556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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人
狼
墓
全
剣道部 シロガネ に 1人が投票した(らしい)。
便利屋 フェイ に 11人が投票した(らしい)。
便利屋 フェイ は村人達によってたかってぶち殺された。
新入会員 淡雪 は 便利屋 フェイ との赤い糸の切断に失敗したようだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
シスター ロスヴィータ は 生徒会役員 ルカス との赤い糸の切断に失敗したようだ。
しぶとい奴は剣道部 シロガネ、少年 ワラビ、水泳部兼任 メルティ、新入生 レイナ、海と山とダンスの男 ガラナ、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん、3年B組 サトコ、3年C組謎の転校生 神崎 の 8 人だと思っておこう。
>>610
私の母は、もういないので。
お手伝いの方が居て下さいますし、私ひとりでも大丈夫なものですよ?
料理は……しませんけれど。
[母が亡くなったのは物心つく前。
神崎の様子を伺うように、打ち明けただろう]
連絡がないのなら、大丈夫でしょうか。
何か嫌な感じがしてしまって。
……ここではない、どこかから。
[ふるりと、小さく身体を震わせた]
( 0 ) 2010/10/25(月) 02:00:47
>>3:589続き
[おどけた後に、少しシリアスな顔をして]
ガラナには言ったから。ボク達、付き合ってて…
レイナを個人的に誘わないでくれって。
[その後、ガラナの返答を無視してその場を去ったことまでは言わなかったが]
( 1 ) 2010/10/25(月) 02:01:51
>>0
そっか…レイナもお母さんが…。
[自分も同じ境遇なので、それ以上は聞かなかった]
じゃあ、お手伝いさんとあの運転手さん以外は、ほとんど家に誰もいないってことなんだ?
何か、感じるのかい?
[小さく身震いしたレイナの肩を軽く抱えた]
( 2 ) 2010/10/25(月) 02:04:19
3年C組謎の転校生 神崎は、>>1は、−日曜日の午後−
( A0 ) 2010/10/25(月) 02:04:41
[――誰かが家庭科室に駆けつければ、明らかに異常を検知したデータが表示されているモニターと各種装置、歓談のあとであろうマグカップ。
……そして、ボロボロになった神楼学園制服の視覚データで上書きされた彼女が倒れているのがすぐ見つかることだろう。
もちろん、霊体なので触ることも保健室に運ぶこともできないが――**]
( 3 ) 2010/10/25(月) 02:07:38
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A1 ) 2010/10/25(月) 02:10:02
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A2 ) 2010/10/25(月) 02:13:11
―合宿・図書室>>2―
そういうことですね。
山の中なので、何故か燕は沢山いたりするんですけれど。
[寂しそうな素振りは見せずに、明るい調子で。
実際もう慣れきっていてどうとも感じていなかった]
……第六感、というか。
言い表せないんですが、何か、あったような……。
あ、あの、どなたか……あ、ライト先輩達に通じますか?
ロベルタ先輩なら何か感じられているかも。
[ふいに別れ間際のふたりの後ろ姿を思い出す。
技術室に居るだろう彼らに、連絡をとるように頼んだ]
( 4 ) 2010/10/25(月) 10:39:45
―日曜日・午後>>3:589>>1―
[からかわれれば、口元に遣った手をぱたりと落として。
酷いですよ焦ってしまいました、と拗ねた口ぶりで返した。
そして急に真面目になった表情と、その言葉に]
……そうですか。
[ガラナの気持ちはどうだったのか。
気になったけれど、神崎から言わないなら聞けなかった]
( 5 ) 2010/10/25(月) 10:55:16
[亜空間に飛ばされた人達が気がつけば、その者達の脳に直接語りかける声があるだろう]
「いらっしゃい」
「来ちゃったね、こっちに」
「ゆっくりしておいで。ずっとでもいいんだよ、えへへへへ」
「お腹も減らないしね」
「そもそも食べ物なんて食べられないだし…」
「残りの子たちも一緒に連れて来ちゃうからねぇ」
[気持ちの悪い複数の声が響いた*]
( *0 ) 2010/10/25(月) 11:53:42
/*
【業務連絡】
亜空間では、お腹は空きません。が、何も食べることはできません。実世界の人達の動きや話は聞こえますが、干渉はできません。ただ見てるだけです。
あと、質問事項があれば、メモにてお願いします。
( *1 ) 2010/10/25(月) 11:56:02
―合宿・図書室→技術室―
[トランシーバーは繋がるが、出る人はいない。
神崎からそう教えられただろうか。
今すぐにでも技術室へ飛び出したいのを堪え、
向かいの部室へと駆けてキンパッチとサトコに状況を伝える]
……っ、技術室、行きましょう!
[先生や神崎に止められても聞かず、
他の皆への連絡を任せると、技術室へと駆け出していく。
上がる息、早鐘を打つ心臓、冷や汗が背をつたう]
先輩いますか!? ライト先輩、ロベル……タせんぱい、
[扉を開け放つ。どうか、いますように。
しかし誰もいないそこには、トランシーバーが転がっているだけで。拾い上げ、しばらくの間呆然としていただろう]
( 6 ) 2010/10/25(月) 12:20:20
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A8 ) 2010/10/25(月) 13:07:11
―合宿・技術室―
これも、部長達と同じ……?
[隣にいる神崎を見上げ、震える声で問う。
もうキンパッチから皆への連絡は行き届いているだろうか。
拾ったトランシーバーで、まず科学室のワラビ達に]
先輩も、モッチさんも無事ですか?
そう……なんです。ロベルタ先輩、そちらに来ていませんよね?
一度、部室に集まった方がいいかもしれません。
[ワラビとシロガネの無事に、ほっと息をつく。
神崎に家庭科室への連絡を任せると、次は放送室のふたりへ]
もしもし、図書室の水上です。
葛城さんにガラナ先輩、無事ですか? 異常、ありませんか?
[焦りの滲む、心配そうな声音で問いかけた]
( 7 ) 2010/10/25(月) 13:39:47
―放送室―
…?!
メルティちゃん、今の通信聞こえた?
[トランシーバーから呼びかける声に緊張感を覚えた]
ああ。こっちは無事だよ、水上さん。
[>>7トランシーバーに答えて、通信を切るとメルティに向かって]
…何かあったのかな。
( 8 ) 2010/10/25(月) 13:49:34
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A11 ) 2010/10/25(月) 14:14:27
>>8ガラナ
はい!聞こえました…
な、なにかあったんですかね…
[何があったかわからないが、嫌な予感がしてカタカタ震えていただろうか]
( 9 ) 2010/10/25(月) 14:19:38
>>8
[機会越しに聞こえた声に安堵し、続きを伝えようと]
あの、ロベルタ先輩達が……あれ、声が?
[しかし繋がりにくくなり受話器を遠ざけている間に、
どうやら通信は切れてしまったようだ。
水上さん、という呼ばれ方が脳裏を過ぎるが、
今はそれどころではない。神崎から家庭科室の様子を聞いて]
え? フェイさん達も出ない……?
