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魔術師ギルド能力課"Cal-Zone"
能力者が集うそこで、ある一つの事件が起こる。
そうして、アリバイの無いきみたちは突如集められ、こう告げられるのだ。
──"シルシ"の魔力無しに開くことの出来ない、ギルドのある場所。
そこに封じられていた禁書が盗まれた。
犯人はシルシを集め、禁書の儀式を行うつもりだと推測することは容易だ。
"能力者狩り"が行われるよりも先に、犯人を見つける──と。
1人目、鋼の剣士 フィランデン がやってきました。
【魔術師ギルド会議室】
[会議室。ここは能力課ではないが、ギルド内の空間は研究所を除き自由に使用することが許されている。
先程使用されたのか?大きな円卓の周辺の椅子は、余り整理されておらず、好き勝手ばらばらに位置している。]
…………。
……。
[ある一つの椅子には、鞘に収まった東洋の剣を抱え、目を閉じて俯き、深く腰かける男がいる──彼は、体を硬質化する能力の持ち主、"鋼の剣士"フィランデン。
彼もまた、「犯人候補」の一人である。調査のために自分が軟禁されるという話を聞いたばかりだ。]
建ちました。
一日目開始は(面子が揃って)10/1 20:30予定です。
面子が揃っていなかった場合、揃い次第開始します。
●時間軸
更新直後〜AM6時までは「だいたい早朝」、それ以降はほぼリアル時間準拠。
プロローグの間は更新が無いので、基本リアル時間で。
入村次第、以下の事項の記入をお願いします。
●自己紹介
【名前】(略称)
【年齢】
【性別】
【シルシ能力/場所】
【設定】
【関係】
(例)
【名前】ウマメン=カッコイースト(飯)
【年齢】3
【性別】村建て
【シルシ能力/場所】着地するたび屁をこく/尻
【設定】味のないガムを噛むと爆発する。
【関係】セッション…恋人
2人目、謎の雑貨屋 フランベル がやってきました。
【会議室】 >>0
[戸口横の壁に寄りかかり、腕を組んでぼーっと床を見つめる一人の女。――やはり事情を聞かされてこの部屋に連れ込まれた、そのうちの一人だが――身にまとう男物のシャツから覗く谷間をちょっと寄せて]
……どうしたらいいのか、見当もつかないね?
[先に来ていた剣士フィランデンも見ずに呟く。
実際には見えている。瞳孔を縁取るシルシのおかげで視界範囲を広げたりできるから、床を見ているようでもその実見えるものはかなり多い。その分、遠くが見えていないのだが]
確かに私は謎は好きだし、シルシにも深く興味は抱いているが……シルシを奪うなんて大それたことは出来ないよ。
……鋼の、君はどう?
[自己紹介記入]の項は、メモ記入画面の下にあります。
●襲撃許可範囲の申請
1,どれくらい残酷な描写OK?(されるだけでなく、読むのも含む)
2,キャラクタとして、どれくらい残虐に殺されていい?
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↑こちらは、メモでお願いします。
>>1謎
………。
[だらりと椅子から下ろしていた片足を、曲げ上げて、椅子に乗せる。片腕で膝を抱え、その手で剣を持った。
声をかけられれば、俯きがちの顔をチラリとそちらへやって、視線を投げた。]
……… 俺は……
女子供を斬る剣は、持っていない。
[鞘を持つ手を、僅かにスライドさせ、親指で、少しだけ剣を持ち上げた。片刃が、会議室を照らす灯の光を反射し、光を帯びた。
親指を下ろせば、すぐ、ふっと相手から視線を外して、俯いた。]
>>2 鋼
[光に当てられ煌く白刃に、うっすらと目を細める。眩しい、というよりは何をするのかと見極めるようで。しかし口数少なく答え、何もしてこない相手に]
……なるほど。でもそれ以外なら斬る、と。
[そう言い返し、そして何が可笑しいのか口元をゆがめて]
くすっ……君らしいね、鋼の。女である私も、君に対して無警戒でいてはいけないような気がするよ。
[顔をあげて、俯いてしまった相手を見つめて]
3人目、飛んで火にいる ジラ がやってきました。
【会議室】>>鋼、>>謎
[ひょこと戸口から顔をのぞかせたのは1人の子供。戸口横すぐに女性がいたことに驚いたように目をぱちぱちと瞬かせた。先にいた二人を見比べて、]
わっ。えっと、二人も、その……話を聞かされて?
[口に出して聞いて良いものか、でも同じ立場なのか確認したい、というのが諸に分かるような躊躇いの後、まだ顔だけを覗かせたまま言葉を濁して首を傾げた。]
>>3謎
[俯いて、床に視線を投げたまま。まるで、頼れるものがそれしか無いかのように、自らの剣を抱きかかえて動かない。
暫く黙ってから、ゆっくりと、口を開いた。]
………。
……もしも、……
卑劣な誰かに、狙われていたら……
[ちら、と、視線をそちらに送った。いつものように張りの無い、消え入りそうな低い声で。]
言え。そいつを斬ってやる……。
>>4 飛
[視界の端に、顔だけ覗かせる子供を捉える。壁に寄りかかり腕を組んだままそちらも見ず]
おや、君もかい?まぁ入りたまえよ。
鋼のは苦手か?
[先ほどまでの喋り相手を顎で示しながら手招きする]
/*よろしければ既知申請をー。フランベルが謎の品物はないかとしつこく迫る、みたいな一方的な関係を。*/
>>4 ジラ
…………。
[子供の声がすれば、俯きがちながら、そちらに視線を向けた。
そのまま、もごもごと唇を数ミリだけ開閉させる。それは、何かを言い出そうとする時の、彼のいつもの癖だ。それから声も無く、数秒経ってから、]
………。
……………
犯人候補なのか、お前が……?
[迫るような、低い声で。やっと発声した。]
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