人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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なにかと布を使う スレシュ、「あ、狼最強設定かw まぁそれに合わせるぜ?レスはちょい待ってくれ」と手をひらひら

( A58 ) 2010/09/14(火) 18:25:08

貴公子 オズマ、まぁセーブして肉弾戦でも良いよ?出血はするけど。(元々その予定だったし)

( A59 ) 2010/09/14(火) 18:45:15

なにかと布を使う スレシュ

>>14>>15
……あのな、そんな言い方してねぇだろ?
 あの時はまぁ、なぁ?
(「生で中出し云々」の言葉に慌てて反論する。ただ大筋は合っているのでどうにも歯切れが悪い。
ただ反応らしい反応があって、それに少しだけ安堵した)

どした?…大丈夫だって。そこまでヤワじゃねぇよ。
(思わぬ返事に苦笑して取りなす。逆に不安にさせたか、という焦りと同時にほんの少しその様子に嬉しくなる。
ひやりとした廊下を手を引いて急ぐ中、不意に自分がまだ祖国にいた頃の事を思い出す。武装闘争だのテロだのが多く、こうして右往左往して避難する事も珍しくはなかった。ただあの頃は子供だったが、今は違う。
何が起きてるかはさておき、せめてコイツは守れればな。そう思い、自分より小さな手を強く握った)

( 17 ) 2010/09/14(火) 19:57:54

なにかと布を使う スレシュ

荷物はあらかた無事なようだな…。さて。
(部屋にも霜が降り、吐く息が白い。何故俺は常に半裸なのかと思いながら特に何も羽織る気はなく、荷物を改める。
タオの部屋に籠っていたのは誰もが知っており、その後ヤブラスが来た以外は誰も来ず。そして今はこんな有様だ。
状況は芳しくねぇんだろうなぁ、とタオに聞えない小声でぼやく。

荷物からレーションをいくつか取り出し、テーブルに並べる。「美味いもんじゃないが」と前置きしてタオに寄越す。猫は落ち着かずに辺りを嗅ぎまわっている。
次に何が起こるか、溜息を胡麻化しついでに大きく伸びをした)

( 18 ) 2010/09/14(火) 19:58:32

なにかと布を使う スレシュ、「遅くなって悪いな。部屋に来るなら、その前に出るぜ?」

( A60 ) 2010/09/14(火) 19:59:33

貴公子 オズマ、部屋までは行かないよ。逃げ場無くなるし。あ、因みに僕は出血オッケーだから攻撃して良いよ♪(ケラケラ)

( A61 ) 2010/09/14(火) 20:04:15

なにかと布を使う スレシュ、「ああ、怪我するのが嫌じゃなくて血を見るのが好かないんだ。期待には沿えないな」と肩を竦める

( A62 ) 2010/09/14(火) 20:08:03

貴公子 オズマ

(二階への階段の前で立ち止まる。上を見上げて躊躇った。
“これ以上行ってはいけない。”
頭のどこかで声がする。
“どうして…?”
“どうしても。”
その間にも冷気はどんどん広がっていく。ますます瞳が暗くよどむ。
“上は、ダメ。”
“何故?”
“上には、眠る彼がいる。”
“彼って?”
…――彼ッテ…?
激しい頭痛に襲われる。ワカラナイ。オモイダセナイ。)
がぁぁぁぁッ…!
(混乱する思考に咆哮をあげる。手近な壁を殴り付けると、大きな音と共に、穴が開いた。)

( 19 ) 2010/09/14(火) 20:11:42

貴公子 オズマ、わかってるよー期待なんてしてないない♪(くすくす)←中の人も壊れてそうだ

( A63 ) 2010/09/14(火) 20:12:39

貴公子 オズマ、突然。うん、全ての元凶はヤブラスだと思うんだ、絶対。(大真面目←

( A64 ) 2010/09/14(火) 20:41:36

貴公子 オズマ、(すんごい楽しかったけどwwしかし墓下不安すぐるww)

( A65 ) 2010/09/14(火) 20:43:39

なにかと布を使う スレシュ

そろそろ回収にいくべきか…。何があったのかさっぱりわからん。
(自分の荷物をあらかた点検した後に、厄介な作業にかかる事に決める。差出人のわからない招待状から始まったこの一幕。何かしらの役と自分の趣味に使えるかと、あちこちにビデオカメラを設置していた。何が映っているかはわからないが、何らかの情報はあるだろうと)

ちょっと辺りを見てくるぜ。すぐに戻ってくるから、お前はここで猫見てろ。それと……俺以外に鍵は開けるな。反応もしねぇ方がいいかもな。
(そう声をかけ、返事を待たずに廊下に出る。
廊下は更に冷え冷えとしている。何故俺は半裸で出てきたのだろうと悔やんだが、とりあえずデータを回収するかと先を急いだ)

(遠くで咆哮が聞えた気がして一瞬振り返り、タオの言っていた人狼の話を思い出す。嫌なタイミングだなぁおい、と誰にともなく呟き、足を速めた)

