539 【飛び入り大歓迎】【RP村】ザ・跡目争い【修羅一族誌】
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次の日の朝、若当主 修羅・須朱修 が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、末姫 乱、女中 お弓、からくり師 琴次郎、若当主の飼い兎 小夜、名医 和葉、油売り 斑 の 6 名。
女中殿>>0:79
転んで……
軽傷でも、私のところに来て下さい
どんな傷でも、治して見せます
(苦しそうに、琴次郎に連れられるお弓殿を見送った)
( 0 ) 2010/09/25(土) 00:01:08
( *0 ) 2010/09/25(土) 00:02:43
お弓殿の部屋を調べ、拷問も行ったが怪しげな書簡等は見つからなかった。
お弓殿自身からも工藤の旦那を殺害したという事実は得られなかった。
【お弓殿は暗殺者ではなかった】
申し訳ない、お弓殿。
和葉殿、手当てを頼みます。
( 1 ) 2010/09/25(土) 00:02:51
琴次郎のえっち。
[よれよれになりながら、そんなことを言う余裕があるようだ。]
( 2 ) 2010/09/25(土) 00:05:33
[...は疲れた顔をして]
若殿に報告をしなくては……
やはり暗殺者が屋敷の中にいるなど嘘なのではないだろうか。
( 3 ) 2010/09/25(土) 00:05:51
( A1 ) 2010/09/25(土) 00:06:01
ウチんとこにも求婚は来てないんやけど…
どっか一気に落ちる可能性があると襲撃怖いなあw
( *1 ) 2010/09/25(土) 00:07:19
( A3 ) 2010/09/25(土) 00:07:31
油売り 斑は、からくり師 琴次郎は破廉恥な人だと覚えた。
( A4 ) 2010/09/25(土) 00:07:53
からくり師 琴次郎は、若当主の飼い兎 小夜に、何も言い返せずに俯いた
( A5 ) 2010/09/25(土) 00:07:59
>>0:92
お兄様……ええ、また明日。
[奥の間へ去った兄と、お弓を連れてどこかへ向かった琴次郎を見送り、自分も部屋へ戻った。
翌朝、琴次郎から尋問結果を聞くために、兄の部屋へ]
( 4 ) 2010/09/25(土) 00:08:29
琴次郎殿>>1
あぁ……
(結果を知って、ほっとした)
済みません、お弓殿
手当てをしますので、どうぞ部屋へ
その後、ハリセンを探して来ますよ
( 5 ) 2010/09/25(土) 00:08:43
からくり師 琴次郎は、女中 お弓に、何も言い返せずに俯いた
( A7 ) 2010/09/25(土) 00:09:01
うん、ありがとう和葉先生。
[和葉の後に続いて別室へ]
( 6 ) 2010/09/25(土) 00:10:35
お弓さんは暗殺者じゃなかった……
そんなに落ち込むことはないピョン琴次郎様。一つ吉報ができたと思えば……
( 7 ) 2010/09/25(土) 00:11:44
>>1
そうですの。やはり、お弓は潔白だったのですね。
琴次郎、ご苦労でした。
[琴次郎に頷いた後、よれよれのお弓へ向き直り]
お弓も、大変だったようですね。
これからも、お兄様のお世話、よろしく頼みますわ。
>>2
……え、えっち?
琴次郎、い、いったい何を……?
