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海と山とダンスの男 ガラナ に 1人が投票した(らしい)。
3年C組謎の転校生 神崎 に 7人が投票した(らしい)。
3年C組謎の転校生 神崎 は村人達によってたかってぶち殺された。
新入生 レイナ は 3年C組謎の転校生 神崎 との赤い糸の切断に失敗したようだ。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は剣道部 シロガネ、少年 ワラビ、水泳部兼任 メルティ、海と山とダンスの男 ガラナ、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん、3年B組 サトコ の 6 人だと思っておこう。
−合宿、部室−
だ、だめだよ…
怖いけど…怖いけど…
[また漠然と嫌な思いに駆られて震えてるメルティ。
でも奮い立たそうと、何度も何度も胸をさすって、落ち着かせようとしていただろうか…
胸元には何かがキラっと光っていた]**
―合宿 部室―
>>0
…メルティちゃん。
太郎と次郎がついてるから大丈夫よ。信じろ。
[怖がるメルティをなだめるように背中を撫でた後、自分の装備を確かめる。
磁場発生装置のついた銃に塩の入った袋、聖水、磁場感知装置とオカルト本。
どれもメルティの弟たちから預かった対霊装備らしい]
>>1
次郎
「姉貴…よほど怖いものみたみたいで、あれでも半年も心身喪失状態だったんだぜ!反動であんなに明るくなっちまったのかね…姉貴強がりだからさ」
>>3
半年…って、そんなに…かよ?
俺、全然気づいてやれなかったわ…。
[自分の拳を強く握り、メルティを護る決意を固めたのだった]
>>4
太郎
「おにーたまが気にやむことはないですよ…僕達もおねーたまがオカ研に入った時止めてれば…」
次郎
「あまりに楽しいそうだったから、最近な!笑顔も良くなってきてたしさ。おにーさんには、わかってもらいたいのさ。僕達は」
>>5
そうか。
…バートン部長に感謝しとくか。
[弟たちの頭をくしゃっとして―**]
>>6
…本当、よくできた奴らだよな。
[メルティの隣で、彼女を見つめて笑う]
【キン・パッチRP】
[神崎とレイナが闇に消えていくと]
ふむふむ。なぁるほどねぇ。
[四隅に鎮座している海豹達を回収しながら、つぶやく。
それから、部室に戻って、待機していた全員に向かって]
さぁて。いっちょいきますかぁ?
皆さんの出番ですよ。
[何か嬉嬉としている。いつものキャラと違うのはご愛嬌とばかりに]
じゃあ、作戦内容を説明しますからね。
[と言って、残りの部員に説明を始めた]
>>7
弟達は賢いですからね…
両親は仕事で、いつも弟達と一緒だったから…
すごく慕ってくれているんですね…
[微笑んでガラナを見つめた]
【ナレーション】
[キン・パッチの説明によると、異空間に連れて行かれた者達は、その魂だけが持って行かれただけで、実体である身体は現世に残されているという。
まずは、その身体を探すのが第一歩。
そして、全員の身体を部室に集めて、魂を呼び戻す儀式をする必要があるとのこと。
また、原因となった悪霊達を退治する。
この3つが必要になるという。全員分の身体を集めるところから始めましょう、とキン・パッチは言った。
…俺らの出番か。
で、何をすればいいのよ?
[>>#0>>#1をメルティの隣で聞いている]
ふうん、まずは身体の捜索かよ。ちゃんと生きてるんだろうな。
フェイがいれば色々役に立つもん作ってくれたんだろうが。
【業務連絡】
まずは、行方不明になった部員の本体を発見してください。多分、なかなか見つかり辛いところにいるかも知れません。
いつもの通り、学校内を巡り、素数の出たところで、[[ gwho ]]を振って、当たった人の本体を発見できます。重複した場合、それは偽物ですから、偽物ゾンビと戦うハメになります。[[ fortune ]]-[[ fortune ]]で、勝てばもう一回[[ gwho ]]が引けます。(その場合、偽が出てもゾンビは出てきません)
ですから、最後の一体を探すのが結構大変かもしれません。
本体が見つかり次第、部室に運んであげてください。
【業務連絡】
リアル夜までに全員見つかれば、そこから悪霊とのバトルに入ります。
もし、全員見つからなければ、キン・パッチ先生から何かのアナウンスが入るかも知れません。
…オカルト研究部らしくなってきたぜ。
[立ち上がって]
単独行動も何だし、チームはさっきと同じでいいだろ。
いくか。離れんなよ。
[メルティに手を差し出して、4(6)階へ向かう]
[>>#1をガラナの隣で聞いていて、ガラナが立ち手を伸ばす>>11]
はい…!