[神崎と目を合わせ、1階から2階へとまた駆け上がる。
家庭科室の扉を開ける音は、向かいの放送室へも聞こえるか]
っ、志堂先輩……!
[倒れ伏す彼女に、消えたふたり。残ったマグカップ。
抱き起こそうとしようとも、触れることは叶わなかった]
( 10 ) 2010/10/25(月) 14:20:54
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A12 ) 2010/10/25(月) 14:26:38
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A13 ) 2010/10/25(月) 14:29:32
>>4>>6>>7>>10
[レイナに言われて、トランシーバーで連絡をとるも、応答がなかった]
応答ないな…。とりあえず、先生に報告しなきゃ。向かいだから、すぐ行こう。
[キン・パッチに報告した後、技術室に駆けていくレイナを追いかけた]
レイナ!一人で動いちゃだめだよ!
[技術室はもぬけの空だった。すぐに先生に連絡。その間にレイナは、技術室に転がっていたトランシーバーで各部屋の人達と連絡を取り合ったようだ]
ガラナ達は大丈夫なのか…。
[応答のとれた放送室の無事は確認できたようだ。こちらは続けて家庭科室に連絡を取るが、応答はない。レイナと目を合わせて、すぐに家庭科室へ]
薫子!二人はどうした!?
( 11 ) 2010/10/25(月) 15:05:07
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A14 ) 2010/10/25(月) 15:05:55
[憔悴しきった身体(に見えるイメージ)を抱き起こそうとする手は透けてしまう。
呼ぶ声に気がついたか、うっすらと目を開ける]
あ……う………。
アタシ……何にもできなかった……守れな、かっ……。
[何も無い空間を。
自分だけが知っている、2人を飲み込んだ狭間があった空間に向かって手を伸ばす]
( 12 ) 2010/10/25(月) 15:31:49
>>9
…そうみたいだな。
[家庭科室の扉が開く音は、放送室の防音効果に遮られる。
かたかたと震えるメルティの前に立って、しばらく気配を探っていた**]
( 13 ) 2010/10/25(月) 15:35:04
―日曜日・メルティさんとカフェ>>3:480―
いえ、何でもないです。大丈夫です。
[首を振って、気を取り直すようにケーキを口に運ぶ。
ほろ苦さと添えられたクリームの甘さが調度いい]
そういえば、葛城さんは一人暮らしされているんですか?
[誰かから伝え聞いたらしい。
話を逸らす様で悪いと思いつつ、そう問いかけた]
( 14 ) 2010/10/25(月) 15:35:08
―合宿・家庭科室―
>>12
[伸ばされた手。何もない空間。
薫子の傍らに座り込んだまま、そこをじっと見つめた]
……フェイさんと、淡雪さんは、
[消えてしまったんですか、とは声に出せなかった]
志堂先輩はどこか、怪我などは?
[霊体にどんなダメージがあるのかは分からない。
しかし破れた制服に弱弱しい動きに、まず心配になって]
( 15 ) 2010/10/25(月) 15:42:58
>>15
……もう、ここにはいないわ。
近くだけど……手が届かないところに。
命に関わることはすぐにはないけど……。
[虚空を小さく指さそうとして……腕がうっすらと透明に]
アタシは……あんまり大丈夫じゃないかな……。
けど来てくれて少し元気になったわ、ありがとう。
……キンちゃん呼んできてくれる?
教室に戻らないと……
( 16 ) 2010/10/25(月) 16:17:41
>>13ガラナ
[尋常じゃないほど恐がってるメルティは、気遣ってくれるガラナに]
先輩…
私…怖くって…動けそうにありません…
みんなが心配ですから、先輩だけでも、みんなの所いってください…
[メルティの怖がりようは、以前何かあった怖がりようだった事は、ガラナはまだ気付かなかったかもしれない]
( 17 ) 2010/10/25(月) 16:39:24
―日曜、レイナとカフェにて―
>>14
そう…それならいいけど…
[レイナがそういうならと思いながらとそれ以上聞かないまま、ケーキをぱくつく]
うん!
父は商社に勤めてるのもあるんだけど
弟達が大学にいってるから…
アメリカの…
[自分の身の上話をしたことがないので、照れながらいっていた]
( 18 ) 2010/10/25(月) 16:50:26
>>17
…あほう。
こんな場所にメルティちゃん一人残していけるかよ。
[メルティの近くへ移動すると
トランシーバーを手にして、ルカスを呼んでみた]
( 19 ) 2010/10/25(月) 16:52:00
>>19ガラナ
で、でも…先輩…
[ガラナを見つめながら、震えはぜんぜん止まらなかっただろうか]
( 20 ) 2010/10/25(月) 16:57:14
―合宿・家庭科室>>16―
手が届かない、ところ……。
[虚空を見つめたまま、鸚鵡返しに呟く]
命はまだ大丈夫、なんですね。
……早くなにか手掛かりを、掴まないと……。
[自分を落ち着かせようと手のひらに爪をたてる。
痛みで頭を冷やしながら、薫子の頼みに強く頷いて]
キンパッチさんですね。お呼びしますから。
[その間にも、神崎がトランシーバーで連絡しているだろうか。
手を差し出してから、触れられないのだと思い出す]
……動けますか?
こちらに皆さんが集まった方が、いいでしょうか。
( 21 ) 2010/10/25(月) 17:03:19
―日曜日・メルティさんとカフェ>>18―
お父様は、海外にいらっしゃるんですね。
[そういえば神崎も海外経験豊富だったな、と。
どこの国でしょう?と興味深そうに聞いただろう]
え、ええ? 弟、ということは年下ですよね。
それでもう大学に通われているんですか?
[それでもまさか小学生の年齢とは知る由もなく。
照れるメルティに、弟達の話を聞きたいと促した]
( 22 ) 2010/10/25(月) 17:08:31
>>21
ゆっくり話したいんだけど、部室じゃないとアタシがリカバリーできないから……けど、動くのシンドイのよねー。
キンちゃんならアタシ引っ張れると思うし。
[やがて当人が来たら見事に引きずられて部室に戻ったろうか。*]
( 23 ) 2010/10/25(月) 17:13:48
>>22レイナ
ははっ!よく驚かれるんだー
でも信じられないかもしれないんだけど弟はね…6歳児なんだけど
IQ200ある、超天才児なんだよね…!
