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[なんとか脚だけ持ってレイナをボートに乗せた]
(うわー)
[柔らかい感触が残って、さらに緊張した]
い、いくよー。
[ボートにレイナがしっかり乗ったのを見て、どんどん沖へと進んでいく。比較的遠浅なのか、あまり深みには入らない。波にボートがゆらゆらと揺れた]
―夏休みのある日―
あ…先輩お待たせしました。
じゃあ帰りますか…?
[ガラナはいつものように踊っていて気がつくと、何気ない感じで挨拶しただろうか…]
早く先輩のピアノ聴いてみたいな!
でも今から弾いたら、またお化け騒動になってしまいますものね!
[笑ってガラナにいうと、二人で学校を後にしただろうか]
>>412
[レイナが心配そうに、尋ねると]
大丈夫、大丈夫、結構遠浅みたいだから。
[と、言って、さらに奥へとズンズン進んでいくと…1(4)
1.まだまだ遠浅だった
2.だんだん深くなって神崎は肩まで海へ
3.もう足が着かなくなってる。神崎は泳ぎ始めた
4.急に深くなった。あぶぅ…。]
[ボートにぺたりと座り込んだまま、辺りを見回し]
そういえば。
七不思議のひとつなのに、海豹を見ませんね。
*10雪兎*ならあそこに浮いている気がしますが。
まさか、いつもボートの見間違い……?
[一応、本来の目的を思い出して考えていた]
海豹…。
[自分で持ってきたボートを凝視]
(そう言えば、なんで、海豹のボートなんて、持ってるんだ、ボク?)
ま、まさかね。こんなボートがその辺に沢山いるはずが…。
[周りを見回すと、2(3)
1.同じボートが山ほど
2.同じボートはない
3.ボートはないが、海豹がやまほど]
ほら、周りにもいないよ。ボートではないと思うけどね。
[そう言って、笑った]
じゃあ、もっと先に行くよ!
[またさらに奥へ奥へと押していく。浜のビーチパラソルもそろそろ小さく見えてきただろうか*]
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