プロフェッサー ヤブラスは、の中の人は、紋章とかきいて、ファイアーエムブレムしか思いつかなかった。ダメっこ。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、中の人は基本疑って喧嘩腰に掛かるんでな。貴殿もご存知だろう。中の人の性格の激しさ等。

貴公子 オズマは、ヤブラスって読み返すと結構フラグみたいの？振りまいてる気がするんだよね…（独り言

貴公子 オズマは、ついでに言うと、個人的にはティラエルとヤブラスは根本的に行動原理が違う気がしてる。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、具体的な説明を求めた。

貴公子 オズマは、ヤブラスの根底にあるのは悪意とか害意の類いじゃないと思うんだよねぇ。多少壊れてるみたいだけど。(酷)

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに、そうかそうか。我の根底は怨恨、殺意、憎悪、悪意、偽善、欺瞞、裏切、謀略、悪逆だしな。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマに優しくするのを放棄した。犯して、傷を広げるぞ？と。

プロフェッサー ヤブラスは、むしろティラエルって、僕に何を求めてるのさ（笑）…と。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、狂人に相応しい欠落した感情と、殺人に等しい精神クラック発動だ。

プロフェッサー ヤブラスは、はいはい、僕は村の全滅を願うもの。…仰せのままに、ご主人様（ぺこり）とティラエルにお辞儀した。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスに、むぅ。貴殿には敵わぬな………。

なにかと布を使う スレシュは、物陰で「えらい談義が進んでるな…」と一人ごちた

プロフェッサー ヤブラスは、なにかと布を使う スレシュとタオも巻き込もうか？と首を傾げた。

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエルに、Σそ、そんなこと言ってないじゃん！誤解だよ、誤解！(滝汗)

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスに「いやいやいや、気ぃ使ってくれなくていいぜ？」と後ずさり

プロフェッサー ヤブラスは、なにかと布を使う スレシュに、今の君ならいい声で鳴いてくれそう…だよねぇ？…と詰め寄った。

荘厳なる男爵 ティラエルは、貴公子 オズマを睨み付ける。やはりな。柄でも無い事はしないに限る。止め止め。殺す。（紅い眼で直視。）

プロフェッサー ヤブラスは、うーん、総合して考えると、ティラエル僕に襲ってほしい気がしてならないんだよね（大いなる勘違い発動）

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスに「誤解だ！優しいお医者さんと称してたアンタらしくねぇぞ」と焦りつつ制する