[双子なんだと付け加えて、照れくさそうにレイナにいっていただろうか]
( 24 ) 2010/10/25(月) 17:31:56
>>20
でも、じゃねえよ。
[メルティの隣に座ると、震えの止まらない手を包むように握る]
…ほら、しばらくこうしてるから。
そのうち誰か来るだろうよ。
[トランシーバーの応答は諦めた**]
( 25 ) 2010/10/25(月) 17:56:17
>>16>>23
【キン・パッチRP】
「あら、志堂さん、やられちゃったのね?」
[連れてこられたキン・パッチは、あっけらかんとした声を出した。それから、なにやら呪文のようなものを唱えると、薫子は、人魂になった]
「その方が楽でしょ。あんまり無理しない方がいいわよ」
[それから神崎とレイナを連れだって部室に戻った]
( #0 ) 2010/10/25(月) 18:14:46
【業務連絡】
予定通り今晩は、コミット進行とします。
尚、システム的には、今晩は神崎吊りの予定です。ガラナ組とワラビ組は最終日でバトルしてもらいます。(バトル希望がありましたのでシロガネも入ってもらおうと)
今晩のアンカーを神崎とレイナにお願いしようと思ってますので、その他の方は、コミットしておいてください。
よろしくお願いします。
( #1 ) 2010/10/25(月) 18:19:41
>>25ガラナ
先輩…
ありがとう…
[震えるメルティを心配して、ガラナの握る手に次第に落ち着きを取り戻していくだろうか]
( 26 ) 2010/10/25(月) 19:02:56
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A19 ) 2010/10/25(月) 19:38:10
―合宿・化学室―
[唐突にトランシーバから声が聞こえた。レイナの声だ>>7
慌てて返事をする]
レイナちゃんどうしたの?
ボクとワラビくんは化学室にいるけど、特に何も変な事は起きてない。
――え?ロスヴィータ先輩?
いや、こっちにも来てないよ。ルカス君もね。
[二人が見えないという情報に青ざめた。
何かあったらまた連絡すると通信を切った]
( 27 ) 2010/10/25(月) 19:47:12
―合宿・家庭科室―
>>12>>23
[弱々しい薫子を見て、表情が険しくなる]
二人…フェイト淡雪か…。
[そう言って、薫子のさした空間に目をやるも、何も映るものはなく。連絡を要請されると、トランシーバーでキン・パッチに連絡する。すぐに現れたキン・パッチが、呪文を唱えれば、薫子が人魂になった]
本当に、幽霊だった…んだな…。
[ごくっと、唾を飲み込んだ。そうは聞いていても、実感がなかったのが、確かに人魂に変わってしまえば、その通りなのだろう]
初めて見た。人魂。
[それから、レイナ達と共に、一旦部室に戻っただろう]
( 28 ) 2010/10/25(月) 19:51:53
[ワラビに今聞いた情報を伝え]
取り敢えず、部室に戻ろうか。
一組一組にいちいち連絡入れても埒が明かない。
[ワラビと手をしっかりと繋ぎ、部室に戻ってきた]
( 29 ) 2010/10/25(月) 19:54:36
剣道部 シロガネは、部室に戻る間に*07手長猿*no
( A21 ) 2010/10/25(月) 19:55:26
剣道部 シロガネは、手長猿の幽霊を廊下で見かけたかもしれない
( A22 ) 2010/10/25(月) 19:56:10
[部室に戻ると、サトコの姿だけだった]
他の人は?
[サトコに尋ねると、まだ来てないとのことだったので、キン・パッチが招集を掛けるように言った。
そこで、再度トランシーバーで、連絡を]
ワラビ、シロガネ、いるか?一旦、部室に戻ってきてくれないか?
[今度は、ガラナに連絡]
ガラナ、そっちは、動けるかい?部室まで来られるか?
[メルティが動けないことを聞くと]
じゃあ、これからそっちに行く。待っててくれ。
レイナは、ここにいてくれ。先生と一緒の方が安全だと思うから。
[そう言って、一人で教室を出た]
( 30 ) 2010/10/25(月) 19:56:53
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A23 ) 2010/10/25(月) 20:01:34
−放送室−
[>>26続。落ち着いた頃]
先輩…すいません…
心配かけて…
[時間がたっていて、誰もこないとゆっくり認識すると]
誰もきませんね…
私も大丈夫ですから、一度部室に戻りますか?
[メルティはふらふらしながらも、ガラナと一緒に部室へ戻っただろうか]
( 31 ) 2010/10/25(月) 20:02:33
[再度トランシーバから連絡が来た]
神崎先輩ですか。今、丁度部室に向かっているところです。
他のみんなは無事なんですか?
[そう問うとルカス達に引き続き、フェイと淡雪もいなくなったことが聞けただろう]
わかりました。神崎先輩も気をつけて。
[そういって通信を切った]
( 32 ) 2010/10/25(月) 20:04:26
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A24 ) 2010/10/25(月) 20:05:03
>>31メルティ
[放送室に着くと、ちょうど二人が出ようとしていたところだった]
メルティ、大丈夫か?
[ふらついているメルティを、ガラナの反対側から支えた]
どうやら、フェイ、淡雪、ルカス、ロスがいっぺんに連れていかれたらしい。
[とりあえず、現状把握していることを伝えた]
( 33 ) 2010/10/25(月) 20:05:19
>>33神崎
すいません…神崎先輩にまで…
お世話に…
え?そ、そんな…そんな事って
[現状を聞いたメルティは、ショックでまた震えだしてしまっただろうか]
( 34 ) 2010/10/25(月) 20:09:08
>>28
まー……夜、部室で寝るときはこの姿だけどさー……。
[さすがに人間の姿で寝泊りはいろいろと問題あった。
キンに引っ張られ、ふよふよと浮かびながら4Fへと階段を上がっていった]
( 35 ) 2010/10/25(月) 20:09:20
―部室―
[部室につくと、キンパッチとサトコ、レイナの姿が見えた]
あれ?薫子さんはどこ。
[残念ながら...の霊感は0なので、霊魂になった薫子の姿は見えなかった]
( 36 ) 2010/10/25(月) 20:10:08
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A25 ) 2010/10/25(月) 20:11:20
【キン・パッチRP】
[残った部員が部室に揃えば]
「残ったのは、これだけ?ってことは、4人連れてかれたのね。
…えっと、
[黒板を見て]
技術室と、家庭科室ね。わかったわ。
ちょっと、その2部屋見てくるわね。
[その口調は楽天的なそれであり、全く深刻な感じはなかった]
しばらく、この部屋からは出ないようにしてちょうだい。結界張っておくから。
下、調べ終わったら、また戻ってきますからね。
[そう言って、部室を出た]
( #2 ) 2010/10/25(月) 20:13:42
>>36
こ……こ……よ……。
[人魂のまま普通に見えるイメージを構築し、ふわふわと浮かんで背後からシロガネの右肩に乗っかる]
うらーめしーやー♪
[ダメージが酷くてもこういうことは欠かさなかった]
( 37 ) 2010/10/25(月) 20:15:27
【キン・パッチRP】
−技術室・家庭科室−
「ふーん。なるほどねぇ。はは〜ん」
[それぞれの教室を色々調べては、呪文を唱え、チョークで床に色々書いていたりしている]
( #3 ) 2010/10/25(月) 20:21:52
センセ…キンパッチお姉さま、大丈夫なんですか!?
みんなが浚われたところに一人で足を踏み入れて。
その、気を付けてください。
[部室を出ていくキンパッチ>>#2に心配していたせいで、
背後の気配は全然気がつかなかった。
突如右肩に重みを感じ、思わず叫んだ。]
ぬあっー!!薫子さんっ。
え、今いきなり現れませんでした?!
