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>>22レイナ
ははっ!よく驚かれるんだー
でも信じられないかもしれないんだけど弟はね…6歳児なんだけど
IQ200ある、超天才児なんだよね…!
[双子なんだと付け加えて、照れくさそうにレイナにいっていただろうか]
>>20
でも、じゃねえよ。
[メルティの隣に座ると、震えの止まらない手を包むように握る]
…ほら、しばらくこうしてるから。
そのうち誰か来るだろうよ。
[トランシーバーの応答は諦めた**]
>>16>>23
【キン・パッチRP】
「あら、志堂さん、やられちゃったのね?」
[連れてこられたキン・パッチは、あっけらかんとした声を出した。それから、なにやら呪文のようなものを唱えると、薫子は、人魂になった]
「その方が楽でしょ。あんまり無理しない方がいいわよ」
[それから神崎とレイナを連れだって部室に戻った]
【業務連絡】
予定通り今晩は、コミット進行とします。
尚、システム的には、今晩は神崎吊りの予定です。ガラナ組とワラビ組は最終日でバトルしてもらいます。(バトル希望がありましたのでシロガネも入ってもらおうと)
今晩のアンカーを神崎とレイナにお願いしようと思ってますので、その他の方は、コミットしておいてください。
よろしくお願いします。
―合宿・家庭科室―
>>12>>23
[弱々しい薫子を見て、表情が険しくなる]
二人…フェイト淡雪か…。
[そう言って、薫子のさした空間に目をやるも、何も映るものはなく。連絡を要請されると、トランシーバーでキン・パッチに連絡する。すぐに現れたキン・パッチが、呪文を唱えれば、薫子が人魂になった]
本当に、幽霊だった…んだな…。
[ごくっと、唾を飲み込んだ。そうは聞いていても、実感がなかったのが、確かに人魂に変わってしまえば、その通りなのだろう]
初めて見た。人魂。
[それから、レイナ達と共に、一旦部室に戻っただろう]
[ワラビに今聞いた情報を伝え]
取り敢えず、部室に戻ろうか。
一組一組にいちいち連絡入れても埒が明かない。
[ワラビと手をしっかりと繋ぎ、部室に戻ってきた]
[部室に戻ると、サトコの姿だけだった]
他の人は?
[サトコに尋ねると、まだ来てないとのことだったので、キン・パッチが招集を掛けるように言った。
そこで、再度トランシーバーで、連絡を]
ワラビ、シロガネ、いるか?一旦、部室に戻ってきてくれないか?
[今度は、ガラナに連絡]
ガラナ、そっちは、動けるかい?部室まで来られるか?
[メルティが動けないことを聞くと]
じゃあ、これからそっちに行く。待っててくれ。
レイナは、ここにいてくれ。先生と一緒の方が安全だと思うから。
[そう言って、一人で教室を出た]
−放送室−
[>>26続。落ち着いた頃]
先輩…すいません…
心配かけて…
[時間がたっていて、誰もこないとゆっくり認識すると]
誰もきませんね…
私も大丈夫ですから、一度部室に戻りますか?
[メルティはふらふらしながらも、ガラナと一緒に部室へ戻っただろうか]
[再度トランシーバから連絡が来た]
神崎先輩ですか。今、丁度部室に向かっているところです。
他のみんなは無事なんですか?
[そう問うとルカス達に引き続き、フェイと淡雪もいなくなったことが聞けただろう]
わかりました。神崎先輩も気をつけて。
[そういって通信を切った]
>>31メルティ
[放送室に着くと、ちょうど二人が出ようとしていたところだった]
メルティ、大丈夫か?
[ふらついているメルティを、ガラナの反対側から支えた]
どうやら、フェイ、淡雪、ルカス、ロスがいっぺんに連れていかれたらしい。
[とりあえず、現状把握していることを伝えた]
>>33神崎
すいません…神崎先輩にまで…
お世話に…
え?そ、そんな…そんな事って
[現状を聞いたメルティは、ショックでまた震えだしてしまっただろうか]
>>28
まー……夜、部室で寝るときはこの姿だけどさー……。
[さすがに人間の姿で寝泊りはいろいろと問題あった。
キンに引っ張られ、ふよふよと浮かびながら4Fへと階段を上がっていった]
―部室―
[部室につくと、キンパッチとサトコ、レイナの姿が見えた]
あれ?薫子さんはどこ。
[残念ながら...の霊感は0なので、霊魂になった薫子の姿は見えなかった]
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