( 20 ) 2010/09/14(火) 21:28:11

なにかと布を使う スレシュ、「ヤブ医者は今頃、墓下ライフを楽しんでいるんだろうなぁ」と頷いた

( A66 ) 2010/09/14(火) 21:29:03

貴公子 オズマ

はぁ…ッはぁ…ッ
(肩で息をする。むりやり、混乱する思考を消した。再び顔をあげる。)
…行かなきゃ。
(今度は一転して、行かなくてはならないと思う。無意識に、自分自身が凍りつく前に、温もりを欲したのかもしれない。
きし…
一段、足をかける。
また、一段。
一段。
ゆっくりゆっくり、上っていく。)
…!
(真ん中辺りでぴくりと反応し、耳を済ませた。扉が開き、閉まる音がした。それを確認すると、再び階段を上り出す。)

( 21 ) 2010/09/14(火) 22:20:46

貴公子 オズマ、。o(今からヤブラスの料理の仕方考えておくか…)

( A67 ) 2010/09/14(火) 22:21:31

なにかと布を使う スレシュ、。o(…あれ、俺って今2階にいるの?)

( A68 ) 2010/09/14(火) 23:21:12

頭脳は大人な少年 タオ

(部屋を慌しく出て行く背中を見送り、一旦はベッドの上に腰を下ろすも落ち着かない。
並べられたレーションを一瞥するも、とても手を付ける気になれない。気温は下がる一方で、ガラス窓は凍てつき白く曇っている。
そして、何よりも。
部屋を移動してくる間に、屋敷(?)にこれだけ異変が起こっているにも関わらず、誰にも出会わなかった事はおかしくはないか?
自分はここで大人しく待っているべきではなく、出て行った彼と合流して共に行動すべきではないだろうか)

出てきたのか?…──人狼。

(旅の途中、何度か見てきた人の姿をした獣。
ここへやってきたのも、付近に潜伏する人狼を探し出して欲しいと依頼されたからだ。
ただし、気温に影響を及ぼすほどの力を持つ者は見たことがない。
それはもう、獣を越えた妖しではないだろうか)

( 22 ) 2010/09/14(火) 23:47:26

頭脳は大人な少年 タオ


…やっぱり、別々に行動するんじゃなかった…!

(忌々しげに舌を打つと、部屋を飛び出し先に出た姿を探す。
霜が降りて白くなった床を踏みしめながら、その足は次第に早くなっていく。
不安に胸が押し潰されそうになりながら、声の限りに名を叫ぶ)

どこだッ?!…──スレシュ!!

( 23 ) 2010/09/14(火) 23:47:43

なにかと布を使う スレシュ

(コツコツとブーツが凍った床を打つ音が響く。咆哮の後は自分の足音しか聴こえない。
うす暗く、氷と霜に覆われた此処は、生きている者の気配すら感じられなかった。訝しげに辺りを見回す。
廊下にびっしりとついた霜、そして薄い氷、人が通れば簡単に痕跡が残る筈の世界。それなのに何の跡もない)

――誰かいるか?
(誰にも会わずにまずはデータを回収したい、そう思っていた筈なのに。
ふとこの異様に冷え切った空間に向けて呼び掛ける。返事はない。
なんなんだ、一体ここは。そう呟き階段へと向かう)

(そこに突然、自分の名を呼ぶ声が聞こえた。
聞き違える筈もない、彼の声)

……タオ?
(危ねぇから部屋に置いてきたのに。そう思いながら、それより先に踵を返し、声の方向…部屋へ戻る道を駈ける。
どうか気付いたのが俺だけであってくれ。そう祈りながら)

( 24 ) 2010/09/15(水) 00:17:35

なにかと布を使う スレシュ

そっちへ向かってる!黙って待ってろ!
(長い廊下をひた走る。先ほどまで一人で、いつ何処から何が出るかと半ば恐れながら進んだ通路。
だが今は自分の前に何が現れるよりも、彼に何かが起きる方が恐ろしい。駆けながら声を張り上げる)

……お前、待ってろって、言っただろ?
こんな非常事態にどうして部屋から出たんだ…馬鹿。
(角の向こうにヒトの影が見えた。ここ数日間共に過ごした、よく馴染んだ姿。
焦りで息を荒げ、霜を踏み崩してその前に立つ。
何かあったらどうするつもりだったんだ、そう怒鳴りつけようとしたのに。口からでたのは泣き笑いのような、なんとも情けない声だった)

( 25 ) 2010/09/15(水) 01:07:03


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生存者 (3)

貴公子 オズマ
18回 残2343pt
なにかと布を使う スレシュ
23回 残2282pt 飴飴飴
頭脳は大人な少年 タオ
23回 残1775pt

犠牲者 (2)

新人添乗員 ホワイト (2d)
旅の詩人 オレオ (5d)

処刑者 (4)

さすらいの料理人 フェイ (3d)
方向音痴 オリバー (4d)
荘厳なる男爵 ティラエル (5d)
プロフェッサー ヤブラス (6d)

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