行きましょう…
[怖い気持ちはあるものの、ガラナといれば大丈夫!と強く強く思いたち、ガラナの手を強く握って微笑んだ]
じゃあ、わたしも、本体探しに行こうかの…。
[霊に憑依されたままの状態で、重い腰を上げて、学校探索に出た。最初に向かったのは、用務員室。前回の探索では誰も行っていないはずと踏んで]
『そんなとこに行っても、何もないよぉ…』
うるさいのぅ…。
[憑依したままの霊がざわめくのを、手を振って制し]
黙っておれ。
[用務員室を開けた43]
ロスか…。
[用務員室に寝転がったロスを発見した。抱えて持とうとしたが、持ちきれなかった]
ロス、意外に重いのぉ。もう少しダイエットが必要かもな…。
[トランシーバーで部室に連絡]
あー、もしもし、1階用務員室にロス発見。一人では運べないので、誰か来てくれないか?
―校内探索中―
[4階へと続く階段を上る途中、踊り場で壁をじっと見つめる]
そういえばサトコちゃんが言ってたっけ。
こういう場所に…
[壁の中に誰かいないか、軽く叩いてみる95]
[踊り場の壁の中には誰もいないようだった。
ちょうどトランシーバーの通信>>15が入り]
…メルティちゃん、今の聞いた?
用務員室だって。行ってみよう。
[1階へと向かう途中、ゴミ箱の中を覗いてみた63]
―用務員室―
>>15
シスターが見つかったって?
[部室から連絡を受け、メルティを連れて用務員室へ入り、サトコの姿を見つける]
…案外、ルカスも近くにいるんじゃねえか。
[部屋の中をくまなく探した64後、シスターを部室へ運ぶつもりだ**]
[ロッカーの中から、{{便利屋 フェイ}}の本体が出てきた]
うわぁ…。
[ロッカーを開けると、どぅ、っと、サトコを押し倒すように倒れてきた]
ガラナ!次は、フェイじゃった。また戻ってきておくれ。
頼む。
[廊下を出たばかりのガラナに声をかける。とりあえず、フェイの身体は、用務員室の床に置いた。ロッカーの中の洋服とかを床に引いてあるので、身体に痛みはないだろう]
次は、どこに行くかのぉ…?
―部室―
[神崎達が出て行って、キンパッチだけが戻ってきた。
説明を聞いて、ワラビと「一緒に行こう」と頷きあう]
ワラビくん、ボク剣道部の部室に行きたい。
悪霊に物理攻撃は効かないかもしれないけど、
武器持っていた方が何だか安心するから。
― 3−A教室 ―
……でね、心の強さというか、信じ方みたいなことを教えてほしいわけ。
??『……幽魂がソウルについて聞いてくるなんて思ってなかった。
でも、それがあなたの運命なら……あなたは死んでからもこの戦いのために漂ってきたってこと。
ソウルには限界がない、どこまでも羽ばたける……どんなに離れていても愛する人のところへ。
……だから、大丈夫。
あなたは何でもできる。
たとえ天も地も見放した存在でも、空はこうしてあなたを見てるから――』
[そう言うと、相手の少女は胸に提げている飾りを外し、手にチェーンを持って垂らした。
先端は大きな弧を描いている。9 ]
―剣道部部室―
[剣道部の女子部室に入り、自分の竹刀を握った。
折角なら剣道着に着替えた方が気分がでるが、そんな時間はなかったのでやめた]
……ここも雑然としているな。
誰か一人ぐらいなら隠れられるかもしれない。
[部室の隅々まで探った58]
さすがにこんなところにはいないか…
[女子剣道部の部室を探したが、何も見つからなかった。
ついでにワラビと一緒に男子の部室や剣道場も探索した2965]
―男子剣道部・部室―
流石に男子の部室は汗臭いな…夏場だと更に酷い。
……おや?