[お弓と琴次郎の顔を、あたふたと見比べた]
( 8 ) 2010/09/25(土) 00:12:39
若当主の飼い兎 小夜は、女中 お弓を怪訝そうに見て「えっちって何ピョン……?」**
( A8 ) 2010/09/25(土) 00:14:38
…若様に報告と言いつつ、破廉恥な話に花を咲かせるかもしれない琴様の見物でもしてこようか。
( 9 ) 2010/09/25(土) 00:16:20
琴次郎殿も、お疲れ様でした
暗殺者がまだ…と思うと、身が引き締まりますが
安心出来る方が琴次郎殿、お弓殿、そして末姫様といらして、少し安堵致しました
( 10 ) 2010/09/25(土) 00:16:35
うーむ……侍崩れカップルを見つけて吊り落とすか守護者を抜くか……ともあれ今日はこれで寝るピョン。
( *2 ) 2010/09/25(土) 00:17:05
油売り 斑は、からくり師 琴次郎に少し遅れて後を追ってみた。
( A10 ) 2010/09/25(土) 00:17:12
>>4
[当主の部屋の前で乱と顔を合わせた]
あぁ、乱様、おはようございます。
今ちょうど若殿に報告に行くところだったのです。
一緒に参りましょう。
( 11 ) 2010/09/25(土) 00:17:49
>>3
お兄様の隠密が掴んだ情報ですわ。
嘘とも思えませんけれど……。
ともあれ、お兄様にお知らせしなければ。
[琴次郎が奥の間へ向かうようなら、ついていく**]
( 12 ) 2010/09/25(土) 00:17:54
( *3 ) 2010/09/25(土) 00:18:21
( A12 ) 2010/09/25(土) 00:19:49
女中 お弓は、手当てを受け中。ハリセンは見つからないかもしれない**
( A14 ) 2010/09/25(土) 00:21:25
油売り 斑は、乱姫が一緒なのを知るはずも無く屋根裏で*待機している。*
( A15 ) 2010/09/25(土) 00:21:25
<<末姫 乱>><<若当主の飼い兎 小夜>><<油売り 斑>>
( *4 ) 2010/09/25(土) 00:23:41
[乱に先立って奥の間へと踏み込んだ]
若殿、残念というべきか、喜ぶべきというべきか。
お弓殿は潔白だっ……
[...は目の間の光景に一瞬言葉を失った]
……馬鹿な。
須朱修……嘘だろう……!!
( 13 ) 2010/09/25(土) 00:23:50
とりあえず襲撃は【乱姫様か小夜の2択】
現状修羅家を潰す方向で乱姫様になると思っといて。
( *5 ) 2010/09/25(土) 00:26:30
( A16 ) 2010/09/25(土) 00:26:39
>>7>>10
[小夜と和葉に頷いて]
そうですわ、はっきり信じて良い者が増えたのですもの。
吉報ですわよ。
……尋問をした上で、琴次郎が無事でいることも。
( 14 ) 2010/09/25(土) 01:09:35
>>13
[奥の間へ入るなり立ちすくむ背に、ぶつかりそうになった]
きゃ!何ですの、急に立ち止まって?
……嘘、って、何が……?
まさ、か……!?
[はっと息を呑んで、琴次郎の背後から奥の間を覗き込む]
お兄様……!?
いやあああああ!!お兄様ーーー!!!
[倒れ伏した兄の姿に、悲鳴を上げた]
だ、誰か手当を……医者を!
和葉、和葉!!!
( 15 ) 2010/09/25(土) 01:29:21
(女中殿の手当てを終えた。包帯や使った薬草のカスを片付けていると、末姫殿の悲鳴(>>15)が聞こえた)
…何事ですか……?
手当てが必要などと、一体……
(さーっと血の気が引く)
まさか
ま………
( 16 ) 2010/09/25(土) 11:40:06
(止めていた足を強引に動かし、部屋の中へ)
若…様……
(手首を取る。脈を探る。だが……)
若様……
(目の端から、涙がすっと流れた)
( 17 ) 2010/09/25(土) 11:40:49
>>15 >>17
[...はしばらく呆然と立ち尽くしていた。若は息をしている気配はない。動けなかった]
僕が暗殺者を見抜けなかったばかりに……!
[拳を固く握り締める。そこへ和葉がやってきた]
やはり、すでに死んでいるのですか……
( 18 ) 2010/09/25(土) 12:57:52
女中 お弓は、そのころ 痛み止めですやすやとおやすみ中。
( A28 ) 2010/09/25(土) 13:31:40
[室内の気配が慌しくなったことに気がつき、羽目板をそっとずらし様子を伺う]
あの御様子では…
若様は生きておらんなあ。
和葉センセがいかに腕利きであろうと。
( 19 ) 2010/09/25(土) 13:45:38
>>17
[兄の脈を探る和葉を、奥の間の入り口から見ている。やがて、彼の目から涙が流れるのを見れば]
あ、あ、あ……。
そんな、そんな、嘘でしょう!?嘘……!
