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”舐めないで・・・”だと?こんなに美味しいのにか?この味を知らないだなんてもったいないぞ?(と、少しだけ眼を紅くして意地悪く言葉を投げつける。)
そうだ。お前も自分のモノを舐めておけ。(と、左手で掬い取った液体をオズマの口に運んで、舌に塗りつけるように指で擦りつけた。)どうだ?美味しいだろう?(と、にやりと笑う。)
で?そろそろ限界の様だな。どれ。一度先に果てろ。(そう言い終らないうちに、腰の抜けたオズマを傍にあった椅子に腰掛けさせた。足を思いっきり開かせてその間に滑り込む様に立膝を突くとオズマの怒張する男根をぺろぺろ舐め始めた。)
うん。居る。ここに居る
(でも居ない。
どこか脳の奥で声が響いた気がした)
ねえ、本当に居るんだよね。『オリバー』
(存在を確かめるように服に手をかけ、脱がし始める。
布越しではなく、ただ直接の感覚が欲しかった)
…確かめてみる?
(オレオの好きにさせる。気にかかるのは背中の傷。今日つけられたばかりのその傷を見たとしたら、オレオがどうなるのか、此ばかりは想像つかない)
ここに触ってみて。
(手を誘導する先は左胸。今本調子ではないので、弱々しくはあるが、一定のリズムを刻んでいた)
(とくん、とくん。)
音が聞こえる
(耳を近づけて静かなその音を聞く。―違う。
何かちがう。
いつの間に手に力が入ったのか、心の臓近くに置いていた手は指を食い込ませんばかりに強く爪を立て、無表情でその音を聞いていた)
―違う。居る。けど居ない。
(ぼうっと呟くはたと気づいたように手を心臓の位置から離し、赤く手の跡のついてしまったそこをいとおしげに撫で、耳を当てる
まるで操り人形の糸が突然切れたように。カクン、と
ヤブラスの腕の中で眠りについた)
…………っ
(爪を立てられ、顔を歪ませる。そしてオレオが「気付いた」のだと悟った。手は頭にのび、それは「ヤブラス」として愛おしそうに撫でる。
―――刹那、オレオが腕の中で意識を手放し)
うっ…う…………くっ………
(意識を失ったその人を強く強く抱きしめて、声を殺して泣いた。こんなはずでは…なんて思う事はない。涙なんて、もう何年も捨てたはず。なのに…)
。o(やっぱり甘いのか?オズマだから甘いんだよ?ん?これがタオだったら全然色が違ったろうな。それとも何か?やぱり顔面ひっぱたいて無理やり加えさせて血が出るまで掘り尽すスタンスの方が良かったのか?)
ん、む…
(舐めてみろ、と言われて舐めさせられれば大人しく従う…が、美味しいとは思えなかったらしく、何も言わずに微妙な顔をした。
と、気が逸れている間に言葉と同時に一度抱き上げられ、慌てる。)
ぇ…あ…ッちょっ待っ…ッ
(椅子に座らせられたまでは驚くだけですんだが、あられもない格好を取らされるとかぁっと真っ赤になって制止の声を出す。これじゃ、正面から丸見えだ。
慌てて足を閉じようとするも、体を割り込まされたらそれも叶わない。止める間もなく中心に舌を這わされた。)
ひぅ…ッんッ…!
(今までより一際高い声をあげて、びくりと身を跳ねさせる。)
ゃ…ッ舐め…ダメッ…!
(首を振ってティラエルの頭を押しやろうとする。が、全く力が入っていない。気持ち良すぎて狂いそうだ、と何処か遠い思考で思った。)
。o(それも一つのカタチだけど…というかそうなるだろうと思ってた時期もあったけど。…やっぱり、優しいティラエル好きだなぁ。(ちゅっ))
。o(・・・。招待客の楽しませるのが我らの務めであろう?タオがあぁ言うのであれば・・・なぁ。ん・・。(顔を赤らめる)ん・・・ふん。)
(ぺろぺろ舐めていた舌をはた、と止める。)・・・気持ちいいのか、悪いのかハッキリしろ。止めた方が良いのか悪いのか判断が付かない。『ティラエルはどうやらバカ正直と言うか、融通が利かない様だ。』
(少し不機嫌になりながら男根から口を離し、オズマの様子を伺う。)
(頭を撫でられる。頬にまだ暖かい水がかかった。それは誰のと言うまでもなく)
(…なに、泣いているのさ)
(脳の奥で声が聞こえるとふと思った。他人事のように見つめる視線。
きっとそれは幻覚を幻覚だと気づいている吟遊詩人としての視線。)
……ん…。
(軽く身じろぎをして体制を整える。頭は驚くほどすっきり冴えていた。
ただ、目覚めたくない。
そう。起きたくないだけだった。このまま―
コノママズットネムッテシマイタイ)
(我ならが感傷的だと批評して、しかし心地良い感覚のまま服を掴む
行かないで。そう言わんばかりに)
…オレオっ……くっ…うっ…
(オレオの体を強く強く抱きしめる。どうしてだろう、涙が止まらない。理由も分からなかった。目を覚まして、とも言えない。ただ、このまま眠らせても上げたいと思うし、自分の欲を押すなら目覚めて欲しいと思う。二律背反の気持ちが、涙に形を変えているのだろうか)
…オレオ。
(小さな声でもう一度名前を呼ぶ。その手がオレオから離れる事はない)
はぁ…ッ
(離されると若干ほっと息を付く。そして、尋ねられた言葉に困ったように眉を下げた。
少し躊躇ってから、答える。)
気持ち…いい…
…気持ち良すぎて…わけ…わからなく…なる、くらい…
(理性が刈り取られる感覚が怖いのだと、言外に告げる。不機嫌そうな様子の相手に、おずおずといった様子で見つめた。)
ほう・・・。そうか。”気持ちいい”のか・・・。なら、本能のままで甘受しろ。”快”か”不快”しか無いのだから、グダグダ言わずに快感に溺れるがいい。
(と、単純明快で純粋な理論を展開し終わったと思うと、再びオズマの未だ萎えぬ男根にしゃぶりついた。長い舌を器用に使い柔らかい袋を両の手でなでくり回し、筋、男根本体を丹念にしつこくざらざらの吸い付くような舌で舐り尽くす。オズマを見やるともう眼がトロンとしていて意識が半分飛んでいる様だった。果てるのが近いな。と、冷静にオズマがイきそうなタイミングを計算し、その時を待っていた。)
>>127
……。
(他にもある、という呟きは耳にするものの、聞こえなかったふりをする。
真下の身体を組み敷き、唇を貪りながら右手で肩や脇腹を撫でる。
手を大きく広げて、胸や腹を這うように撫でまわしてから、相手の股間に指を絡ませる)
また…、固くなってきてる…。
(唇を浮かせ、濡れた箇所を舌なめずりしれから、握りこんだ熱を緩やかに扱き始める。
会話をすると、自分が目を向けたくない部分まで、向かい合う必要があるかもしれない。
行為に没頭し、相手から余裕を奪って、早く自分のペースに運びたかった)
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