[鍵がかかっていなかったので、ついでに男子部室も漁る。
思わず鼻をつまんでしまうような悪臭の中、誰かが寝転がっているのを発見して、そっと近づいた{{3年C組謎の転校生 神崎}}]
神崎先輩っ。
[意識なく倒れている神崎の頬を4(20)回叩いてみるも、反応はない。取り敢えず脈はあるので生きていることは判る]
ワラビくん、先輩を部室に運ぼう。
足の方を持ってっ。
[ワラビと二人で部室へ神崎の身体を運び、布団を引きつめた一角に神崎を寝かせた]
[次はどこ行こうか悩んでいたら、隣の教室から声が聞こえたのでA組を覗いた]
あ、薫子さんだ。びっくりした。
独りでなにやってるんですか?
薫子さんの独り言が大きくて、何か幽霊がいるのかとおもちゃいました。
[...の目には薫子さんしか見えなかった]
>>32
……え、普通に生きてるコだけど…………あれ?
[見渡してもそこにはもう誰もいない。
知らない間に窓が開いている]
……アタシを出し抜くとはやるじゃないの。
いいフォーチュナーになるわねー。
[念のため窓から外を見渡してみた。26 ]
―3−A―
えっ。誰もいませんよ?
そもそも、たしかキンパッチ先生が結界貼ったから
誰も学校の中に入れないって話でしたよね。
[薫子さんの言葉に首を傾げた。
掃除ロッカーの中を開けたが誰もいなかった]
薫子さん、誰か見つけました?
ボクらの方はさっき剣道部の部室で神崎先輩がいましたけど。
[外を見ている薫子さんに尋ねた]
??『……バレた。
窓から出ていったように見せかけたのに。
運命とはしばしば運命を避けようとして出会うもの。
あなたにもいい星が輝きますように。』
[掃除用具入れに隠れていた謎の生徒はシロガネに一礼すると教室から出て行った。
去り際に垂らされた飾りの先端は1(12)時方面に振れた。]
[ロッカーに誰もいなかったと思ったら、女性が出てきて去って行った]
にゃっ!
今誰もいなかったように見えたのに。
あの人、幽霊さんですか!?
[驚きのあまり腰を抜かした。知り合いそうな薫子さんに尋ねた]
>>37
……結界は逃がさないためのものだから、外から入って来ることはできるのかもねー。
[そんなことを言いながら手を振った]
1時方面ねー……階段降りろってことかな?
>>39
ちゃんと生きてるコよー。
キンちゃんほどじゃないけど、ちょっとした力の持ち主よ。
様子を見に来てたみたいだけど、霊には興味ないらしいからもう帰るんじゃない?
別に気にしなくていいわ。
[苦笑してひらひらと手を振り、階段を3(3)階まで降りていった]
― 化学室前 ―
……。
…………。
………………ヤメとこ。
[霊の勘が何かを告げたので、扉を閉めてそれ以上の探索は中止した。
続きは誰かがしてくれるだろう。]
― 体育館、用具倉庫 ―
隠れるといえばここよねー。
……駆け落ち先だっけ。
[何年前だったか、文化祭での演劇で劇中に駆け落ちを宣言してこの部屋に籠城した無謀なカップルがいた。
恋について明確な憧れを覚えたのはこのときだったろうか。
そんなことを思い出しながら扉を開けた。52 ]
― 体育倉庫内 ―
ここかなー?
[マットをめくってみた。28 ]
[跳び箱の1番を取ってみた。 77 ]
図書室は誰も行ってない気がするな。
あそこは本棚の影とかカウンターの中とか隠し場所が多いから一人くらいいるかもしれない。
行こうか。
[二人で図書室に向かった]
―図書室―
さーて、どこから探そうか。
まずは閲覧室の机の下とかに倒れてたりしないかな?
