585 【恋愛村：神楼学園高等学校４】Ｒ１５
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学級委員長 キャミー
>>16 翠
あ、うん。そうだよ。そう言えば、煙突あったかもね。
あたし、何度か行ったことはあるよ。中までは入ったことないけど。
一緒に行こうか？どうせあたしも暇だし。
[曲がり角を、指差してエルの家の方へ曲がる]
学級委員長 キャミー
>>18
あ、あそこだよ！
[指差した先には、ちょっと大き目の一軒家が。古風な感じの造りの洋館だった]
あ〜、確かに煙突あるよねぇ〜。
[ちょうど家の真ん中あたりに大きな四角い煙突がにょきっと立っていた]
南雲 朱音
もー！！眠れないよー！
もうすぐ夜が明けちゃう…。
［やっと寝付けたのは明け方で。総吾のサンタコンテストに間に合うかどうかはわからない］
Mr.雑用人 エルリック
― 自宅前 ―
ふぅ、ちょっと寝たら楽になったぜ……よっと！
[メールに返すと飛び起きて気合を入れた。
外に出てみるとキャミーと翠が。
特に翠は煙突に夢中で気付いてなさそうだ。
こっそりと近付いて驚かせてみた。]
おはようおふたりさん……わっ！！
[最後だけ大きく。**]
Mr.雑用人 エルリック
― 自宅 ―
[２人を連れて中に入ると、西洋風な暖炉のある居間、ちゃんと隣に薪も積んである。
コンテストなので火は入っていないし灰も掃除されているが。]
ま、ゆっくりしてて。
あー、本当は関係者のみだけど、まぁいいか。
[適当にソファーを勧めた。
見物人は庭までのはずだったけど、それでキャミーを弾きたくなかったし、昨日の一件もあってスタッフも黙認しているかもしれない。**]
雨宮 翠
―エルリック宅―
あの辺りに足をかけて、そ――、ッ！！？
[真剣に侵入経路を探っていたせいで、全く気付かなかった。
肩がビクッと震えて書類が道に散らばっただろう]
……ウィ、ウィスフェッドくん……おはよう。
[ずれたサンタ帽を押えながら、どうにか挨拶をして]
え？ あの、外からだけでも良いんだよ？
…………お邪魔します……。
[結局勧められるまま、家に上がらせてもらう事に。
審査員のタスキを付けているから、
案外キャミーもその一員だと思われていたりするのだろうか]
[とりあえずソファに座り、固くなっている**]
Mr.雑用人 エルリック
>>25 翠
あ、やっべ！
悪ぃ！
[驚かせたのを後悔した。
慌てて書類を集めようとした。+表+ ]
表：：素早く集められた
裏：：こんなときに突風が
Mr.雑用人 エルリック
ふぅ、ごめんごめん。
さ、上がれ上がれ、そこだと寒いし、どっちみち煙突入ってからの審査できんだろ？
[半ば強引に連れ込んだ**]
学級委員長 キャミー
>>22 エル
きゃ！…え、エル！
お、はよう…
[声に驚いた以上の反応をした。ただ、多分エルは書類をバラまいた翠の方に注意がいって、気がつかないだろう]
>>26 エル
[いつもなら、「なにやってんのよ！」くらいのことを言うはずなのだが、黙って書類を集めるのを手伝った]
>>23>>27 エル
[一時は辞したが、強引に連れ込まれて、家の中に。暖炉のある居間に通された]
（こんな風になってたんだぁ…）
[居間のソファーに座ってみるが、なんとなくちっちゃくなっていたりする。また、エルの顔をまともに見られなくって、なんとなく部屋の中を始終目が泳いでいたりする**]
Mr.雑用人 エルリック
ー 自宅、キッチン ー
なんか調子狂うよなぁ……
［家に入ってからの反応。
翠（と、いればルリ）はだいたい予想通りなのだが、キャミーの縮こまりぶりは想定外すぎて心配になってきた。
そういえば昨日もどこかいつもと違う素振りもあった。］
大丈夫かな……。
［心配になってきた］
坂田 総吾
―イベント2日目―
ん？なんか俺なんかあったような…
[一回起きて朱音にメール。二度寝したら、寝坊。イベントには間に合うか分からない]
やべー
俺コンテスト出ろって言われてた…
[とりあえず遅刻と雨宮とエルメールする]
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