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しかーし、ぱるたんは妨害工作が得意なのだ!
今日は<<あ うん>>が寝ているところにぱるたんの鋏でこちょこちょしてやるー(ケヴィンだといいなー)
KP → 30(50)
>>+146 アキラ様。
掛け算は――。
そこに二組のものがあれば、自然と妄想してしまうのでございます、ご主人様。
[くすくすと微笑みながらも。]
はい、もう大丈夫です。
アキラ様がつい可愛くて、つい。
[――からかってしまった言う様な色を眸に浮かべ。
お二方の愛はもう邪魔しません、幸せになって下さいね?とい言うように微笑んだ。]
ただい――
ああ、なんということだ……!
君となら 死出の旅路も 花盛り――
渡る川面も 優しく漣む――
ああ、DK、そしてバートン。
愛する者に後れず逝ったのか……おめでとう……。
ト ワ
永久に共にありて、その絆が綻びることが二度とないことを祈る。
え? 2人とも死んでない?楽屋にいっただけ?
それはそれ――これはこれ――
あ様、うん様にも2回目の妨害工作……。
[あ様とうん様の可愛さに心奪われていたので、くらくらした。]
>>62 ぱるたん様
30も奪えるのではないでしょうか?
[そのKPを奪う能力の高頻度さに驚きつつ、ちらちらぱるたん様の宿命の人ケヴィン様を見詰めた。]
ユージーンも…逝ったのか……?
ふむ、もしも――もしもだよ
君がその現身を脱ぎ捨てて、どこかに別の姿で生きているというなら、それはとても興趣が尽きない事柄なのだが……はて?
3日目:えびっこ ぱるたん をおいしく頂いた。
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>>38
……おやおや
[いつのまにやら自分の装束に染みついていた香りに気付く。5滴といえど、ねっとりと鼻腔の奥にその甘さが絡みつくほどだ。
ゆっくりと秋葉系メイド ダーリヤを振り返った]
いた
こんなお悪戯をしたのは君かい――?
ねえ……異性に自分の選んだ香水をつけさせる――それが
どういう意味合いを持つか、君はわかってる?
ねえ……僕をどう染めたいの? 小さな可愛いメイドさん。
[右目にかかる前髪を書き上げると上目づかいでダーリヤの眸を覗いた]
君は知らないだろうけど、伊達や酔狂で手を出すには、僕はちょっとばかり重たい男だよ?
>>+150 アキラ様
その心意気でございます。
くまちゃんがスービエを可愛くだなんて、もう……///
[くまちゃんの可愛いさにときめきながら、西表山猫柄のハンカチで涙拭き拭き。]
>>*15
ぱるたん様ーーーーーーっ
[無くなったえびふらいに涙した。でも、グルメとして一口食べてしまったのは内緒だった。]
[>>69 ジェイ様にお悪戯をしたのは君と問われると、身を捩じらせ緩く首を振るも――。
動く空気は、ジェイの衣服に染み込ませたのと同じ香を運んでしまい。]
……その……。
[詰め寄る様に誤魔化せないとの思いが沸く。
どういう意味かと紡がれる言葉は既に思惑と離れ始めていて。
それでもカップル妨害のためだなんて言える筈も無く、緩く首を振るだけ。]
ジェイ様を染めたい、だなんて……。
わたくし――、そんな……。
[ジェイがかき上げた髪から覗く右目が女の眸を捉えれば。
唇が震えるようで、言葉が上手く喉から出てこない。
逃げる心を表すように、逆に問う声が掠れる響きで漏れた。]
ジェイ様はわたくしの事はどう、思われているのですか……。
>>+153 アキラ様
のんのん、くまちゃんが、その……///
[赤面した。
かわいいくまちゃんが巨大な9(20)m程のくじらのぬいぐるみにじゃれている場面を夢想して。]
>>+154
ジェイの本気
ぱるたん様の得意技は妨害工作
墓下の議事が分厚く増殖中
でございます、ご主人様。
[膝枕は、アキラ様にと視線を送った。]
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