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>>123 しす
差し入れありがとう。チキンを貰うよ。
ケヴィンも、ブラックサンダーをありがとう。
量の違いが愛ゆえにだろうかな?
デスさんは望みかなえてくれるだけで、意外と良識あるからな
仕事探してたらやってみるか?と誘ってくれたし
まあ、死神だから内容がちょっとあれだけど
>>131
デス様、お優しいですよね。
そのデス様が今はウルフマンオーデションで上位にいらっしゃられるのも、わたくし分る気がします。
[優しく腕を伸ばしてくれたことなどを思い、ケヴィンに頷いた。]
そして鎌は、主人の命じるままにその本来の目的を果たす。
ヒュウンッ、と小気味良い風切音を立て、無慈悲に、無容赦に、その刃はセントの喉元を貫かんと振り下ろされる。
例えるなら、閃光―――。
それは閃光の如く、疾く、激烈で、迷いがない。
例えるなら、蛇―――。
それは蛇の如く、執拗で、狡猾で、狙った獲物を逃さない。
ガツッ!!
激しい音を立て、しかし鎌は、セントの肉を抉ることなく、すぐ脇の石畳に火花を散らすのみに終わった。
その一撃を放った主は柄に手をかけたまま、茫然としているセントを見下ろす。
―――貴様には、死すら与える価値が無い―――
まるでその目はそう語っているかのようで。
セントは背筋が震えるのを感じ、踵を返し立ち去るデスをただ見送るしかできなかった。
[ケヴィンの目が訴えれば――。]
その――…。
わたくしおもうのです、ご主人様。
……………。
…………。
………。
……。
…。
[後で一気にKPが集まって▼な運命が待ち構えているその、前段階のフラグとは言えず。しばし口ごもっているも。]
[暫くしてから口を開く。]
ケヴィン様の――。
その一途な想いを審査員のご主人様方が感じられているのでは無いでしょうか?
わたくしはそう思うのです、ケヴィン様。
[言葉を穏やかに紡いだ。
こっちの理由もウエイトを占めているのでは?との想いで。]
アキラ様、おやすみなさいませ。
バートン様も――…。
[アキラの腕をバートンが確りと掴むのを見れば、それ以上2人に言葉を掛けずに。]
>>137 ケヴィン様
その、ケヴィン様のラ神の運命の出し方……。
連続する時には酷く偏っているのが気になりますね。
[無理の言葉にはゆるく首を振り、差し出された生姜紅茶を美味しく頂いた。]
はっはっは、いやぁ参りましたねぇ。
これは本気で惚れてしまいそうです、はっはっは。
>>135メイドさん下部に強く、つよーっく同意しつつ。
>>138 ダーリヤ
ウルフマンへの思い入れは俺が一番少ないでしょうしね
仕事への執念なら負けないとは思っていますが
まあ、ラ神に愛されるのはいつものことなので、全く気にしてないんですけどね
>>139 インエイ
いやー、格好良かったですよ、さっきの
あれでアピールしてたら23くらいいってたんじゃないですか
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