[ふらふらと兄の元へ歩み寄り、青ざめた頬に触れる]
いや……つめたい……
お兄様、お兄様、どうして……!「また明日」と、おっしゃったではありませんか!
お兄様……!
[冷たい亡骸にすがり、泣きじゃくった]
( 20 ) 2010/09/25(土) 13:50:16
それにしても…
[ぐるりと周囲を伺う]
もう逃げたにしてもホンマ気配が分からんなあ。
とりあえず今は乱姫様をお一人にしとくんが不味そうか。
[すとん、と部屋の中に降りる]
乱姫様。
悲しゅうございましょうが、お気を確かに。
決してお一人になられぬよう。
今日は御傍で控えさせて頂きます。
( 21 ) 2010/09/25(土) 13:53:08
油売り 斑は、泣いている姫から少し離れて控えている。
( A29 ) 2010/09/25(土) 13:54:03
>>21
[不意に降ってきた静かな声に、ゆっくりと顔を上げる]
……斑……?
[袖で涙を拭い、こくりと頷いた]
ああ……そう、ですわね。
私が、気をしっかり持たなければ。
お兄様が、おっしゃったように……お父様の、遺志を……。
本当に、お兄様の遺言になってしまうなんて……。
[傍についていると言われれば、小さく啜り上げ]
……ありがとう。
( 22 ) 2010/09/25(土) 14:02:25
[...は泣きじゃくる乱を見つめ声をかけようとしたが]
(今かける言葉などあろうものか。悲しむなとは言えぬ。ましてや今後の修羅家のことなど。)
何を冷静になっているのだ僕は……
大切な人を亡くしたならばもっと悲しむのが人間というものではないのか……
[...は周りに聞こえぬような小声で呟いた]
( 23 ) 2010/09/25(土) 14:05:49
[強張った表情で、その場にいる面々を振り返る]
……お兄様を亡き者にした暗殺者、何としても見つけださなければ。
今朝から、姿を見せなくなった者はおりますか?
暗殺者は目的を遂げ、逃げ去ったのでは……。
そうでないのなら……、まだ、下手人は、この中に……?
[声が震えた**]
( 24 ) 2010/09/25(土) 14:06:46
[御前で伏せた顔に浮かぶ薄い笑み]
ほぉら。
まずはその首元に手の届く位置。
[得物はいつでも取り出せる]
先代様には申し訳ないが…
これが戦国の世。
( *6 ) 2010/09/25(土) 14:07:15
>>22
そのお言葉、許可と受け取ります。
仰せのままに。
[離れた位置に座したまま、頭を下げる]
( 25 ) 2010/09/25(土) 14:19:13
油売り 斑は、からくり師 琴次郎>>23には何か言いたげな表情を見せたが、*黙っている*
( A30 ) 2010/09/25(土) 14:19:55
琴次郎殿>>18
油売り殿>>19
(頷くと、若様の腕をそっと下ろす)
既に何刻か……過ぎております
(末姫様(>>20)の為に、遺体から離れる)
何が原因なのか…(医者の目をする)
( 26 ) 2010/09/25(土) 14:34:31
>>24
[乱の言葉に首を振り]
違う、そうではないのだ。そういう事ではないのだ。
まずは若殿と工藤の旦那を殺害した者を見つけ出さねばならないのだ。
次の標的は後継者である乱様に間違いないのであろうから……
[...はふぅっと息を吐くと握り締めていた拳を緩め、乱の前に膝をついた]
乱様、まずは一度皆をお集めになった方がよろしいでしょう。
まだこの屋敷に下手人が潜んでいるとすれば、対策も考えねばなりませぬ。
( 27 ) 2010/09/25(土) 14:36:27
若当主の飼い兎 小夜は、末姫 乱の悲鳴を聞いたが、足が震えて奥の間に駆けつけることが出来ずにいる。
( A31 ) 2010/09/25(土) 14:39:16
>>*5
襲撃対象了解だピョン。
さて、疑心暗鬼の時間の始まり、か……
( *7 ) 2010/09/25(土) 14:45:59
末姫様>>24
若様の事を、内密のままに進めるか否かも、ご判断頂きたいのです
氷を用意させても宜しいでしょうか…?
