からなぁ
うん、友達を食うとか、出来ねーし。
なー!
[殿様蛙魚を入れたビニール袋を抱えてコンビニに入った。
カフェコーナー横の生け簀にぽちゃん]
ここなら、きっともう誰にも釣られたりしないで幸せに暮らせるぞ。良かったなー。
[だが生け簀だ。いいのか]
…あれ、エミリア姉さんいないのか。
なんかいつも働いてたイメージだからレジが寂しいなー
[こたつで5(6)を食べ始めた
1 ボッシュの高級キャットフード・ザナベレ(ヘア&スキン)
2 新鮮野菜のサラダ
3 新巻鮭
4 サイエンスダイエット(成猫用)
5 銀のスプーンのツヤ出しケーキ
6 減塩納豆]
― カフェコーナ ―
次のキリ番は、1234かにゃ。
村開始までに到達しそうだにゃ。
[真顔で猫語を喋る。電波を受信しているみたいだ。
生け簀に入れられた魚を一瞥。]
大きな殿様蛙魚だにゃ。
殿様蛙魚は、43cmくらいにはにゃるがにゃ。
店員さーん、カフェモカまだですにゃー?
[コダマに呼びかける。*]
[コンビニの入り口付近で、誰かと通信中のようだ]
……はい。
ええ、到着は予定より遅れましたけど。
未だ居ましたよ。
――――――……「計画」は滞りなく。
[ぷつりと通信を終了し、端末を仕舞うと億劫そうに溜息を吐く]
嗚呼、全く、どうしてこんな…
[愚痴を零しながら、先ほど買っていた『*08海王星*産の美味しい水』を飲みほした]
近所の主婦 ミミコ は、14人目として参加することにしました。
[ランダム神への抗議はひとまず取りやめて、男の言葉>>1101にやれやれといった感じで答えた]
……甘い言葉か。
悪いけど、あれがボクの精一杯だからね。
[「せーぜー火傷しないように」とかなんとか言ったのが。
男の後ろに行列ができているのが見えたのであとはすっぱり黙ることにしたが、髪の毛をほめられたのはまあ、悪い気がしなかったので、]
(カフェモカに何か辛いものを仕込むのはやめよう)
[そう思ったコダマであった]
何か謎の念派に思考を乗っ取られる所でした。
これが例のインフルエンザでしょうか。
いや、そんな、まさか。
[顔を青くしながら、ふるふると首を振る。罹患してしまった確率15%]
[店内に戻って来た。何となく足を向けたのは3(4)
1:本・雑誌売り場
2:こたつ近辺
3:<<開発部のお騒がせ屋 コダマ>>の所
4:食品売り場]
[完成した「ごくごく普通のカフェモカ」を手に、カフェスペースへ向かいながら現状について考える]
ベテランのエミリアさんがヘルプに行っちゃうとは……
幸い、いざって時はヴォロージャって人が手伝ってくれるみたいだけど、ただ働きを続けるにはキツいかもね。
給料よこせー!
[その時男が呼びかける声>>1134を聞いて、]
今行きまーす。
…………まだです、にゃー?
[首を傾げつつ、急ぎ足になってカフェスペースを目指す]
[新たに水星煙草を取り出し、テーブルで先端を二度叩くと火をつけた。僅かに水色混じりの煙が辺りを包む。あと、3発言か。]
店員さーん、カフェモカにゃん。
未だにゃのかにゃー?
遅いにゃー。サービスどうにゃってるんだにゃー。
[サボテンに、きゅんきゅんする可能性。78%]
カフェモカお持ち致しましたー。
大変お待たせしました、っと。
[再度の呼びかけの直後に、男のそばにカフェモカの入ったカップを置いた]
あんた、いつから猫になったの?
[男を見る目はじと目である]
にゃにがだにゃ。
俺が猫に見えるのかにゃん。目医者に行けにゃ。
ご苦労にゃ。
[カフェモカを、ぷらんと吊り下げるように持ち上げた。]
ん〜、旨いにゃ。
これほど旨い飲み物も他にはにゃいにゃ。
[じと目で見られても、しれっとしている。]
─宇宙連邦 銀河警察 西表山猫署─
署長「トコロ!」
は、はいであります!
署長「今日からお前は、*10金星*署へ異動だ!」
えっ・・・えー!!!
署長「なんだぁ文句あるか!」
いや、その、その、コンビニ・・・。
署長「さっさと行けー!」
は、はいでありますー!!!**
銀河警察ヒラ巡査 トコロココトリロ が村を出て行きました。
あー、つかれた。
一応運転できるくらいには修理できたけど……
武器の類はないよねぇ。
[というかコンビニに砲弾とかあるのか?]
まぁいいや。
おなかすいた。
[ごーとぅーコンビニ]
いや、姿はそのまんまだし。
しゃべり方が猫のようだと……
[去ろうとした時、一つの可能性に思い至り男に振り返った]
あんたまさか、+裏+
表:誰かにねこにゃん症にかけられたんじゃ。
裏:自分にねこにゃん症をかけちゃったんじゃ。
(……やっぱり、ケヴィン様にねこにゃん症をかけても、
平然とし過ぎていて詰まらないなぁ)
[コダマとのやりとりを眺めながら勝手な感想を抱いていると、丁度良い人物>>1146が現れた]
おや、運び屋パールさん。
お腹がすいたなら…
[わくわくした面持ちで猫印クッキーを取り出した!]
(れっつごぉとぅー♪こんびにーえんすたー♪)
〜宇宙コンビニ店内放送〜
お疲れ様です。貴重な犬耳様が……
そういえば、皆さんから開始日についてそんなに意見なかったので、火曜朝開始で大丈夫かなあ!って思ってるところでした。
トコロココトリロさん、もだもださせてしまってすみませんでした。
という訳で、>>%1でも一度告げたように、
連休中お忙しい方もいますから、
開始は連休明け火曜朝(7時)開始としたいと思っています。
良さそうなら、村の名前にも、11日7時開始と銘打って置きます。
しかし、入れ替わり立ち替わりが激しくなってきました。
明日夜の時点で、人数による編成の決定したいと思いますので、
編成や、これだけは……なご意見ありましたら、どうぞお寄せ下さい。
>>%1の時点で、触れた【編成について】もご参照にば。
はぁにゃ。
[はぁ?と言いたかったらしい。
変換が分からなかったので中途半端に。]
俺がねこにゃん症とかいうのを自分にかけるにゃ?
馬鹿も休み休み言うにゃ。
お前をからかってるだけに決まってるだろ。
[カフェモカを啜る。口元にクリームがついたり。]
おい、少し待てよ。
[コダマの手首を掴む。(成功判定はコダマで)]
そうですか?語呂が良かったので何となく。
では、以後は普通に呼びますね。
[後ずさりする姿を見て、満足げ]
ふふ。そうそう、この反応が見たかったんです。
[ぽんぽん、と相手の頭を撫でるとクッキーを仕舞った]
冗談ですよ。
私もお腹空きましたし、何か買いに行きましょう。
普段こういう所にはあまり来ないもので。
流行りの商品なども分からないんですよね。
うっかりミスです。
>>%1ではなく、>>#1を参照して下さい。
後は……そうですね。
出来れば、最低14名、あと一人は居て欲しいです。
勿論、フルメンバー18人になるのが一番嬉しいです。
広告でも張り出してみましょうか。
★募集
★宇宙コンビニの店長(給料:要相談)
★警察の人(犯罪者と違法者が店内にいますね。ちらちらっ)
★ロボットや人外(村建て人の趣味)
〜店内放送・終了〜
うん、自分で自分にねこにゃん症をかけちゃった、ってさすがに馬鹿らしい気がしてきた。
[悪びれる様子もなくそう言った直後、男の口調が戻って、手首をつかまれそうになったが、+裏+
表:ぱしっとはねのけた
裏:がしっとつかまれた]
……なーにさ?
〜宇宙コンビニ店内放送〜
あっ、そうです。言い忘れていました。
何度か宣伝の場で言ってますが、来れない日はあっても良いのですよ、と。
フォローありがとうございます、セイランさん始め、皆さん。
ご一緒出来るのは、うん、とても嬉しいですとも。
ただ、無茶(振り)はしても無理はしないでね。
〜店内放送・終了〜
[そういえばさっきレジが混んでいたときにガンスルーしたな……というのは置いといて、残念そうに]
猫が増えなかった。
……逆転の発想です。
猫を増やしたければ、貴方が猫になれば良いのです。
[残念そうな人>>1155を真顔で慰めた]
しかし、機人の方にこのクッキーは食べられないでしょうし。
差し当たり、あれなんてどうでしょう。
[店内の棚に置いてある1(4)を指さした。
1:猫耳カチューシャ
2:猫尻尾の飾り
3:にくきゅう手袋
4:1―3全部]
うわー、悪趣味ー。
[満足そうな姿を見て、じと目
撫でられるのには、もう慣れた]
僕も普段宇宙生活だからねー。
流行の商品とかわからないんだよね。
んー、何食べようかなー。
*12水星*特産の料理とかどうかな。
[商品見ながらぶつぶつと]
別に後でも良いが。
お前に任せよう。
[一瞬、無表情な声音を見せて。]
……、な〜んちゃって。
お前からの誤解もそろそろ解きたいしな。
場所はお前に任せる。
コンビニの外でも構わんが、寒い場所以外でな。
[もぐもぐしながらこたつでほっこり]
やっぱ忙しそうだなー。
[店内のてんやわんやを眺めながらフォークをケーキに刺した。
表:俺もなんか手伝おうかな 裏:みんな頑張れ +表+]
―――…どうも、自覚はあります。
[悪趣味だとじと目で見られて>>1158も、涼しい顔をしている]
水星の特産料理ですか。
*09西表山猫*入りカレーが今売れているみたいです。
[パッケージを手に取ってみた。
辛さ7(10)倍仕様、と書いてあった。そっと棚に戻した]
そういえば、純粋な興味で聞くんですけど。
パールは今まで、どんな物を運んだことがあるんです?
>>1157
……そいつぁ、まさに逆転の発想ではあるな。
[示されたモノを見る]
問題は、自分が猫になっても俺は楽しくないどころか、
周囲の幸福度にまで影響を及ぼしかねないってところだ。
[試しに猫耳カチューシャを装着してみた。似合う度39点]
うーん…
レジにはコダマがいるし、掃除はシノンがやってるし。
[クリームを舐めると耳をぽりぽり。
1〜30 やっぱやーめた
31〜45 レジを手伝う
46〜55 帳簿備品管理
56〜70 交通整理
71〜85 調理部門
86〜95 薬品担当
96〜99 招き猫
0/100 とても言えない
70]
>>1162
―――――…楽しくないですか? 鏡、見ます?
[相手に自分の姿を見せてあげた]
嗚呼、駄目ですよ。そんな荒っぽいつけ方では。
もっと髪の分け目から、こうして、…
[取りあえず、身だしなみチェックが入った。
整えた後の似合い度76点]
村の設定が変更されました。
………………。
[辛い物は自分は食べられないけれど。水星物好きな誰かのことが脳裏に過った。
結局カレーを+表+
表:買った。裏:買わなかった]
内緒、ですか。
では商談としてなら、詳しく教えて頂けますか?
[パール>>1169を見下ろしながら、薄く笑う]
なんだ、ナマモノは駄目なんですか。
では、ナマモノでなくなった「後」なら良いんですね。
…なんちゃって。
[しれっとそう言って、肩を竦めた]
猫は世界平和?
や、俺がネコミミでも楽しくは――
[とか言ってる間に手入れされてしまった。
事態の処理に時間がかかっています……(砂時計)**]
なーんだ、結局任せてくれるのか。
……あんたって、なんだかんだいってもいいヤツだよね。それでも嫌疑は晴れないけど。
[ぴしゃりとそう言ってから、]
じゃあ、ボクの仕事時間が終わってしばらくしたら……このカフェスペースで。誤解を解こうってんなら証人は多い方がいいし。
え?
[すっごい気が逸れてたよ。]
ん〜、それは待った。
俺はお前と二人で話したい。
それじゃ、駄目か――……?
[じっと見つめる。]
………嗚呼、遊びすぎましたか。
[硬直したヴォロージャ>>1171を真顔で覗きこむ。
手を眼前でひらひらしてみるが、反応が無い]
機人さんを扱うときはもっとソフトに。
うん。覚えました。
[一人頷きながら、ヴォロージャに更に>>11574(4)を付けると担ぎあげた]
何処か休ませてあげる場所はありませんかね。
……なんでさ。
[ため息を一つついてから、視線を大きな殿様蛙の入っている生け簀の方に移して]
他の人に聞かれたらまずいっての?
気の強い女だ。
嫌いではないが、俺は色気のないじゃじゃ馬を扱うのはそんなに趣味じゃない。その俺が、お前の為に時間を裂いてやると言っているのだから、これくらいは呑め。
もう 記録なんて どうにでも
*``・*。 。*・``* *``・*。 。*・``*
| `*。 ` 。 *` |☆ | ` *。 `。*` |
,。∩ ∧,,∧ *` ☆ ∧,,,/∩ ☆∩ ∧,,,∧ ☆ `* ∧,,/∩。,
+ ( ´・ω・)*。+゚ + (・ω・` )*。+゚+。*( ´・ω・) + ゚+。*(・ω・` ) +
`*。ヽ つ*゚*☆・+。⊂ ノ。+ ☆ +。ヽ つ。+・☆*゚*⊂ ノ
`・+。*・`゚⊃+∩∧,,∧・+。*+・` ゚ `・+*。+・∧,,∧∩+ ⊂゚`・*。+・`
☆ ∪~ 。*゚ . (´・ω・`)∪ ☆ ∪(´・ω・`) . ゚*。. .~∪ ☆
`・+。*・ ゚ ☆ `・+。 つ─*゚・ ☆・゚*─⊂ 。+・`☆ ゚ ・*。+・`
⊂ `・+・*+・`゚ ゚`・+*・+・ ` ⊃
~∪ なーれ♪ ∪~
商談でも、顧客のプライバシーに関わるからダメ。
どこから情報が漏れるかわからないもん。
これ以上いらない反感買いたくないしね。
[セイランに苦笑を返す]
ナマモノでなくなった後って……?