今まで部室にいなかったですよね。
[幽霊なことを忘れて、大パニック]
( 38 ) 2010/10/25(月) 20:23:34
>>3:571
[シロガネの言葉に少しまばたきをして]
あはは。そこまでは考えてませんでしたよ?
うん、そうしましょうねー。
[少し照れ笑いしながら、いとおしく、髪をなでて]
……それとこれとは別なのかな?
[特に何もなさそうな様子を見ながら、手を握り返した]
( 39 ) 2010/10/25(月) 20:27:58
>>38
どよどよ〜〜。
あなたたちの、コイバナが……ぜんぜん聞けないから……化けてでてきちゃったの〜〜〜どよどよ〜〜。
[自分で効果音作ってまでイタズラを続けながら追っかける]
( 40 ) 2010/10/25(月) 20:29:41
[>>7>>27そしてトランシーバーに]
……いない?
ええ。
[手を握って、足早に部室へと戻った]
( 41 ) 2010/10/25(月) 20:31:13
>>38
うわぁ。
[キンパッチを見送っていると、突然現れた薫子にこちらもびっくり]
お、脅かさないで下さいよぉ。
( 42 ) 2010/10/25(月) 20:33:59
>>40
えええっ。別にボクたちの恋バナ聞かなくても、
ルカスくんやフェイくんらの恋バナだけで
十分お腹いっぱいになりますって。
[効果音がなるたびにびくんと身体がはねて、泣きそうだ]
( 43 ) 2010/10/25(月) 20:35:36
こらこら、薫子殿、やめんか…。
[楽しそうにしている薫子に声をかけた]
( 44 ) 2010/10/25(月) 20:37:10
コイバナ……って。いっそ姿を隠してついてこればいいんじゃないでしょうか。
[先ほどの事を思い出して、少し照れながら、泣きそうなシロガネを安心させるように、軽く横から抱きしめて]
( 45 ) 2010/10/25(月) 20:37:27
>>45
ちょ、ちょっと!ワラビくん。
流石に人前でいちゃつく趣味はボクは持ってないからねっ。
[ワラビの言葉にぎょっとした。が、横から抱きしめられると恨めしそうな視線も迫力が無くなるだろう]
( 46 ) 2010/10/25(月) 20:43:09
>>46
うーん、幽霊だったら見えないだけでいるかもしれないし。逆にいても幽霊だし。気にしない。
うん、人前は遠慮しますねー。
[言いながら、ぽふぽふと、落ち着くまでは]
( 47 ) 2010/10/25(月) 20:45:39
>>47
ただの浮遊霊なら見られてもいいけど、
薫子さんに見られるのは死ぬほど恥ずかしいんだもんっ。
たとえ姿が見えてなくても。
[本当に泣きそうだったが、しばらくワラビにぽふぽふされるとやっと落ち着いてきただろう]
( 48 ) 2010/10/25(月) 20:49:04
>>48シロガネ
幽霊以外も見てるんじゃがな…。
[ふたりのいちゃいちゃ振りをガン見]
( 49 ) 2010/10/25(月) 20:51:15
[サトコの声>>49に我に返った。
ここには他の人もいることに今更気づいた。]
全然、いちゃついてませんから!
[主張してみたけど、多分全然説得力はない]
( 50 ) 2010/10/25(月) 20:56:06
>>48
あは。そうですねー。そういうことで薫子さんもよろしくお願いします?
[薫子さんの方にも目を向けて。落ち着いたようならそっと離れて、けど手は取ったまま]
2人っきりがいいですよね。ふふ。
[耳元でささやいて、ガン味にはそしらぬふりで笑顔]
( 51 ) 2010/10/25(月) 20:56:45
少年 ワラビは、剣道部 シロガネに頷いた。多分相対的には…。
( A26 ) 2010/10/25(月) 20:57:35
あっはっは!
クヨクヨするの面倒になっちゃった。
シロガネちゃん可愛いーっ!
[笑って元気が出たのかまた制服姿を構築し、触れられないけれど正面から抱きしめた]
( 52 ) 2010/10/25(月) 20:59:02
[ワラビに耳元で囁かれた言葉>>51に顔が朱色に染まった。
更に薫子さんに抱きしめられて照れた]
可愛いって言わないでください。
薫子さんの方が、何倍も可愛いじゃないですかっ。
( 53 ) 2010/10/25(月) 21:08:48
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A27 ) 2010/10/25(月) 21:14:36
>>53
アタシの姿はただのイメージだもん。
生前はこんな美人じゃなかったかもしれないわよ?
それこそ実は男だった、とかもありえるしー?
[いじるのが楽しくて仕方が無いらしい]
( 54 ) 2010/10/25(月) 21:26:14
―合宿・部室―
私も見ていますよ? ……実は。
[と呟き、サトコの隣でイチャ振り見学中]
( 55 ) 2010/10/25(月) 21:32:17
>>54
いや、絶対生前の薫子さんも美人だったと思います。
女の子の勘で。
[何故か言い切った]
…えっ。薫子さん男の子だったんですか?
今、はやりの「男の娘」とかそういう趣味だったとか…
[じーと薫子さんをガン見した]
( 56 ) 2010/10/25(月) 21:32:22
( A28 ) 2010/10/25(月) 21:32:50
新入生 レイナは、*12殿様蛙*の霊がシロガネ先輩の後ろに…[ぼそっ]
( A29 ) 2010/10/25(月) 21:33:22
[>>34続。
メルティは動けなくなってしまったので、ガラナと神崎に連れられて、部室に戻ってきただろうか]
( 57 ) 2010/10/25(月) 21:33:54
>>55
[レイナの視線にも気がついて]
レイナちゃんは見る方じゃなくて、見られる方でしょ?
ほら、ボクらに遠慮しなくてもいいから、思う存分いちゃついて。
[見られる方は嫌だが、ニヨるのは大好きという迷惑な性格だった]
( 58 ) 2010/10/25(月) 21:35:01
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A30 ) 2010/10/25(月) 21:35:56
[レイナに殿様蛙の霊がいると言われて]
殿様蛙だとっ。最近よくみるな。
蛙くらい部室の中にも、一匹や二匹居てもおかしくないし。
そもそもここはキンパッチ先生の結界が貼ってあるから、
きっと薫子さん以外の霊は中に入り込めないんだもんねっ。
[強がり]
( 59 ) 2010/10/25(月) 21:37:36
>>58
[返答に、首をふるふる横に振って]
いえ、先輩の可愛らしさを見るほうが……!
