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[…は、カウンターの隅でうずくまっていたが、顔を上げる]
ああ、すまんね。ちょっと具合が悪くて、ぶっ倒れていたよ。酒の飲みすぎかね…
ああ?人が増えたんだな。良かったよ。
なに?人狼が出る?良いじゃないか。私が纏めて地獄へ送ってやるよ。
さて、人もいなくなったし、私ももうちょっと休ませてもらうとするかね。
[…は、近くに置いてあったビリヤード台の玉を全部床下に落として台の上に寝転がった**]
―宿・カウンター席―
[運んでもらった食事を終え、食器を返しに戻って来た。]
…?
ビリヤードの、球?
[爪先に何か固いものがコツン、と当たっては転がって行く。何かと視線で追うとそれはビリヤードの球。周囲に散乱しているようなので何かあったのかと顔を上げた。]
……?
な、何故こんな所で眠っているんだ?
[ビリヤードの台の上で眠っている人物>>65が何者なのかは分からないにしても。このままなのも何だし起こすのも何だ、と自室へと急ぎ戻って予備の毛布を引き摺り出して来た]
全く、こんな所で眠っては身体を壊しかねんぞ。何の為に宿に居るというのだか…。
[毛布を掛け、ビリヤードの球は纏めて片付けておく。食器も返還してやる事を終えると、台を振り返る事も無く再び自室へと戻って行った**]
―夜も更けてきた頃―
[自室を出る。
なにやら行ったり来たりしているマグネイルの姿は見かけたが、
声は掛けずに。]
[宿の外へと。]
[林で蛇を捕ると、その生き血を啜る。
こくり、と喉を上下させ]
――ヘルシング。
……奴とは、数十年前にも会ったことがあったか。
あの時の僕は、ただの吸血鬼……
危うく奴の毒牙に掛かるところだった。
この村へ来ているとしたら……
奴の子孫、か……?
[泊まっている部屋。
ベッドや床に書物が散乱している。その中で男は一冊の本を読んでいた]
……人狼、か。
あの凶暴なイキモノがこの中に居る、か。
オレには誰がそうなのかは分らねぇ。
あくまで噂であって欲しかった。
けど、噂でないらしい。ハンターの腕を信じてはいるが、こいつはちぃーとばかし、命の覚悟、しておかねぇとな。
[どうやら、夜半から雨が降っていたらしい。
屋根はじっとりと濡れ、滑りやすくなっていた。]
……結局、一睡も出来なかった。
狼どもの遠吠えが聞こえてくるみてぇでよ。
ああ、頭が痛てぇ……。
暫らく雨に打たれてようかね。
[……はそっと目を閉じ、溜め息を付いた**]
−食堂−
[ハムエッグ、トースト、ミルクの朝食。]
ねぇアンナさん。こんなにいろんなところから
いろんな人が来るってすごいねぇ。
−え?人狼騒ぎのせい?
人狼が人を集める??
そんな〜考えすぎだよ〜。
ごちそうさま。
ねぇ、また料理教えてよ。
ポークビーンズとハンバーグは作れるようになったけど、他にも皆に自慢できる料理覚えたいから。
…ははっ!妙な声が聞こえやがる
悪いが私は、あんたと慣れ合うつもりは無いよ。
人狼は…あたしの敵だ…。
あたしは、人狼を倒す為に…うっ…[傷口が疼き又、気を失う**]
[聞き覚えのない、声。
耳に届いたそれに、くつりと嗤う]
……おかしいねえ。
ハンターなのに、僕の声が聞こえるんだ?
――ふ。
ふふ。
ふふふふ。 あはははは。
−食堂−
[リンに厨房入って行った後、...は食堂に行って席に座りアンナと会話した]
アンナさん…あの…本当にこの村に人狼がいるの?
[...はアンナに問い合わせるが、『私を信頼するかしないかは自由』と言うばかり…]
えっと、どうしてこう人狼がいるとわかったの?
[...はこう言うとアンナは『人狼騒ぎで人が集ったから』と言う]
そうなんだ…。
(僕は人間と同じように死ぬけど、僕は人間と違って火に弱いんだ。人間と違って寒さには強いけどね…。
そんな僕でも何とか人狼を何とかできるの?死にたくない…。)
[...はそう思いつつ、アンナとの会話を終えた**]
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