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あ、あんな所にロスヴィータさんが。
[振り返って、シロガネもレイナを見つけたところだろうか]
おぶって行きましょう。女の子なら一人で持てましたっけ?
[あまり悠長にもしていられないので、先ほどの言葉を思い出し、そう言ってロスヴィータに近づくが……]
っぁうわぁ。
[突然ロスヴィータは起き上がり……というよりも、ロスヴィータの姿をしたゾンビで]
え。え。
[ロスヴィータがゾンビ化したのかと戸惑いながらも、よく考えれば部室に先ほどいたはずで]
……偽者!?
[思ったよりものろのろとしたゾンビに、フェイントをかけて、死角を抜け出す。
ゾンビはフェイントに引っかかって非常階段にぶつかったようだ。形容不明の声を『うばがぁl;あ』といったような声をあげながら、階段に引っかかってあがいている]
えーい。
[とりあえず石をぶつけた]
−図書室−
チャスター先輩!チェスター先輩!!
ガラナせんぱいー!!
こっちにチェスター先輩が!!
[っと大きい声を出して、発見をうながしただろうか]
いないわねー……。
[肉体ではなく魂を探す方ならまだ自分に向いているだろうにとか愚痴ながら校舎裏、運命の地に。29 ]
>>94
おお、本当だ、チェスターだ!
凄いよメルティちゃん。
起きねえかな。おーい!
[チェスターの耳元で大声をあげてみる]
やあああ、面――!!!
[ワラビがゾンビの攻撃を避け、合流できた。
階段に引っかかってあがいているゾンビに思い切り面を打ちこんだ。丁度ワラビの投げた石も当たって、ゾンビにダメージ。ゾンビが倒れた]
ワラビくん、大丈夫?
[不安げに尋ねた]
わぁ、先輩すごいー。
[思いっきり面をしたシロガネに拍手]
え? 僕ですかー? ちょっと、と言うかかなりびっくりしたけど、大丈夫です!
[先輩に駆け寄ってぎゅーとしてから離れて、にこにこ
いつの間にかゾンビは消えていて]
なんだったんだろ。あっちのレイナちゃんは大丈夫ですよねー……?
[少し不安になりながら、レイナを助けに行こうとシロガネを促した]
― 校舎裏 ―
[部室の外、真下なので見えてもおかしくない。
もう揃ったという一報を聞けるだろう]
ぜんぜん見つからないなんて……あームカつくわー。
しかもそこはアタシの場所だーっ!!
薫子さん76 vs 19ルカスゾンビ
(※お互い触れられないため、もちろん無効試合)
うがあ。何か肉片みたいのが竹刀についた…
[ちょっと泣きそうになりながら嘆いた]
レイナちゃんは、ちゃんと本物のレイナちゃんだったよ。
ボクが保証する。
淡雪ちゃんの方は大丈夫だろうか…?
どうやって二人を運ぶ?
[とりあえず皆にトランシーバでレイナを見つけたことと、淡雪と思われる人影を裏庭で発見した旨を連絡した]
[>>103を聞いて]
先輩聞えました?
レイナと淡雪も、見つけたそうですよ!
これで全部そろいましたかね?
[部室に運んだガラナの方が状況知っているので、確認するとそろったっといっただろうか]
そろったんですね…よかった…
じゃあ部室に戻りましょうか…
[3人で部室に戻っただろうか]
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