私のいちゃつきは需要ないですよ。だから遠慮なさらずに。
[暗くなりそうなので、敢えて明るくのつもりが、
だんだんと先輩を弄る楽しさを発掘!状態になった]
( 60 ) 2010/10/25(月) 21:38:16
>>57
[へなへなとしたメルティをガラナと二人で抱える。そのまま部室へ]
これで全員揃ったよ。
[キン・パッチが出て行く前のこと]
( 61 ) 2010/10/25(月) 21:40:23
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは、新入生 レイナへ意気投合のウィンク
( A31 ) 2010/10/25(月) 21:40:48
>>55
実は、ボクも見てたんだけど…。
[と、レイナの隣で。
多分、全員で見てたと思われ]
( 62 ) 2010/10/25(月) 21:41:25
新入生 レイナは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんのウィンクに一瞬驚いたが、何かを感じて強く頷いた。
( A32 ) 2010/10/25(月) 21:42:24
>>62
……完璧に、おふたりの世界でしたよね。
[神崎の隣で、一時この状況を忘れつつ]
( 63 ) 2010/10/25(月) 21:44:13
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A33 ) 2010/10/25(月) 21:44:39
>>63
だったよね…。
[レイナに振られて、頬をポリポリしながら]
( 64 ) 2010/10/25(月) 21:45:40
>>60
だから、可愛い子が可愛いといっても説得力無いんだって。
「レイナちゃんのいちゃつき」はボクに需要があるから
だから問題ないよ。さあっ。
[レイナと神崎とガラナの微妙な関係なんて知らないし、気付く訳もないので、あっけらかんとラブラブしろと勧めた]
( 65 ) 2010/10/25(月) 21:46:19
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A34 ) 2010/10/25(月) 21:47:02
[メルティを部室に休めると]
ガラナ…ちょっといいか?
[そう、ガラナに小声で呼び、部室の隅に連れて行く**]
( 66 ) 2010/10/25(月) 21:48:32
少年 ワラビは、先輩が一番かわいいのに。ととなりでくすり*
( A35 ) 2010/10/25(月) 21:51:18
>>63>>64
「二人だけの世界」ってなんですかっ。
ちがうったら違いますからね。
[レイナと神崎にむきになって主張する。]
( 67 ) 2010/10/25(月) 21:52:08
剣道部 シロガネは、少年 ワラビくん、そういうセリフをさらっと吐かないでっ(赤面)
( A36 ) 2010/10/25(月) 22:02:58
ところでキンパッチ先生戻って来ないね。
大丈夫なのかな…?
[自分のことから話を逸らそうとしたが、口に出すと本当に心配になってきた]
( 68 ) 2010/10/25(月) 22:09:17
>>68
【キン・パッチRP】
呼んだか?
[丁度戻ってきたらしい]
( #4 ) 2010/10/25(月) 22:20:45
>>#4
ええ、呼びました。
よかった、先生、いや先輩も神隠しにあってたらどうしようかと思ってました。――何か判りましたか?
[タイミング良く戻ってきたキンパッチに安堵した]
( 69 ) 2010/10/25(月) 22:23:43
【キン・パッチRP】
こほん…。呼びましたか?
[何故か一瞬男言葉だったのを訂正して]
( #5 ) 2010/10/25(月) 22:24:38
【キン・パッチRP】
大丈夫、わたしは、神隠しになんかあわないから。
で、大体検討ついたんだけど…
どうしようかしらねぇ…。ちょっと一人ボランティアがほしいかなぁ…。
( #6 ) 2010/10/25(月) 22:26:45
「神隠しに遭わない」?
[キンパッチの一言に首を傾げた]
ボランティアって何するんですか?
純粋に体力系の仕事ならボクやってもいいですけど、
霊感ないから幽霊退治手伝ってとかはムリですよ。
( 70 ) 2010/10/25(月) 22:31:11
【キン・パッチRP】
>>70
体力はいらないんだけど。
…ちょっと、先に行っててもらいたいの。
わたしの前で。
一人いれば、十分なんだけどね。
( #7 ) 2010/10/25(月) 22:35:40
>>#7
先に行けばいいだけですか?
じゃあ、ボク行きます。
[キンパッチの言葉に挙手した。そして隣にいたワラビに尋ねた]
ワラビくんはどうする?
( 71 ) 2010/10/25(月) 22:44:58
>>#7>>71
それなら、ボクが行きますよ。
[シロガネを制するように。
なにやら、ガラナに話をした後だったか]
シロガネは、ワラビと離れない方がいいんじゃないか?
[さっきのラブラブシーンを見せられた後なので]
( 72 ) 2010/10/25(月) 22:46:32
……お手伝い、じゃなくてボランティアだからね。
気をつけて行きなさいよ。
[多くを語りたくないのか、あるいは思い出したくないのか、言葉を選んで神崎に耳打ちした]
( 73 ) 2010/10/25(月) 22:51:13
>>72
[神崎にワラビの事を突っ込まれて動揺した]
なななな何言ってるんででですかっ!
そりゃあ、できればワラビくんとは離れたくないなと思ってますけど、だからといって四六時中ずっと一緒じゃないとダメとか思ってませんし!
キンパッチお姉さま、どうします?
[キンパッチに聞いてみた]
( 74 ) 2010/10/25(月) 22:52:52
>>73
ん…。まあ、ボランティアだから。
「先」に行ってるってだけだから。
ありがとう。
[薫子に礼を言って]
( 75 ) 2010/10/25(月) 22:54:45
【キン・パッチRP】
>>74
んー。まあ、どっちかってと、男の子の方がいいかなぁ。
[動揺しているシロガネはあまり気にせず]
( #8 ) 2010/10/25(月) 22:55:59
[キンパッチと名乗り出た神崎に]
守さんが行かれるなら、私も行きます。
ブラックゴールド先輩は、モッチさんと居たほうがいいと思いますし。
……守さんひとりでは、嫌です。
[反対されようと、着いていく気で]
( 76 ) 2010/10/25(月) 23:00:33
>>76
[レイナが言い出すと]
ちょ、一人で良いって、先生が…。
レイナはここにいてくれ。先生と居れば、大丈夫だから。
[説得を始める]
( 77 ) 2010/10/25(月) 23:02:14
新入生 レイナは、あ、先に行くって先導役の意味ですか?[どうやらごちゃごちゃになった模様]
( A37 ) 2010/10/25(月) 23:02:19
【キン・パッチRP】
いや、実験体。
[と、レイナの質問にさらりと答える]
( #9 ) 2010/10/25(月) 23:03:17
( A38 ) 2010/10/25(月) 23:04:29
男手の方がいいのなら、神崎先輩に任せます。
[キンパッチに言われて、あっさり引き下がった。
そして神崎についていくと言うレイナに]
んー、レイナちゃんが魑魅魍魎彷徨っているところに
行くのはお勧めしないなあ。
でも、反対してもどうせ行く気満々だろうから、止めない。
いやあ、愛の力って偉大だな。
[神崎とレイナを見て、くすくす]
( 78 ) 2010/10/25(月) 23:05:00
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A39 ) 2010/10/25(月) 23:05:41
[キンパッチの言葉>>#9に目を見開き、
思わず神崎を庇うように前に出ていくと]
……実験体とは、どういうことですか?