( 28 ) 2010/09/25(土) 14:50:52
( A32 ) 2010/09/25(土) 14:51:07
[皆の言葉に向き直り、居ずまいを正した。まだ目は赤い]
>>28
……このことは、まだ、他へ漏らしてはなりません。
家中が混乱し、他家につけこまれる種となるでしょう。
氷は……内密に用意できるのならば、何とか。
とはいえ、当主が姿を消せば、皆が怪しみましょう。
和葉。当主は病ゆえ、しばしの間養生するということにして下さい。
( 29 ) 2010/09/25(土) 17:08:40
>>27
私、を……?
[怯えた様子で琴次郎を見つめていたが、すぐに表情を引き締め]
お兄様のこと、いつまでも隠しておくわけには参りません。
いずれは外へ向けても明らかにし、正式に後継を定めることになりましょう。
けれど、その前に、いくらかでも手を打っておかなければ。
少なくとも、暗殺者を捉え、それを命じた者を明らかにすること……。
……わかりました。
皆を集めて下さい。昨夜ここにいた、皆を。
( 30 ) 2010/09/25(土) 17:16:39
琴次郎。
……まだ暗殺者が潜んでいると言うのなら、今夜もこの中の誰かを、調べてもらわねばなりません。
けれど、尋問できるのは一日にひとりがせいぜいでしょう。
……和葉。
[医者の名を呼び、膝を進めた]
以前、あなたの父君から聞いたことがあります。
人を、数日の間眠りに落とす薬があると。
危険なものらしく、意識があの世との境を彷徨うとも聞きますが……。
疑わしい者にそれを飲ませ、しばし動きが取れぬようにする。
けれど、相手を間違えれば、護り手を失うことにもなります。
……皆は、どう思いますか?
[一同に問うた**]
( 31 ) 2010/09/25(土) 17:23:30
末姫 乱は、メモを貼った。
( A37 ) 2010/09/25(土) 17:25:26
>>31
はっ、仰せのままに。
[...は乱に平伏した]
どうやら屋敷からは誰も姿を消してはおらぬ様子。
とすれば暗殺者は修羅家が完全に潰れる時まで主要な人物を消すつもりやもしれません。
和葉殿の薬、少々危険ではございますが致し方ありますまい。
( 32 ) 2010/09/25(土) 17:42:26
和葉先生から聞いたんやけど、若様が……
[蒼白な面持ちで現れた]
若様、ええ人やったのに。調子ええ人やったけど。
( 33 ) 2010/09/25(土) 18:55:30
それと、業務連絡や。しばらくの間、夜は寝るんでうちはいてへん。
更新後に確認はできるけど喋れれへんでそのまま寝るかもしれへん。
一応、覚えといてな。
( 34 ) 2010/09/25(土) 18:58:40
誰が怪しいんかわからへんけど、和葉先生は絶対違うよ。
琴次郎が和葉先生を拷問するつもりやったら、うちを拷問してくれへんか。和葉先生のことやったら誰よりもよく知ってるから。
……それに、和葉先生が琴次郎にあんなことされるの、うち見過ごせれへん。
( 35 ) 2010/09/25(土) 19:28:09
うち、刺客やないってみんなにわかってもらえたのに、なんの役にもたてれへんでごめんな。
( 36 ) 2010/09/25(土) 19:37:49
[末姫の声>>31を伏せたまま聞く]
それもまた致し方ありませぬ。
若様が亡き今、乱姫様の御心のままに。
ところで琴様。
少しお話があるのですがよろしいですか?
[少し人から離れた場所に移動して声を掛けた]
( 37 ) 2010/09/25(土) 19:53:25
[柱の影に身を隠し]
琴様の拷問の腕がいか程か存じませぬが…
ウチは隠密やから通用しません。
いえむしろ──
今後破廉恥なことを為さる様ならば、
もう一度お池に落ちることになるかも?
( 38 ) 2010/09/25(土) 20:02:56
>>34
そうか……おやすみなさい、お弓殿。
[痛めつけた手前何も言うことは出来ず見送る]
>>37
うん?どうかなされたか斑殿。
[斑に声を掛けられて、ついて行くように移動した]
それで、何か御用かな?