[わからないらしい]
うーん、積荷が奪われるモノだと怖いなぁ。
それ以外なら別にいいよ。
其処はほら、上手いこと暈しながら
面白おかしく教えてくださいよ。
ガード堅いですね。
[苦笑しているパール>>1180の頭を指で突いておいた]
んっ、ナマモノの後ですか……?
[分からなかったことに意外そうに瞬いたが、何てことはなさそうに]
例えば、このカレーとか。元西表山猫でしょ。
奪われることは、そんなに無いんじゃないですかね。
まあ、今後お願いする時の参考にしておきます。
[どうも、と言って例の胡散臭い笑みを浮かべた]
嗚呼、差し当たっては「運び屋」さん。
この機人の方の良い運び先とか、思い当たりませんか?
[完全ににゃん化(猫耳、猫尻尾、猫手袋フルスロットル)したヴォローニャを肩に担ぎながら、真顔で尋ねた]
あ、あの・・・ここは・・・?
うんと、僕はコンビニの外に出た記憶は・・・
えと、コンビニ、コンビニに行きたいんですぅー
[僕、何処にいるんでしょう]
火傷で済むなんて一言も言ってないけど……っ。
[表情で抵抗の意を示したが――それも一瞬のこと。
場の主導権を握っているのは向こうだと理解して、受け入れた]
わかったよ。
[短く告げて、掴まれた手を振り払おうとした]
[1(3)時間後
近くにいた主婦の方の案内で、コンビニに戻りました]
えぐっ・・・えぐっ・・・
はい、ありがとう御座いました
また3年かかったらどうしようかと・・・
本当に、本当にありがとう御座います
[いっぱいありがとうを言いました]
よーし、だいたい片付いたな
[63%交通整理された駐機場で満足げ。
戻ってご飯でも食べ直そうかと振り返ると、ミミコとニコルのツーショットを発見]
……こないだのお客さんだ。
[ウィーン、と言う自動ドアの音がします
ティンテゥン、とお客さんが来た時の音もします
僕はいったい、いつ、外に出たんだろう
そして、僕は一体]
何をしに来たんだったっけ
[買い物に来た事を忘却しました]
あのー、僕が何しに来たか、何方か知りませんかー
[知るはずがありません
困った、どうしましょう]
そうだ、困った時の、記録帳
[ぱらぱぱっぱらー きーろーくーしゃーしーんー]
こいつの中には、僕の大事な事が皆記録されていますっ
[ぱらり、最近のページを開きました
黒い服を着た二人が、いちゃつく写真がありました]
・・・僕は、パパラッチか何かだったのかな?
開発部のお騒がせ屋 コダマは、元ケルベロス艇首領 ケヴィンと自分のfortuneの出目の差がプラマイ30以上なら振り払うのに成功するだろう。50
薄口醤油・・・?
はっ、そうだ、僕は薄口醤油をっ!
[薄口醤油を買う、と言う事を思い出した]
ありがとう、お耳のあるお兄さん
薄口醤油を探した3年間を、忘却するところだった
よく知ってましたねっ 僕も知らなかったのに
[自分が話した事は、もう忘却済み]
……ええと。ニコル?
[それはこの前、此方を見つめていた相手だった。
見覚えがあった気がするが、そう言えば+表+
表:本当に幼い頃に遊んだことがあるような
裏:宇宙迷子だった相手を拾ったことがあるような]
ほよ?
[突如、黒い服の人に声をかけられました
だれだろう、あ、そうだ、さっきの写真の人だっ
まさか、写真を奪還に? 僕ぴーんち!
・・・いや、違う、名を呼んだぞ僕の
知り合いなんだ、きっと
記録帳をぱらぱら、ぱらぱら
すっごく古い写真の所に、ありました]
んーと、セイラン
近所の遊び場にいた、お友達
!!!
[セイランの事を思い出した]
はい、薄口醤油は、僕にはハードルが高いようです
変わりに、屏風だの炭だの、和風グッズいっぱいです
[どっちゃり、和風グッツの入ったリュックを見せました
しかし、何かにびびった様子のお耳
僕の方は、もう見ないよう
何があったのかは、良くわからなかった]
???
――――…えっ。
[最後に会ったときから随分と経っていたし、ニコルは覚えていないと思っていたけれど。名前を呼び返されて>>1194、瞬いた]
嗚呼、覚えていたのか。
なんで君がこんな所に……?
ふふ、というかその記録、未だにやってるんだな。
[記録帳をひょいと覗きこんだ。+裏+
表:昔の記録が見えた
裏:ぱぱらっちの記録が見えた]
セイランですねっ
逮捕しますっ
[とーう、じゃんぴんぐぼでぃーあたーっく]
罪状は、かくれんぼの途中、いなくなった罪っ!
僕はあの時、お家に戻るのに3日かかったんですっ!
[一度思い出すと、細部まで思い出すようです]
ちょっと待て、何の写真を取ってるんだ!?
[取り返そうと腕を伸ばし掛けるが、ヴォローニャを担いでいる所為で上手く動けない!
そうこうしていたら、ディング>>1195に物凄く怖がられた。ひょっとしなくても、あの写真の所為でしょうか]
いや、怯えないでください。
あれは私が、悪質な嫌がらせを受けていただけですから。
た、逮捕?
………うわあっ!?
[無理が祟ったのか、じゃんぴんぐぼでぃあたっく>>1198により、あえなく床に沈んだ]
し、仕方ないじゃないか!何処を探してもいなかったし…。
かくれんぼで隣町まで行ってるなんて、普通思わないだろう?
俺だって心配したさ!
およ、そうか、セイランなら僕の家がわかるかも
お耳のお兄さん、頭良い〜
セイラン、僕をお家に・・・ん? 写真?
この写真は、最近取ったんだ
多分、コンビニの記録
3年も迷った後、たどり着いたコンビニだもん
記録しとかないと、忘却するから
そうか、セイランの恋人なのか
[誤解中のよう]
わわっ!?
[じゃんぴんぐぼでぃーあたっくでセイランが床に沈んだ。
ヴォローニャは
表:床に転がった。ごろんごろんごろんごろんガン!
裏:キャッチ成功
+表+]
[ぼでぃあたっく、効果あり
セイランと、械人の上でぽよぽよ、はねました]
何を言うかっ
僕は、目を離したら何処に行くかわからないんだぞっ
目を離す、君が悪いんだっ
[何処に行くかわからない僕が悪いとか、思わない]
家…?ふうん。とうとう宇宙規模で迷子になったのか。
ニコルも成長しているんだな。
[妙な所で感心してしまった]
そして、これは俺の恋人でも何でもない。
ただの仕事の先輩だ。
可笑しな誤解は止めて、すぐに写真を返すんだ。
うわっ!?
[しかしぽよぽよ跳ねられて>>1206、起き上がれません]
あのなっ!かくれんぼのルール、理解してるか?
目を離さず見てたら、ゲームにならないだろう?
>>1202
とりあえず、機人さんは目が覚めたみたいですね。
[色んな意味で、無事かどうかはともかく]
持ち主らしき方は見かけたことが無いですが。
どうなんでしょう。
[ぐったり。セイランの残りHPはもう5(10)pt位です]
お星様 シノン が村を出て行きました。
恋人じゃないのか
僕はてっきり、相思相愛なのかと
欲しいなら、はい、あげる
[写真をセイランに差し出しました
だがしかし、ぽよぽよはしながら]
ゲームにならない?
そうなの? 僕が鬼の時は、ばっちり見てたよ?
[見たすぐあとに、隠れた場所を忘却するのさっ]
[ぽよぽよ乗られてる?]
ヴォロージャが壊れたら俺、ショックで立ち直れないよ。
[手を握りつつ、ちょっとずれてしまったヴォローニャの猫耳を直しといた]
あ、おはよーヴォロージャさん
[ぽよぽよ、ぽよぽよ
この人は記憶にあります
重たいものを、らくらく運ぶスーパーな人]
おやすみだったんです?
衝撃緩衝材なら仕方ない。
[しかしディングにネコミミを直された事により、幸福度が18点になった]
>ニコル
ああ、ちょっとフリーズしてたらしい。
……出来たら、俺の上から降りてくれないか?
……何処からどう見たら、そうなるんだ?
嗚呼、でも、ありがとう。
[差し出された写真>>1216は受け取っておいた。後で燃やそう]
そして、いい加減、跳ねるのはやめなさいっ!
[相手の両手をそっと掴んで、跳ねるのを止めさせようと試みる]
見てた…?そうか。そりゃあ、まあ。…ニコルだからな。
というか君の場合、鬼なのに迷子になるし。
それこそ隠れてる俺の方が目が離せなかったぞ。
[適当な頃あいに、自分から姿を現したのも良い思い出です]
フリーズ、かぁ
スーパーな人は、フリーズするんだ
[ぽよぽよ、とまると言う事を忘却した頃
セイランが肩を掴んだから、僕は止まった
ふぅ、一仕事した後は気持ちが良い]
迷子にならない僕は、ただの人じゃないか
良い? 僕を家につれて行くんだぞっ
僕は、一人じゃお家に戻れない自信があるんだ
[むしろ、一人じゃ生きらんない自信もある]
ただの人になってくれても、俺は一向に構わない。
むしろ、そうなってくれ。
[漸く止まったニコル>>1222に、ほっと一息。
何故か満足げな様子の相手に、微かに溜息が零れる]
ばーか。変な所で自信持つんじゃない。
[やれやれ、と漸く起き上がる]
――――――……家まで連れ帰るのは無理だけど、
近くまでなら送ってあげるよ。
其処から先は、自分で頑張ってくれ。
>>1221 ディング
歯にものが挟まったようなフォローをどうも。
[ペタペタ触られたのが、どうやら心配してもらってるのだと分析できた]
多分、壊れちゃいない。
[猫手袋のままディングの頭をもふった]
なんだよー、近くに送るって
僕を馬鹿にしてるな?
僕は、お隣さんに行くのに町内一周した事もあるんだぞ
[不満たらたらのよう
近くに行くなら、お家までいっても一緒じゃないか]
セイランも、たまには里帰りしたら良いじゃない?
一緒に帰ろうよ、ね?
お仕事忙しいの? 近くまで行くなら、顔出す時間くらい
[僕は、セイランが海賊になったという事を知らないし
僕が知らない間に、何があったかとか全く知らないし
もし知っていようと、きっと忘却済みだ]
そうだ、お家に戻ったら、ご飯作ったげる
3年の旅の間に、色々学んだんだ、お料理
(悪くない、けど 手の平と指パーツで直に撫でられる方が好きだな)
[分析してみた。
起き上がろうとするなら手を貸してみる]
……知ってる。正直不安で一杯だが。
[不満ありげな様子に、むうと小さく唸る]
里帰りっていうかな。
俺の家は星ごと引っ越したんだよ。
だから、実家はもうあっちにはないの。
[そもそも元居た星から追い出されることになったのは、
自分が人間ではないとばれてしまったから。
しかしそんなことはニコルは知らないだろうし、
知らないままで良いと思った。
星を出てからの生活だって、とても胸を張れたものでないのは言うまでもない]
――――…まあ、そうだな。
仕事がひと段落つくことがあれば、
帰ってみても良いかもしれないな。
君が料理?ふふ、何が出てくるか楽しみだ。
途中で作り方を忘れたりしないでくれよ。
おっと、ありがとう。
[猫手のままディングの手を借りて立ち上がり、転がった拍子に吹っ飛んでいたバガティーリを拾おうとして――
手を動かしにくかったので、片方を外して拾った]
ん? 引越し?
そっか、引越ししちゃったのか
[せっかく懐かしい同郷の人に会ったのに
引越しをしたとは、少し寂しい気もする
仲良しの友達だったのに(忘却していたが)]
うん、帰ろう
仕事なんかさ、たまには休もうといいじゃない
むしろ休みなさい、僕のために
[無理を言うのも、迷子くぉりてぃー]
大丈夫だよっ
日常的に使用する記憶は、忘却しにくいんだ
息をするとか、食事をするとか
睡眠をとる事とか、毎日する事は大丈夫
毎日思い出す事も、大丈夫なんだよ
過性全健忘、だったかな、確かそんな名の病気
基本ポイント:##点。
スピード:やや遅い。マイナス5(6)点。
ボーナス:49点。
[顎に手を当てて、思案顔]
・・・?
ヴォロージャさん、何かに悩み中?
[見るからには人間だから、人としか思っていない
だから、時折行動がとまる事こそ、不可思議なんだ]
大丈夫?
はいはい、分かったよ。休めるように、調整しておくから。
ニコルも随分長い間、戻って無いんだろう。
皆きっと心配してるぞ。
[苦笑を浮かべつつ頷いた]
へえ。それなら、料理も良く作ってるんだ。
凄いじゃないか。偉い偉い。
[ぽんぽん、と相手の頭を撫でて]
…………そうか。
昔から忘れっぽいとは思っていたが病気だったのか。
だったら尚更、一人であんまり無茶するなよ。
[小さく息を吐くと、懐から取り出したメモにさらさらと何か書いて手渡した]
ほら。迷子カード。
[それは相手の故郷の星と住所のかかれた紙]
ディングのモテポイントを算出してた。
結果は機密情報だ。
[さらりと答えたところで、自分が猫尻尾までつけてることに気づいた]
……こいつぁ、いくらなんでも衝撃緩衝材じゃないだろう……
念のため、持っておくと良い。
いついなくなるか分からないからな。
[誰が、とは言わず]
それじゃ、俺は買い物あるから。またな。
[ちらりとヴォローニャとディングを見て、特に問題なさそうなことを確認するとそのまま店の奥へ**]
うん、ちょーせーしなさい
僕はほら、昔からだし、心配しないんじゃないかな
[僕の心配をする人・・・記憶に無い
そんな人、いたっけ]
うん、忘れないように毎日するんだよ
だから、大丈夫なんだ
[撫でられました
僕、そんなに子供っぽいだろうか?
