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さすがにこんなところにはいないか…
[女子剣道部の部室を探したが、何も見つからなかった。
ついでにワラビと一緒に男子の部室や剣道場も探索した2965]
―男子剣道部・部室―
流石に男子の部室は汗臭いな…夏場だと更に酷い。
……おや?
[鍵がかかっていなかったので、ついでに男子部室も漁る。
思わず鼻をつまんでしまうような悪臭の中、誰かが寝転がっているのを発見して、そっと近づいた{{3年C組謎の転校生 神崎}}]
神崎先輩っ。
[意識なく倒れている神崎の頬を4(20)回叩いてみるも、反応はない。取り敢えず脈はあるので生きていることは判る]
ワラビくん、先輩を部室に運ぼう。
足の方を持ってっ。
[ワラビと二人で部室へ神崎の身体を運び、布団を引きつめた一角に神崎を寝かせた]
[次はどこ行こうか悩んでいたら、隣の教室から声が聞こえたのでA組を覗いた]
あ、薫子さんだ。びっくりした。
独りでなにやってるんですか?
薫子さんの独り言が大きくて、何か幽霊がいるのかとおもちゃいました。
[...の目には薫子さんしか見えなかった]
>>32
……え、普通に生きてるコだけど…………あれ?
[見渡してもそこにはもう誰もいない。
知らない間に窓が開いている]
……アタシを出し抜くとはやるじゃないの。
いいフォーチュナーになるわねー。
[念のため窓から外を見渡してみた。26 ]
―3−A―
えっ。誰もいませんよ?
そもそも、たしかキンパッチ先生が結界貼ったから
誰も学校の中に入れないって話でしたよね。
[薫子さんの言葉に首を傾げた。
掃除ロッカーの中を開けたが誰もいなかった]
薫子さん、誰か見つけました?
ボクらの方はさっき剣道部の部室で神崎先輩がいましたけど。
[外を見ている薫子さんに尋ねた]
??『……バレた。
窓から出ていったように見せかけたのに。
運命とはしばしば運命を避けようとして出会うもの。
あなたにもいい星が輝きますように。』
[掃除用具入れに隠れていた謎の生徒はシロガネに一礼すると教室から出て行った。
去り際に垂らされた飾りの先端は1(12)時方面に振れた。]
[ロッカーに誰もいなかったと思ったら、女性が出てきて去って行った]
にゃっ!
今誰もいなかったように見えたのに。
あの人、幽霊さんですか!?
[驚きのあまり腰を抜かした。知り合いそうな薫子さんに尋ねた]
>>37
……結界は逃がさないためのものだから、外から入って来ることはできるのかもねー。
[そんなことを言いながら手を振った]
1時方面ねー……階段降りろってことかな?
>>39
ちゃんと生きてるコよー。
キンちゃんほどじゃないけど、ちょっとした力の持ち主よ。
様子を見に来てたみたいだけど、霊には興味ないらしいからもう帰るんじゃない?
別に気にしなくていいわ。
[苦笑してひらひらと手を振り、階段を3(3)階まで降りていった]
― 化学室前 ―
……。
…………。
………………ヤメとこ。
[霊の勘が何かを告げたので、扉を閉めてそれ以上の探索は中止した。
続きは誰かがしてくれるだろう。]
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