( 39 ) 2010/09/25(土) 20:03:06
お池に落ちるぐらいでは命は落としませんが…
生きていなければ出来ぬこともございましょう。
お命が惜しければ、
身の程は知っておいて下さいませ。
( 40 ) 2010/09/25(土) 20:10:11
/*
他の役職が分からんのと、万が一GJ出たら面白いかなと思って仄めかしに出てみた。
C狂人決め打たれて吊られたら笑ってください。>orz
( *8 ) 2010/09/25(土) 20:14:23
[集められた面々の中には飼い兎の姿もあった]
若様が……誰かに殺された……
[顔を伏せ]
いい人ほど早く死ぬってよく言われるけど、まさか本当に……いい人だったのになあ……
( 41 ) 2010/09/25(土) 20:21:53
>>40
斑殿が何を言いたいかはわかっているつもりだ。
若殿が油断していたとは思えない。
とすれば正面切って戦って負けたということだ。
余程の者と見て間違いないだろう。
( 42 ) 2010/09/25(土) 20:29:22
/*
やっぱり暗殺者フラグだったかー!
決め打たれそうになったら……飼い兎が全力で対抗するかもよ!
*/
他の役職が分からない、は同意だピョン。
ヒントが少ない……!
( *9 ) 2010/09/25(土) 20:35:14
>>42
お気を抜かれますな。
[すいっと一歩琴次郎の方へと足を踏み出したかと思うと、その脇腹に何かを突きつけた]
このように一歩で、
その気があればお命を落とします故。
[袂から琴次郎の脇腹に突きつけた煙管を取り出すとひょいと銜え、何事も無かったかのように末姫の近くに戻るとふかし始めた]
( 43 ) 2010/09/25(土) 20:40:26
勝負は度外視故に、ウチは勝ち筋はまったく考えていない。
見せ場を作ることしか考えてないので、小夜の遣り易いように遣っておくれ。
/*
その前に体調優先ですよ。
( *10 ) 2010/09/25(土) 20:46:44
末姫様>>29
分かりました
面会謝絶としておきます
今は何より、情報を漏らさぬ事……
(それでは失礼して…と、和葉は遺体を布で包んだ)
( 44 ) 2010/09/25(土) 20:56:57
>>43
[斑の行為に一瞬顔を強張らせて立ち止まったが]
たしかに技量の差はあるやもしれぬ。
さりとて相手も人は人。呪術や超常現象で人を殺す訳でもない。例え先ほど殺されていようとも、ただで死ぬほど阿呆でもないさ。
そういう訳で昨日和葉殿が言っていた護衛の隠密という者は僕を守る必要など全くないのだ。
どうか信用に足る者を思い思いに守って欲しいと思う。
( 45 ) 2010/09/25(土) 20:58:05
からくり師 琴次郎は、兎という線もあるのか、と呟いた。
( A41 ) 2010/09/25(土) 20:58:25
[末姫の言葉(>>31)を聞いて]
末姫様の思うようにやればいいし、ボクもその――薬を使う案は悪くないと思う。うん、「無実の人を殺すわけではない」という点では。
[日に日に死体の数が増えていくのは寝覚めが悪い――とでも言うように首を振った]
( 46 ) 2010/09/25(土) 21:16:19
若当主の飼い兎 小夜は、からくり師 琴次郎の呟きに「ボクは非力だからやる時は他の飼い動物の力を借りるよ」と、冗談めかして。
( A42 ) 2010/09/25(土) 21:21:13
( *11 ) 2010/09/25(土) 21:23:02
油売り 斑は、琴次郎>>45を聞き、そっと末姫 乱を見上げた。
( A43 ) 2010/09/25(土) 21:24:13
名医 和葉は、布で包んだ遺体を、他の方と共に自室に運んだ