でもまぁ、うれしいから良いんです]
ん、そうそう、病気 脳障害
だからまぁ、無茶しないようにと思ってもさ
明日にはきっと、忘却するから
まいごかーど、ありがと
[・・・僕の住所、こんな所だったんだ]
モテポイント??
お耳のお兄さん、モテ夫なの?
[迷子カードをポケットに入れ、無くさないように]
うん、またね セイラン
[僕の場合、またねと言う言葉はあてにならない
次に会う時、記憶があるかどうかわからないし]
モテ夫なのかモテ美なのか知んないけど。
[ニコルににへら。話は聞いてたらしい]
…生活史健忘の想起不能型記憶障害なら、俺みたいに頭ん中に――
[耳の下を指差しかけて、やめた]
(生体メモリ埋めればだいぶマシかもって思ったけど、ヒューマンにはそゆの受け付けないのいるらしいしな…)
お、モテ夫のお兄さんも、記憶障害なの?
[心配ですし、悲しいです
僕は、自分が物を記憶出来ないのは仕方ないと想います
心の病気じゃなく、肉体的疾患なのだから
だからこそ、自分が人の事を忘却するからこそ
自分の事を、人に記憶していて欲しいのに]
お兄さん、手術か何かしたの?
僕は、そんなにお金ないし
[尻尾をじぃーっと見る、じぃー
可愛いが、人に尻尾?
世界には、色々な人間がいるなぁ]
うん、僕のは脳障害
ヴォロージャさんがたまに止まるのも、病気っしょ?
同じようなものじゃない
[尻尾を掴んだら、ふわふわするかな?]
俺が時々止まってるように見えるのは、多分色んな処理に手間取ってるときだな。
[最大量のメモリを増設した割にフリーズが発生するのは、そろそろ筐体のほうがヤバいのか……という考えが頭をよぎらざるを得なかったが]
……ああ。言ってなかったか。
俺は人間じゃなくてロボットの類だから、「病気」にはならない。
調子がおかしいときは、故障かAIウイルスの感染って感じになるよ。
や、俺のは、記憶とか一部じゃなくて、全体的にポンコツなんだよー
[わかるようなわからないような答えを返した。尻尾ゆらゆら]
手術。まあ、そーだね。高かった。
趣味と実益と生命維持の一石三鳥だから、やらずに済ます選択肢はなかったんだ。
[ニコルの顔じー]
治せるといいな。俺は医者でも科学者でもないからわかんないけど。
む? ろぼっと?
ロボットは、人間じゃないの?
義手義足の人は、人間だよ 人工心肺の人も、人間だよ
姿形がどうだろうとさー
体の素材が、CだろうとFeだろうとAgだろうと
人と人の間に生きる物が、人間じゃないか
なら、ロボットだろうと人造人間だろうと
僕が人間だと思ったら、人間だよ
少なくとも僕は、そう思う・・・ねっ!
[ひゅん、と手を伸ばし、尻尾をつかみました
もふもふだ、にゃんこの尻尾みたいにもふもふだ
ちょっと引っ張る とれないようだ
凄い、尻尾だ、尻尾なんだ]
ポンコツ? ポンコツ、ポンコツ・・・
こーんぽたーじゅ?
[お兄さんは、スープなのだろうか 美味しいのかな?]
高いお金は、僕には無理だよ
お仕事も、出来ないしさ 迷うから
記憶した作業も、明日には忘却するし
[ディングの尻尾もじぃー・・・じぃー・・・]
だからまぁ、治らないかな
「人と人の間に生きるのが人間」か。
良い言葉を知ってるな。
[目を細め、尻尾をもふるニコルを眺める]
……え、引っ張っても取れない、だと?
どうやって着けられたんだ……
お、俺の尻尾はそんなに強く握ったら痛いんだからな!
触るならそっとだぞ。
[視線が怖かった]
金の問題は…
[コダマと交わした会話を思い出す]
――いや。
うんまあほら。世の中、諦めなきゃ道が開けるもんだよー
俺が言うんだから間違いないって。
[左手の肉球でぽふぽふしておいた]
ん、良い言葉、良い言葉
[きゅ、きゅ、と尻尾を引っ張る
すごいなぁ、縫ったのかな?]
だからほら、ヴォロージャさんも人間だよ
人間が調子悪い時は、病気と言うんだよ
[だからきっと、君も病気なんだと
手術したら、きっと治るんだ
ロボットなら、僕らよりも更に治りやすいだろうに]
うん、わかった
そっと握る、そっと握るよ
[ディングの尻尾を、ゆっくり握った
尻尾二本、もふもふだ
にゃんこの尻尾を握ると、怒るもんな
だから貴重だ、尻尾二本もふもふ]
いや、無理に治したいとも思わないから
僕は今、ここに生きているもの
治るなら治したい、くらいで
何をしようと、何をすてても、と言うんじゃない
だからまぁ、運が良かったら、かな?
俺もその意味では「人間」か。
調子悪くなったら、技術者という名の「医者」にかかる……と。
[ちなみに尻尾は6(6)
白/黒/三毛/茶トラ/キジトラ/サバトラ]
そっか。そうだな。
生きてるもんなー
[頭ぽふぽふ。
尻尾ムズムズするのを我慢している]
(生きてられれば、どうにかなるよなぁ…俺そろそろオリジナルの自分がどんな奴だったか忘れそうだけど)
そう、技術者さんは、機械のお医者さんだよ
だから、技術者さんを先生と呼ぶと良いんだよ?
[サバトラの尻尾らしい、なかなかいない色だな、と思う]
肉体的に人だろうとさ
心が人間じゃなきゃ、人間とは呼ばない
だから、肉体が機械だろうと、心が人間なら人間なんだよ
ヴォロージャさんは、僕が困った時手を貸してくれたもん
優しい人間だよ
[うんうん、と何度か頷きながら、尻尾もふもふ]
うん、生きてるよー
お兄さんも、生きてるよ
[二本モフモフ、終了らしい
ヴォロージャさんが、お休みするんだって
名残惜しい、ぬくぬくのモフモフ]
おしまい・・・はぁい
[仕方なく、尻尾を離した
暖かかったのになぁ]
(じゃあ『コダマ先生』になるのか。それは面白いな)
……そうか。そう言ってもらえるのは、何だか嬉しい。
それじゃあ、二人ともおやすみ。
[サバトラ尻尾を解放してもらったら、手袋がない方の手で二人を撫でてから、仮眠室へ向かう**]
おやすみ、ヴォロージャさん
(僕が記憶していたら)また明日ね?
[頭に手が乗ると、くすぐったい
皆、僕の事を子供だと思っているんだろうか
僕だって、もう大人なのに
まぁ、気持ちいいから良いか]
[撫でられた]
ニコルも寝たら?
中に仮眠室があるよ。ゆっくりすればいい。
醤油なら俺が買っとくし、セイランの兄さんが都合ついたら、家の近くまで送ってくれるんだよね?
僕? 僕は、まだ寝ないよ
ねむくないし、明日は時間があるもの
お兄さんは? お休みしないの?
セイラン、都合つくかなぁ
どうだろう、お仕事の都合ついたらいいな
[まぁ、明日にはきっと忘却するんだろうが]
あはは。俺は眠いときは何日でも寝るし、起きてようと思えばずっと起きてる。
店が大変そうだから掃除でも手伝おうかと思ってー
[ニコルをじー]
名乗ってなかったっけ。俺はディングだよ。よろしくニコル。
そっか、すごいなぁ
無理はしない方が良いよ?
体、大事にしなきゃ
[じぃーっと見られ、首をかしげたが]
ああ、お兄さんディングと言うんだ
よろしく、ディングさん?
僕はニコル、ニコル・スミス
こう見えてそこそこ頑丈なんだぜー
[胸張った。違法改造だけど]
ニコル・スミスね。ニコル…姉さんかな?
[自分よりだいぶ背の高いニコルを、もう一回ぽふぽふ]
そんじゃ、そこらのモップ掛けしてるから。
ごゆっくりー
兄さんに見える?
ニコルと言う名は、女性名だよ
[まぁ、服装がこんなだし、仕方ないか]
うん、お仕事頑張るんだよ、ディングさん
[皆して僕をぽふぽふと・・・もう]
じゃぁ、僕も頑張るか
まず、ぱふぇのある所を探すぞー
>>1185
[コダマに手が振り払われる。]
では、この宙域の標準時間で60分後に再会しよう。
[そのまま、口元についた生クリームを指先で拭いとり、舐めた。]
……、しかし結構な客が店員になっているな。
俺もなった方が良いのか。
店長とかに。
[+表+
表:かなり巧く回るかもしれない。
裏:お客様からの苦情が絶えません。]
(でも面倒だからやらないけれど。)
コンビニで一時期働き、
別の場所に旅行に行くには丁度良いのだろうな。
まるで渡り鳥のようだ。
渡り鳥と言えば、実際そこに居る男なんかも、
渡り鳥のように、行く先々で金を貯めて旅行している口のような格好をしている。
[>>0俺は、●ンタクロースのような格好をした男を眺めた。]
俺に会いに来る時には、
*13月*産林檎のオーブン焼きと、水星料理を注文しておくからな。
[コダマと別れる際に、告げた。]
― カフェコーナ ―
(銀河警察のヒラ巡査だったか。
トコロココトリロが居なくなったのは僥倖。
直ぐに署から駆けつけるといっても、僅かな時間はある。
最悪な場合でも、どうにかなるだろ。)
……、もっとこう、グラマラスな客と仲良くなりたいものだ。
[水星煙草を吸いながら、時間を潰している。**]
[ざ・ぱわー 確固たる意思の象徴、正位置
実行力や、行動力を指す
つまり、頑張りなさいという事だ
という事は・・・]
ふぇ どこ、ここ
[たどり着かないという事だ]
村の設定が変更されました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
― 仮眠室 ―
[とりあえずネコミミと猫手袋は四次元ポーチに入れたのだが]
問題はこの尻尾か……
[サバトラの尾を手繰り、付け根を探った]
――服に縫い付けてあるとかいう次元じゃないぞ……
何で、こんな――
[必死で記録を探っているが、フリーズ前後のデータを見つけることはできなかった]
[新しいデバイスが接続されました。
ドライバのインストール:再試行中――]
……は?
……ケヴィン様。
そういう恥ずかしい言葉は、独り言に零さないでください。
[カフェコーナーの相手>>1269の背後から声をかけた]
あの店員のお嬢さんには振られたんですか?
ははは。良い気味です。
[真顔でそう告げた後、どさりとコンビニ袋を押しつけた。
中には水星産カレーとZooブックの新刊]
―――――――…。
もう一度だけ聞きますけど。
本当に、戻る気は無いんです?
[ぼそりと尋ねた後、6(6)つ離れた席で買ってきたキャラメルマキアートに砂糖を入れて飲み始めた]
――…っ!
[数秒後、突然腰にざわめきが走った。
何のことはない、自分で尻尾の根元を握り締めていたからである。
思わず手を離すと、だらりと垂れ下がるはずの尻尾は緩くうねり、その先端はカーブを描いて天井を指した]
ちょっと待て。こいつぁ、もしかして……
むむ、あんな所に人の姿っ
[あんなに小さいという事は、凄く遠くにいるに違いない
僕の声は、届くだろうか?
いや、声を出さなきゃ始まらないはずだ、何事も]
おーーい、ぱふぇは何処に売ってますかーーー
[近くにいるのに、遠くに見える
ざっつ いりゅーじょん]
[猫尾型バランサー:
バランス感覚を向上させる外部パーツ(連邦製)]
それで結果的に衝撃から回避できる、とかそういうことなのか……?
[フリーズしかけているのを何とか耐えている]
[なんだか知らないが、煩いと怒られたかもしんない
仕方なしに、また歩き出した
今度は、<<懐古未来型機人 ヴォロージャ>>に道を聞くことにしよう]
あの、ぱふぇ・・・
いかん、フリーズどころかオーバーヒートしそうだ。
[尻尾が情けなく垂れた]
とりあえず一旦スリープモードに移行しよう……**
・・・・
・・・・ ・・・・
[へんじがない まるでしかばねのようだ]
鹿に羽があったら、何も言わなくなるのかな
[なんか、意味のわからない事を呟いた]
おやすみする時は、お布団にはいるんだよ?
[スリープ中の機人に、そう注意した後また歩き出した
<<魔法少女 ステラ>>の近くにたどり着くようだ]
……は、っ
あははははははははっ!
