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永遠の旅人 エーテル に 2人が投票した。
青年 サーシャ に 4人が投票した。
沈黙の カチューシャ に 2人が投票した。
青年 サーシャ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、講師 ダニール、永遠の旅人 エーテル、沈黙の カチューシャ、放蕩息子 ベルナルト、医者の娘 ナタリー、陽気な女将 サンドラ、賭博師 ユーリー の 7 名。
[伏せた瞳を僅かに開く。]
……っ、いて。
[背中に当たる柔らかな感触に、同時に走る脇腹の刃傷の痛みに、何とも微妙な表情で呻く。]
で? 何度危ない目に遭ったら気が済むんだお前さんは。
[体の自由が利くならば、額の一つも小突いてやるところだ。]
/*
あぁ、エーテルをカチューシャ保護に向かわせれば、2人きりに仕向けられるかな、と。
そう思ってた。
実際には向かわせてなかったから…。な。*/
[ゆるゆると顔を上げ、カチューシャとベルナルトを見やる]
カチューシャ、怪我はないな…?
あぁ、ベルナルト…お前、傷が増えてるじゃないか…。
……すまん。
[鼻が麻痺しているようだ。
辺りはこんなにも、血の臭いで溢れているのに]
ん、あぁ…。そうだ、な…。
[エーテルの提案に賛同する。が、食堂車の方まで運ぶには…]
ぃや、そこの部屋が調度良いんじゃないのか…?
[ユーリーがサーシャの身体を丁重に横たえようとすれば、聞き取れぬ位に小さな礼を。謝罪には緩く首を振る。]
何も謝るこたねーだろ。
……ユーリーこそ、あちこち傷出来てんじゃねえか。
サーシャは……死んじまったん、だな。
[突き立てたナイフは、酷く重かった。]
………なのに、
こんなになっても、まだ俺の心臓は動いてやがる。
[人間の生命力とは案外侮れない、と呟く声は、酷く苦い響き。
赤に染まった自分の掌に視線を落とす。]
…そうね。ユーリー…怪我が大丈夫なら、手伝ってもらえるかしら…?
[諾を貰えるなら、一緒に近くの客室のベッドにサーシャを運び、寝かせる。]
…また、一人犠牲者が…。
[…目を伏せる]
あ、エーテルさん、手当て、お願いできる?さっきみたいに。
[そういって、エーテルに持っていた救急箱とタオルを手渡した。]
私、自室に荷物を取りにいきたいの。
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