人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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プロフェッサー ヤブラス、スレシュ、超誘い受けCO把握

( A26 ) 2010/09/12(日) 10:41:22

なにかと布を使う スレシュ、プロフェッサー ヤブラス「なんでそうなるんだよ…?」と怯えている。

( A27 ) 2010/09/12(日) 11:01:42

貴公子 オズマ、昼休みー。ごめんヤブラス。僕がヤブラスで遊びたかったんだ。(ぇ

( A28 ) 2010/09/12(日) 11:23:46

プロフェッサー ヤブラス、貴公子 オズマに、扉を挟んでダブル放置プレイ、理解した。

( A29 ) 2010/09/12(日) 11:33:13

貴公子 オズマ

(森にぽつねんと。赤毛の若狼が座っている。そこは、白狼が暴れた形跡の残る場所。暫くして、くっと顔を上げると屋敷に向かって駆け出した。)

(開いたままの窓から滑り込み、元の姿に戻る。)
…はぁ…
(少しだけ落ち着いた。落としたままの服を身にまとい、ふと止まる。空気の臭いから、ヤブラスが一度戻ったことを知る。)

(暫く考えて、ティラエルに近づくと、そっと抱き上げる。そんな力はあるはずないのだが、瞳が蒼く燃えるとそのままヤブラスの部屋を出て、自室に向かった。
自分のベッドに寝かせ、薬を調合した後そのまま散らかっていた部屋を片付けた。)
さて…
(一度、ティラエルを眺めてから、行ってくる、と呟いて、部屋を出た。)

( 8 ) 2010/09/12(日) 11:45:18

プロフェッサー ヤブラス

(とんとん、とんとん。首を傾げながらノックし続ける。それはある意味異様な光景かもしれない。でも気にしない。自分は狂っているのだから)

…居ないのかな?

(どこに居るんだろう?ふらり、ヤブラスは廊下を彷徨いだした)

( 9 ) 2010/09/12(日) 12:10:28

頭脳は大人な少年 タオ

>>3>>4>>9
俺のチ×ポ、スレシュのケ×穴に一度ハメたんだけど、…それでも舐めてくれんの?
(さらに相手の嫌がりそうな事を言って、挑発しようとする。
これ以上、自分の心に踏み込まれるのが恐かった。
部屋に入る前に初めて顔を合わせたのに。
たった一度だけ身体を重ねただけなのに……何故、こんなに気を許してしまうんだろう。

挑発にも負けず、相手の手が自分の股間に触れてくる。
こちらが根負けしたように小さく溜息を吐くと、覆い被さっていた身体を起こしてシーツに尻を着く。
両膝を開き、間に相手を導く)

…こっちに来て…俺のを舐めて。
(誘ったその声に、不意にドアのノック音が重なる)

( 10 ) 2010/09/12(日) 17:07:00

頭脳は大人な少年 タオ

……。
(ドアのノック音に一度だけそちらを一瞥し、再び視線を相手の頭部に宛てる。
股間に覆い被さる頭髪に手のひらを置き、髪に指先を絡めながらやんわりと撫でる)

…鍵はかけてある。…そのまま、続けて…。
(部屋に入る際に施錠した事を思い出しながら、外部からの干渉を一旦はやり過ごそうとする。
股間が濡れた生温かい口に含まれると、溜めた息を一度大きく吐く)

( 11 ) 2010/09/12(日) 17:07:16

頭脳は大人な少年 タオ、プロフェッサー ヤブラスに、どうしても一緒に混ざりたいなら部屋に入れるけど?w

( A30 ) 2010/09/12(日) 17:13:06

頭脳は大人な少年 タオプロフェッサー ヤブラスに、混ざる以上この極太バイブを突っ込むけどwスイッチオン、ヴィーーーーン

( A31 ) 2010/09/12(日) 17:14:59 飴

プロフェッサー ヤブラス頭脳は大人な少年 タオに、補足微笑む。それは誘いの言葉ですか?…と。

( A32 ) 2010/09/12(日) 17:18:56 飴

プロフェッサー ヤブラス、補足→細く だからここで間違えるな!

( A33 ) 2010/09/12(日) 17:19:18

頭脳は大人な少年 タオ、プロフェッサー ヤブラスに、一緒に遊ぶつもりならね?バイブは本気だけどwあー、あと部屋にカテーテルがあるなら持って来てね!

( A34 ) 2010/09/12(日) 17:49:56

貴公子 オズマ、仕事おわったーヤブラス拾う!

( A35 ) 2010/09/12(日) 18:46:27

なにかと布を使う スレシュ

>>10>>11
……わかってるって、―まぁ構わねぇよ。
(なおも仕掛けるような彼のあからさまな言葉に、わざわざ言わねぇでもいいだろ、と閉口しつつも気にはならなかった。性的な行動というより、何かしら確認をとるかのようにそっと手の中に包み彼の次の行動を待つ)

(誘われる声のまま、彼の元へ素直に躄りよりそのまま下腹部へ顔を寄せる。
同時に鳴ったドアの音に一瞬びくりとし、タオを見上げるが言外に続きを促された気がして顔をそのまま落とす。前の行為の時には殆ど見る余裕もなかった彼のものの先端に、ちゅ、と音をたてて口づけた)

――ん、ふ……?…ヤブ医者か?何だ、一体……
(その間に聞えてきたヤブラスの話は、どこか別の世界の事のように聞える。――生きているって?そりゃ勿論。オレオと男爵サンがどうした?― 深刻な話なのに、ノックの音は妙に落ち着いており、その違和感に眉をあげる。
「どうする?」と続けようとした自分の頭をそっと撫でられ、あっさり再び行為に戻る事にした。
何事かが起きているのは察したが、それより今大事なのは彼に触れ、彼を知る事だ)

( 12 ) 2010/09/12(日) 18:52:18

なにかと布を使う スレシュ

……んッ……む…ふぁ…ッ。
(小さく開閉している口を尖らせた舌先で叩き、滲み出ている蜜を舐め取る。口内に唾液を溜め、ゆっくりと口腔に咥えこんで、舌を絡ませながら上下に頭を動かす。髪を撫でられる心地よさにどことなく安堵感を覚え、ふ、と吐息が漏れる。
上唇を先端に軽く触れさせたまま口を開け、エラ部分の裏側を広げた舌で舐めとり、タオの顔を見上げた)

( 13 ) 2010/09/12(日) 18:52:37

なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオに「どう使うかがわからんがカテーテルはやめろ…」と涙目。

( A36 ) 2010/09/12(日) 18:59:02

なにかと布を使う スレシュ貴公子 オズマに「おつかれー、ヤブ医者を頼む」と割と真顔で

( A37 ) 2010/09/12(日) 19:00:25 飴

プロフェッサー ヤブラス

(その頃、ヤブラスは人気のないキッチンにいた。手首には鍵を束ねたそれがかけられ、今手にしているのは、中華包丁。黙って手にしたままその刃先をじっと見つめていた)

………………タオ、から。
否。…スレシュ?
……どっちでもいいか。

鍵、あるし。

(ゆらりと体が揺れる。あと2人。あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人…あと2人……。さあ行こう。)

( 14 ) 2010/09/12(日) 19:15:20

プロフェッサー ヤブラス貴公子 オズマに、おかえりなさいー。といいつつ、レッツゴー(何)

( A38 ) 2010/09/12(日) 19:15:49 飴


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貴公子 オズマ
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プロフェッサー ヤブラス
29回 残1841pt 飴飴
なにかと布を使う スレシュ
14回 残1680pt
頭脳は大人な少年 タオ
12回 残2692pt 飴飴

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