人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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貴公子 オズマ頭脳は大人な少年 タオ錬金術じゃないってば…

( A70 ) 2010/09/13(月) 11:47:04 飴

貴公子 オズマ

…君の笑顔は胡散臭いんだよ…
(なにげに酷いことを呟いてから言われた言葉に答える。)
毒の方はダメ。
門外不出だし、こんな所で作れるような代物じゃない…
(こっちで我慢して、と言ってから、掻いちゃダメ、とついでのように付け足す。その間も手が休まることはない。)

( 42 ) 2010/09/13(月) 11:52:20

なにかと布を使う スレシュ

>>35
(先ほどの会話がさほど通じてない様子に、ふと安堵する。
まあ色々な状況があるさ、と内心で呟くに留めた。彼のものに唇を寄せたまま、そっと笑う)

……っ、…あのな、お前はほんと、言うことストレートすぎ。
(少年の口からでた返答に、少し焦って早口で返す。
面を上げるよう促され、一瞬あらがうように彼の細い腰を両腕で抱き、臍のあたりをぺろりと舐めあげた)

…なんか、犬みたいなんだが…
(言葉に従いながらも、姿勢に抵抗があるのか、小さくぼやく。
傍らで寝ている猫に「あっちで寝とけよ」と撫た後できまり悪そうにひと言)

( 43 ) 2010/09/13(月) 12:19:50

プロフェッサー ヤブラス

(…胡散臭いか。と、胡散臭い笑みを浮かべた。きっと何を言っても、自分にとっての真実は受け入れられないのだろうと、やはり笑うだけ)

…300種類もの調合が必要なんでしたよね。
(動作には片時も目を離さない。それを頭の中に叩き込むように、食い入るように見つめていた)

むぅ。
(掻いちゃだめ、に口を尖らせた)

( 44 ) 2010/09/13(月) 12:40:50

貴公子 オズマ

元々、基本的に人を信じられない性質で。
(余程の事がないと、ダメなんだよね…と苦笑して。それから少しの間の後。)
ホントに、無条件に信じちゃう人なんて、めったにいないのに…
(やや寂しげに呟く。無条件に、無防備な姿をさらせる相手など、彼を除いて、他には居なかった。一体自分は…)
…何時から気づいていたのかな。
(ぽつりと呟く。火にかけたビーカーをかき混ぜながら、遠い目をする。)

( 45 ) 2010/09/13(月) 12:53:12

貴公子 オズマ、今からちょっと、お出掛けの用事がががが

( A71 ) 2010/09/13(月) 12:53:58

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマに、行ってらっしゃい〜と手を振った

( A72 ) 2010/09/13(月) 13:00:12

頭脳は大人な少年 タオ

>>43
…言い回しにストレートとかそうでないとか、何の違いがあんだよ。
(煩わしそうに吐き捨て、口が離れるとその場に膝立ちになる。
相手が言われた通りの体制になると、目の前にある引き締まった尻に両手を置き、強めの力で左右同時に揉みしだく)

バックでやったことねーの?俺は結構好きだけど。
(呟きを耳にして問い返す。
谷間を押し開くようにして、まだ閉じ切って無い穴を覗き込むような仕草をする。
周囲にこびりついた残滓を指で拭い、穴に向けて息を吹きかけ周囲に舌を這わせる)

( 46 ) 2010/09/13(月) 13:23:31

プロフェッサー ヤブラス

どう思われても、それは僕がどうこうできませんからね。
…でも、『あの人』は無意識か意識的か、そこは置いたとしても、あなたを守ろうとしていた。

…それだけ信じてくれればいいです。

僕は、白銀の狼に魅入られ、人から堕落した存在だから。
そんなモノを人も狼も信じちゃダメですね

(最後は自嘲気味に。オズマのつぶやきに、答えを持たない自分は、さぁ…と小さく首を傾げるのみだった)

( 47 ) 2010/09/13(月) 13:57:33

なにかと布を使う スレシュ

>>46
あのなぁ、…!?…おい?
(吐き捨てられた言葉に落ち着いて返そうと口を開くが、その刹那に尻を掴まれ再び小さな戸惑いの声をあげた)

