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[ミハイルから語られる事情に、眉を寄せる]
……それは、本当に人狼の仕業なのかい?
運転上の事故、とか。
[一縷の望みを賭け、ミハイルや周囲の者へ問いを重ねる]
だって、目的地まではたった一晩なんだ。
その一晩に、何故わざわざ事を起こす?
私達人間にとって彼等が天敵であると同時に、彼等にとって私達は脅威にも成り得る筈なのに……!
[たった一晩の事、この動く密室である列車で人狼が事を起こす理由が分からない。
事を起こしたとして、直ぐに発覚させる意味も]
[アナスタシアの話に眉を寄せつつ、
やはりサーシャがほくそ笑むようにしたのが目についた。]
――……ベルナルトはまだ帰ってこないか。
[そして、さっき機関室にいったベルナルトのことを口にした。]
うん。とってもきれいに。
[先ほどの光景を思い出す。一瞬の昂揚。際限なく笑みの形に歪みそうになる唇を、意志で押さえて、真顔に戻る。]
……狼なら、死体の様子知ってるから。探ってみただけ。です。
[本当は思い出して我慢できなくなっただけなのだけれど。もっともらしく言い訳をしてみた。幸せそうな瞳は隠せなかったろうけれど。]
>>70
ええ……そうですね。
[死体が『いつ』作られたのか、明確な情報はない。だからそれが、縋るような幻影に過ぎないのはわかっていた。そもそも、この男の行動は全て演技であるという可能性も否定出来ない。それでも彼女は頷き、同意した]
>>75
朝になるまで……わからないと思います。
[そう言って取り出したペンダントの色は、先ほど見た時と変わらぬ乳白色]
>>100
今、戻りました。ちょっと部屋まで……資料を確認しに行っていただけですよ。
>>97
私をお呼びですか? ミハイルさん。
[どうして、事件も起こらぬ内にそれがわかったのか知りたいと。そう聞かれ]
占いという力が無条件、無制限に使えるのであれば、今すぐにでもここにいる全ての人間を占って、それで解決です。
けれども、この力には幾つかの厄介な制限があるんです。その内の一つが、近くに人狼がいないと使えないということ。それが、使えるようになっていたんです。だから、近くに人狼がいるはずだと……わかってしまった訳です。
[二度目に話すことだからか、淡々と、要点を整理してミハイルへと伝える]
>>117 アナスタシアさん、
この電車に隠れる場所はないと思いますよ。
まあ、俺を含めて、
エタイの知れない奴らと一緒にいたくない気持ちは判りますが。
俺を誘ったのが、本当に人狼だとすると、
人狼は客室の合鍵位は持っていそうだし。
どうも、俺だけだと思っていた人狼襲撃経験者が多すぎるのが偶然だと思えないんすよ。
まあ、俺以外の全員が人狼なら、
一か八か、窓から飛び降りれば良いし。
無理にとは言いませんが、一緒にいた方が安全だと思いますよ。
ところで、人狼が複数いるという根拠が判らないんだけど。
シャノアールさんがシュテハンさんと一緒だから、犯行は不可能だからって。どういう意味なんですか?
[しばらく目を閉じていたが、遠くから物音が聞こえたので、ゆっくりと目を開けた。
けれども黙ったまま、周りの話をきいている。]
>>133
おう、ありがとさん
[ロランから差し出された茶は遠慮なく受け取って、中身を見た。]
――………やけに、赤いな。
[ローズヒップ茶など、飲んだことはない。
実際女性にいいお茶だということは知っている。
まぁ、一応健康分野担当として、
しかし、
縁はない。
まぁ、いいや、とぐいっと飲む。
しかも、すっぱ甘かった…。]
>>117
[その言いぐさに、ぽつりと漏らす]
良くも……ぬけぬけと。白々しい……。
[手が白くなるほど、拳をぎゅっと握りしめていた]
― 回想 ―
>>135
[賢者の女の言い分は、ああ、なるほどと頷いた。]
人狼がいないと使えない能力が出たってことか。
あー、アレルギー反応みたいな奴かぁ?
[そのあと、アナスタシアの話を聞いただろう。]
ああ、狂人ね。
じゃ、そのうち、ちょっと話してみるかね。
[狂人、と呼ばれる人間は、下手な仲間より扱いやすいとも聞いていたから。]
きれいというのは、その……どういう。
[サーシャの返答>>132の意図が掴みきれず、戸惑う。
先刻己の見た案内人の姿が実際の彼の姿を表しているとは限らないけれど、少なくとも、『綺麗』と言える状態には無い筈だ]
[狼ならば死体の様子を知っているから、と続けるサーシャの瞳の色が読めず、更に困惑する]
とにかく、他の乗務員や乗客で姿の無い者が居ないかどうか、誰か確認したのかい?
[ミハイルの説明にあった、ユーリーが見付けたと言う蝋燭とマッチを、机から一揃いずつ拾い上げる。
上着のポケットへそれを突っ込みながら、周囲の会話に意識を遣って]
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