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剣道部 シロガネ に 1人が投票した(らしい)。
便利屋 フェイ に 11人が投票した(らしい)。
便利屋 フェイ は村人達によってたかってぶち殺された。
新入会員 淡雪 は 便利屋 フェイ との赤い糸の切断に失敗したようだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
シスター ロスヴィータ は 生徒会役員 ルカス との赤い糸の切断に失敗したようだ。
しぶとい奴は剣道部 シロガネ、少年 ワラビ、水泳部兼任 メルティ、新入生 レイナ、海と山とダンスの男 ガラナ、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん、3年B組 サトコ、3年C組謎の転校生 神崎 の 8 人だと思っておこう。
>>3:589続き
[おどけた後に、少しシリアスな顔をして]
ガラナには言ったから。ボク達、付き合ってて…
レイナを個人的に誘わないでくれって。
[その後、ガラナの返答を無視してその場を去ったことまでは言わなかったが]
>>0
そっか…レイナもお母さんが…。
[自分も同じ境遇なので、それ以上は聞かなかった]
じゃあ、お手伝いさんとあの運転手さん以外は、ほとんど家に誰もいないってことなんだ?
何か、感じるのかい?
[小さく身震いしたレイナの肩を軽く抱えた]
[――誰かが家庭科室に駆けつければ、明らかに異常を検知したデータが表示されているモニターと各種装置、歓談のあとであろうマグカップ。
……そして、ボロボロになった神楼学園制服の視覚データで上書きされた彼女が倒れているのがすぐ見つかることだろう。
もちろん、霊体なので触ることも保健室に運ぶこともできないが――**]
[亜空間に飛ばされた人達が気がつけば、その者達の脳に直接語りかける声があるだろう]
「いらっしゃい」
「来ちゃったね、こっちに」
「ゆっくりしておいで。ずっとでもいいんだよ、えへへへへ」
「お腹も減らないしね」
「そもそも食べ物なんて食べられないだし…」
「残りの子たちも一緒に連れて来ちゃうからねぇ」
[気持ちの悪い複数の声が響いた*]
/*
【業務連絡】
亜空間では、お腹は空きません。が、何も食べることはできません。実世界の人達の動きや話は聞こえますが、干渉はできません。ただ見てるだけです。
あと、質問事項があれば、メモにてお願いします。
―合宿・図書室→技術室―
[トランシーバーは繋がるが、出る人はいない。
神崎からそう教えられただろうか。
今すぐにでも技術室へ飛び出したいのを堪え、
向かいの部室へと駆けてキンパッチとサトコに状況を伝える]
……っ、技術室、行きましょう!
[先生や神崎に止められても聞かず、
他の皆への連絡を任せると、技術室へと駆け出していく。
上がる息、早鐘を打つ心臓、冷や汗が背をつたう]
先輩いますか!? ライト先輩、ロベル……タせんぱい、
[扉を開け放つ。どうか、いますように。
しかし誰もいないそこには、トランシーバーが転がっているだけで。拾い上げ、しばらくの間呆然としていただろう]
―合宿・技術室―
これも、部長達と同じ……?
[隣にいる神崎を見上げ、震える声で問う。
もうキンパッチから皆への連絡は行き届いているだろうか。
拾ったトランシーバーで、まず科学室のワラビ達に]
先輩も、モッチさんも無事ですか?
そう……なんです。ロベルタ先輩、そちらに来ていませんよね?
一度、部室に集まった方がいいかもしれません。
[ワラビとシロガネの無事に、ほっと息をつく。
神崎に家庭科室への連絡を任せると、次は放送室のふたりへ]
もしもし、図書室の水上です。
葛城さんにガラナ先輩、無事ですか? 異常、ありませんか?
[焦りの滲む、心配そうな声音で問いかけた]
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