…は…、……なんか顔とか見たくならねぇ?
――ひゃ!…あ、何…して?
(息を落ち着けて返事をするが、次は大きく割り拡げられ反射的に体をこわばらせ、息をつめる。
指で触れられ、息がかかる感触に、びくりと身じろぎして体をよじらせた)

( 48 ) 2010/09/13(月) 15:10:57

頭脳は大人な少年 タオ

>>48
(悲鳴が上がるも大きな抵抗はないとみて、そのまま同じ行為を続ける。
窄まりの皺を伸ばすように舌を這わせ、唾液を塗り込み丹念に濡らす)

…まだ、少し赤く腫れてる…。
(先ほど挿入した名残を確認し、指を這わせる。
中を覗き込むようにしながら、羞恥を煽りたてる言葉をかける)

中、ひくついてんぜ…すっげーヤラしい…。…ここに突っ込んだら、食われちゃいそう。
(息を掛るようにしながら喉を鳴らして笑う。
屈めていた身を起こし、張りつめた先端を後孔へと宛がう。
片手で自身を持ち、入口付近で先端を擦りつけるように回して焦らす)

ホラ…どうして欲しいか、おねだりしてごらん?…もう、出来んだろ?

( 49 ) 2010/09/13(月) 15:23:20

頭脳は大人な少年 タオなにかと布を使う スレシュに詫びた。ドヘンタイでサーセン…

( A73 ) 2010/09/13(月) 15:23:46 飴

プロフェッサー ヤブラス、頭脳は大人な少年 タオが、またスレシュに言わすのかww とwktk

( A74 ) 2010/09/13(月) 15:29:00

貴公子 オズマ、ただいまー…体バラバラ。

( A75 ) 2010/09/13(月) 19:25:38

なにかと布を使う スレシュ

>>49
……ど、どこ、舐め……ひ、くッ、…やぁ…
(思いがけない箇所に舌を押しあてられ、息を呑んでかぶりを振る。暖かい滑ったものがそこをなぞる感触と、吐息で粘膜を擽られる感触に知らず喘ぐ)

――は…ぁ、も…言うな、ぁ…
(そこから舌が離れ、緊張を解くも束の間、今度は自分の状態を嬲るような言葉に弱々しい抗議をする。口と指で煽られた身体を持て余し、額をベッドに押し当て目をきゅうと閉じた)

……っく、ん、あ、や……
(弄ばれたそこに固いものが押しあてられ、その熱に息を詰める。侵入するのかと思うと、後孔を捏ねまわすように煽られて思わず鼻にかかった吐息を零す。
促しに思わず首を振って弱々しく拒否したが、せがむように腰を動かしても避けられ嗚咽の様な声が漏れた)

(暫しの無言の応酬の後、シーツに押し当てた頭を腕で庇うように覆い、ようやっと呻くように声を出した)
――っう、あ…この、ケ×穴に…早くお前の熱いチ×ポ、ぶちこんで…ッ

( 50 ) 2010/09/13(月) 19:33:43

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラスに「…wktkするとこじゃねぇょ!」と涙目

( A76 ) 2010/09/13(月) 19:35:31

なにかと布を使う スレシュ頭脳は大人な少年 タオの頭をハリセンで打って走り去った。

( A77 ) 2010/09/13(月) 19:36:01 飴

貴公子 オズマ

…うん、知ってる。
無意識だと思うけど。
(どことなく幸せそうに、大切な言葉を紡ぐように、呟く。)
…ほんと、不器用な人。
(愛し気に呟くと、しばらく沈黙して。)
…綺麗だよねぇ。
ほんとに。
…いつも…あの人は綺麗なんだ。
いつも。
気高くて、美しくて。
(惚れ惚れと呟く。一見普通のことを言っているのだが、おかしい点に気づくだろうか。)

( 51 ) 2010/09/13(月) 19:37:28

貴公子 オズマ、でもスレシュ、すんげぇ楽しそう(笑)

( A78 ) 2010/09/13(月) 19:39:24

なにかと布を使う スレシュ、貴公子 オズマ「ちがうちがうちがうちがう、ちがうから!」と巻き舌で返した

( A79 ) 2010/09/13(月) 19:45:24


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