[男の言葉>>1265になんと、今まであまり表情を崩さなかったコダマが、さすがにこればかりは我慢できないといった風に、笑った]
あんたがコンビニの制服着て店長やるなんて――
似合わないからつい、ね。うん。
[笑いすぎて目に涙まで浮かんできたが、それをささっと拭うと、男と同様に旅行者らしき男>>1266を眺めながら、]
いいよね、星から星へ、旅から旅へ。
[遠い昔を懐かしむように]
だけどボクはもう渡り鳥じゃない。
帰るところがある。
星が滅びたからって、新たなる安住の地を求めてふらふらしてるワケじゃーないんだ。
[別れ際の男の注文>>1268に、]
ご注文承りました。
――じゃ、また後で。
[いつもの調子に戻ってさらっと答えると、仕事に戻るコダマであった]
そして水星料理は何にしようかな。
1.水星たこ焼き
2.水星たこのから揚げ
3.水星シーフードカレー
4.水星シーフード焼きそば
5.水星タコス
6.水星タコライス
♪気絶したって 涙はいらない 地返しの玉と反♪魂♪香♪
[上機嫌で歌いながらワックスをかけた床を眺めた。ピカピカ度は
0〜30 まっくろ
31〜50 薄汚い
51〜70 綺麗
71〜90 ピカピカ
91〜95 顔が映る
96〜100滑って転倒者続出
39]
― カフェコーナ ―
>>1282 コダマ
俺は結構有能だと思うけど。
[大笑いしているのを、気を悪くした風もなく眺めた。]
(略奪と侵略と、悪行三昧か。)
[星から星へ、旅から旅へ、か。]
>>1283
ふぅん、それは良かったな。
俺には、
[+グー+
グー:帰る場所はない。
チョキ:あいつらのところだな。
パー:もう故郷の様子は思い出せない。]
[俺の星は滅んだ。よくある話だ。]
>>1273 セイラン
[コダマと別れると、やがて胡散臭い男が一人やってきた。コンビニ袋を持っていても、胡散臭い。万引き常習犯みたいな雰囲気までいかないのが救いだな。]
後で会う約束をした。
[俺は、そんなに振られたら楽しいか?という目を向けた。]
……。
[コンビニ袋を開ける。+表+
表:お前こんなに買ってくれるなんて熱でもあるのか?
裏:ざわ…ざわ……。]
風邪はうつせば治るとよく言うが、まさか、お前。
俺のインフルエンザにかかったのか……。
抗ウィルス薬なら、まだ残っている。呑むか?
[恐々とセイランの顔を覗き込む。]
ん〜……、
[+チョキ+
グー:やだ。コンビニの外に出るのが寒い。
チョキ:帰っても良いかな。ムーランはまだいるか?
パー:ラ神の力に頼るのは止める。]
[のしのしのしのし。]
[相変わらず全くログとか読んでいませんがみなさまご機嫌いかがでしょうか。]
[パンダが今日購入するのは、*03アフリカ象*の形をしたチョコレートです。
どこかから取り出した82179588*09地球*ジンバブエドルを支払いました。]
[のしのしのしのし。]
[よくわからない、小さな棒をクルクル回しながら
どーにでもなれーと言うステラを見た
なんの意味があるんだろう、凄いなぁ
僕もやろうかな、くるくる]
くるくる、くるくる
[なんだか、ちょっと楽しかった
くるくる回りながら、<<近所の主婦 ミミコ>>の近くに行った]
あらら、またお会いしました
あの、僕、いつの間にコンビニから出たのでしょう
[さっき会った、主婦の人だ
この人はいい人、怖くない
さっきの不思議な言葉は、外に出る呪文なのか]
僕はコンビニに行きたいのです
コンビニの、ぱふぇなる物を食べたいのです
どこにあるか、ご存知ですか?
[主婦の人に、道を聞きました]
主婦の人の耳、もふもふそうでした
[うんうん、何度か頷きます
ああ、二度目なのにそんな感想]
さぁ、頑張るぞー
[ぱふぇを目指した旅の始まりです
途中*06土星*を通り、*03アフリカ象*に道を聞き、たどり着いた神社のおみくじは*14末凶*でした
[元ケルベロス艇首領 ケヴィン]さんに░▓▒▓█▓░░▓▒されそうになり、泣きながら逃亡したのも良い思い出
コンビニに戻ったのは、4(6)時間後の事でした]
よう。
[ニコルに手を振り返したら、尻尾も連動して軽く曲がった]
……なんか、俺は正式な尻尾つきになったらしい。
ああ、多分今後は握られると刺激が強すぎる。
もし触るんなら、ソフトに頼む……
[昨夜のディングみたいな感じで、警戒しながら告げる]
む?
尻尾が一体化したの?
わかった、今度はソフトにする
[だが、次の時にはソフトになどと記憶にあるはずもない]
尻尾、可愛いなぁ尻尾
尻尾掴んだら、力なくなったりしないのかな
……触られるともぞもぞする。
だが少なくとも、何かに反応してトランスフォームするようなことはないと思う。
そしてこいつは猿尻尾じゃない。
[データベースを探ったら、確かにそういう尻尾持ちもいるらしいことが分かった]
……誰がインフルエンザですか。
私は至って健康体です。
もう良いです。それ、返してください。
[折角買ってきた商品に対して恐々とした反応>>1288をされてしまい、思わずハリセンで殴ってコンビニ袋を奪い返した。別件で殴ったんじゃないですよ。いや、本当に]
まあ、貴方の女性関係がどうなろうと構いませんけれど。
昔そのことで苦労させられた身としては、
振られてる姿を見ている方が小気味良いですね。
[コンビニ袋をがっちりガードしながら、薄ら笑いを浮かべた]
そっか、とらんすふぉーむはしないのか
とらんすふぉーまー、カッコいいのに
[もぞもぞするのか、そっか
じゃぁあんまりツンツンするのは良くないな
可愛いのに、もったいない]
僕、ぱふぇを探す旅の途中なんだ
どこにあるのかな、ぱふぇ
元ケルベロス艇首領 ケヴィンは、お目付け役 セイランコンビニ袋を凝視。+裏+ 表:セイラン君、ごめんなさい。 裏:隙を伺う。俺のZOOブック駄目にしたろ。
[あまり期待していなかった復帰の誘いに、
思いの外旗色の良い声が帰って来たので目を瞬かせた]
ムーラン様ですか?
あの方なら、+グー+
グー:*05木星*星の大商人の所へと玉の輿に乗りました。
チョキ:私とは別の船ですが、現役でご活躍中のようです。
パー:…………。
そっか、じゃぁカフェスペースを探さないとなんだ
よーし、頑張るぞっ
たーぬきさん たーぬきさん あそぼじゃないか
いまごはんのまっさいちゅう
おかずはなぁーに
・・・なんにもないよ、悪いか
[+パー+
ぐー:たどり着く
ちょき:*06土星*方向に歩き出す
ぱー:一周まわってここに来る]
[出て来たのは
ぐー:抹茶あずき味のパフェ
ちょき:チョコレートデラックスパフェ
ぱー:小さいメリーゴーランド
+チョキ+]
・・・ぐすん
僕、戻っちゃった
[またあの尻尾が、ふるふる、ふるふる
僕、ぱふぇなる物が食べてみたいのに]
ぐすん カフェスペース何処ー
がーん。
(チョコ、食べられない)
・・・・・忙しいからしょうがないのか・・・
[気が向いたら食品コーナーを手伝おうと心に決めた]
ふわぁーん
どうして僕は行きたい所に行けないんだっ
[実は何度か通り過ぎたらしい
しかし、僕はそいつに気がつかないんだ]
ぐすん あまいのたべたい・・・
できたー。
[白玉団子とたっぷり小豆に、ミルクソフトクリームと抹茶パウダーでデコレート。見た目は5点。
食べれないチョコパフェは、<<懐古未来型機人 ヴォロージャ>>にあげようかなと思い立った]
………あいつは良い女だったからな。
[妙な威圧感が出た。
余所見をしているセイランの隙をついて、コンビニ袋を奪う。]
やっぱいいや。
[>>1372がさごそ袋を開けて、全宇宙ZOOブック新刊を胸元に収めた。]
セイラン、やはりまだあいつと関わりを断ち切るのは難しいのか。
[もの凄く残念な盛りつけだけど味は同じだ]
ヴォロージャ…は、食べられないけど。
まあいっか。
[良くないが、ヴォローニャのところへてくてく]
[僕、そろそろたどり着きたいの
頼むよ、神様
僕を、ぱふぇの所にっ]
えぐ・・・えぐ・・・
どっちなんだよぉー・・・
[+表+
表:たどり着く 裏:まだまだ]
つ、つい・・・た?
[ぐしぐし、涙目を擦り、確認します
かふぇ、間違いなくかふぇだ]
あ・・・
[安心したら、力が抜けました
やっと、やっとだ
コンビニの中を何周したら良いんだ、僕は
長かった、あまいものへの旅]
ぱふぇ、ぱふぇください
(…ニコルはさっきから[[1d6]回位この辺りをウロウロしているが、
何処に向かっているんだろうか)
[などとぼんやりしていたら、あっさり袋を奪い返された>>1315]
―――…あっ!
[じとりと睨みつけてみるが、多分、効果は無いだろう]
ムーラン様にしたって、何だってそうですよ。
大切な物を確り傍に置いておかないから、貴方は…。
………………。
[やっぱりいい、という言葉に無表情で溜息をついた]
あいつ?誰のことです。
はい、はい、ぱふぇが欲しかったの
美味しいと言う話を聞いたから
[ディングさんが差し出すのを見て、うんうん頷いた
種類? どの種類がおいしいんだろう?]
よくわからない
おいしいのだったら、いいんです
甘いのが食べたいんです
じゃあチョコパフェでいい?
俺は食べたことないけど、たぶん甘くておいしいと思うよ。
[見た目5点の無惨なパフェをしっかり抱えて、肉球で握りにくい左手のチョコパフェの方をニコルに渡した]
あげるー
[にこにこー]
わ、わ、わわわ いいんですか?
[見た目とかは、良くわからない
他のぱふぇの記憶ないし
だから、喜んでもらいました]
ありがと ディングさん
[どうやって食べるんだろう?]
[え……、何言ってんの、お前。
怪訝そうな顔でセイランを注視した。何故ニコルなんだ。
というログを作って待ち構えていたのに引っかからなかったか。残念だ。]
あいつが、一所にじっと出来れるたまか。
[水星の特産料理、西表山猫入りカレー7倍仕様のレトルトパックもさっさと収める。ZOOブックを広げ、読み見始めた。]
それに、お互い傍にいるだけが繋がりではない。
[表紙は、黒◆な*13塩辛蜻蛉*が可愛い仕草で両手を広げたポーズだった。附録はついてないかな。ごそごそ。]
毒饅頭を持っていただろ。
ラムダの事だ。主要供給元だった筈だ。
まだ(宇宙海賊達の)取引相手になっているのだろう?
あいつはお前よりも7以上は胡散臭いからな。
[ぺらり、ぺらり。]
[どうやらニコルがパフェにありつけそうなので、安心した]
うん。
俺は食えないから、ニコルにやったほうがいいな。
あ、はい、座る? 座る・・・はい
[ふむ、あの置物みたいなのは座る物だったのか
恐る恐る腰を降ろすと、なんとも柔らかい
おお、ぽふぽふだ
床に座るより、よっぽどいいや]
食べれないのに?
ディング、好き嫌いは良くないよ?
[そういう問題なのか、良くわかんないが]
―――…さあ?
私はムーラン様の器を語れる程の身分ではありませんので。
[隣の会話を聞いていると無性にパフェが食べたくなった。
>>13213(6)1(6)5(6)(上から順番)をください、と真顔で注文]
詭弁ですね。なら、今でも繋がりがあると?
[あはは、と件の胡散臭い笑みを浮かべる。Zooブックを広げた相手に見えていたかは分からないけれど。
表紙の塩辛蜻蛉の大きな瞳は、真っ直ぐ此方を向いている。+裏+/表:塩辛蜻蛉って美味しいのかな。裏:何これ可愛い]
嗚呼、ラムダですか。
[その名前が出れば、声はやや硬くなった]
この仕事をやっている以上、
簡単に縁を切れる相手ではありません。
……今の船長は、特にあれと積極的に取引されているようです。
そっか、毒なんだ
こんなに甘いのに、勿体無い
[はむはむ、あまーい
じぃーっと見るから、少し不思議だった]
味見、するの?
毒、大丈夫?
[こっちもじぃー、じぃー]
― カフェコーナ ―
なあこの6m97cmの黒い塩辛蜻蛉を見てみろ。
両手を広げて小首を傾げたポーズ。
複眼のつぶらさ。虹色の模様。稀に見る可愛さだ。
こいつをとった写真家に会ってみたい……。
[しみじみ。
ふと、店内カフェスペースから外を見る。
駐機場には、様々な星から来た機体や、旅行中に立ち寄った機体が、ところ狭しと並んでいた。
外は暗黒の宇宙空間が直ぐ見え、星が幾つも瞬いている。
中には、既に滅んだ星の光も届いている事だろう。光は、一定の速さで伝わるのだから。]
そっか、たべるか
はい、あげる
[チョコの乗ったスプーンを差し出した
まぁ、元々もらったものだ
少し戻すくらい、大丈夫]
お腹壊さないようにするんだよ?
確かに、これは可愛い………はっ。
[ケヴィンの弁舌>>1333にうっかり同意しかけて、我に返った]
……私に動物を愛でる趣味はありません。
大きいなら密売にも向きませんし、興味の対象外ですね。
[視線を表紙からそらしながら、ブツブツと言った]
お変わりないと思っていましたが。
何だか会わないうちに、一層丸くなりましたね。
はあ。やはり貴方を連れ戻すのは無理らしい。諦めました。
[そのまま相手と目を合わせることなく、キャラメルブリュレパフェもぐもぐ。21(200)点]
あーん。
[スプーンぱくっ]
んん…あまにが?
[にこにこしている。 体調は*08半吉*になるかも。
お礼にあずきたっぷり白玉団子の乗ったスプーンを差し出した]
はむっ
むむむ、白玉粉と水の分量がっ
もちもちだ、もちもち
[美味しいらしい、和風が好きらしい]
おいしいね、ディングさん
おいしーねー!
[スプーンででろでろ(に盛りつけられちゃってる)ソフトクリームかき混ぜた。
微妙な表情でキャラメルブリュレパフェ食べているセイランをチラ見]
ね、ニコル。
あの古い写真とかいっぱい貼ってあったノート。あれ、見せてもらってもいい?
