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[しばらくの間は黙って皆の話を聞きながら食事をして居たが、アンナの話になったのを聞いて>>126仮面の奥で目を閉じた]
(埋葬…ザジのおかげで、綺麗な彼女の姿…)
[リンの話から、遺体はザジの手によって整えられ丁重に埋葬された事を知る。
生きていればせめて墓に花を手向けるくらいはしなければ、とぼんやり思いながら不意に立ち上がり、食堂を後にしようと扉へと向かう。]
−3日目 次回予告−
とうとうエイリアンに追いつめらたヘル&マグネイル!
迫り来る脅威に対し、謎の男が教えてくれた
「合体」の秘術を駆使することを決意!
だが、なんと2人には
どこにも結合部が存在しない!
どうするっていうんだ!?
次回「SUPER リン」「組体操に学べ!」
笑撃があなたを襲う!
※予告とは別に死亡したら、場合によってはユキチ(またはリズナ)に変わる可能性があります。
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「予告を早めに出しておいた…。それにしてもこの予告、人狼退治どころじゃないな。
ヘルとマグネイルとリンのいずれかが死亡したら、ユキチかリズナに変更するかどうかメモで会議してくれ。」
[食堂の扉を開いた所で、後ろからユキチから声をかけられ>>131振り向き、首を横に振る。]
ん…しかし皆で行くと、此処にはザジとそこの人狼ハンター殿しか居なくなってしまうのではないか?
ちょっとイェンスの様子を見に部屋の前まで行くだけだし、平気だ。
[――そう、僕が吸ったのは人狼の血。
その瞬間から、僕は人狼になった。]
[…………そして。]
[僕の心には、龍が棲み憑いた――――]
[――手を開く。
砕けた赤の破片と、腕を伝う朱。
――こちらへと向かってくる、気配がした。]
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「>とりあえず、マグネイルさんが死んだらユキチさん、私かヘルさんが死んだらリズナさんに交代?
いや、三人のいずれかが死亡したらユキチを優先に。後追いがあればリズナに交代のつもりだが…。
>とりあえず補欠の人の優先順位決めて、いなくなった所に順番に当てはめていけばいいんじゃないでしょうかー?
それも良いかも知れんが…皆で決めて最後に私が判断する。」
[マグネイルとリズナはイェンスの様子を見に行く、らしい。少し考えたが、ここに居る事にした]
……ああ、悪い。
ぼんやりしていたよ。
まぁ、なんだ。説明し辛いが、死ってのがオレには身近だったって事さ。
[と、ユキチに言った]
[ユキチにはひとつ頷いて続ける]
心配するな、ひとつ確かめたい事があるだけだ。
どうしても誰かをと言うのなら…
[リズナの声が響く。...は手を挙げて応えた]
決まりだな。
ユキチはその御守りとやらがあるから此処を任せられる気がするんでな。何かあれば大声で呼んでくれ、それだけ頼む。
[そう言い残してゆっくりと扉を開き、食堂を後にした。]
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