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村の設定が変更されました。
誰にもほれてなんかないですよ。もやもやしたりはしますけど。
[ストーブの火が消えてないなら消し、寝袋へ]
おやすみなさい。
[とはいえ、うたた寝してたから眠れないけど**]
寝袋はボクが買ったわけじゃないよ。
こんな高いもの、ボクが買う訳ないじゃないか。
ワンゲル同好会の奴らに「無料で」借りたんだ。
ちょっと訳アリでね。
[いししと、笑いながら]
【業務連絡】
ルカス>相手は被っても構いません。始業式から…そうですね、一週間くらいした頃でしょうか…?明日ロール入れると思います。
明日忙しくて、まだダメー!という方は、プロローグ延長も可能ではありますので、お申し出下さい。ただ、瓜科も混雑してますので、あまり延ばしたくないとは思うのですが。
あと、一日目は48Hとりますので、神楼神社例大祭の前にアタックすることもできますよ。
【業務連絡】
アタックのイベントをリアル二日にしてほしいとの複数の要望がありましたので、二日とることにしましょう。
では、予定より一日遅れますが、10/16(土)午前2時開始といたします。
よろしくお願いします。
[とはいえ、宿泊組か帰宅組みか決めてなかった。
家が近いので一旦帰ることも考えたが]
…まあ適当でいいか。
[深く考えないことにした。]**
―帰路―
……ふぁっくしゅんっ!!!!!
…どっかの美人が俺の噂でもしたのかな。
[鼻水をすすりながら。
風邪引いたらどうしよ、と呟きながら 自宅へ]
―回想―
[教室の隅のほうで、皆の意見を聞きながら考えたり。
なかなか思うことを口に出来ぬ間に、バートンの問いが聞こえ]
ラ、ラ……羅生門……。ラ・カンパネラ……とか。
[始めの方は有り得ない。次はピアノから連想したもの。
しかしどうやらどちらにしろ関係なかったようである。
ラブやライクの会話に何となく頷きながら、ワラビ>>896に]
フェイさんは恋をしているんですか……。
[呟いた声は、少しだけ羨ましそうな響きだった。
そしてロスヴィータの言葉>>909に同意するように、目を伏せる。
その後はPCモニターに影が映ったり、シロガネ先輩可愛いのに
と思ったり、女子達が集まっているのを控えめに見ていたりした。
実はサンタの写真が気になったが、タイミングを逃してしまった]
サーモグラフィに映らない、……幽霊でしょうか?
[モニターを覗き込む。でも霊的な感じはしなくて首を傾げる。
その直後人間だと分かり、運動能力が駄目駄目な...は教室待機。
でも気になってプールに向かった時には、全てが終わっていた]
み、皆さんびしょ濡れ!?
[タオルで拭くのをわたわたと手伝って。
サイモンの衝撃の事実に目を瞬かせ、教室に戻ってから
バートンから校長の話を聞いただろう]
……あ、もうこんな時間。
[時計を見て呆然と。
泊まり組と帰宅組に分かれている。携帯を覗けば、不在着信]
……泊まるわけには、いかないですね……。
[どうせ家にいないのに、と珍しく翳りのある瞳で呟く]
私は家に帰ります。皆さん、お疲れ様でした。
濡れてしまった方は風邪をひかれないようにして下さい。
[ぺこりと礼をして、教室を出る。
温かな缶片手に、裏門で迎えの車が来るのを待ち続けるだろう]
レイナちゃん、家近いのか?
遠いようなら教室に泊まってきなよ。
親御さんの許可が必要なら、俺から話すわ。
[裏門へと向かうレイナに声をかけた]
[裏門へ向かう途中、掛けられた声に]
あ、先輩。……あの、迎えが来るんです。
皆さんと泊まりたいんですけど、その、……。
[きっと許してくれないです、と申し訳無さそうに断る]
家は遠いんですけど、大丈夫ですよ。
……いろいろ、有難うございます。嬉しいです。
[鞄を両手で持って、微笑みを浮かべただろう]
[眠そうな目をこすりながら、レイナとガラナが話すのを何の気なしに聞いていたけれど。
ごそごそと上着片手にやってきて]
なら、迎えの……車?かな?がくるまで付き合うよ。
いくら学校でも、夜中に女の子一人にしとくのは危ないし。
ガラナ先輩、どうします?
[あふぅ、とあくびひとつ]
そっか。
じゃ、門まで送るわ。
[星空を見た。まだ風が冷たい。
かけてあげようとした上着はまだ生乾きだった]
…さっきの、いい演奏だったよな。
風邪、ひくなよ。魅力が下がるらしいから。
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