[真剣な眼差しで見据え、問う。
神崎の止めようとする呼び掛けには答えずに]
( 79 ) 2010/10/25(月) 23:10:44
【キン・パッチRP】
>>79
[レイナの質問に]
んー。さっきいなくなった2組のおかげで、大体あいつらの手口が分かったんだけど、あと、もう一つだけ分からないことがあってねぇ。
もう一回、今度はわたしの目の前で行ってくれると、手口が分かるから、みんなを連れ戻す方法の糸口も見つかると思うのよ。
だから、先に行ってもらう、実験体としてね。
( #10 ) 2010/10/25(月) 23:13:50
>>78
[しかしシロガネの発言に固まって]
せ、先輩からかわないで下さいっ。
[頬を染めるが反論はしない。
だって、まさにその通りだったからだ]
( 80 ) 2010/10/25(月) 23:16:02
水泳部兼任 メルティは、心の中でみんなを心配している
( A40 ) 2010/10/25(月) 23:17:41
3年C組謎の転校生 神崎は、反論しないレイナを見て、照れた。でも、レイナが着いてくるのには断固反対。
( A41 ) 2010/10/25(月) 23:18:13
>>#10
それは、私が一緒にいても可能ですか?
[覚悟はもう決めている表情で]
それならば、ふたりで先に行きます。
……守さんが何を言っても。
[神崎を振り返ると、淡く微笑む]
( 81 ) 2010/10/25(月) 23:20:45
>>80
全然からかってないよ?事実を述べただけだよ。
ボクだって無駄になる説得に労力を使いたくないし。
[レイナが赤くなる様子に、さっきと立場が逆転したのを感じ、にやりと笑った]
神崎先輩もすみに置けませんね。
レイナちゃんにここまでさせるとは。よっ、色男。
[うりうり神崎を肘でつっついた]
( 82 ) 2010/10/25(月) 23:21:01
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A42 ) 2010/10/25(月) 23:21:29
【キン・パッチRP】
>>81
まあ、最低一人ってことだから、二人いても構わないと言えば、構わないけどね。
[あとは、二人の様子を見るつもりで]
( #11 ) 2010/10/25(月) 23:22:27
>>81
いや、だから、レイナは、先生と居れば、安全だから。
…一緒に行く必要はないって行ってるんだし…。
もしかしたら、危ないかもしれないし。
[少しづつ語尾が弱くなっていく]
>>82
いや、ボクは、別に色男とか…。
[シロガネに狼狽えた]
( 83 ) 2010/10/25(月) 23:25:28
剣道部 シロガネは、3年C組謎の転校生 神崎とレイナの様子見モードに移行した
( A43 ) 2010/10/25(月) 23:25:54
剣道部 シロガネは、少年 ワラビにくっつきたくなったので、ぴとっ。
( A44 ) 2010/10/25(月) 23:26:26
新入生 レイナは、剣道部 シロガネのにやりとした笑みに、先輩だって……と弱々しく抵抗。立場逆転だった。
( A45 ) 2010/10/25(月) 23:28:07
少年 ワラビは、照れた。そっと手をまた強く握って。顔を見て、ぴと。
( A46 ) 2010/10/25(月) 23:29:21
( A47 ) 2010/10/25(月) 23:31:34
>>83
[様子見モードにしようと思ったが、思わず口を挟んだ]
「神崎先輩が無事かどうか心配しながらここで待つ」のと
「先輩と一緒に苦難を乗りこえる」のと
レイナちゃんにとってどっちがマシだと思ってるんですか?
ボクなら絶対後者です。
[きっぱり]
( 84 ) 2010/10/25(月) 23:32:44
【キン・パッチRP】
まあ、あれねぇ。
どっちかっていうと、二人の方がいいかもね。
その代わり、いちゃいちゃしててくれないと、あいつら出てこないかもだけど?
[神崎とレイナに、目を向ける。口元は笑っているが]
( #12 ) 2010/10/25(月) 23:33:48
>>84
[シロガネのきっぱりとした発言に]
いいんだよ、ボクは、前者で。
レイナが無事であることが、ボクには一番大切なんだから。
[こちらもきっぱり]
( 85 ) 2010/10/25(月) 23:35:48
>>83
ひとりより、ふたりのほうが安全ですよ。
それに……私には多少なりとも霊感がありますから、役に立てるかもしれません。
[そこまで言うと、口を閉じる。
神崎に向かい合ったまま目を伏せて]
……本当は危険とか、安全ではなくて。
私は守さんが行く場所に、それがどこであっても、着いて行きたいんです。
一緒に居させて、くれませんか?
( 86 ) 2010/10/25(月) 23:36:15
[あまりにも揉めるようなら、自分が実験体になろうかと提案しようと思ったが、キンパッチ>>#12を聞いてやめた。
人前でいちゃつくなんてどんな羞恥プレイ]
( 87 ) 2010/10/25(月) 23:37:07
>>87
そこでひくか?
[と、ツッコミ]
( #13 ) 2010/10/25(月) 23:38:07
新入生 レイナは、真剣になりすぎて、キンパッチ>>#12が耳に入っていなかった。
( A48 ) 2010/10/25(月) 23:38:24
少年 ワラビは、剣道部 シロガネの反応にくすくす。
( A49 ) 2010/10/25(月) 23:39:55
>>86
レイナ、キミって、そんなに頑固な子だったんだ…?
[わざとそんな言い方をして。
キン・パッチ>>#12を聞いて]
え゛…。
[思わず無言になった]
( 88 ) 2010/10/25(月) 23:40:20
キンちゃんと神崎くんがいちゃつくよりかはいいと思うけどなー。
[小声で。
多くは語らない。]
( 89 ) 2010/10/25(月) 23:43:11
剣道部 シロガネは、>>#13人に見られて燃える趣味はないもん!
( A50 ) 2010/10/25(月) 23:44:20
>>88
あの夜の学校で、言いましたよね。
私は頑固でお転婆でじゃじや馬なんですよ?
[怯まずに、顔を上げて。
しかしその後の動揺には、首を傾げた]
( 90 ) 2010/10/25(月) 23:45:05
>>89
そんなの、ありえないから!
[薫子の呟きに、妙に反応を]
( 91 ) 2010/10/25(月) 23:45:23
( A51 ) 2010/10/25(月) 23:46:47
少年 ワラビは、剣道部 シロガネ僕だけが見てればいいんですね。とくすくす。
( A52 ) 2010/10/25(月) 23:47:41
>>90
わ、分かったよ。降参。
レイナがそこまで言うなら…。
[レイナが>>#12を聞いていないのは気づいていない。むしろ、それを聞いても反論をしなかったと思っている]
( 92 ) 2010/10/25(月) 23:47:49
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
[自宅へきていたガラナに、弟達は寄っていった。次郎ももう慣れた様子で、睨まなくなっていた]
太郎「おにーたま、ちょっと…」
[ガラナを姉に気付かれないように、隣の部屋についれていっただろうか]
次郎「太郎は姉貴がこないように、見張りな!」
太郎「ひどい!!僕もおにーたまとお話したいのに…」
次郎「姉貴に怒られたらどーすんだよ!姉貴怒るとすげーこえーの知ってるだろ!!おにーさんにはそうじゃないかもしんねーけど、僕ら後が怖いぜ!」
[太郎は頷くと泣く泣く見張り、次郎はサトコから借りた本を取り出してガラナに見せて]
次郎「この本誰から借りたか知ってるか?おにーさんよ!」
[姉に聞くと怒られると思い、ガラナに聞いてみたのは明白だったろう。
ガラナはサトコの名前を出すだろうか。
そうすると次郎は]
( 93 ) 2010/10/25(月) 23:48:47
新入生 レイナは、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんの呟きが耳に入り、きょとんと目を瞬かせた。……いちゃいちゃ、……え?