( A44 ) 2010/09/25(土) 21:41:42
(末姫様からの一筆を見せると、氷室の管理人は和葉を通した。氷を持参し、若様の回りに置いていく)
これで、数日は持つと良いのですが……
( 47 ) 2010/09/25(土) 21:44:48
>>*10
なるほど、ボクの役目は見せ場を作ることに協力することかー。
/*熱は下がったので心配いらないですよー。*/
>>*11
ちょwww
( *12 ) 2010/09/25(土) 21:56:18
[和葉が須朱修の遺体を運び出す間は煙管を口元から外す]
この季節では、さほど長くは伏せておけぬでしょう。
速やかに暗殺者が見つかれば良いのですが。
( 48 ) 2010/09/25(土) 22:11:57
末姫様>>31
……父は、末姫様になんて事を……お教えしたのでしょう
ありますね
「*07ボルチモア・チョップ*薬」と言います
私は良い案だと思います
強い薬ではありますが……
この中に暗殺者が居ても、命は取らないとは
量が大きいですね
早速用意致しましょう……
( 49 ) 2010/09/25(土) 22:16:46
名医 和葉は、女中 お弓(>>34)業務連絡了解です
( A45 ) 2010/09/25(土) 22:26:30
からくり師 琴次郎は、若当主の飼い兎 小夜に、なかなか冗談にならないですな、と力なく笑った
( A46 ) 2010/09/25(土) 22:26:59
油売り 斑は、ぼるちもあちょっぷ という聞きなれない言葉に首を傾げた。
( A47 ) 2010/09/25(土) 22:29:19
女中殿>>35
……お弓殿(耳を赤くした)
信用して下さってありがとうございます
嬉しい言葉ですが、お弓殿は既に拷問を受けたではないですか……これ以上、何を吐き出せと?
あんなこと……
(戸惑って琴次郎を見やった)
( 50 ) 2010/09/25(土) 22:36:18
( A48 ) 2010/09/25(土) 22:36:46
油売り 斑は、良くは分からないがなんか強そうだなあと思った。
( A49 ) 2010/09/25(土) 22:40:27
ふむ
チョップの薬でございますが、人数分の杯を用意するのは如何ですか?
その中の1つだけに、薬を入れるのです
透明の液体でして
水に数滴垂らすだけで服用出来るのですよ
誰が服用するのか分からなければ、守護者を狙って暗殺者が動くこともありますまい
守護者の方は鼻が効くとか……
( 51 ) 2010/09/25(土) 22:46:12
弓ちゃん。
和葉センセが男か女か知らんかったのに、センセのことやったら誰よりも知ってるって……
あらいやだ、奥様ったら。
( 52 ) 2010/09/25(土) 22:47:02
( A50 ) 2010/09/25(土) 22:47:20
琴次郎殿>>42
若様も武芸の腕の方は確かでした
何か
傷を負わせたのやもしれません
……皆様に薬箱をお渡ししたのは早計でしたか…
( 53 ) 2010/09/25(土) 22:51:05
─回想・夜─
[商売用の派手な身形も一度肩を抜けば裏地は漆黒の衣]
若様。
呼び戻しもしない隠密が戻ってくるのは疑った方がよろしいですよ。
本来ならばウチが絶対服従すべきは若様。
如何なる理由があろうとも。
( *13 ) 2010/09/25(土) 22:58:35
>>50
いや、誤解なさらないで欲しいが別にやましいことを働いたわけでは……
>>51
ううむ、結局のところ僕はどうすればいいのです?
それに乱様に毒を盛る可能性があるなど……
( 54 ) 2010/09/25(土) 22:58:57
油売り殿>>48
えぇ、香草等で匂いは少しは消せますが…
早く供養を……
油売り殿>>52
…っ!
