533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラス「違う違う違う!コイツの親友と聞いてネコしか思いつかなかっただけだ!」と喚く
( A30 ) 2010/09/08(水) 12:15:01
なにかと布を使う スレシュは、「猫っぽいのはどちらかっつーと、オレオやオリバーじゃねぇか?」と
( A31 ) 2010/09/08(水) 12:16:49
プロフェッサー ヤブラスは、なにかと布を使う スレシュに、君は何か勘違いしている。と、肩に手を置き首を横に振った。
( A32 ) 2010/09/08(水) 12:18:47
なにかと布を使う スレシュは、「え?なんだ????」諭されるような対応に戸惑っている。
( A33 ) 2010/09/08(水) 12:24:01
頭脳は大人な少年 タオは、真面目な顔で言った。スレシュも俺にとっては十分【ネコ】だよ
( A34 ) 2010/09/08(水) 12:28:55
…。
(身動き一つせず、静かに座って虚空を見つめ続けている。その顔に表情は一切なく、瞳だけが暗い思惑を秘めたように光る。)
(と、身じろきしたかと思うと、護身用ナイフを取り出した。刃渡りのたいして長くないそれは、とても人の命を奪えるような代物には見えない。さっと鞘から抜き出すと、刃には触れないようにして刀身を指先でなぞった。
それから再び鞘に仕舞うと、服の内側に隠す。はたから見ると、どこにあるのか全く分からない。)
(次に、首に手をやると、服の下に身に付けていたロザリオを引っ張り出した。
しばらく見つめた後、軽く口付けて、握りしめる。唇が、「ごめんなさい、義父さん…」と動いた。暫く固く握りしめたままぎゅっと目をつぶり、祈るような仕種をする。
再び目を開けたときには、また無表情に戻っていた。
服の下にロザリオを戻し、元の姿勢に戻る。)
( 23 ) 2010/09/08(水) 12:30:32
( A35 ) 2010/09/08(水) 12:31:45
貴公子 オズマは、プロフェッサー ヤブラスに、まさかそんなことはないよねきっと!と返した。にこにこ。
( A36 ) 2010/09/08(水) 12:33:03
なにかと布を使う スレシュは、頭脳は大人な少年 タオに「お前が言うといくつかの意味を感じる…」と呟き、頭を小突いた
( A37 ) 2010/09/08(水) 12:33:26
プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマの頭を撫でる。ただ無言で。
( A38 ) 2010/09/08(水) 12:34:45
荘厳なる男爵 ティラエルは、ごめ。忙殺で間違えた。しかも今、雨で転けた。痛いし何なんだ。人徳か?
( A39 ) 2010/09/08(水) 12:36:14
なにかと布を使う スレシュは、荘厳なる男爵 ティラエルに「お大事にな……」と心の中で思った。
( A40 ) 2010/09/08(水) 12:41:02
(やがてオズマが寝ている部屋にたどり着き、細心の注意を払って音一つ立てない様に扉を開け中に入る。扉のすぐそばの外套掛けに掛けてある外套を部屋の中で手早く羽織、身支度を整える。)
( 24 ) 2010/09/08(水) 12:42:27
なにかと布を使う スレシュは、紹介されていたタロット占いをやってみた「現在:悪魔(正)」だと…?」
( A41 ) 2010/09/08(水) 12:43:47
>>21
(乱れた呼吸を整えながら、見上げてくる視線を絡めて薄く笑み返す。
頬に触れる手に息で笑うと、腰を引き中から萎えたペ×スを抜く。
スレシュの促しには気付いていたが、一旦付近にあるティッシュの箱を取ると、彼が横たわる隣に置く。
紙を数枚取って、自分の股間と濡れた手を拭うと丸めて床に放る。
ベッドに上って尻をつき胡坐をかく。
先に放っておいたボトルを手に取り、キャップをあけて水を飲む。
一連の動作を行いながら、時折スレシュの方を伺うように目を向ける)
( 25 ) 2010/09/08(水) 12:44:33
貴公子 オズマは、ティラエルを心配している。怪我気をつけて〜><お大事に!
( A42 ) 2010/09/08(水) 12:47:55
プロフェッサー ヤブラスは、スレシュ、僕は力だよ。「勇気やファイトにあふれた状態ですか?」だってw
( A43 ) 2010/09/08(水) 12:48:49
プロフェッサー ヤブラスは、荘厳なる男爵 ティラエルの頭も撫で撫で。僕もこれから外出なので鬱だよ…。
( A44 ) 2010/09/08(水) 12:52:33
(扉が開いたのに気づくとぱっと警戒するような視線を向ける。入ってきた姿を認めると、空気を和らげた。寝ていると思っているのだろう、こちらに気づく様子はないが、最後にぶつけられた言葉を思い出し、声はかけない。外套を着ているのを見て、出掛けることを察する。)
…
(ちょうどいい。ヤブラスが戻ったら眠っていると言えば良いだろう…)
(“その時”に、彼にいて欲しくなかった。何が起こるか分からないから…ただ、姿を見るのは最後かもしれないと、静かにじっと見つめていた。)
( 26 ) 2010/09/08(水) 12:53:33
( A45 ) 2010/09/08(水) 12:55:28
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る