ふぇ、のーと?
うんいいよ、僕の記録ノートだね
[がさごそ、がさごそ
出来事を記録したノート
出会った人を記録した、人物ノート
二冊、ちょっと厚くなったノートを出した]
はい、ちゃんとかえすんだよ?
セイラーン、君のぱふぇも一口頂戴ー
今日はいやに絡むじゃないか。寂しいのか?
[今は、78ページ目。]
……。
そうか。まあ俺の知った事ではない。
船を持てば、責任はそいつが持つ事になる。
[セイランをちらりと見て、また紙面に目を戻す。]
お前が気をつけておけ。
嗚呼、ニコル。
さっきからずっと彷徨ってたけど、
カフェコーナーに来たかったのか?
[一口頂戴、と言われて
砂糖ががっつりかかったパフェを見下ろした]
……………。
いや、あげるのは構わないが、
君の口に合うかは分からないぞ。
[ほら、とパフェの入った器を差しだした]
ん?
僕は、内容ほとんど記憶にないんだ
だからまぁ、思い出かどうか、わかんないよ
[はむり、チョコを一口
甘いの、美味しいな]
うん、ぱふぇが欲しかったのにさ
いくら歩こうと、たどり着かないの、ここに
土星とかに、一回行っちゃったよ
[砂糖一杯、きゃらめるぱふぇをはむり
うん、甘い、甘いが・・・うーん
砂糖の甘さだ、きゃらめるの存在価値がない]
ん、おいしーね
セイランにも僕のあげる
はい、あーん
[チョコも、甘いよ?]
覚えておきたい思ったことの記録でしょ。
それなら、大事な思い出ってことなんじゃね?
[出来事の方のノートをめくりながら、顔をごしごし]
セイランの兄さんのパフェ、俺も俺もー。
少し優しくしてみたらインフルエンザかと疑われてしまったので、
通常運営に切り替えただけです。
生憎、寂しさなどは感じない便利な体質ですので。
[パフェ2個目に突入。いちごもちもちパフェは224(300)点]
そうですね。貴方とは関係の無い話です。
ご忠告には感謝しておきます。
[もぐもぐ]
………………。
[もぐもぐもぐ]
ううん、覚えておきたい事と言うか
僕にも、ちゃんと一日が存在したんだよと言う記録?
明日には、今日の事わかんなくなるからさ
たまに、僕は今日出来たんじゃないかと錯覚するから
[この甘いのも、明日にはきっとなくなるんだろうな
ぱしゃり、じぃー・・・ぱたぱた
すごくあまいもの ぱふぇ]
(セイランの過去の知り合い、か。)
[黙々とZOOブックを読んでいる。この*06胡麻斑海豹*の顔、きも可愛い。]
………。
[セイランをちらっ。
こいつなら、何でも早めに手を打つ事が出来るだろう。]
……それ、よく此処まで戻ってこれたな。
[土星に行った、との言葉>>1345に目を瞬かせた。
ニコルなら不思議ではないが、でも、
どう考えても其方の方が難易度が高くないだろうか]
無理しなくても良いぞ。
自分の甘党が度を越しているのは自覚している。
[おいしい、という相手に小さく苦笑して。
差し出されたスプーンに瞬いた]
――――――――…。
[5(10)秒の思案の後、真顔でぱくり。
体裁に甘味欲が敗北した瞬間だった]
生きて来た記録。
[積み重ねられる日々の出来事を一枚一枚めくりながら、セイランにキャラメルパフェの器が戻ってしまう前に一匙ぱくり]
あま。
それでも、なんかうまく言えないけど、
………羨ましい、かも。
甘党、いいじゃない
僕も好きだよ、甘い物
[セイランが僕のぱふぇを食べたから、にっこり
美味しいと良いな、僕のぱふぇ]
*04太陽*の*11岩燕*に道を聞いたんだよ
可愛かった、もふもふ
欲しいんですか?
ほら、どーぞ。
[ディングにもパフェの器を差し出した。1(3)
1:砂糖がっつりキャラメルブリュレパフェ
2:いちごもちもちパフェ
3:薄口醤油パフェ]
君も甘い物好きだったか。忘れてた。
私の方が忘れてしまっていることも、
沢山あるんだろうな…。
[ニコルの記録帳を遠目に見つめながら、ぼんやりと呟いた。
相手>>1352がにっこりと笑ったので、やや表情を緩めて]
王道のチョコパフェは、やはり美味しい。
長年その地位を保ってきているのにも納得だ。
[うんうん]
………太陽にも行ったのか。動物が好きなら、
其処にいるケヴィンさんの持っている本に色々載ってるよ。
[Zooブックを楽しむケヴィンを指さした]
>>1354
……………!?
[薄口醤油パフェに、あんこがトッピングされた…だと…!?]
ディング!!
[勢いよく立ちあがると、がばっと相手に詰め寄った]
ありがとう!
[凄い勢いでお礼を言った。でも真顔だった。怖かった]
羨ましいの?
なら、予備のぽらろいど?ぽろらいど?あげよう
記録、出来るよー
[はい、と予備のカメラを差し出した
どうやら、記録出来る事が羨ましいんだと思ったらしい]
そういや、セイラン
動物雑誌ガン見してる人は、お友達?
セイランがいつもおせわになってますな人?
ごあいさつしなきゃ?
[じぃーっと、ケヴィンを見ました
さっき会ったような気がしますが、記憶が曖昧]
うん、甘い物好き
ただ、明日には辛い物が好きかもだし
昨日は苦い物にはまってたかも
だから、わかんないや
[まぁ、僕は好き嫌いすら忘却するから]
動物がすきなんじゃなく、ふわふわのもこもこが好きなの
暖かいじゃん、動物
迷子生活が長いと、準備がない旅が多いもの
暖かい事は、良い事なんだよ
[うんうん、頷きます
野良犬が湯たんぽになるのです]
……いや、でもこれ大切な物じゃないのか。
[ニコルから予備のカメラを受け取りつつ、首を傾げる]
ポラロイド。
まあ、折角だから一枚撮ってみようか。
はいニコル、笑って。
[意地悪そうな顔を浮かべると、さっとカメラを構えて2(3)秒でシャッターを押した。写真の出来栄えはいかに]
嗚呼、この人は……。
昔お世話になっていた人、だな。
[ついでにケヴィンにカメラを向けてみた。シャッターを+表+/表:押す。裏:押さない]
だから、子供ですか貴方は。
[やだ、と言う元首領にやや呆れたような視線を送った]
昔の人かぁ、そっかそっか
セイランの昔の人、こんにちわ
[誤解を生みそうな挨拶をした後
笑うようにとの言葉に、ピースしといた
写真、写真・・・あら]
僕のノート・・・
[あんこいっぱい、甘そう
いや、違う違う、甘くちゃまずい
んと、なんだったっけ
あのノートは、確か大事なノートだったはずだ
んと、んと・・・あらら?]
………嗚呼。
[抹茶とあんこがべったりな記録帳を見て、
慌てはしないものの流石に申し訳なさそうな様子になる]
すみません。驚かせましたか。
文字は読めますし、ゆっくり染み抜きすれば
あまりかたにはならないかもしれません。
[ディングと一緒に染み取り中。此方は無表情]
愛を ください♪
wow wow 愛を下さい♪
zoo zoo♪
産業を ください♪ wow wow
感じる 気力も ないよ♪ ルルル〜
うぅーー
[ノートの上でパフェなんか食ってるから悪いのだった。
ぐしゅぐしゅ鼻啜りながらしばらくページを擦っていたが]
シミ消しグッズ買って来る
[コンビニ店舗の方へ走って行った]
お腹が空いたなーとおもったら、いつのまにやら救護室に運ばれてアメ一個だけ貰ってたり、よくわからんのだ!
でもステラは過去を振り返らない女なのだ!
いつでも未来だけ信じて生きていけばいいのだ!
と、だれかがいっていたのでそうするのだ。
良い顔で撮れただろう?
大切にしろ。一生の宝物になる。
[しれっ。]
>>1363 ニコル
さっきも会ったな。
あんなに顔を赤らめて……、恥ずかしがる顔はなかなか可愛かった。
[薬コーナーには、記憶障害に効く薬も置いてあるとか。]
?? 恥ずかしい ??
[僕が恥ずかしい事?なんだろう?
まぁいいや、よくわかんないから笑っとこう]
んと、セイランがいつもごめーわくをおかけします
味覚も変わるのか。
なら、今日が甘い物好きな日で良かったな。
[折角パフェを食べたのだし]
ふわふわもこもこ、はこのコンビニにも居た気がする。
パンダとか。
確かにあれと一緒に寝たら暖かそうだ。
[ふわふわかどうかは、ともかく]
ディング?
[そうしている間に、ディングが染み消しを買いに席を立った。
ひらひら手を振って見送った]
ニコル、確りしろ。
これは君の大切な記録帳だろう。
俺の所為で汚したな。すまない。
ほら、これも一緒に挟んでおくと良い。
[ノートを見ながらぼんやりしている相手>>1363を軽く撫でる。
それから、にっこりピースな彼女の写真も手渡しておいた]
って、待て。その言い方はやめてくれ。
変な誤解しか受けないような気がするから。
[昔の人発言に、頭痛が痛くなった]
[と、いうワケで。
ホテルで見かけるようなワゴンをガラガラ押しながら、仕事を終えたコダマはカフェスペースにやって来た。
ワゴンに載っているのは、月産リンゴのオーブン焼きと水星シーフード焼きそばと、薄口醤油パフェと、――大きさ15cmほどの投影機。
コダマが、いつも手荷物の中にしのばせている、大事な道具。
ちなみに各料理の見栄えだが、
リンゴのオーブン焼き:9点
シーフード焼きそば:69点
薄口醤油パフェ:64点]
[ディングに、+チョキ+
グー:全く共感しない。
チョキ:ふぅん。
パー:………。]
>>1372 ニコル +表+
表:セイランには何時も困っている。
裏:いや、こちらこそ。
[ZOOブックから顔をあげて、ふわんふわん笑っているニコルを見る。ステラは一応視界には入っているみたいだった。]
うん、甘いの好きな日で良かった
[ぱふぇ美味しかったもんな
タイミングが良かったのかな、うん]
あ、ぱんだ、見たよ!
とことこ、可愛かったー
あの子、抱っこさせてくんないかな
[ぱんだ、凶暴という話だが、可愛いよ
メェーって鳴くんだよ]
セイランは、寒い日どうするの?
動物だっこしないの?
[誘われるままにカフェスペースの席についていたが、色んな反応速度が低下していた。なぜなら、]
(え……なんだこれ、『うまい』じゃねぇか!
チョコパフェはうまい。こりゃデータ保護しとかんと)
[ニコルが食べていた、チョコパフェの味覚情報に夢中だったからである]
ん・・・ああ、そっか
こいつは、僕の記憶だ
記録ノート、甘くなっちゃった
あとから、ファイルしとく
[セイランが、僕の頭をなでた
僕は、子供じゃないのになぁ
悲しそうな顔、したろうか?
悲しくはないし、悔しくもない
何も感じない事が、寂しいかもしんない]
誤解なの?
ほら、僕お仕事の事知らないから
昔の人、と言う言い方しか思い浮かばなかったんだ
[シミ消し買って戻って来た。
凄い真顔でリキッド薬を垂らしている]
ニコルごめん。
ニコルの記録なのに。
[綺麗度は11+66(89)%に到達]
[凄く良い顔で映ったケヴィンの写真を手に入れた!]
では、ご葬儀の際はこれを使用させて頂きますね。
[にこっ]
……って、貴方はまた何をしているんですか。
本当に手が早いと言うか、なんというか。
[ケヴィンの言葉>>1370から、何となく色々と予想はつく。
そしてニコル>>1372を見れば、案の定覚えていなさそうだった]
…いや、かけてないから。迷惑とか。
[挨拶に小さく首を横に振り]
おい。
[元首領の返事>>1376には、突っ込まざるを得ない]
焼きすぎた。悪いね。
[そう言うと男の前に料理を二品置いて、辺りをきょろきょろ見回していると、+裏+
表:男の読んでいるZOOブックが気になってきた
裏:誰かの視線を感じた気がした]
[ケヴィンは、何時も困っているらしい
そっか、やっぱりお仕事は色々難しいんだな
セイランは、しっかりした子だったのに]
セイランは、悪い子じゃないんです
理屈っぽい子ですが、今後ともおみすてなく
[ぺこり、ぺこり]
俺のZOOブックを読めなくするし、凶暴だし、嫉妬深いし、うるさいし、あれこれ構ってくるし、砂糖ばっかりとってるし、何よりマジで短気だし。時々、こいつの所為で死にかけるし。
だけど、性根から曲がってはいない。
俺の自慢の友人だよ。
宜しくやってくれ。
[残り僅かとなったZOOブックに目を戻す。そろそろコダマが来る時間だった。]
……………。
[そういえば、あのパンダも妙に誤解をした眼差しを送って来ていたっけ。と言うことを思い出し、若干憂鬱になったのは又別の話である]
そうか、もう見たのか。頼んでみたらどうだ?
案外、すんなりと抱かせて貰えるかもしれないよ。
寒い日?
[質問されて、暫く考えて]
――――――…耐える。
[ばーん]
ん・・・良いよ? ディングさん
ほら、普通の人も、記憶は無くなるじゃない?
同じ事だよ、ノートが忘れたんだ
[必死な様子に、少し困った 頑張る事、ないのに]
写真は、また取ったらいいじゃないか
ノートも、また書いたら良いよ
大丈夫だから、ね?