な、何も、そんな……
言葉の綾ではないですか
( 55 ) 2010/09/25(土) 23:02:54
[懐から煙管を取り出し、吸い口を捻る。カチリと何かが外れる音と共に銀が闇の中で光る]
修羅須朱修、御命頂戴いたします。
[その喉元に向け、銀が走る。
が、あと少しのところで止まった。]
…なかなかに
面白い。
[にやり]
( *14 ) 2010/09/25(土) 23:03:00
琴次郎殿>>54
残るは、私・油売り殿・小夜様……ですね
正直、私も含めて、可能性はゼロではない……者ばかりですよ
( 56 ) 2010/09/25(土) 23:06:20
琴次郎殿>>54
(やましいことを働いたわけでは、と聞いて)
ぁ、済みません…
つい疑ってしまいました
( 57 ) 2010/09/25(土) 23:10:17
>>55
[にやにやと笑いながら]
なかなかに弄りがいのあr…ゲフン
いやまぁしかし。
ウチは修羅の屋敷に上がったばかりの琴様を池に突き落とすほど幼少から見知っていますが、拷問がお好きとは此度まで知りませんでした。
どのようにすれば誰よりも相手を知れるのか、隠密としては非常に興味が深こうございます。
( 58 ) 2010/09/25(土) 23:12:02
>>56
後は誰が薬を飲むかということか……
和葉殿の言う通り鼻が効いてくれるならば良いのだが。
>>58
斑殿も人が悪い。
拷問を楽しむような人間に修羅家がこの任を与えるわけもないでしょうに。
( 59 ) 2010/09/25(土) 23:15:52
[数刻後]
さすがに命が掛かっては簡単に事は運びませんね。
こちらも…ここで生き延びねば命は無い捨て駒故。
[床に倒れ伏した須朱修を見下ろす]
ゆるりとお休みなされ。
[ひたりと平伏し、やがて姿は闇に*溶ける*]
( *15 ) 2010/09/25(土) 23:18:53
琴次郎殿>>59
全員が飲む、というのであれば、飲んだふりをして捨てる者もおりますまい
末姫様も、覚悟されたそうで
( 60 ) 2010/09/25(土) 23:19:04
……薬を飲ませる相手と、琴次郎が尋問する相手が重なっては、何にもなりませんわね。
琴次郎は小夜を調べ、薬は……残る和葉か、斑に。
それでは如何でしょう?
( 61 ) 2010/09/25(土) 23:21:10
>>59
弓ちゃんの言葉を鵜呑みにすれば、お楽しみかと思いましたので。
ウチが知らぬことがあったのが少々口惜しいだけでございます。
ただまあそういったご趣味の方も世間にはいらっしゃるのも事実ですので…
どちらを信じたら良いのやら。
( 62 ) 2010/09/25(土) 23:22:19
>>58
ただ、ここ2,3日で急にお弓殿が和葉殿と親しくなったような感じを受けるのはたしかですかな。
以前は>>35のような言葉が出てくるほどの仲ではなかったように思いますが。
( 63 ) 2010/09/25(土) 23:23:31
無論、私にも薬を飲めと言うのなら、飲みますわ。
身の証が必要ならば、拷問なりと耐えて見せましょう。
( 64 ) 2010/09/25(土) 23:25:26
/*
>>64
いや、耐えちゃいかんでしょwww
知らんものはしゃべれないんですから。
というかマジウチが吊られたらごめんな!
( *16 ) 2010/09/25(土) 23:28:05
末姫 乱は、庭の猫が「まだ鳩だにゃー」と鳴いた気がした。
( A51 ) 2010/09/25(土) 23:28:21
[...は斑の側まで行って声を潜めた]
斑殿、少し意見をお聞きしたい。
工藤の旦那といい若殿といい人一人が行ったにしてはあまりにも完璧すぎる暗殺だ。
敵は本当に一人のみと思ってよろしいだろうか?
仮に凄腕の隠密がいたとしてここまで上手くやれるものなのだろうか?
( 65 ) 2010/09/25(土) 23:28:38
油売り殿>>62
お楽しみ?
楽しみなど、私が男だと確認しただけです…よ?
