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>>*39
親切キャラクターは一匹見えてれば十分だと思ってて、ミハイルから「次お前な」と云われた感じだったので、『此処に人狼側の罠が在る。踏むのも自由だし、回避して人狼を殺しても良い』とかやってたら、サンドラを回収するべく行った後部車両でも出会い損ね、ダニールは状況に追いつき損ね、エーテルは瞬間移動してる感じに捉えられなかったので、渦中に居なかった人はそろそろ渦中に来てくれないと物語的にあんまり面白くないよ、と様子見してた。
サンドラが後部車両に立て籠もるなら、映画のラストよろしく爆破して切り離しでもいいんだけど、ダニールとジャックが戦闘してそこにエーテルが入るのか!? と云う感じになって来たので、どういう展開になるのかな、と様子見。
もうこっから全部襲撃無しでいいんじゃないかな。展開的に死ぬそうな奴に投票していけば。
>>*42
伊達に百年以上生きて来た訳でも無いんで、ね。
今まで、色々な奴が居たよ。
色々な―――奴が。
[ベルナルトを見ながら、]
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そうそう、当たり前と云えば当たり前だが、人狼側の動きとしてみんなに伝えたい事があったらぱしぱし貼っていくので、何かやりたい事仕込みたい事があり、人狼COせず伝えたい場合はどうぞ。
[少女は、地獄のような人生を歩んで来ました。
. 自ら望んで、地獄のような人生を歩んで来ました。
. 少女は、ずっとずっと昔から少女のままでした。
. ―――この車両に居る全ての人間が、生まれる前から。
. 謀略と裏切りの中を生きて来ました。
. 血と涙の中を生きて来ました。
. 或る目的を持って、ただ生き続けて来ました。
. それが、叶わぬままに。
. 車内では、色々な思惑が動き出しています。
. 人が、死ぬかも知れません。
. 人狼が、死ぬかも知れません。
. ただ、どちらにせよ―――。
. この夜は、もうちょっとだけ続きそうです。]
>スリー
…ねぇ、スリー。
一つ聞いて良いかな?
目の前でサンドラが、「幾らでも人間証明するから」って言うんだ。
…人間証明って、どうやるの?
俺には
だったら死んで見せてくれ、としか言えないんだけど…
― 少し前 ―
[部屋には、ダニールとカチューシャが残された。
薄靄のかかった天井を見上げていた目がダニールを捉え、ふと口を開く。]
さっき、お前さんは俺に「人狼じゃなさそうだ」と言っただろ。
[意識を失って、彼に助け起こされた時の事。]
……人狼に与し、ヒトを殺し、街を一つ潰してる。
何時か郷里に帰ったら、ぶっ殺してやろうと思ってる奴も居る。
……そう言うヤツは、人狼じゃないとしても、果たして人間だと言えるのか。
[何処か遠くを見るようにして、口の端を上げる。]
自分でも分かんねぇのさ。
だから、答えなかった。
[苦悩の中で人を喰らう人狼も居るかも知れない。
しかし、生き残る為に躊躇なく人を殺す人間も居るのだと。]
してきたことに後悔はない。
ただ……サーシャには、悪いことをしたな、と。
……独り言だ、忘れてくれていい。
[うわ言のように呟いて、外を見てくると言われれば>>85頷いた。
ダニールの手に握られたナイフを見詰め、その背にもうひとつ声を掛けようとして―――意識を束の間、落とした。]
―少しの後―
[小さな手が頭を滑り、瞳を薄く。]
………ん。
お前さん、まだ此処に居たのか。
[恐らくはダニールの言付け通りに、しっかりと施錠をされた部屋。寝台の傍には少女が一人。
眠っていたのか、気を失っていたのか。数分か、十数分か。扉の向こうへと意識を向けても、喧騒は聞こえて来ないようだ。
暫くの間カチューシャの手に頭を委ねていたが、]
カチューシャ。
[やがて、少女の名を呼ぶ。]
-回想:食堂車withサンドラ-
…
[>>79サンドラからはアルコールの臭いがした。あぁ、これはウォッカというやつか。今まで飲んでいたのだろうか]
[間合いを詰めながら、彼女の話に耳を傾ける]
まだ冷静って…至って俺は冷静だよ。
あぁ、聞くよ?
言ったじゃん、『信じさせて』って。
[『幾らでも人間証明』という言葉には、片眉が上がる。
自分が人間だと、言葉で伝えるのだろうか。誰もが言ってきた。「自分は人間だ」と。
それでも火で炙ったり。棒で何万回と叩いたり。手足を引き裂いたり。
人狼であったなら狂喜し、人であったのならやけに冷めた目で死体を片付ける…。
ねぇ、サンドラ。言うのかい? 自分は人間だって。あぁ、でもそれなら、俺はシンジラレナイヨ…]
何故、サーシャに追いかけられてた……?
[問いを発するのに、罪悪感にも似た感情を覚えるのは何故だろうか。慣れぬそれに内心で舌打ちをし、疑念でなく疑問だと自身に言い聞かせる。]
食堂車に、メッセージを残してただろ。
サーシャとミハエルが人狼仲間だ、って。
[握る手に力を篭められると、少し押し黙る。
そして、幾度か躊躇った末に]
……サーシャは、ロランが撃たれたと言ってた。
いや、俺だってお前が銃なんざ扱えると思っちゃいねーけど。
サーシャの叫び、あの目――本気でお前がロランを撃ったと信じているみたいだった。
[扉から出てきたカチューシャは、銃を手にしてはいなかった。尤も、直後の乱闘で部屋を調べる暇も無かったのだが。]
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