仕方ないなあ。
見捨てないでやるから、有り難く思うんだぞ、セイラン。
[さっきとは矛盾する事を言いながら、]
遅かったな。
[カフェスペースに来たコダマを見た。]
あ〜…、これは……
+裏+
表:林…檎……?
裏:(こんなの注文したっけ。)
そっかー、今度パンダさん見たら頼もう
抱っこしていい?って
[パンダ、こないかなー
来たら、抱っこしよっと]
・・・我慢? 忍耐? しのびのこころ?
セイラン、風邪ひくよ?
そうだ、動物雑誌の人を抱っこしたらいいよ
きっと暖かいよ?
ディングさんもあったかそうだな
[自分のことを挨拶し合う二人>>1383>>1384に、もはや口を挟む気力もわかなかった。
暫し染み取りする手すら止めて、テーブルに肘をつき頭を抱えていた]
[誰かの視線を感じて、辺りをきょろきょろしていたコダマだったが、しばらくして男に視線を戻すと、]
薄口醤油パフェはボクのだからねっ!
[とりあえず釘をさしておいた]
(セイランの事は、これくらい言っておけば良いだろ。)
何というか。俺が注文したのは、
月林檎のオーブン焼きだった気がするのだが。
[半分に切った林檎の中心にバターを乗せてしんなり焼き上げ、その真ん中にクッキーとバニラアイスを乗せ、粉砂糖で化粧。傍らに、薄く長いクッキーが添えられていたと思ったのだが、これは何なのだろう。]
こ、れ、は、一、体、何、だ。
[一語ごとに、月林檎を指で指し示す。
ほぼ読み終えかけたZOOブックを片手に、水星料理の焼きそばを食べ始める。評価は、922(1000)点。]
記録ノートのことを忘れてたら、元も子もないだろう。
[気を取り直して顔を上げると、コンビニで買い物したおまけで貰った*06胡麻斑海豹*型の付箋にさらさらと書き連ねる。
『これは、ニコル・スミスの
これまでの出来事を記録した記録帳です。
写真を撮ったり、想い出を書き込んだりしています』
ぺたり、と相手に渡した写真の上に貼った]
こんな感じで、自分で書いておいたら?
忘れている内に無くしたら困るだろ。
ん・・・ディングさんは、頭の中に記憶があるじゃない?
僕のは、頭の中にはないんだし
いいんだ、楽しい事も悲しい事も、すぐ忘却するんだから
[ディングさんの改造の話とか、僕は知らない]
ありがと、頑張ったね ディングさん
だから、焼きすぎた月リンゴのオーブン焼きだってば。
[皿の上の半分に割られたリンゴは、中心部をわずかに残してあとは黒に近い茶色――要するに焦げた様相を示していた]
寒い時は丸くなってじっとしてるんだよ。
[身も蓋もない意見を出してみた]
俺は猫人で平熱高いから、そりゃくっついてたら暖かいと思うけど。
[ステラは、立ち読みしているようです。]
せんたっき (←なぜか変換できる)
ほっぽうりょうど(←なぜか返還されない)
香港 (←もう返還されない)
見つめあうと(←素直におしゃべりできない)
Romantic (←止まらない)
[ふむふむ、とロマンチックが止まらない感じを妄想しながら、ふと顔を上げました]
パフェは食べたいのだ。
……これは、旨い…。
[もぐ、もぐ、もぐ。水星焼きそばを噛み締めるように味わう。
>>1397……問題の月林檎のオーブン焼きを眺める。]
………(もぐ、もぐ、もぐ。)
…………(もぐ、もぐ、もぐ。)
(食べれるのか?)
[茶色だ。茶色過ぎた。]
ぱふぇはー
コレッ!!
[いちごのパフェを選択すると、いそいそとテーブルに付いて黙々と食べ始めました。脇目もふらずにじゃんじゃん食べます。だって女の子ですから]
もぐもぐもぐ きーん
[たまにキーンとします]
そっかそっか、このノートの事は、記憶しなきゃなのか
[セイランが、紙をくれた
ちゃんと、わかる所に張ろう
忘れないようにしないと・・・]
うん、なくしたら困る
ありがとう、セイラン
[ケヴィンの言葉>>1387に、相手の方を見ないままに答えた]
…それはどうも。有り難くて涙が出そうです。
ニコルに感謝しなくてはいけませんね。
[ニコルの無邪気な意見>>1388は、丁寧に却下させて頂くことにする]
そんな物は、抱っこしない。
たぶん暖かくないし、暖かいとしても嫌だ。
俺は断固、我慢する。
この服、見た目より防寒出来てるから心配ない。
なんだと? その服は暖かいの?
じゃぁ、交換しよう
暖かい服欲しい
[マントぬぎぬぎ はい、どーぞ]
我慢は良くないんだよ
よし、じゃぁ僕が抱っこしてやろう
とぉーぅ
[ふらいんぐぼでぃーあたーくぱーとつー]
ぴりかぱとれーぬぽぽりなぺぺるとー
パフェよもっと出てこい!
[魔法のステッキでちょいちょいすると、パフェがさらに6(10)コ追加されました。ええ…もちろん…代金は後払いとなっております。]
む?
[視線を感じました。きょとんと首を傾げると、もたっとテーブルに生クリームが落ちて、ほっぺたに生クリームが付いていたことに気づきました]
///
[手首でごしごし拭きました]
ん、そっか
楽しい事がいっぱいあったのか
良かったなぁ、僕
[もらったノート、ぱらぱら
確かに、楽しそうな事ばかりだが
解釈の問題だろうという事が殆どだ]
幸せかぁ・・・むぅ、どうだろう
あ、味は、悪くないな……。
[複雑な表情を浮かべる。むしろ、とても良かった。焦げすぎに見えて、その実、中までバターが染み込んでいて美味しい。絡まるバニラアイスも程よく、月林檎の酸味を引き立てている。]
旨い。
[コダマを見る。]
しかし、なぜステラは急にパフェを食べているのだ?
たしかパフェを食べたらいいと進められたのだ。
そのまえはどこにいたのだ?
救護室?ロイヤルスイート?HPの回復するテント?ホムーレスの中?
[まさかダンボールハウスからロイヤルスイートまで網羅しているとは、侮れませんね]
ダンボールハウスは、強度が大事…
[ついでにポツリつぶやきます]
まあ、美味しいからよしとするのだ。
[7このパフェを見事完食すると、視線の主であったディングと目があったでしょうか。ブンブン手を振りました]
おいしかったのだー!
[ご報告です。]
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * みんなおいしくな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
君は確かまいごのまいごの子猫ちゃん!
そういえば、コンビニみつかってよかったのだ!
[みんなとニコルが和気あいあいしている様子を見ると、満足気に頷いた]
迷子ちゃんも行き先がみつかって…
フフフ…それもこの…おおっといえないいえない
[あからさまにわざとらしく、気持ち悪い笑みを浮かべると、ささっとドーニデモナーレを後ろ手にしまいました。ニコルのことは魔法のせいでも何でもないに決まっていますよ]
(…魔法なの!)
僕は子猫ちゃんじゃないよっ!
[迷子は良いらしい]
お嬢さんも、元気になったんだ?
よかったよかった
もげたかと思ったもんな
[どーぞ、されたマント>>1406をじとっと見つめた]
……いや、あのね。
お互いに多分、絶望的に似合わないと思うよ。
[しかし既に服を渡されてしまったので、黒いコートを脱いで渡して交換してみた。
ニコルのマントの暖かさ94点。似合い度79点]
えっ、ニコルが?
ちょっと待ちなさ、…うわあっ!?
[予想外の相手の言葉に虚を突かれている内に、ふらいんぐぼでぃーあたーくぱーとつーの餌食となった。とりあえず、相手が怪我しない様には受け止めておいた]
―――――――…こら、何やってるの。
[頭を抱えつつ、溜息交じりに彼女を見上げる]
[黒いコートぬくぬく 97点]
暖かい?
[セイランに、必殺のふらいんぐぼでぃーあたっく
またもやヒット、受け止めてもらった]
何って、暖かい攻撃 暖かいっしょ?
生き物とくっつくと、暖かいんだよ
[ぽよぽよすると、体がくっつかないから
べあーはっぐにしよう、むぎゅー]
じゃぁ、今日の事が1ぺーじだから
4ぺーじになったね、ディングさん
[にっこり笑った
笑うのがきっと、一番良いのだ]
ディングさんは、記憶出来るんだからさ
記録する必要なんか、ないの
記憶なくなるの、悲しいよ?
今日好きだった物が、明日わからないの、寂しいよ?
だからさ、そんな事言わないの
なにがもげた?
そりゃぁ、くb ごほ、ごふんごふん
[危ない危ない、R18なう になる所だった]
お嬢さん、元気だー
不死身、魔法少女、凄いじゃないかっ
僕も魔法少女になりたいぞー
そこの黒髪のおじ…おに……殿方は、この子の探してた人とかなのだ?
[呼称をごまかしましたね。…ニコルとセイランを見て、勝手に解釈しました。]
お?
[無言でりんごのお菓子を貪り食っているケヴィンを遠くから発見しました]
おっさん、風邪治ったんやなー
えがったえがった
[急な謎方言ですね…]
[緑マントもなかなか暖かかった。
そして以外と似合っていた!しかし、自分からは見えません]
ニコル……俺は別に、今寒くは無
[言い終わらないうちに、むぎゅーされた]
―――――――…〜〜ッ!
[ぎぶぎぶ、と相手の背中をてしてしする。
何とか身体を引き離して、疲れたような顔で詰め寄った]
こらっ!
確かに暖かいけど、君は年頃の女の子でしょう。
抱きつく相手は選びなさい。
(そういえば)
[ニコルと抱擁中?セイランをチラ見]
んと、染み抜き、手伝ってくれてありがとう。
さっきはあんなに驚いて悪かった。その…急に近づいて来たから……
[もごもごもご。聞こえないかも]
[ひたすらもぐもぐしている男を横目に、コダマも薄口醤油パフェを食べた。
もぐもぐもぐ。]
ストレートティーがほしいところだね。
[もぐもぐもぐもぐもぐもぐ。]
年頃の女の子は、暖をとっちゃまずいの?
暖かいのに、つまんない
[怒りっぽいんだからーもう]
僕と君の仲じゃないかー
恥ずかしがる事ないのに
[子供の頃のお友達と言う意味なのだが・・・
誤解の多い発言葉]
>>1430
[今コダマは店員外時間だったな。もぐもぐもぐ。]
……、それで、(もぐもぐ)、
料理以外にも何か持ってきているようだが。
僕はお姉さんだぞっ?
魔法を使う大人の女の人は、なんだろう?
魔女? いや、魔女はばぁちゃんっぽいもんな
魔法熟女っ・・・いや、違うな
魔法大女? むーん響きが可愛くないな
[ちょっと悩んだ、だがしかし、すぐ忘却する
魔法をもらった、ありがとー魔法少女]
>>1424
……一応22歳ですけど、呼称はお任せします。
[呼称を迷っている様子に、あまり気にする風でもなくそう告げて]
探していた人?
ディングさん、曖昧に笑うんじゃないの
笑うときはおもいっきり、わっはっはっは
[尻尾びーん状態のディングに、そう言いました
男の子は、暖かいの嫌いなんだろうか]
…おねえさん、だいたんなのだ…
[セイランにディングにと、フリーハグなニコルを見て、驚いています。]
ふわぁああ…
にゃむ…い…ねむい…
[大きいあくびをすると、そのままカフェのテーブルに突っ伏してくうくう寝息を立て始めてしまいました…。さすがダンボールハウスでも可なだけありますね**]
[ディングの声>>1429が聞こえて来て]
……いえ、私が悪かったですから。此方こそすみません。
甘味が増えたので、ついはしゃいでしまいました。
[真顔ではしゃいでいたらしい]
染み抜き用意して貰えて、助かりましたよ。
[すこーしだけ、胡散臭さの抜けた笑みを浮かべて見せた]
………………。
まあ、私は、あまり大層なことを言える立場では無いのですが。
記憶なんて良いことも悪いこともあるものです。
…気にしても、変わるものではないんですから。
ああ、これのこと?
[アイスの乗ったスプーンで投影機を指すコダマ]
見ての通り投影機だよ。ホログラム映像を映し出すのが主な機能。
[スプーンを空になったパフェのカップに、カラン、と音を立てて放り込むと、]
今はあまり気にしない方がいいよ。
正直ボクも……本格的に使う機会がなければいいと思ってるから。
暖をとることの全面禁止まではしない。
でも、パンダとか*04シベリア虎*とかにしておきなさい。
[不満げなニコル>>1433に、引き下がらないとばかりに首を横に振る]
どんな仲もそんな仲もない。
駄目ったら駄目。
恥ずかしがってるんじゃなくて、心配を…
[言いかけて、ふと口ごもった]
………………。
[やれやれ、と頭を抱えてから起き上がる]
お姉さんを自称したいなら、
もう少し相応の態度を取らなきゃ。
いつまで経っても、子供扱いだよ。
そふとくりーむにお願い?
[どんなだろう、僕にはよくわからなかった]
暖かい方が、いいじゃない?
心も体も、暖かかったらうれしいよっ
だからまぁ、落ち込んだら抱っこしてやるー
虎に抱きつくの、OKなんだ・・・知らなかった
[頭からぱくり、となると思ってた
そうか、大丈夫だったのか]
心配、かぁ
僕は一応、大人だよ
艱難辛苦を乗りこえコンビニに来た大人っ
子供っぽかったら、だめなのかな・・・
心配心配、つまんない
>>1441
嗚呼、買い物に来て迷子になっていたみたいですね。
私を探していたわけではありませんよ。
……おや、まあ。
[すやすやその場で眠ってしまったので、
取りあえず手元にあったテーブルクロスをかけておいた]
〜宇宙コンビニ店内放送〜
どもども。失礼致します。
今のところ、こういう編成でいこうかなーと考えてます。
遅くなってすみません。もだもだしてました。
こんなのでどうでしょ?