[床を見ながら誰か倒れてないか探していた75]
― 体育館・壇上 ―
――愉しかったか?――
[たった一言で学園生活を表現しきったあの空間は、長く学園を見てきた自分にも新鮮すぎた。
彼ら彼女らが蒔いた種は、学園に根づいているとは思う……挨拶は5分以内という話はともかく。
今まで、見るだけしかできなかった自分。
その場にいるのに、人の輪に入ることが出来なかった孤独を過ごしてきた……それでも、雰囲気を味わうだけでも満足だった日々だった。
今は、毎日が充実している。
あのときの「満足」を越える表現に困るぐらいに。
素敵な仲間、愛した人、愛した人が愛した人……一緒に過ごしてきた。
今なら間違いなく「愉しかった」と言える、魂を震わせながら。
そんな言葉をもたらせたのは、この場所。68 ]
いないね…。
本棚の影はどうだろう?
[机の下には誰もいないことを確認して、次は本棚の間を見始めた]
UFOや宇宙人の本の辺りに、ルカスくんとか倒れてそう…
[そんな勝手な事を言いつつ、UFOの写真集のある棚を見た23]
― 壇上・横 ―
[あの演劇、袖ではどんなドラマが描かれていたのだろうか。
明らかなブック破りに対し、それをフォローして締めきったクラスメイトの友情は、今思い返しても美しい。
様々な器材が保管されている中で何かあっただろうか。52 ]
わー。ビンゴ。バートン先輩もUFO好きでしたっけ。
[言いながら、バートンの姿に駆け寄る]
早速運びましょう。
[言って、しゃがんで体を持つ]
バートン先輩のオカルト好きもここまでくるとすごいな。
図書室のオカルト本に囲まれているところに隠されているとは…
[一応生きていることは確かめて、一番心配しているだろうサトコにバートンが見つかったことをトランシーバで報告した]
そうだね。よいしょっ。
やっぱり男の子のからだは重いね…
[頭の方を持って、バートンの体を部室まで運びいれた]
5,60はありますからねー。米俵一つ?
[報告を見届けてから、先ほどのように足を持って、運び込んだ。幸い、すぐ近く。体を下ろして、息をつく]
毛布とかあればよかったんですけど。
―3−B―
米俵ってそんなに重いんだ。
女の子ならお姫様だっこ出来るだろうけど、男性は流石に無理だな。
[バートンの身体を下ろして、痛くなった手をぶんぶんさせた]
一応、布団あったから背中は痛くないと思うけど。
毛布は夏だから必要ない、と思いたい。
[夏の癖にむしろ精神的に寒い気がするが、気のせいと言うことにした]
―音楽室―
…誰かいるか?
[そっと扉を開けて中を見る。誰の姿も見あたらない]
思えばここから始まったんだよな。
[感慨に耽りながらも室内を探索8]
―3−B―
ええ。っていうか先輩が男性をお姫様だっこは色々ショックを受ける人がいそうなのでそれでいいと思いますよ?
[笑いながら。よく見たら布団はあった模様。ならよかったーと言いつつ]
ええ。戻ってこれなくなるよりはいいですしね。
[冷夏なのかもしれない。霊夏? 身を震わせて。]
―3−B―
え、なんでボクが殿方をお姫様だっこしたら、
みんなショック受けるのかな?意味判んない。
[不思議がる...だが、手の痛みと寒気がとれたので]
そろそろまた探索に行こうか。
屋上行ってみない?
[ワラビに提案した]
―3−B―
え。えー。何でって言われても。
[うーん、と説明がはばかられつつ]
あ。僕は大丈夫ですよー?
[笑いつつ、屋上の言葉に頷いた。屋上への階段も調べながら 64]
−PC室−
ルカス先輩!ルカス先輩!!
