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あ!そういえば…こうやってレイナと二人で話すの、謝って以来だね…
心配してたんだ…
わたしよけいなこと、しちゃったからさ…
神崎先輩と、どう?うまくいってる??
[心配そうな顔でいっただろうか]
>>433
[レイナのきょとんとた姿に、くすりと笑って]
ふふっ!ごめんね…
神崎先輩のこと聞いちゃダメだった?
そっか…大丈夫そうならよかった!
でも心配だったのは、ほんとうだよ…
レイナ、神崎先輩に言うっていってたしね…!
[きていたであろうコーヒーを、こくっと飲んでにっこり!
ガトーショコラに!!]
わー!!おいしそう!!いっただきまーす!!
うんうん!おいしいねー!!
[後でガラナにお土産を買っていこーっと思いながら、ガトーショコラをぱくついて]
あー、あと気になった事があってね…
神崎先輩から、突然メールがあってね…
「ガラナとうまくいってる?」って聞かれたんだけど…
レイナなんか知ってる?
どうしたのですか?って聞いたんだけど、教えてくれなくって…
[鈍感だったから、レイナの事だとはきづかなかったのかもしれない…]
>>428
[レイナの込めた力も感じながら]
ボクは、もうすでにレイナのものさ。My Princess.
[その後の質問には]
ガラナの気持ち…?
…多分、それを確かめに行くんだと思う。
[それは勘でしかなかった。多分、ガラナはレイナの事が好きなんだ…いや、好きだったのかも知れない。
あの時、トランシーバーで会話した時のガラナの返答、そして、それ以前からのガラナの自分に対する態度。
今考えてみれば、どれをとっても、そういう結果にしか導くことができない]
イヤ…かい?
[そう言って、レイナを見上げた。太陽が逆光になって眩しくて、目を細めた]
――月曜日・合宿当日――
[今日はルカスの寮に自分が迎えに行こうと、事前にメールを送っておいた。
断られても早く起きて、いつもより長い祈りを済ませる。陽光を扇ぐ視線に迷いはない。
制服でも私服でもなく、深い藍色の修道服に着替えた。それは、憧れていた人の遺物。]
行ってきます。
[写真立てに告げると、両親にも挨拶すると外に出た]
― 合宿当日 ―
[ヴィーが迎えに来るというので寮に帰っていた。
寮の朝飯を食べて、バタバタと用意して。]
私服でいいよな、多分。
[白藤◆色のTシャツを着て、藍色のジーンズを履いて寮を飛び出して、見つけたヴィーの姿にびっくりした。]
それって…
[どう反応していいかわからない。]
似合うよ。
[とりあえず、思ったことを言った。]
おはよ!
[寮の玄関口でルカスの姿を見かけて、大きく手を振った。
驚く彼に、いつものように笑いかけた]
ん。似合うでしょ?
[素直な感想を聞くと、嬉しそうに言って胸を張った]
卑怯者な幽霊さん達にお仕置きするなら、これくらい気合いいれないとね。
……あたしがピンチのときは、あのお話みたいにちゃあんと助けてね?
[狼王ロボの話のことを思い出して、彼を見据えて言う。
あの話では、間に合わなかったことは知っているけれど]
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