3陣営から2陣営変換にしてみました。
中途半端な数合わせに、照を入れてみます。
やっぱり蝙蝠が欲しい!とかあればどうぞお寄せ下さい。
12:ダ占公鳴鳴 呪智迷迷封 求求
13:ダ占公鳴鳴 呪智迷迷封 照 求求
14:ダ占占公鳴鳴 呪智智迷迷封 求求
15:ダ占占公鳴鳴 呪智智迷迷封 照 求求
16:ダ占占公鳴鳴 呪智智迷迷封 蝙蝙 求求
……いや、今のは忘れてくれ。虎は不味いと思う…。
[遠い目をした。ランダム神、何て非道な…!]
子供っぽいのが悪いとは思わないけど。
そこが君の良い所だとも思うけど。
大人になると、色々と面倒なことがあるんだよ。
怖い怖い、人攫いだっているんだ。
誰でも彼でも信用して飛びついて、
宇宙海賊にでも襲われたらどうするの。
手遅れになってからじゃ、遅いんだよ。
[我ながら、なんて白々しい台詞なんだろうと思う。
嗚呼、何でこんなことを態々言っているんだろうとも]
ゆーがに、やさしく?
元気に抱きつかないと、やらしいじゃないか
[優しく抱きつく所を想像した
・・・うん、やっぱやらしい]
こたつは良くない
あいつは魔物だ、外に出たくなくなる
17:ダ占占公鳴鳴狩 呪智智迷迷封 蝙蝙 求求
18:ダ占占公鳴鳴狩闇 呪智智迷迷封 蝙蝙 求求
(この辺は余談。フルメンバしたかったです。)
頭が死んでるので、もしかするとランダ神のお告げ次第によっては、早めに終了になる可能性があるのかもしれませんが、分かってません。ゆるゆる
問題がないようなら、
「ぐります」「悪夢」「宵闇」辺りで、BBS形式開始にしておきます。
大人? 面倒? 人攫い?
大丈夫だよ、僕は
悪い人には、はぐしたりしないもん
セイランは、僕の事攫わないじゃない
ディングさんも、僕を攫ったりしないよ
だから、大丈夫
宇宙海賊だろうと、マフィアだろうと
僕に優しい人なら、僕にはいい人だよ
[まったく、心配性なんだから]
>>1448
……パフェにあんこが乗ったら、嬉しくなりませんか?
[真顔で力強く言った。そういう問題では無い]
私もどちらかというと、
日々頭の痛いことの連続ですからね。
半ば割り切り、半ば諦めでしょうか。
それでもそれなりに、良いことはあるものです。
[僅かに触れた相手の手へ視線を送って]
まあ、私は図太いんでしょうね。長生きの秘訣ですよ。
[小さく肩を竦めた]
>>1442
[もぐ、もぐ、もぐ。]
………。
[口元ふきふき。そろそろ話すかとでも言う目をコダマへ向ける。]
カフェモカと、ストレートティーを。
[飲み物を注文する。テーブルへ運ばれてくるまでの間、ZOOブックの最後のページに目を通し、ぱたりと雑誌を閉じた。]
優しいより、元気な方がいいよー
こっそり来ると、逆にびっくりするー
こら、くすぐったい
[肩がちくちくするー
もう、くすぐったいんだよー]
……なんだ、そうなのか。
誰にでもハグしてるのかと思った。
[真顔で酷いことを言った]
まあ、それなら君の人を見る眼に任せるよ。
………………。
[再び口籠る。駄目だ、調子が狂う]
散歩してくる。
コートを返して貰うよ、ニコル。
皆にするんじゃないよー
いや、記憶にないからわかんない・・・
いやいや、皆にはしないよ
[うん、きっと皆にはしないはずだ]
むー、暖かかったのに、もったいない
[しぶしぶ、コートをぬぎぬぎ、はいどうぞ
僕のマントより3暖かかったのに]
そうそう、こっそりびっくり
[まぁ、驚いたことも忘却するんだが]
ん、よろしい
抱っこする時は、抱っこすると言うと良いよ
そしたら、びっくりしないから、きっと、多分
>>1458
……………!
[天啓が。ぴしゃーん]
素晴らしい!
[がばっと相手の手を取ろう…として、学習したのかそっと手に触れるにとどめた]
長生きはこれからする予定、ということです。
まあ、お互いタダでは死にそうにないですけれど。
嗚呼、そういえば。
[折角あんこを乗せて貰ったのに、薄口醤油パフェ食べてなかった。スプーンですくって、確り頬張る]
んっ。甘い。和風の味にはあんこがあいますね。
[男が雑誌を閉じるのに合わせるように、ワゴンに載せっぱなしだった投影機をテーブルの上に。
空になったワゴンは店員の誰かが持ってってくれるだろう。たぶん]
……それで? 何を話してくれるのかな?
――――…はいはい。君を信じるよ。
さっきはきつく言って、すまない。
[相手の頭を撫でようとして、 止めた]
何だ、このマントだって十分暖かいじゃないか。
それに君に似合っている。
[返してもらったコートには、汚れが付いて+裏+/表:いた。裏:いなかった]
村の設定が変更されました。
うん、信じなさい
信じる者は、すくわれる
あーめんはれるやぴーなっつばたー
[良くわからなかった]
むー、セイランの方が暖かかったもん
黒、僕には似合わないのかなー?
黒が似合う女は良い女、なはずなんだがなー
[まだまだ良い女にはならないか、仕方ない]
(ん〜…、)
[+グー+
グー:特に決めてなかったな。
チョキ:先ずはコダマの話を聞いてみるか。
パー:暫くラ神なしでやってみるか。]
どうしてそんなに俺が暗黒犬に乗っていたと決めつけているのか知りたいな。俺は身に覚えがないんだが、お前はケヴィンという男がそういう名前の船に乗っていたと考えているんだろう?
お前から見て、俺が宇宙船を乗り回すタイプに見えるのは嬉しいさ。男の浪漫だからな。それほど俺が格好良いという事だ。
[髪の毛をかきあげ、(キリッとした。]
[パフェの器が空っぽになった]
はー。おいしかった。
[テーブルに突っ伏して寝ているステラを見る]
ステラー。起きない?
[こないだ仮眠室まで一緒に運んでくれたコダマは――チラ見。ケヴィンと話しているようだ]
(また黒犬の話なんかな)
…………。
[運ばれてきたストレートティー入りのカップを持ちながらコダマは辺りを見回した。
カフェスペースにいるのは自分と男と、
すでに事情を話してあるディングと、
忘れっぽいらしい旅人っぽい人と、
爆睡中のステラという名の少女と、
口止めは容易そうなヴォロージャと――これくらいか。]
誰がそんな上手いこと言うかっての。
[「俺が格好良い」>>1470発言をさらっと却下してコダマは言った]
知り合いに「暗黒の森の番犬」――ケルベロス艇にどんなヤツが乗ってるか調査してもらった結果と、あんたの顔と名前が一致したからだよ。
なんなら証拠も見せようか?
[今まさにスイッチを入れかねない勢いで、投影機に手を伸ばした]
テーブルクロスをかけたくらいじゃ、風邪でも引くんじゃないのか。
[ステラを見て、運ぼうかどうしようかと思案している]
ん、ヴォロージャ手伝ってくれる?
[テーブルに戻り、ステラを見ているらしい様子に声をかける]
仮眠室か、そこのこたつとか。
>>1476
ああ。運ぶのは容易いからな。
どっちがいいのかね?
[なんとなく、仮眠室0←2→こたつ100がいいような気がしている。根拠はない]
仮眠室かな。
こないだ寝てた時も仮眠室まで連れてったんだ。
[よいしょ、とステラの上体を起こしてみた]
(本音:俺がこたつで寝たい)
お前に話したが、俺はこの2年船に乗っていない。
[移動用の機体は持っているが、聞かれていないので答えない。]
……、喩えもし俺がその近辺を移動していたとして、
何故惑星を破壊しなければならんのだ。俺は解体業者か。
ハイウェイロードでも作るつもりなのか。
[身も蓋もない突っ込み。]
お前の知っているそいつは、どういう奴なんだ?
[ステラを軽々と横抱き(通称:お姫様抱っこ)にする。
彼女がいつも持ち歩いてるらしい妙な棒は、視界に捉えたとしても気にしない]
力は元々それなりにあるんだよな。
結構便利ではあるから、オススメ。
[少々無責任に言いつつ、移動を始める]
(いや、二人で話したいって言ったのはそっちなのに、そんな簡単に「構わん」って言っていいの!?)
[ずっこけそうになるのをこらえて、コダマは男を見た。投影機のスイッチはまだ入っていない]
うん、それは聞いた。
だからボクは、あんた以外の誰かがケルベロス艇を勝手に動かした可能性も考えてる。
ボクには宇宙海賊の世界は良く分からないから訊くけど――首領以外の人が船を勝手に動かすのは、首領に対する背信行為になるのかな?
[船を眠らせたのは4年前だと知らないので何とでも言えてしまうコダマであった]
もし背信行為になるとしたら――
[ストレートティーを一口飲むと、カップを置いた]
「部下が勝手に動かした」説は捨てるよ。あんたがそこまで部下に嫌われてたようには見えないし。
少なくとも、セイランって人とのやりとりを見る限りは、ね。
[これははったりに近い。なぜならコダマは、セイランが男の元部下であるとは知らないのだから]
[仮眠室のある棟への扉を開く。
どうやら手を貸さなくても一人で充分運べるよう、とそのまま扉を押さえて]
便利だよなー。
俺、腕は継ぎ目が脆弱だからそっから無理がかかんなきゃいいんだけど…
[ススメられてその気になっている。
金がないことはすぐ思い出すけど]
ん?
約束を違えるなら、相応の支払いは考えているのだろう。
[例えば、事実が得られない……など。]
だから、俺は知らんと言ってるだろう。
……、まあ俺が本当に何か知ってるなら、
キスしてくれるなら言うかもな。
[水星煙草を口から離し、煙を吐き出す。]
(いや、いいか。)
話の腰を折ったな。続けてくれ。
[実際には、2年前に次元縛鎖にかける前までにテスト航行くらいはした。]
>>1487
[ディングに扉を押さえてもらうと、軽く礼を言い]
継ぎ目……こっちだっけ。
確かにパーツの継ぎ目は負担がかかりやすいからな。
[両手がふさがっているので、なんと尻尾で(右/左)+裏+の肩を指し示した]
[尻尾じー]
尻尾動いてる…?
[今ごろ気付いたらしい。
ずんずん歩いて行くヴォローニャについていく。耳だけを背後の会話に向けていた]
そう。関節のオリジナル側がもう脆くなっちゃってるから、無理できないんだよな。
(テスターになったらどんな感じにしてくれんのかな)
[ゆるんと浮いているサバトラ尻尾をそっとつついてみる]
約束を違えるなら。二人きりでないなら――
[こちらの事情(Aegis社の者であることを隠している)を知ることになる人が男以外にも出るだけだ。無論話の流れでうっかり口を滑らせた時に限るが。
もっとも今は、力ずくで口止めすれば別にいーか、と思っているけれど]
――ボクの評判が下がる、かな。
[そして自分の立ち回り次第ではAegis社の評判も下がるかもしれない。
若干うつむいてから]
それだけで済めば――――って、まーったく何を言い出すかと思ったらそんなことっ……
[さすがにわたわたしながら、両手を顔の前で動かした。流れてきた煙をはねのけるように]
今さらながら訊くけど――あんた本気でボクを口説き落とそうとしてるの?
つまりはー……前からそんな感じなの?
[話をそらすようだが訊かずにはいられなかった]
[ややあって。ふん、と笑う。]
俺を何才だと思ってるんだ。
お前みたいな小娘とのキスは、殿様蛙魚とキスしたくらいのものだよ。本気にするな。
ん、ああ?
[反対に問いかけられる。一度水星煙草を吸い、]
こんなもんじゃないのか。
特に振り返った事はないな。
[こういう態度は、ケルベロスに乗っている時から変わらない。尤も、そんな態度をとる機会は限られていただろう。コダマの問いに僅かズレて答える。]
……昨日お前さんがチラッと言ってたとおり、どうやらこいつは外付けパーツだったらしい。
――…触覚インストール済み。触られたら気づくぞ?
[後ろ向いたまま、尻尾の先を曲げた。適当な空室まであと2(6)部屋くらい]
そんで、そのままつけてんの?
(気に入ったのかな)
[取れないという発想がなかった]
慣れないうちはたぶん、ドアとかに挟み易いから気をつけろよー。
[生まれ付きついてても、たまにうっかり挟むから。その衝撃と言ったら――!
ててっと追い越して、空き室のドアを開けた]
ん。空いてる。
――つまりは、それが答え、か。
[男の問いかけ>>1494にコダマは半ば諦めたようにそう呟いたが、「本気にするな」と言われると>>1496、また困ったように下を向いてしまった]
まーったくわかんないヤツだなあ……
ああそう、あんたは昔からこんなもんなんだね。
…………。
[しばし黙ってストレートティーを飲んでいたが、ややあって、]
情報屋が手に入れる海賊の情報なんて、たいがいがろくでもないことは察しがつくよね?
だから、手に入れた情報によるとそいつは、ろくでもないヤツだった。
[答えていなかった気がする問い>>1482に答えておいた]
自分じゃ取れなかったんだよな。
コダマに頼めばなんとかなるんだろうが……まぁ今はいい。
尻尾の分だけ、間合いが広くなるしな。気をつけるよ。
[毛布を避けてもらったところで、ステラを横たえた]
たいがいろくでもないヤツら?
