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それは流石に…
[シャノンの言葉に流石に偶然といおうとしたが茨の蕾がニッカドの袋の傍にあったのを思い出した]
そういえば確かニッカドの袋の傍に茨の蕾があった。
そうすると本当に茨は喫茶店の人数に対応しているというのか。
[>>*8 >>*9には照れたり、頷いたりしている]
まぁ、ともかく。>>16 にはちょっと照れておる。
……お前さんが無事であることを祈る。
尻尾を切る容量で儂を見捨てる事じゃ、ネリー。
儂らが生き残る術はそれじゃ。
お前が生き残れば隠した者全部を食べられる。儂も元に戻れるかもしらん。
[…はそういうと目を閉ざした**]
そのナイフは…
[懐を探り一振りのナイフを取り出す]
同じだな。これはダークワースがみんなに配ったナイフだ。そうするとこれはセバスのものか。
うふふ
埋めるとか、コンビとか、色々と了解なのですわぁ〜
襲撃に関しては、作戦通りにジュナ様で宜しいかと思いますの。
[半信半疑ではあったがシャノンの真剣な表情と内容に冗談ではないと悟る]
わかった。冗談じゃないと信じるよ。
それで具体的にはどうしたらいいんだ?
[そうシャノンに問いかけた]
[何かを考えた後で]
まずは一度喫茶店に戻ってみる?
みんなで話し合えば、何か良い案が見つかるかも知れないし、
「気のせいじゃなくて本当に人狼がいるんだ」って対策を考えていれば、人狼達も危険を感じて手を引くかも知れないし…
[服を繕いながら、コリン様に向かい(>>26)]
あらぁ〜コリン様、心配させてしまいましたよね
すみません〜
えぇ、喜んで欲しいですわねぇ〜
[眠りについたコリン様を起こさないよう(>>30)、そっと席を立ち、厨房へ。なので、コリン様の独り言は聞えていなかった(>>33)]
[厨房を抜け、勝手口から店の裏手へ。ゴミ箱の傍を探し、目当ての物を見つける]
うふふ
ご主人様、どうもありがとうございます〜
これ、ですわね??
[包みを抱え上げる]
結構大きいのですわね?
お鍋に入るかしらぁ?
[厨房に戻ると、貯蔵庫にそれを仕舞う。鍋を大小2つ用意し、大きな鍋で刻んだ野菜を煮込んでいる間に、牛乳と小麦粉で手早くホワイトソースを作る。一旦火を止め、貯蔵庫に戻り、包みを2つ取り出す。包みをはがせば、出てきたのは肉片だった]
正体がばらされたら、ではなく、自らすすんでばらしても、宜しいんですわよ?
でないと、私の尻尾が…
すみません、お転婆なものですから〜
[自分の尻尾を、めっと叱った]
[小さい方-1kg-程の肉塊は、四角く切る。煮込んだ野菜を小さい鍋に取り分け、大きい鍋に切った肉を入れた。
大きい方-3kg-程の肉塊をしげしげと見やる]
結構、繊維が粗いでしょうか…。
お団子が良いですわねぇ〜
[音が強く出ないようにしながら、在る程度刻んで包丁の背で叩いていく。
刻み玉ねぎや小麦粉を入れ、次々と団子にしていった。それを小さい鍋に入れる。団子だらけになっても、気にしない]
[鍋に蓋をし、大きい鍋、そして小さい鍋を順にフロアに運んだ。ストーブの上にかけ、ぐつぐつと煮込んでいく]
うふふ
今日の夕飯はクリームシチューですよ〜
味見は…後でしますの
[ふぅ、と一仕事終えると、ソファで転寝していたはずのコリン様が起きている事に気付いた]
あらあら、もう少しお休みしておりましても良かったですのに〜
新しいお話でも、致しましょうか〜?
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