私の性別など、知らぬ斑殿ではなかろうに
( 66 ) 2010/09/25(土) 23:37:05
[潜められた琴次郎の声に顔をそちらに向けずに応える]
単独で行う事もありますが、暗殺を主たる目的とする場合には複数いると思って良いかと。
( 67 ) 2010/09/25(土) 23:37:32
[飼い兎は池の側で「ごま」と遊んでいる]
……他人をおちょくったりいじったりするようなセリフが発せられるのを聞く限りだと、昨日と同じで平和なように見えるのになあ……
[ため息]
難しいことはよく分からないけど、疑えば疑うほど「どつぼにはまる」ことが多いらしいよ……
( 68 ) 2010/09/25(土) 23:38:24
琴次郎殿>>63
それは…お弓殿が、その……
私の事を……
(恥ずかしがり、額を抑えた)
(はぁ、自分でも不思議でなりませんが。これを言ったら、お弓殿は怒るのかもしれない、と内心に留めた)
( 69 ) 2010/09/25(土) 23:39:26
>>66
和葉センセはどこまで弄られたいのかと。
お楽しみになったんじゃ?と思ったのは琴様のことです。
つまり和葉センセは弓ちゃんに剥かれた、と。
[懐から紙を出し、書き留めた]
( 70 ) 2010/09/25(土) 23:41:48
末姫様>>61
そうですね
拷問を受けた上に薬を飲まされるとは、苦しみでしかありませんし
一刻も早く暗殺者の動きを止める為には、違えた方が良さそうです
小夜殿が拷問……(じっと、小夜様を見つめた)
( 71 ) 2010/09/25(土) 23:42:19
名医 和葉は、あまりの恥ずかしさに、井戸に篭った(>>70)
( A52 ) 2010/09/25(土) 23:43:39
求婚者:お弓
狩人or闇狩人:乱姫、和葉
やっと見えた!
全然関係ないところでがんばり過ぎや、ウチ。
( *17 ) 2010/09/25(土) 23:45:13
>>67
では二人以上……いやこの中に三人はいるとは思えん。二人だろう。
二人いるとすれば今日僕が拷問を行うことはそれなりにリスクがあることとなる。
一人を眠らせ僕が暗殺者に返り討ちにされてしまった場合、運が悪ければ残る三人のうち二人が暗殺者側なのだ。これでは太刀打ちできない。
もしかしたら護衛の者が暗殺者を撃退してくれるかもしれないが……
おかしな話だが今日拷問をするのであれば潔白の人間を拷問せねばならぬ、ということか……
[...は乱の方に向き直り]
>>61
乱様が仰るのであれば僕は拷問を行いましょう。
ただし、今宵の拷問、慎重に行うべきなのかもしれませぬ。
( 72 ) 2010/09/25(土) 23:45:48
今宵小夜殿に拷問を行うとして、和葉殿と斑殿。
薬を飲ませるならば、僕は和葉殿に飲ませようと思う。
斑殿は幼少よりの仲だ。あまりよくない思い出も多々あるとはいえ、若殿への忠誠は厚いものだと信じている。
( 73 ) 2010/09/25(土) 23:48:11
>>*17
おおー凄いピョン。その場合求婚相手はお医者様?
だとしたらあからさまに庇いすぎな気はするけれどアリといえばアリかねぇ……
( *18 ) 2010/09/25(土) 23:50:44
末姫 乱は、からくり師 琴次郎に、ならば私を、と囁いた。
( A53 ) 2010/09/25(土) 23:51:07
琴次郎殿>>72
怪しくないと思われる者こそを拷問すれば、密室で琴次郎殿が返り討ちになる可能性はなくなる……ということですね
( 74 ) 2010/09/25(土) 23:53:19
( *19 ) 2010/09/25(土) 23:53:57
>>73
お医者様は大事な存在だピョン。お医者様がいれば、もしまた襲われた人が出た時、助けられる可能性が残るよ。
( 75 ) 2010/09/25(土) 23:55:47
( A54 ) 2010/09/25(土) 23:55:59
[...は乱の囁きに]
乱様……?
なぜ乱様を疑わなくてはならないのです?
よもや乱様が若殿を暗殺したなどということはありますまい。
乱様を信じていたいのです。そのような言葉を投げかけられては、僕は、揺らいでしまうではありませんか。
僕は……どうすればよいのだ。まるで今までの信頼が音を立てて崩れていくようではないか……
( 76 ) 2010/09/25(土) 23:56:26
琴次郎殿が小夜様を拷問されるのであれば
私と油売り殿が同時に杯を呷る…ということになりますでしょうか
( 77 ) 2010/09/25(土) 23:57:11
末姫 乱は、からくり師 琴次郎、怪しくない者を調べるのが安全、ということですわ。
( A55 ) 2010/09/25(土) 23:58:22
>>73
。oO(隠密の実験台になったんはやっぱりそれなりに悪い思い出やねえ…)
小夜のうっさうさキックで返り討ちされないように祈っておきます。
( 78 ) 2010/09/25(土) 23:59:05
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