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ん・・。(オズマが苦しいのだと髪の毛をひかれて気付き、唇を離す。”あぁ、キスすらまともにした事が無いのか。”と。このガラス細工の様な脆く綺麗な子をどう扱おうものかと組み敷いたまま思案する。)
怖かったら言え?髪の毛を引いてくれれば良い。もう止まらないぞ?(と、言いながらオズマに重なり、再び甘く小さな右の尖りに舌を這わす。左の方へは手を伸ばし、無意識に爪で少し傷が残るくらいに引っかく。薄く紅い血がオズマの肌を染めていく。)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスの言葉にハッとして目を伏せる。・・・鬼畜でないティラエルはデレてばかりな気が・・・。
>>80
……ん?
(ぽつりと呟かれた言葉に、目を開ける。
至近距離で視線が合い、その後に頬にに触れられた手の感触に、目を細めて小さく笑った)
別に、おかしかねぇだろ。……なんか、したかったんだよ。
(自分の唇をなぞるタオの指にされるがまま、続けられた言葉に照れたように囁き返す。
照れたようにそう告げると、空いている方の腕で抱きよせた)
――それとも、あんまりこういうのは好きじゃないか?
(先ほどまでの彼の様子を見て、ふと思い当り困ったように訊く。ただ訊きながらも抱きよせた腕は外さず、まわしたままで)
(オズマの甘く官能的な声を聞きながら刺激を与えていく。胸の尖りだけでは満足出来るはずもない。爪の先に付いた血の鮮やかな色に触発されて、再び抑えがたい衝動が湧き上がる。)
綺麗だ・・・。(と、耳元で囁いてオズマを起こして後ろから抱き抱えるような体制をとらせる。オズマを自分に凭れ掛けさせ、右手で彼の頭を支えて首筋を甘く噛み始めた。左手はまだ欲望に膨らむ事を知らないでいる男根の方へと降りていき、服の上から軽く触れてみる。)
>>67 → >>71
。oO(一応アンカー
暇なので、今日の占いを。そうそう、今だからいうけど
若干占い師騙りしてるつもりでした(ぁ)
<<プロフェッサー ヤブラス>>の今日の運勢は{05教皇:逆}
)
>>82
キスなんてさ…セックスの前にするモンだろ?
好きじゃないっていうか…慣れてない。
(引き寄せる腕に、自分の中でどことなく違和感を得る。
ぬくもりは心地よく手放し難い。
だが、完全に気を許してすべてを委ねてはいけない気がしている。
安堵が得られそうで得られない、どこか自分の中に矛盾を感じて落ち着かない)
…それとも、やっぱり…もう一度する?
なんか、したくなったし。
(触れていた指をどかして、代わりに唇を寄せて重ねる。
音を立てながら啄ばむキスを繰り返し、口を開かせ舌を差し入れようとする。
自分の中のわだかまりに答えを出すとしたら、このやり方が一番わかりやすかった)
荘厳なる男爵 ティラエルは、頭脳は大人な少年 タオガキがおちょくるな!?何故・・・相手がオズマだとこうなるんだ!うがぁぁぁぁぁぁ!(狼の咆哮一つ)
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