[揺すってみてもやっぱり応答がなかった…]
サトコ先輩…どうしましょう…
[どうやって運ぼうか悩んだ]
― 3F・非常階段 ―
[おそらく、学園史上最も不毛な痴話喧嘩だっただろう。
あのとき、ここで見た男女の争い。
触れられず話すことしかできない自分にとって、あそこまで噛み合わない会話があるとは思わなかった。
やむを得ず殴る形で触れた男女は、今どうしているだろうか。
幸せになっているとは思いにくいけれど、いつか永遠を誓えたのだろうか。]
テンション、上げろ……か。
[『テンションが上がらないやつに、みんなと別れる資格は無い』
引き止める女が口にした、無茶苦茶な話。
理論破綻した言葉だけれど、思い当たる節があった。
――今の自分と、オカ研の仲間たち。
長くとも3年後には全員と別れなければならない。
彼らが卒業という形で学園を離れていくとき、自分はどうなっているだろう。
別れが悲しくて、泣いているのか……否。
幽霊の身ながら、楽しい愉しい学園生活を3年間過ごした結末の別れ。
きっと、テンションが上がりまくって、どうしようもなくなったから別れる……そんな最期を迎えるのが一番の幸せに違いない。60 ]
―屋上へ向かう道筋―
えー、教えてくれないの?けちっ。
[何故か説明を渋るワラビに釈然としない表情を浮かべつつも、階段などに誰かいないかしっかり確認している52]
―音楽室―
いねえなあ。俺って探し物苦手だしな。
[ピアノの影を調べてみる20。
そうしてるうちにメルティから無線が]
−PC室−
みんな見つかったかな…
ここにはもういないかな…
[サトコをPC室をもう少し探して、なさそうなので休憩している]
―PC室―
…メルティちゃん、サトコちゃん、入るぜ?
[罠の線も少し用心しつつ、慎重に扉を開ける]
ルカスはどこよ?
お手柄じゃん。
>>79
ほいよ…っと。
[PC室の窓際にルカスの抜け殻を見つけると、肩に担いで]
部室に連れてけばいいのか?
[サトコに聞いた後、部室へと運んでいく]
おや…裏庭に誰か倒れてないか?
ワラビくん、あそこっ!
[ワラビを呼びよせ指をさした先には人影。
遠目ではっきりしないが、ここからだと{{新入会員 淡雪}}のように見えた]
>>82
おう。すぐ戻ってくるから。
気をつけてな。
[ルカスを部室に運んで、シスターの隣へ横たえる。
すぐにメルティを迎えにPC室へ]
お待たせ。何か変わったことはなかったかよ。
図書室にいってみないか?
>>84
は、はやっかったですね!
お手伝いできなくってすいません…
サトコ先輩一人にするのも、なんですし…
特に変わったことはないですよー
図書室行きましょうか…
[三人で図書室へ]
>>86
そうそう。出前迅速超特急ガラナ便だからよ。
何、俺って見つける方で何もできてねえからよ。
じゃあ、行くか。
[図書室へ向かう途中]
こうして三人で歩いてると、あの時のこと思い出すな。
[そうして図書室の扉に手をかけ]
オカルト関連の本とか多いし
もしかしたら誰かいるかもしれない。
[図書室の中へ踏み込むと、書架の隙間を探していく54]
―屋上―
やっぱりワラビくんにもそう見える?早く行こう。
非常階段から降りればすぐに下まで行けるはず。
[屋上から一階まで繋がっている非常階段で下まで降りて、急いで裏庭まで降りた。途中で薫子さんとすれ違っただろうか?]
>>87
ぷ!w出前なんですか!
似合いそうですね!!
[鉢巻姿を想像して、にっこり]
あー!本当ですね!!
先輩先陣切って、ピアノに乗り込んで
サトコ先輩も平気な感じで!
[くすくす笑いながら、図書館にはいり捜索開始]
ここの貸し出しカウンターとか、怪しくないですか?43
―非常階段周辺―
レイナちゃんがいたよ――あ。
[レイナの姿を見つけて駆け寄って抱きあげた。ワラビの方を見ると、その視線の先にはロスヴィータの姿]
ワラビくん!
ロス先輩のからだはもう部室にあったからっ!
[レイナをそっと下ろすと、竹刀片手に慌ててワラビの方に駆け寄ろうとする]
あ、あんな所にロスヴィータさんが。
[振り返って、シロガネもレイナを見つけたところだろうか]
おぶって行きましょう。女の子なら一人で持てましたっけ?
