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>>463メルティ
[メルティと共に合宿名義で学校へ]
そうだな。久々だけど、残念ながらまだ足が通学路覚えてたわ。
今回は手放しで楽しむ、ってわけにはいかねえわな。
バートンたちを早くどうにかしてやらないとな…。
[こちらを向く不安げな視線に]
…なあに、こっちは人数いっぱいいるし、用心してっから平気だよ。
>>541
今は二股かけて年齢=彼女いない歴じゃなくなったんだからいいんじゃないですかぁ?
[さらっと言ってからくすっと笑って。]
でも、そういうことじゃないんだよぉ。
フェイくん、好きな女の子がいないってことはなかったでしょ?
振られちゃったんだとしてもだからってその子と付き合ってる人の不幸を本気で願ったりしないと思う。
もし、本気で考えて実行しちゃうような人は本当はその相手が好きじゃないんだよ。自分が好きなだけ。
そういう人だからこんな真似する根暗になるんだよぉ。
フェイくんや志堂先輩はそんな人達とは絶対違うし、そんな風になるわけない。
―図書室―
何も出てきませんように……。
[扉は神崎が開けてくれただろうか。
部屋に一歩踏み込めば、古い本独特の香りが鼻に伝わってくる。
いつもは好ましいそれも、今はどこか異質さを感じさせた]
まずは部屋の中を見て回りましょうか。
[そう提案して、本棚、カウンター、机の数々を見渡す。
こっそりと自分の手を見て、彼の手を見て]
……繋いでもいいですか?
[でも答えを聞く前に、ぎゅっと握り締めていた]
−図書室−
[キン・パッチの指示を聞いて、レイナと一緒に図書室に入る]
さて…。どうしたらいいんだろうね?
だまって、ここで待ってればいいんだろうか。
…しかし、レイナ、よく外泊許可とれたね?
[それが結構不思議だった。いくら学校の先生から連絡があったとしても]
>>537
そうねー……。
フェイくんと出会えたのはもちろんだけど、淡雪ちゃんに出会えたのも大事なことよ。
アタシのこと嫌いって言ってたけど、あなたの優しさは凄く嬉しかったわ。
……恋人はゲットできなかったけど、代わりにお友達になってほしいな。
[背中からじゃれるように抱きつく素振り]
>>541
こらそこ。
たかだか15年ぐらいでひがまないの。
[そのまま横に腕を伸ばして、フェイの頬をつついた。]
>>545メルティ
言って欲しいのか?
心配ない、メルティちゃんは俺が護ってやるって。
…気休めにはなるかもしれんが、
そう言いきれるだけの根拠はないわ。
>>543
そりゃ、ね。
あいつなら、ちょっと霊にいじめられるくらい何ともないと思う、けど。
[チェスターの名が出ると、少し眼を伏せた]
もう、そーいう意味じゃないこと、分かってるでしょ?
[拗ねた声に、ルカスの頭をぽふぽふと撫でた。
抱き寄せられると、眼を細めてそのまま肩をくっつけた]
……そんなに、ひとの幸せがいやなのかしらね、あいつらは。
隣人愛って一番大事なものよ?
[ヴェールの裾を直しながら、天井を眺めてつぶやいた]
>>551
先輩…
ありがとうございます…
先輩が護ってくれるなら、安心ですね!
[言葉の最後が気になって、無理に笑ってガラナを見つめる。ガラナは気付いただろうか]
>>552
あ、そうなんだ…。鬼のいぬ間のなんとかってやつかな…あ、失敬、お父さんにそれはないよね。
[あははと笑って]
お兄さんは、レイナに甘いと…覚えた。
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