そうでもないよ。知り合いに宇宙海賊上がりの人がいるし。
確か――+グー+
グー:(Aegis社のエージェントの1人が)
チョキ:(取引先の会社のえらい人が)
パー:(そんなランダム神に頼っていて大丈夫なの?)
やー、助かったよ。
きっとモテるなヴォロージャ。
[ステラにおやすみ、と毛布かけて部屋を出た。
ヴォローニャがドアを無事に通るのを見届ける]
……俺。
店戻んないで寝るわ。
[ところどころ漏れ聞こえる単語に、不安げに視線を揺らして]
なんか、しばらく寝てなかった気がするし。釣り堀まで往復140km+道に迷って凄い歩き回って、そういえば疲れてたんだー
ヴォロージャもおやすみー。
[にへら、と笑ってコンビニ店舗と反対側へ。
男女に別れた仮眠室ではなく、駐機場に出て自分の機体で寝ようと思っていた]
13人目、美の化身 ヨなんとかさん がやってきました。
深夜にこんびにに来る、なんて、お肌のテンテキ!なことをしつつっ
その背徳感にぞくぞくしつつ
やっぱり気にしつつコンビニ除いてみたら……
あんたたちっ 夜更かしするとお肌が荒れるわよおっ
[コンビニにたむろしてる男女をずびしっ
*13月*に変わってオシオキ……とはさすがに言わなかった]
毛艶には自信あるよ。
寝不足でも食いもん良ければヘーキだし。
[ばっさり反言した]
いらっしゃーい。お客さん?新しいバイト…じゃなさそうだね。
ごゆっくりー。
[店員ではないので適当に声だけかけて、駐機場へ歩いて行った]
>>1507
這
むむむっ 若さか……若さで補おうといふのかあっ!
まったく最近の若者わ……ねーヨシュア君?
(*゚ω゚)「ソーダネ」
[手に持つ人形に話しかけている。アブない人のようだ]
>>1502 コダマ
[ラ神は言っている。大丈夫だ。問題ない。……ランダムなのに巧く続いているのが凄いな。]
ふぅん。
[それは居るだろう。ムーランも木星の大商人のとこに行ったし。]
>>1508
煤@おおうっ!?
へ、へんじがない……ただのしかばねでござるか?
[おおーいと手を振った。ヨシュア君が]
[コンビニの外に出ると何も聞こえなくなる。ほっと息を吐いた]
ケルベロス…
[星宙を見上げればいつも通りの無数の光があった]
……。
>>1506 ヨ
ここが何時なんて考えた事はない。
[メタな事を言い返した。
この村のラ神、何かフルスロットルじゃないか?]
よく分からんが、乳酸菌でもとってればいい。
[ややげんなり。何故まともな女性が来ないのだろう。
煙草をくわえて暫し黙り込んだ。]
>>1503
これくらいはオヤスイゴヨーさ。
そうか……今のできっと、モテ度が71くらい上がったかもな。
[ディングの大冒険を聞くと、少し目を見開いた]
そりゃあ、また……大変だったな。
ゆっくり休養を取ったほうが良い。
おやすみ。またな。
[軽く手を振り、見送った]
[愛機に乗り込むとそのままこたつスペースにもぞもぞ。
やっぱりこたつが一番です]
…調子どー?
[機体内の環境を睡眠に適した状態に調整してくれるAIに話しかける。
すぐにぬくぬくしてくるこたつ布団の中でくるりと丸くなった。
羽音のような柔らかい音と共に返される簡潔な報告に、薄く笑う]
ん。
おやすみ。 ――
[コダマは手を振る人形>>1511に手を振り返してみつつ]
そーいうワケで……最初は話せばわかるだろう、って気持ちはあったけれど、今は――わかる気がしないよ。
[ふと、男を正面からまともに見据えてみたが、人形を連れた人が気になるのか視線をそっちの方にやってしまった]
[困りました
僕がいるのに、なんだか難しい話をしています、隣が
キスしたら言うだとか、本気なの?とか
わかりました、きっと痴情のもつれです
女の人が、浮気の証拠をつきつけているんでしょう
男の人は、本当に好きなのは君だよ的な感じなんだ
ぼ、僕がこんな話をきいちゃ・・・
だがしかし、立つのも怖い
すっごく睨まれそう
どうしたら、どうしたら・・・そう思った時
神様はすごいです
ハイテンション ビリビリ来てる人の乱入
お上手にアイドルです]
た、たすかった・・・
[この隙に、逃亡を図ります
ただ、一人で出歩くとまた迷う可能性が]
>>1513
ぬぬ、私的には今はだいたい真夜中ぞーん真っ最中であるぞっ
ヨシュア君標準時だって、ヨイコネナイコブチコロスゾってコメント出てるくらい夜中なんだぞっ
乳酸菌……なるほど、健康に悪い夜更かししつつもあふたーけあーも忘れない精神!その自転車操業っぷりはニンゲンぽさがでてていいかんじ!
[どうやら感銘を受けているらしい]
[考えてみると色々アレだが、カフェスペースはハーレム状態なのか。それ自体は悪くはない。黙って煙草を吸いながら、良さそうな事に意識を向ける。]
[仮眠室のほうから戻ってくると、人形を抱えた人物に気づいて呟いた]
……俺は、人工皮膚のコンディションなんか関係ないしなぁ。
>>1516
……ヨシュア君、きみは女の子をたぶらかすのが得意分野なのですか?
相棒としてこれは!ゆゆしきもんだいですよ!
[返事もされなかった自分と比べて、ヨシュア君のイケメン度に嫉妬しているようだ]
お、お人形の人っ
痴情のもつれに首を突っ込むと、馬が来ますよ?
お馬さんきーっくされて、爆発しますよ?
犬も食わないくらいに粉微塵になりますよ?
だから邪魔しちゃだめっ
[なんだか色々間違ったまま、乱入した人に近寄ります]
>>1520
人工皮膚とな……!(ぴくっと反応した。みみざとい
確かにお手入れ自由自在の人工皮膚は魅力的……だけど、一度機械のカラダになるともどれないし!
有機栽培がブームの今、時代はトコトンお手入れされた地肌よおー!
[熱弁している様に、ヨシュア君が引いている]
あれは……!
[どこからか突如現れた馬に、6(6)
1.コダマが蹴られた
2.男が蹴られそうになった
3.人形を持った人が蹴られそうになった
4.ヴォロージャが蹴られそうになった
5.ニコルが蹴られそうになった
6.誰も蹴られなかった]
[馬がコンビニに乱入してそのまま出ていった。]
コダマ、場所変えるか。
まだ時間はあるのだろう。
[俺は立ち上がり、色気のない女を促した。]
はぁ……、あ〜あ、
[髪の毛を掻き回し、コダマを振り返らずにコンビニの出口へ歩いていった。]
>>1523
馬?
[振り向くと、まさにリアルホースが!]
Σぎやあーす!
+裏+(表:コダマの神の思し召しにも関わらず蹴られた、裏:無事だった。ヨシュア君が)
[誰も蹴らずに出て行った馬に、再びぽかーんとしていると、男から声をかけられた>>1526]
ん? 場所変え? 別に構わないけど。
[投影機を小脇に抱えると、男のあとをついていくコダマであった]
あーびっくらしたあ……。
[残念。蹴られて爆発しなかったようだ!(ヨシュア君心の声]
そこなみどりの少女、大丈夫かや?
[お肌は]
― コンビニ外 ―
[寒い。
外に出た後に、馬が誰かを蹴っていった気もするが、知らん。]
ま〜、そういう事だ。
俺は人違い。
[何だか有耶無耶になった気はするが、そう一度結んだ。]
それともやはり証拠があるのか?
[ここなら、今は殆ど人は居ない。
>>1473証拠は、>>1475はったりだと思っている。]
僕は緑? 緑なの?
出来るなら、黒かピンクが似合う女の子でいたいな
うん、無傷だよ、人形の人
危ないところを(緊張感的意味)ありがとう
[ぺこり、お辞儀]
>>1524
俺はもともと機械っつーか、ただのプログラムだから。
……まぁ、確かに生身の人間が人工皮膚に変えるのは、ハイリスクだろうな。
[意味なく去っていった馬を一瞥して、バガティーリをくわえた]
あ、ヴォロージャさんだ
毎回毎回言いにくいから、次からロジャーと呼ぶ事にする
[お馬さん、悪い人に捕まるなよ
猟師さんに捕まると、お刺身になっちゃうからなっ]
>>1532
あ、えと……はい。
(*゚ω゚)「ウェーイ」
。oO(またこんなかわいこちゃんからお礼されるなんて、いつのまに……ヨシュア君、おそろしいこ!)
[はんけちぎりぎり
人形の人=ヨシュア君だと思っているようだ]
――というワケでコンビニの外――
[遠くの空で瞬く星達を眺めながら現状を整理した]
あんたは人違い。
[10文字以内で済んだところで、証拠があるか、と問われると、]
――あるってさっきも言ったよ?
>>1533
わろーじゃ?
[と呼ばれているのを察したてゆうかみたみたいな]
プログラム……
う、うちのヨシュア君だってすごいんだぞー!
(*゚ω。)ウェーイ
[注*腹話術です(バレバレ]
[そう言うと投影機のスイッチを入れた。
始めに内部に光がともり、やがて投影機から数cm上空に、蛇が描かれた盾が表示された。
盾が消えた後に映し出されたのは――93
1〜33:ケヴィンのデータだった
34〜66:この前の会議資料だった
67〜99:この前見たテレビの録画映像だった
0or100:地球で開かれたとある大会の映像だった]
(やっぱり体調が本調子じゃない。早く中に戻りたい。)
[少し震えた。煙草の先端が、*13月*蛍のように、宇宙空間に浮かぶ星の輝きのように、燃えている。]
どうせはったりだろ。
[見上げるのは同じ星空。コダマの隣で、ごちる。]
人形の人、お名前は?
僕はニコル、ニコル・スミス
こっちの煙草の人は、ロジャーさん
[自己紹介します、恩人だもの]
ハンカチ、伸びちゃいますよ?
[お笑い番組投影中]
…………。
違うって。これは違うんだってー!
[さっきよりわたわたしながら投影機を操作すると、今度こそケヴィン他4名の、ケルベロス艇乗組員のデータが投影された]
ヨシュア君でーす
(。ω゚*)ウェーイ
あれ……
僕……?
。oO(いやまておちつけ、ヨシュア君が好かれてるいこーる女の子のはず……ということは希少種<<僕っ子>>!?)
[謎の結論に達した]
そうか、ヨシュアか
よろしく、ヨシュア?
うん、僕だよ? あら? 僕じゃおかしい?
[何かおかしかったろうか、と自問自答
しかし、すぐ忘却した]
わろーじゃ……
[偶然かもしれないが、どこか懐かしい響きに目を細めた。
自称『プログラム』の人形が喋るのを眺めて]
ここは本当に、面白いのが集まるんだなぁ。
(盾。――か。)
[眺めるままに。]
え。
[もう少しで、口から水星煙草が落ちるところだった。
お笑い番組、その楽しさは…68。]
なかなか…面白いかも……。
お前こんなの見るのか。
[少しだけ興味が沸いた。
けれども映像は切り替わってしまう。
続いて投影される映像が途切れるまで黙って見ていた。]
で?
これが何か。
確かにここに表示されているのは、俺そっくりの男のようだが。
[エイリアンタイプまで書かれているのか。]
まだしらをきる気?
知り合いの情報はね、ボクの知ってる限りでは――
[言いつつデータを見直した時に。
それが見えてしまった]
『エイリアン・????』……なっ!?
なんでデータにハテナマークがあるのさ?
タイプまでは調べなかった? それともわからなかっただけ?
[問いかけの形で叫んでも意味がないと分かってはいたが、叫ばずにはいられなかった]
[右目のモノクル・普段殆ど使われていない副次的機能のテク・グラスが動き、直ぐに停まる。盾と蛇――絶対の盾(Aegis)。]
[エイリアンタイプ・I。
一応の分類表記上ではそう書かれる。]
………、はぁ。
面倒くさいな。
[もういっそ喋ってしまうか。
どうせ、セイランが齎した情報が真なら遅かれ早かれ此処から去るんだし。]
そいつが調査不足だったんじゃないのか。
Aegisのお嬢さんよ。
そのデータに裏付はあるのだろうな。
データが表示されただけでは、不十分だよ。
[新しい煙草を一本取り出す。]
……参った。
こっちの情報が完璧じゃない以上あくまでしらを切りとおす気で、その目論見は、うまくいくでしょーよ。
その知り合いは今はどっかの支社にいて、連絡がつくまでに最低2日はかかるから、
[ついでに言うと知り合いが支社に飛ばされたせいで匿名調査係は実質機能していない。
調査課の面々も有能ではあるが、それでも、]
迅速に情報を得ることはもはや望めないし。
データの裏付けくらいならあるっての……
…………。
[あれ、この男、今Aegisのお嬢さんとか言わなかったか?]
あんた誰っ!?
まさかスパイ? ボクの働きっぷりを観察に来た密偵!?
[ざざっと数メートル後ずさった]
いや今表示されてたじゃないか。
違うのか。
[薄い水色混じりの煙が流れる。]
………、ケヴィンだけど。
[後退した様子を追いかける風もなく。]
ちょっと待った!
[後ずさったせいで男の言葉を一部>>1554聞き逃したが、重要なのは聞き逃しの事実ではなかった。
コンビニに戻ろうとする男を呼び止めた]
名前はわかってる。所属を言って。
[が、問うことしかできないコダマであった]
こんなよくわかんないヤツなら記憶に残ってておかしくないってのに……ああもうっ。
村の設定が変更されました。
[のしのしのし。]
[パンダがもうすぐ7時をお知らせします。
それではみなさま、良いコンビニライフを。]
[のしのしのし。**]
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