( A53 ) 2010/10/25(月) 23:48:59
次郎「そのサトコ!?って人に会って見たいんだけど、学校にいるのかな?ものすごくこの本に興味持っちゃって、もっと知りたくって!!」
[ガラナは頷くだろうか。
太郎次郎はガラナに頼んで、サトコに会う段取りをつけてもらっただろうか]
( 94 ) 2010/10/25(月) 23:49:01
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A54 ) 2010/10/25(月) 23:50:39
剣道部 シロガネは、少年 ワラビ、う、うん。そう、キミ以外の他の人に見られたくない…
( A55 ) 2010/10/25(月) 23:51:53
>>92
……私の、勝ちですね。守さん。
[こんな時なのに、酷く嬉しそうに微笑む。
神崎の手に触れると、ぎゅっと握り締めただろう]
( 95 ) 2010/10/25(月) 23:55:25
少年 ワラビは、剣道部 シロガネににっこりと笑って一瞬の抱擁を終えた*
( A56 ) 2010/10/25(月) 23:55:30
>>95
はい、負けました。はい。
[レイナの手が触れると、こちらからも握りしめて]
で、先生、どこに行けばいいんですか?
[キン・パッチに尋ねる]
( 96 ) 2010/10/25(月) 23:57:17
剣道部 シロガネは、少年 ワラビに一瞬抱きつかれて、赤面した**
( A57 ) 2010/10/26(火) 00:00:45
[実は、>>66で、ガラナを呼んで、頼んだのが、
「自分にもしものことがあったら、レイナを頼む」
ということだったのだが…]
えっと…。
[ガラナを振り向いてみる。ガラナはどんな表情だったろうか?]
( 97 ) 2010/10/26(火) 00:01:27
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
次郎「お、おい…太郎…」
太郎「う、うん…なんかこないだ来た時より、嫌な感じがする…」
[学校へきた太郎次郎は、こないだ来たよりも何か不吉な感じを察知していただろうか]
次郎「とにかく入ってみようぜ…」
[弟達はサトコが待っていると思われる部室へ向かっただろうか]
( 98 ) 2010/10/26(火) 00:01:50
―日曜日、メルティさんとカフェ>>24―
……六歳で、大学生……。
[どれだけ凄いのか、想像出来ない。
彼女の身内のことを今まで全く知らなかったのだと思い知りながら、彼ら双子の話を聞いただろうか]
葛城さんとゆっくり話すのは、初めてですね。
……よければ、今度は買い物に付き合って頂けませんか?
[服の好みなども聞いてみる]
( 99 ) 2010/10/26(火) 00:04:42
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
[部室に入るとますます嫌な感じを受ける、太郎次郎]
太郎「次郎…」
[太郎は泣きそうになっていた。次郎は部室を見渡したが、サトコはきていただろうか。
いたならば声をかけてみただろうか]
次郎「あっと、サトコさんですか?姉がいつもお世話になっています!この本について色々聞きたいのですが」
( 100 ) 2010/10/26(火) 00:05:48
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A59 ) 2010/10/26(火) 00:08:58
サトコちゃんに会いたい?
いいけど、あんまりおすすめしないぜ。
( 101 ) 2010/10/26(火) 00:10:46
>>96
【キン・パッチRP】
屋上かしらねぇ。
なんか、色々集まってるみたいだし。
( #14 ) 2010/10/26(火) 00:11:49
―日曜日、レイナとカフェ―
あははっ!信じられないでしょ!
私もいまだに信じられないよ…
普段から大人っぽい弟達だけどね!
[服の趣味を聞かれて]
かわいいのがいいかなー!!
あと短パンが好き!!
動きやすいし!
[そうして楽しく話して、甘味をめぐりにめぐって、お腹いっぱいにして楽しそうにしながら帰っていっただろうか*]
( 102 ) 2010/10/26(火) 00:15:25
>>101ガラナ
太郎「おにーたま、どーして?」
次郎「そーだよ!これすげー、面白いんだぜ!」
( 103 ) 2010/10/26(火) 00:16:59
>>#14
い、色々って、色々って、なんですか?
[イヤな予感しかしない]
( 104 ) 2010/10/26(火) 00:20:16
―合宿>>97―
[神崎が振り返った先に、ガラナの姿。
終業式の日、ライブの断りのメールを送って以来、しっかりと会話を交わすことはなかった。
自分でもきっと、避けていたのだと思う]
ガラナ先輩。
[何事もなかったように、呼んで。
向ける表情は兄と慕うものだっただろう]
気を付けられて下さいね。
葛城さんも、もちろんですよ?
では、行ってきます。
[綺麗に礼をしてから、小さく手を振る]
( 105 ) 2010/10/26(火) 00:21:08
新入生 レイナは、屋上……色々……[神崎の隣で想像するが、及ぶところではなかった]
( A61 ) 2010/10/26(火) 00:23:05
【キン・パッチRP】
色々って、言ったら、色々よ。
[返答になっていない]
じゃ、行くわよ。
あ。残りの子達は、ここに居てね。
結界はずしておくから、もしかしたら、部員の…向こうに行っちゃった子達も来るかもしれないから。
まあ、来ても見えないか。
じゃ。
[神崎とレイナを促し、屋上へ]
( #15 ) 2010/10/26(火) 00:25:49
>>105
レ、レイナ…
だめだよ…いっちゃ…嫌な予感が…
[か細い声でいうと、引き止められない自分を呪っていた
漠然としない怖い感じは、メルを苦しめた。
ガラナを見つめて、またポケットの中のものを触って落ち着けようとしていただろうか]
( 106 ) 2010/10/26(火) 00:26:31
ほら、メルティちゃんってそういうの苦手じゃんよ。弟としてそういうのは…
( 107 ) 2010/10/26(火) 00:27:55
( 108 ) 2010/10/26(火) 00:30:09
>>105
[レイナがガラナとメルティに声を掛けたのは視野に入ったが、こちらからは口出しはしなかった]
( 109 ) 2010/10/26(火) 00:31:11
海と山とダンスの男 ガラナは、3年C組謎の転校生 神崎に何か言われても、聞こえないふり。
( A63 ) 2010/10/26(火) 00:32:00
【キン・パッチRP】
[屋上に着くと]
ふたりは…。そうね、この辺に居て。
[と、屋上の丁度中心あたりを指差して]
さて、あたしは、ちょっと準備するから。
[と言ったかと思うと、右手を差し出した。その右手から、小さな胡麻斑海豹が出現した。その胡麻斑海豹を抱きかかえて、隅の方へ行き、海豹を置いた。
さらに、残りの3隅へ、同じような動作で、海豹を置いて、四方に海豹を配置した]
( #16 ) 2010/10/26(火) 00:33:44
>>107ガラナ
次郎「だからだろう!姉貴が心配だから、勉強するんだよ!だからアメリカから、戻ってきたんだろ!姉貴を護りたいんだよ!」
太郎「おにーたまは知らないだろうけど、おねーたま以前にこういうので怖い目にあっていて…だから無償に怖がりというか…おねーたまも覚えていないみたいだから、よくはわからないんだけど、僕達も…」
( 110 ) 2010/10/26(火) 00:33:49
>>#16
先生、それ、なんですか?
