うさ耳セーラー警部 キバは、毛布と丸まっている。心なしかアンゴラ似。

うさ耳セーラー警部 キバは、毛布の塊と化している。

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバをつんつんと突付いた。

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバにつつかれたが、まだ毛布の塊状態。あー寒ぃ。

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバを引きずり出した。ずるずるﾎﾟｲｯ(ﾉ´ｰ`)ﾉ ⌒ (:D) ｺﾞﾛﾝｯ

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバを抱きしめた。暖めてくれ。

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバの頭を撫で撫でした。

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバって良い奴だなぁと思った。１回といわずおごってやってもいいかな…

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバの言葉に目を輝かせた！

ロス市警 キバは、厚化粧 キバの頭をやさしく撫でた。

うさ耳セーラー警部 キバは、厚化粧 キバの頭を撫で撫でした。

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバ（気づいてるぞ）とカンパーイ。なんで酒じゃねーんだ畜生ｗ

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバと開き直ってカンパーイ！！

はぐれ キバは、厚化粧 キバを力の限り抱きしめてみた。

うさ耳セーラー警部 キバは、厚化粧 キバの肩を撫で…というかマッサージ。凝ってるぞー

厚化粧 キバは、はぐれ キバを抱きしめかえした。

ラーメン屋 キバは、ラーメン（うま塩冬野菜）を振る舞った。

ラーメン屋 キバは、手元の練乳を見て複雑な表情を浮かべている。

うさ耳セーラー警部 キバは、厚化粧 キバ以外アタリを引けてないじゃねーか…と戦慄。

ラーメン屋 キバは、厚化粧 キバの頭をぽふぽふ。

ラーメン屋 キバは、うさ耳セーラー警部 キバに「練乳以外当たりでいいと思うぜ…」

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバの手を握った。ガシッ！

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバにシンパシーを感じた。

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバを激励した。「がんばれよ！」つ【クックパッ○】

はぐれ キバは、鍋と牛乳とクックパoドを持って張り切っている！

厚化粧 キバは、はぐれ キバを力の限り抱きしめてみた。

厚化粧 キバは、はぐれとラーメンをぎゅっと抱きしめてから部屋に帰っていった。

ラーメン屋 キバは、厚化粧 キバの背中をぽんぽん撫でた。

はぐれ キバは、厚化粧 キバに抱きしめられて照れた

はぐれ キバは、クoクパッドを枕の下に入れて寝た

厚化粧 キバは、ゆずティーを飲んでいる。あったまるー♪

厚化粧 キバは、デザートラーメンの材料を目の前にして頭を悩ませている。

はぐれ キバは、焦げ付いた鍋を持って台所から出てきた

厚化粧 キバは、はぐれ キバを力の限り抱きしめてみた。

はぐれ キバは、荒くれ刑事熱恋派 キバに鍋を渡した

はぐれ キバは、厚化粧 キバにふくれっ面

厚化粧 キバは、ロス市警 キバに手をふった。

はぐれ キバは、荒くれ刑事熱恋派 キバに感心している

はぐれ キバは、新しい鍋をとりだした！

はぐれ キバは、パスタを作る厚化粧の横でコゲ鍋を量産している

厚化粧 キバは、はぐれ キバに心から声援を送っている。

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバをこっそり応援している。頑張れ…！

厚化粧 キバは、はぐれ キバに拍手を送った。

はぐれ キバは、そっとコゲ鍋の山を荒くれの方へやった

厚化粧 キバは、はぐれ キバの頭をナデナデしてみた。

厚化粧 キバは、ダメだ、限界・・・と呟いてソファーに横になった。

はぐれ キバは、と言いつつ撫でられている

厚化粧 キバは、はぐれ キバに、せっかくおしゃべりしてくれたのにごめんなさい。

はぐれ キバは、厚化粧 キバの頭を撫で撫でした。

はぐれ キバは、の足下に腰掛けてお昼寝

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバのドアバターン！にビクリ

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバにタオルを投げた。どこにしまうのかとか考えちゃいけない。

はぐれ キバは、額の肉に気付いていない

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバの「肉」で吹き出したが、平静を装った

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバに「…なんだよ？」

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバをじぃぃぃぃぃ〜っと見つめた。

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバから耐えられずに目を逸らした。「顔近い！顔近い！ｗｗｗｗ」

