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-朝の事-
[お弁当持参で移動動物園に向かえば。何やら騒がしく]
あら〜
象さんがいなくなったんですか〜?
アイドルですのに、残念でなりません〜
私、象ウィンナーまで作りましたのに〜
-動物園・象の檻付近-
あ〜待って下さい〜
[檻に駆け寄る人達の後を追うが、ふと立ち止まる]
…あら?
まだ早いですが、今日は『石狩鍋』が良いかしら〜
何だか、急に食べたくなりましたの〜
象さんですが、亜空間よりも〜
狂信者さんへのご褒美なんて如何ですか〜?
象鍋の差し入れです〜
夜ご飯に、作りますわね〜
動物園の皆様に、差し入れです〜
[鮭なんて、手に入ったかしらと考えている間に、気付けば散り散りになっていた]
あらあら〜
露店や他の動物さんとか〜
皆さん、自由過ぎですわ〜
[その場を動かず、周辺をキョロキョロしていると、皆さんが次第に集まってきた]
えぇ〜
おなかが空きましたね〜
[屋台のある方へ、という提案に頷く]
さぁ〜、皆様〜
今度ははぐれないように行きましょうね〜
[お弁当は風呂敷にまとめて背負っていた。動かさないよう、歩みは遅かったが、露店の広がる広場に皆と向かった]
[屋台のある広場に移動して、お弁当の用意をしながら、ずっと動かずに待っていてくれたネリーに]
せっかくの動物園だから楽しまなきゃ勿体無いと思ってね〜。
それにしてもネリーさんって、同じくらいの歳なのにお料理も上手だし、落ち着きもあってすごいよねぇ。
[ネリーにねだってお握りに手をつけていたが、ダークワースにたしなめられると頭をかいた]
……えへ。だってお腹がすいちゃったんだもん。
わかったよー、ちゃんとみんなで食べるよ。
[場所を変える一行に、肩掛け水筒をちゃぷちゃぷさせながらついていく]
[広場に向かう途中にある動物の檻には関心を示し、首を伸ばして様子を伺う]
うふふ〜
かわいらしい目をしてますわ〜
あら、シャノン様、あれは何と言う動物かしら?
[檻の方からシャノン様に顔を向ける]
え、すごいだなんて〜
小さい頃からこなしてましたから、ようやく出来るようになった程度ですわ〜
あ、あそこですね〜
ちょうどテーブルがあいてますわ〜
[テーブルの上にお弁当をどーんと広げていく]
さぁ、召し上がれ〜
蜜蜂の唐揚げは、珍味ですわ〜
[小皿に分けたりと、てきぱき働く。鶏の唐揚げ等、お弁当の定番メニューが盛り沢山〜]
>>*4
そうじゃな。
それもええじゃろう。
[…は解体した象の肉を持っていた]
ま、象鍋は儂たちで食べよう。
狂信者は1人だけだから、他の面々に気付かれたら厄介じゃ。
……セバスを襲うのは、まぁ、一番年長だからじゃ。
子供たちを不安にさせてみたいという、年寄りの悪戯心もある。
まだニッカドやジュナが居る。
お前さんも含め若者が居ればまだいいじゃろて。
はい、シャノン様。
象さんウィンナーです〜
[小皿を差し出しつつ]
落ち着きといえば、先程駆けていったシャノン様はとてもかわいらしいかったですよ〜
コリン様やエーリヒ様を見ているようで〜
[にこにこと、悪気なく言う]
[ネリーに声をかけられて、視線の方向を見てみると]
え、どれどれ?あれは*10雪兎*かなぁ。
うわ〜、こんなところで雪兎が見れるなんて思わなかった。寒い地方にしかいないはずの動物よ。
かわいいなぁ。
>>*5
象牙は売れるが、闇で捌かないと足が着く。
儂に心当たりがあるんでな。
その辺りは任せておけい。
[……は小さく微笑んだ]
[皆と一緒にテーブルにつく]
うわぁ!すごーい!
僕おなかぺこぺこだよ
いただきまーす
[満面の笑みを浮かべながら鳥の唐揚げに手を伸ばす]
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