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[ガラナの説明に、そういうことですかと頷いて]
怪我がなくて良かったです。
では、一緒に。……保健室で本を借りられるんですか?
[勘違いしているような気がしなくもない。
保健室への道すがら、遠慮がちに訊ねてみた]
どう?ここの学校。慣れそう?
あー、そのさ。
[保健室への道すがら、斜め上を向いて、ぽりりと頭を掻く]
なんか巻き込んじまったんじゃないかって気になってさ。
レイナちゃんが入部する時。悪かった。
はい、皆さん明るくて優しそうで……桜も綺麗ですし。
ここに入学できて、良かったと思っています。
[それだけははっきりと、言葉にしてから]
え? ……ま、巻き込むなんて、とんでもないですっ。
私こそ先輩を強制的に入部させてしまった気がして。
謝る事なんてないです! 絶対に!
オカルト部の皆さんと出会えて嬉しいです。
[あわあわしすぎて、消毒液を落として余計に焦っている]
>>430
わーい♪同じクラスだよねー
よろしく淡雪!
ナ、ナンパ!?
バートン先輩ったら…
何者なんだろうね!
[自分は弱みを握られて、入部させらされたとは言えず苦笑い]
ははっ!
私も幽霊見たくないよ…
だって怖いもんねー
ああ、本借りるのは図書室。
ちょっとUFOとか幽霊について調べてみようと思ってよ。
[ひょい、と屈んで落ちた消毒液を拾う。
レイナの説明を聞いて、嬉しそうに笑った]
ん?それなら良かった。
カレシ、できるといいな。
[最後の一言は、周囲に聞こえないよう小声で]
そうですね。折角、オカルト部に入ったんですし。
私も少し調べてみよう……そういえば、図書室初めてです。
[拾ってもらった消毒液を、礼と共に受け取る。
ガラナの笑顔に微笑み返そうとして、最後の言葉に固まった]
――え、あ、その、……!!!
[真っ赤になって下を向いた。
何で分かったんですか!と思いながらも、分かり安すぎる反応をしていることは自覚していない]
せ、先輩はそういうのじゃ、ないんですね。
[穴があったら入りたくなってきました]
部長に聞けば、色々と教えてくれそうだな。
そんな恥ずかしがることないって。自然なことだろ。
[くすくす、と笑いを堪える]
俺?ま、そうだな。
オカルト部の噂が本当か、興味もあるしよ。
新しい踊りのネタにもなりそうだしな。
[手にした消毒液を空中に投げてキャッチ]
うう……笑われてしまいました。
[歩くうちに、保健室が見えてきただろうか。
空中を舞う消毒液を目で追いつつ、ふと気になって]
踊りのネタ?
そういえば自己紹介のときも……、お好きなんですね。
幽霊のようなゾンビのような感じで、素敵でした。
[そう微笑みながら、感動したように。
そして再度消毒液を受け取って、保健室のドアの前へ]
いいじゃんか。可愛らしくて。
[再び笑いがこみ上げてきた]
はは、ありがとよ。
来月の大会目指して練習中なんだぜ。
[きゅっと床を踏み鳴らして回るとポーズを決め]
ばーん!
[口で効果音を演出し、保健室の扉を思いっきり開けた]
ちーっす。ご無沙汰。
あー、しょうがねえんよ。練習に怪我はつきもんなんだって。
それに最近は前より来る回数減ったんよ。
ああ、あの子?
[保健の先生と話し途中、レイナに視線を向け]
今度オカルト研究部ってとこに入ったんよ。そこの後輩。
じゃ、また世話になると思うけどよろしくー!
来月、大会があるんですか……応援しています!
良かったら練習、いつか見せてくださいね。
[わくわくとした様子で。
保健室の先生に、ガラナから紹介されたなら]
先程消毒液を借りた、水上です。有難うございました。
[と、挨拶をしてから返しただろう]
…はは、ありがとよ。
見学はいつでも歓迎するのよ。
[消毒液を返すのを確認してから、二人で図書室へと向かう]
レイナちゃんって中学の時は何してたんよ?
[図書室の中を軽く案内して]
さすがに今日は空いてるな。っと。オカルト関連このあたりか。
[周囲からやかましいと冷たい視線を浴びながら適当な本を漁り、本を借りて3−Bへと戻っていく]
[職員室から微妙な表情で戻ってきた]
ただいまー。
えっとー、みんなに報告と相談があるんだけど、こっち集まってくれるかな?
[職員室では、教頭のカツラのことはさておいて、オカルト研究部の部昇格について議論されていた。本来は生徒会の管轄なのだが、バートンが「やってしまった」ため、教職員の間で問題となってしまったのだ]
でよ…、オカルト研究部の昇格はお預けになっちまったんだ…。
[教員の間での検討の結果、教頭の猛反対により、オカルト研究部への昇格どころか、オカルト同好会自体の解散まで話はいった。ところが、校長からの一言でそれはとどまった。校長曰く]
『生徒達の自主性は尊重したい。ただ、オカルトという研究主体自体はなかなか世間に受け入れがたいものがあるので、その辺を解決しなければならないでしょう。
どうでしょう、バートン君。校長室の向かいにある音楽室から、時々夜中に誰もいないのにピアノが鳴ることがあるんですよ。その謎を解いてみてくれませんかね?わしも少々気味が悪い。もし、それを解決できたら、オカルト研究部の昇格を認めるということで?』
そこで、ボクは、「もちろん!」と二つ返事で答えてきたんだけど…。
どうしようか?ボクも自信がないとこなんだよねぇ…。もちろん、みんなが協力してくれれば、なんとかなるかも知れないんだけど。どうだい?
なにせ、長年解決できなかった、神楼学園の七不思議の一つだからね…。
[そう言って、バートンはその場にいるみんなに問いかけた]
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