はぐれ キバは、自分の顔に何か付いているのかと思って顔むにむに

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバの頬を便乗してむにむにむにむに。

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバに「やーめーろー！！むにるな！」

荒くれ刑事熱恋派 キバは、ここにはうぉーどなる人間は居ないと豪語する。

厚化粧 キバは、のそのそとソファーから起き出した。

はぐれ キバは、荒くれ刑事熱恋派 キバにとぼけてみせた。な、何の事か分からないな

厚化粧 キバは、起き出したが、眠い。ぱたり。

ラーメン屋 キバは、厚化粧 キバの毛布を掛け直した。

厚化粧 キバは、寝たふりをして事の成り行きを見守っている。

厚化粧 キバは、寝たふりを続けている

うさ耳セーラー警部 キバは、ロス市警 キバに「それを言うなら…」とつっこもうとして何と言えばいいのか分からなくなっている。

厚化粧 キバは、ロス市警 キバに一応ラーメンを準備し始めた。

厚化粧 キバは、ロス市警 キバがラーメンを食べるところをドキドキしながら見守っている。

うさ耳セーラー警部 キバは、ロス市警 キバを同じくﾄﾞｷﾄﾞｷしながら見ている…

厚化粧 キバは、ロス市警 キバの評価が意外と高かったことに驚きを隠せない。

うさ耳セーラー警部 キバは、ロス市警 キバの評価がしかも的確だったことに驚きを隠さない。すげーな。

厚化粧 キバは、ラーメン屋 キバを待っている。

ロス市警 キバは、登山が何のことか分からないがあんこはうまい

ロス市警 キバは、あ、練乳もうまいぞ！ミルク金時バンザイ

厚化粧 キバは、黒蜜と練乳どっちをとるか・・・ぶつぶつ。

荒くれ刑事熱恋派 キバは、黒蜜Verと練乳Ver　２品つくればいいんじゃね？と思っている。

ラーメン屋 キバは、ラーメン（和風角煮）をふるまった。

厚化粧 キバは、ラーメン屋 キバな反応をドキドキしながら待っている。

厚化粧 キバは、さ、さすがだ・・・・！

厚化粧 キバは、べ、勉強になりました・・・！！！！

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバが片付け忘れた鍋につまづいた！！

うさ耳セーラー警部 キバは、ラーメン屋 キバにココアをばしゃーー。わざとじゃない、わざとじゃない！

厚化粧 キバは、ラーメン屋 キバをタオルで拭いてあげた。

ラーメン屋 キバは、厚化粧 キバの頬についたココアを指で拭った。

厚化粧 キバは、ラーメン屋 キバに顔を触れられて照れている。

うさ耳セーラー警部 キバは、ロス市警 キバに冷たい水と濡れたおしぼりを渡した。

ラーメン屋 キバは、「つーかロスに男前とか言われると妙な気分だな…変なもんでも食ったのか…？」

うさ耳セーラー警部 キバは、ラーメン屋 キバに「変なもの…食ったんじゃねーのかなぁ…」

はぐれ キバは、寝ぼけ顔

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバにおはようのちゅーーーー。

ラーメン屋 キバは、アイスパックとタオル片手に洗面所へ向かった

はぐれ キバは、ガッツポーズした

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバに「ぎゃー！こいつがキス魔なの忘れかけてたー！」

はぐれ キバは、ラーメン屋 キバの腕を心配そうに見ている

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバ？あーー…あいつなら風邪引かねーんじゃね？　何となくだけど

はぐれ キバは、うがいすべきか悩んでいる…

ラーメン屋 キバは、はぐれ キバは一体何を作るつもりだろうと悩んでいる。

厚化粧 キバは、ラーメン屋 キバの言葉に激しく同意した。

ラーメン屋 キバは、厚化粧 キバの頭をぽふぽふ。

厚化粧 キバは、ラーメン屋 キバに手を振ってから部屋に帰って行った。

厚化粧 キバは、コーヒーを飲んでいる。

厚化粧 キバは、静かに読書している。

うさ耳セーラー警部 キバは、バタバタと慌しく出て行った。厚化粧、ちゃんと食えよ？

厚化粧 キバは、オレオぽりぽりぽりぽり・・・・

厚化粧 キバは、ロス市警 キバにいってらっしゃい、と手を振った。

はぐれ キバは、何分くらい焼くんだろう…と思いながらトースターを眺めている

はぐれ キバは、ちょっと焦げたピザ風サンドをもぐもぐ

うさ耳セーラー警部 キバは、ドアをあけると同時に「なんか焦げ臭いけどまたはぐれか？」

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバを思い出したようにフライパンで殴り倒した。最近やってなかったな。

うさ耳セーラー警部 キバは、メモを貼った。

はぐれ キバは、うさ耳セーラー警部 キバに殴り倒されて気絶した

うさ耳セーラー警部 キバは、はぐれ キバを慌てず騒がずその場に寝かせて濡れタオルを額に。もう慣れた。

ラーメン屋 キバは、厚化粧 キバのカップに温かいお茶を注いだ。

ラーメン屋 キバは、うさ耳セーラー警部 キバの本気にwktkしている。

うさ耳セーラー警部 キバは、荒くれ刑事熱恋派 キバにハードル上げんな！と笑った。「ちょっと待てｗｗ今から考えるんだからｗｗｗ」

荒くれ刑事熱恋派 キバは、ハードルをあげたのはラーメン屋だぜ、と言ってみるテスト。

うさ耳セーラー警部 キバは、ラーメン屋 キバと荒くれを間違えた事に今気づいた。しょーがねーだろ、服が似てんだから←

うさ耳セーラー警部 キバは、荒くれ刑事熱恋派 キバに「半分は考察になっちまったｗｗｗ」と言いつつ急いで飛び出していった…。

ラーメン屋 キバは、うさ耳セーラー警部 キバに拍手した。

厚化粧 キバは、にこにこ笑いながらやり取りを見守っている。

厚化粧 キバは、いろいろと迷い悩んでいる。

うさ耳セーラー警部 キバは、荒くれ刑事熱恋派 キバへの言葉はもちっとどうにかなったんじゃねーかと反省している。

ロス市警 キバは、いそいそと服を着た

うさ耳セーラー警部 キバは、荒くれ刑事熱恋派 キバと厚化粧キバに頷いている。　俺が気になるのは木村じゃなくてデスラー総統だ。

ラーメン屋 キバは、ラーメン（とんこつ醤油）をふるまった。

厚化粧 キバは、ロス市警 キバの言葉を聞いて拍手した。

ラーメン屋 キバは、ロス市警 キバに「だから親父じゃねーっつーの」と苦笑いしながら替え玉を投入。

うさ耳セーラー警部 キバは、ロス市警 キバとラーメン屋を見ながら、うんうんと頷いた。よかったなぁ。

厚化粧 キバは、みんなを見ながらニコニコ笑っている。

うさ耳セーラー警部 キバは、荒くれ刑事熱恋派 キバの注文にびびった。「ハリガネ以上！？」

ラーメン屋 キバは、荒くれ刑事熱恋派 キバに「流石だぜ荒くれ、お前さんなかなか通だな…」と呟いて替え玉投入。