[四隅に置かれて、キューキュー言っている海豹を指差して]
( 111 ) 2010/10/26(火) 00:36:39
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A65 ) 2010/10/26(火) 00:37:27
>>111
ああ、これ?
この子達は、わたしの使い魔なの。神楼学園の守り神よ。
いずれ、活躍してもらうんだけど、今日は配置して、状況を確認のためね。
まあ、細かい話はいずれするわ。
( #17 ) 2010/10/26(火) 00:41:28
―日曜日、メルティさんとカフェ>>102―
[弟達の話を楽しげに聞く。
年の離れた兄しかいない自分にとって、大人びていようが、弟というのは新鮮で羨ましい存在だった]
私もお会いしたいです、いつか。
[一方的に見られているとは知らず]
……短パン、ですか。
そういえば葛城さん、よく着られていますね。
いつもいいなぁと思っていて。
私には、短いですよね……。
[そんな風に会話は弾んでゆく。
甘味マップから厳選したお店を巡っているうちに、
気が付けばいつの間にかお昼になっていて。
また明日、と行って別れる。
最後まで自分からガラナの話題を出すことはなかっただろう*]
( 112 ) 2010/10/26(火) 00:41:59
>>#17
使い魔…?はぁ…。
[結構ついていけてない]
( 113 ) 2010/10/26(火) 00:45:14
−少し前の夏休みのある日(回想)【太郎次郎】−
[サトコとの話を終わっだろうか。学校から戻る弟達は何やら異変に気がつくだろうか]
次郎「おいおい…やばいぞ…学校…」
太郎「うん…僕達の出番かな」
[家でいそいそ何かを作っていただろうか…]
( 114 ) 2010/10/26(火) 00:48:06
―合宿、屋上へ―
ワラビモチさん、ブラックゴールド先輩、志堂先輩、行ってきます。
大丈夫ですから、葛城さん。
ちゃんとガラナ先輩の傍から離れないで。
[そうしてキンパッチの後を追っていく。
屋上に着くまで、神崎の手を離すことはなかった]
……あざらし?
[ベッドの上のぬいぐるみを思い出す。
どこか夏にしては冷たい風が、髪を揺らした]
( 115 ) 2010/10/26(火) 00:51:00
で、どうすればいいんですか?先生?
[それから、何もしないキン・パッチに聞いてみる]
( 116 ) 2010/10/26(火) 00:53:56
【キン・パッチRP】
>>116
あとは、待つしかないわね。あいつらが出てくるまで。
ま、そこでイチャイチャしてて。
わたしは、あいつらが出てくるまで、あっち向いてるから。
[そう言って、二人から反対側を向いた]
( #18 ) 2010/10/26(火) 00:57:05
新入生 レイナは、キンパッチの台詞に、左右を見渡してから。……いちゃいちゃ、って私達がですか!?と呆然。
( A66 ) 2010/10/26(火) 01:03:46
え、いちゃいちゃって…。
[赤くなって、レイナを見つめてみる]
…どしよ?
( 117 ) 2010/10/26(火) 01:04:35
【キン・パッチRP】
[それから、二人の周りで異常が発生し、亜空間に連れていかれるのを黙って見ていることだろう。連れていかれたら、「はい、情報収集完了」とか言って、部室に戻るはず。
ただ、なかなか出てこないと、「はいはい、そこ、もう少しいちゃついて」とか、促したりはしたかも知れないが**]
( #19 ) 2010/10/26(火) 01:09:26
>>117
わ、私に聞かないで下さいっ
[慌てて目を逸らす。
いくらキンパッチが背を向けていても、恥ずかしいものは恥ずかしい。しかし――]
……いちゃいちゃって、何をすればそうなんでしょう。
[これが役目なら仕方ない。
意を決して、真顔で神崎に首を傾げた]
( 118 ) 2010/10/26(火) 01:12:50
>>118
って、言っても…。
[お互いに恥ずかしがって]
ど、どうすればいいんだろ…?
[真顔で見つめてくるレイナに照れた]
( 119 ) 2010/10/26(火) 01:15:42
……。
…………。
………………そろそろね。
[天井を見上げる。
屋上ではまもなく始まるだろうか。
こんな方法、納得しきれないけれど、今の自分はあまりに無力だった。]
( 120 ) 2010/10/26(火) 01:18:36
>>119
…………守さん、
[目を閉じて、そっと神崎に抱き着く。
色気もなにもない、子供が親に抱き着くかのような抱擁だが、それでも精一杯だった]
( 121 ) 2010/10/26(火) 01:42:42
>>121
[そっと寄り添ってくるレイナを愛おしく思った。そのぎこちない仕草も、自分の両手に小さく収まる身体も、その長い黒髪も全て。
そして、昨日の夜したように、レイナの身体をぎゅっと抱きしめて]
…しても、いいかな…?
[と、問うた]
( 122 ) 2010/10/26(火) 02:06:38
>>122
[昨日と同じようにではなく]
……はい、守さん。
[目を閉じて、自分も少しだけ背伸びをして。
口付けを静かに受け入れるだろう]
( 123 ) 2010/10/26(火) 02:11:59
>>123
[レイナが目を閉じて、自ら背伸びしてくると、ゆっくりと顔を近づけ、昨日とは違って、ゆっくりと、長く、唇と唇と合わせた。
まるで、永遠に離れない関係のように。
抱き寄せる手に力を入れた。
ぎゅっと華奢な身体を抱いた。
その抱擁も、口づけも、永く、永く、永遠に続けとばかりに]
( 124 ) 2010/10/26(火) 02:16:43
[やがて、周りに何か蠢くものを感じたが、レイナから離れなかった。唇も、身体も、腕も。
そして、闇の中に引きずり込まれる感覚があったが、決して離しはしないとばかりに、レイナを抱きしめた。
そして、そのまま、気を失っていた**]
( 125 ) 2010/10/26(火) 02:21:25
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A68 ) 2010/10/26(火) 02:23:10
>>124
[ただこの時だけは、何をも忘れて。
温かさを分け合う彼しか感じられないまま]
――――。
[何が襲ってこようとも、
このひとをひとりにはしないと誓った*]
( 126 ) 2010/10/26(火) 02:24:26
( A69 ) 2010/10/26(火) 02:31:32
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