[あまり悠長にもしていられないので、先ほどの言葉を思い出し、そう言ってロスヴィータに近づくが……]
っぁうわぁ。
[突然ロスヴィータは起き上がり……というよりも、ロスヴィータの姿をしたゾンビで]
え。え。
[ロスヴィータがゾンビ化したのかと戸惑いながらも、よく考えれば部室に先ほどいたはずで]
……偽者!?
[思ったよりものろのろとしたゾンビに、フェイントをかけて、死角を抜け出す。
ゾンビはフェイントに引っかかって非常階段にぶつかったようだ。形容不明の声を『うばがぁl;あ』といったような声をあげながら、階段に引っかかってあがいている]
えーい。
[とりあえず石をぶつけた]
−図書室−
チャスター先輩!チェスター先輩!!
ガラナせんぱいー!!
こっちにチェスター先輩が!!
[っと大きい声を出して、発見をうながしただろうか]
いないわねー……。
[肉体ではなく魂を探す方ならまだ自分に向いているだろうにとか愚痴ながら校舎裏、運命の地に。29 ]
>>94
おお、本当だ、チェスターだ!
凄いよメルティちゃん。
起きねえかな。おーい!
[チェスターの耳元で大声をあげてみる]
やあああ、面――!!!
[ワラビがゾンビの攻撃を避け、合流できた。
階段に引っかかってあがいているゾンビに思い切り面を打ちこんだ。丁度ワラビの投げた石も当たって、ゾンビにダメージ。ゾンビが倒れた]
ワラビくん、大丈夫?
[不安げに尋ねた]
わぁ、先輩すごいー。
[思いっきり面をしたシロガネに拍手]
え? 僕ですかー? ちょっと、と言うかかなりびっくりしたけど、大丈夫です!
[先輩に駆け寄ってぎゅーとしてから離れて、にこにこ
いつの間にかゾンビは消えていて]
なんだったんだろ。あっちのレイナちゃんは大丈夫ですよねー……?
[少し不安になりながら、レイナを助けに行こうとシロガネを促した]
― 校舎裏 ―
[部室の外、真下なので見えてもおかしくない。
もう揃ったという一報を聞けるだろう]
ぜんぜん見つからないなんて……あームカつくわー。
しかもそこはアタシの場所だーっ!!
薫子さん76 vs 19ルカスゾンビ
(※お互い触れられないため、もちろん無効試合)
うがあ。何か肉片みたいのが竹刀についた…
[ちょっと泣きそうになりながら嘆いた]
レイナちゃんは、ちゃんと本物のレイナちゃんだったよ。
ボクが保証する。
淡雪ちゃんの方は大丈夫だろうか…?
どうやって二人を運ぶ?
[とりあえず皆にトランシーバでレイナを見つけたことと、淡雪と思われる人影を裏庭で発見した旨を連絡した]
[>>103を聞いて]
先輩聞えました?
レイナと淡雪も、見つけたそうですよ!
これで全部そろいましたかね?
[部室に運んだガラナの方が状況知っているので、確認するとそろったっといっただろうか]
そろったんですね…よかった…
じゃあ部室に戻りましょうか…
[3人で部室に戻っただろうか]
>>105
[シロガネからの連絡を受けて]
ああ、全員揃ったかもな。
メルティちゃんとサトコちゃん、二人とも大活躍だったな。
そうだな、戻って次のクエストをもらおうか。
【キン・パッチRP】
「さて、さて、お待たせしちゃったわね。
準備に手間取ってね…。
本体は全員揃ったわね。
じゃあ、みんなの霊体を戻す儀式を行うわね」
[そう言って、キン・パッチは部室の中心に魔法陣を書き、その上に8体の身体を並べるように言った]
【キン・パッチRP】
「じゃあ、少し時間かかるけど、待っててね」
[そう言うと、呪文のようなものを唱え始めた。唱え始めると、徐々に霊体になった部員達は、引きずられるように、部室に引っ張られていくだろう]
【ナレーション】
[キン・パッチの呪文に熱が入っていく内に、だんだんと、部室に漂う霊体の姿がうっすらと見えてきた。
まだお互いに干渉はできないが、なんとなく存在が分かるような気がしたかも知れない]
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